昔作った詩と、最近の詩
とにかく君をお慕い申す ── 続・残夏日記 令和六年十一月二十三日(土)
November / 十一月 ── [風に吹き飛ばされる賞味期限切れの愛 ── サラ・ティーズデールの詩を訳してみる 第17回]
「今」
愛おしい大気 ── 続・残夏日記 令和六年十一月二十一日(木)
季節は残夏から一気に初冬へ ── 続・残夏日記 令和六年十一月二十日(水)
【改稿版】 「夜のはじめ頃」って一体いつ頃のことだよ? ── 続・残夏日記 令和六年十一月十九日(火)
異聞・北大通り幻想 ── 続・残夏日記 令和六年十一月十八日(月)
夢想じゃない、無双しているんだ ── 続・残夏日記 令和六年十一月十七日(日)
Such a Hard Day's Night ── 続・残夏日記 令和六年十一月十六日(土)
宵越し薫るファーストレター ── 残夏日記 令和六年十一月十五日(金)
「小夏日和」とか「準夏日」とか ── 残夏日記 令和六年十一月十三日(水)
じゅうぶん
南大通り幻想 ── 残夏日記 令和六年十一月十三日(水)
秋模様
【改稿版】 新しいものは常に文化と歴史がクロスするところに生まれる ── 残夏日記 令和六年十一月十二日(火)
詩230707a🐈まーるまる🐈・・・🎋短冊に願いをランチトートーバッグ&🌞足取り軽くくるぶしソックス
詩230623a🦕のそのそと🦕・・・🍃密林は密やかな楽しみドライTシャツ&🥭自由気ままにオーガニックコットンTシャツ
詩230616a🥟カエルちゃんの餃子ちゃん🥟・・・🥟お腹の準備はできているオーバーサイズTシャツ&バンダナ🐸
詩230609a🐏もふもふにご用心🐏・・・🐏わらわらお出迎えのフルグラフィックTシャツ&スタンダードTシャツ
詩230602a🍷時を忘れて🍷・・・🥂ワインと葡萄の含みを誘うスタンダードTシャツ&📶💖恋を傾けたいスマホケース
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詩230529m🍓LOVE LOVE🍓・・・🍫手裏剣(赤)k イチゴチョコ猫ちゃん スタンダードTシャツ&📶スマホケース
詩230526a🐘わきゃわきゃ🐘・・・🐣みっちりくっついてスタンダードTシャツ&🔑鍵はどこかな探偵気分のアクリルキーホルダー
詩230522m🌟のけ反ってシャウト🌟・・・🎤振り向かずにロックスターkスタンダードTシャツ📶俺の雷撃を喰らえなロックスターkスマホケース
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詩230519a🌒新月前の🌒・・・⛏心はいつもあなたの元へのワークシャツ&🐶愛犬と歩く新月前の闇夜のドッグTシャツ
詩230515m🤡ちょみっと変身🤡・・・🌟キラキラな✨カラフルスターkフルグラフィックTシャツ&🎩マジックハートなカラフルスターkバンダナ
詩230512a🌹大切なあなたへ🌹・・・📶いつものコールは手帳型スマホケース&🥂いつもより添う身近なグラス🥂
詩230508m🌞みょん-みょん みょん-みょん🌞・・・🎁レッツスキップリュックGOで&👒お日様パワーのバケットハット
詩230505a🐰月に住んでるウサギちゃん🌙・・・🐇良き夢へ誘うスタンダードTシャツ&🐇夢へぴょんぴょんクッション
わたしはもう…そういって消えたきみのことをぼくはずっと考えていたカーテンに届いた光は今日の町を照らしているにちがいない出勤の人たちが一番電車に急ぎ道へと踏み出している頃ぼくは温もりから起き出しカーテンを開く一台の車が向かいの道路を走り去る走り去る走り去る町が、空が、人が、時間が圧倒的な過去になるわたしはもう…、きみの言葉は後ろからやってくるそして心臓の中にとどまる深く重くわたしはもう…笑ってそう言う...
死刑囚がガロウの踏み台の上で看守に最期の命乞いをするように私は 空に眠り乞いをするお願いしますお願いしますもう一生 闇の住人で構いません季節の香りも 陽射しに葉がきらめく様も何も知らないままでいいですただ どうか毎晩の眠り だけください腕を1本 足を1本もがれても構いませんだからどうか 眠らせてください断眠に 狂気の沙汰で眠り乞いをする...
