昔作った詩と、最近の詩
韓国ドラマ「ごはんにお願い」を見ながら…。
大型連休が始まりましたが…。
統一地方選前半戦の道府県議選・政令市議選。日本共産党は大きく議席を減らしましたが・・・
坂本龍一さん逝く。ご冥福を祈ります。
今日は春霞は。桜の花も、なんだか、、ぼんやりと見えます
県議選・市議選が告示されても、街は静かなまま。まさに暗闇選挙です。
統一地方選の道府県議選・政令市議選が告示されました
紅白に咲き分けている花。どうしてこうなるのか不思議です。
いろは歌の作者はいったい誰なのでしょうか
つぎつぎと広がりゆく、噂話の恐ろしさ
WBC日本の優勝を心から祝福します。
捜し歩いているのですが、いまだに出会えません
横文字言葉が増えて、ついて行かれません
今日は、喉の治療の経過観察の診察日。笹が瀬川の土手では…。
一仕事終えると、甘いものについつい手が出てしまう今日この頃です。
夜中だというのにカラスがあー あー と鳴きつづけていたカラスも 迷子になるのだろうか明日の行き先が わからなくてわー わー と泣いている今の私のように...
俺たちは人生に酔っているが金に酔っているわけではない酒に酔うことはあるが怒りに酔っているわけでもない川を下ってたどり着いた町は豊かなデルタに拡がっていたが決して温かくはなかった人生にはミューズが必要だ俺たちはいつも求めている自分の身近に愛しいミューズをまともにやっていたら人生はすぐにでも終わっちまう心を夢中にするスイッチがいる人それぞれのスイッチが俺の根っこのブルースのように処刑の朝に見上げた空は...
十六夜の月追いかけて手を伸ばしても掴めない月は どんどん逃げて行くあなたの影を追いかけて手を伸ばしても掴めない影は どんどん逃げて行く何も掴めぬこの手のひらをたったひとりでじっと 見つめる秋の夜長は孤独の夜長この手のひらに掴めるのはせいぜい煙草ひと箱と冷たい風の便りだけ...
腐った性根のままで真面目に 生きる捻じ曲がった根性のままでしっかりと 自分の生き方を貫き通すそれはきっと茨の道だけれどどんな根性でもどんな性根でも歩いていくしかないのだから...
そうやってまた肩に寄り掛かるから思いの丈が暴走しちゃうんだ泣かないでよ 君には似合わない歪に溶け合うのは間違いさ ガチャリと鍵を掛けてチェーンも忘れない…
平和平和形ばかりの平和はつづくよどこまでもかつてのようにインドに行ったら何かあるとか進歩や革命がこの社会を変えるとかそんなふうにももう思えない未来も大体こんなもの と見えてしまうから夢も見られない先のことを考えるとお金がないという不安しかない苦しいとか 悲しいとかそんなこと抜きにしてもさっさと死んでおかないととさえ思うビンボー人がどうやって「文化的な生活」なんて送れるの?矛盾だらけの「生存権」お金...
鳥居の見える坂道をどこまで上れば星の町きみを追って来たけれど杉はひょろりと立ち並び社は静かに鎮座して欠けた月こそ静かです恋しき夏の名残の日々は草むらに歌う虫たちの楽器にそっと耳澄まし忘れもしないメロディーがこころの底にピン止めされて時となって生きている何かになろうとしていた頃は何も手にしていなかった頃きみが言った「もう持っているよ」という言葉に、ぼくの夜はとても豊かになった自分の想いを綴れるほどに...
どこでもない 場所に 行きたいいつでもない 時にいたい楽しげな人の姿を見なくて済むように弾むような人の声を聞かなくて済むようにどこでもない場所ならいつでもない時なら台詞のない台本のようにどこをめくっても白いだけのページにこの身を潜めていられるからこんなにも ひとりひと言の台詞もなくひとり...
〜晩秋のShowtime〜 舞い落ちるその時が 一番のShowtime風が誘ってくれた時 思わず手を 伸ばしてしまうから ※クルクルとまわりながら 晩秋のダンス 地上に落ちるまで見上げたキミの 笑顔とダンス 冬が来る前に 5秒足らずのShowtime この時の為にボクはいる太陽の光に 青い空に 木枯らしに みんなの笑顔にキラキラ煌めく その後は 黄金色の絨毯と 心に残る香り残して 銀杏の葉が舞うよ🍂こんにちは。詩子です。 昭和記念公園の銀杏並木がキレイとTVでやってました。 一度も行ったことないけど。 一度は行ってみたいな 季節限定のShowtime🍂 ✙✙