足がつる痛みに堪えて夜明け前信号やネオン看板やコンビニから漏れる灯りはいつも私に 優しい朝の光は私の目には 眩し過ぎて満開の桜は私には まるで似合わなくて...
別れは多くあるけれど出会いはただひとつだけ私とワタシが出会うことひとは心の状況をつくるためにやってくる好きと嫌いが立ち替わり愛と憎しみ私があなたに出会ったとき私はワタシと出会っている私があなたを愛したとき私はワタシの愛を見つめている心よ 動くでない 私はワタシを生きるためにやって来たのだから想いは消えてゆくけれど記憶はどこかで整理され永久に漂う時空もある偽りのない生こそが失ったものを元へと還す...
ぼくの胸にはすき間がある楽しみも、悲しみも、笑いも涙も、そのすき間へ引き込まれていく日々大きく口を開いてぼくに求めてくる何かを達成しようと誰かに傷つこうともった先から手のすき間に落ちるどんどん どんどん 落ちていく落ちた先にはあるものは?残ったぼくは時を止めた幽霊?生い立ちも、知り合いも、自分の名前さえぼくの中からすっぽりと抜け落ちこの現実から、社会から、世界から取り残されて中身のなくなった空蝉は...
フレアが広がる鮮やかな青い ワンピースを着るのは苦しみを 隠すためローズピンクの口紅を 引くのは悲しみを 隠すため全ての感情を 封印して今日もまたこの心を しばし止め通勤ラッシュの 人に揉まれる...
時の流れがわたしのいのちを食べ尽くすうつろう季節がわたしを飲み込むそしてわたしはいなくなるこの体もこの心もそしてわたしは風になる虚無の風になって人の心を通り抜けひっそりとどこにでもいるわたしになるいのちの終わりもないままにいつの間にやら消えていく...
病弱なこの子が与えてくれるもの私にも暖かい血が流れているということ病弱なこの子が与えてくれるもの私にも前に向かって歩く力があるということ病弱なこの子が与えてくれるもの私にも熱い涙が込められているということ病弱なこの子が与えてくれるものこの子が与えてくれるもの...
細い爪先 背伸びしながら彼女は葡萄色の記憶を辿る 窓から覗く 月夜の果樹園届かない昨日にまた涙を流す 儚いからこそ無性に愛した散りゆくからこそ懸命に愛し…
朝になると背中から 不安が 這い上がって来るそれは まるで曇天の空の灰色の雲に閉じ込められるようで身動きが 取れない息が苦しい体中の血が流れるのをやめるまぶたが勝手に落ちるその 恐怖全ては灰色の雲の仕業...
桜の開花に気がつかなくて寒くて寒くて私の手は まだかじかんでいるこの口から零れる言葉は無意味で 粗悪で誰の耳にも 響かないと知っているでもそんな言葉でも吐いていないと闇のあの空に私は 埋もれて消えてしまうからたすけて わかってたすけて わかってそんな 子供じみたうわごとみたいな 言葉を必死で 吐いて闇に埋もれる 恐怖を誤魔化すこの手に 落ちる一枚の桜の 花びらをひとひらの雪と 錯覚したまま 震えて...
冬の気配に病み疲れ涙も出ない この心すっかり渇いた 魂は安物の 指輪みたいに軽いからいつもどこかへ置き去りになる冬の風が頬に痛い ただそれだけであなたを思い切り 責めてみたくなる極寒がこの体を這うただそれだけで誰かを思い切り 傷つけてみたくなる私が悪いんじゃない私が悪いんじゃない全てを冬のせいにして思い切り 堕ちてみたくなる...
闇を心地よく感じるということ、リラックスできるということ
😈リフュセラ:AnythingXL:AIイラスト・アート AI生成画像一覧 その1
漆黒の闇の舞台を探してみた③ 大分県 日田市 少年のアビス の聖地巡礼(web上)篠岡さんの窯元
漆黒の闇にオレンジの光 星空のようにともる
赤い、紅い、あかいいろの、
漆黒の闇の舞台を探してみた 大分県 日田市 少年のアビス 聖地巡礼(web上)いつもの橋
気のせいではなかった!いいねに潜む闇
兵庫県知事・新たな(勝手な笑)仮説?
死にながら生きる
ヤフオクの宅配業者の闇
自分の歴史が重すぎて
メダカイベントの闇?
曇天の空・不安な心
天と地がつながるとき
地下の住人
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。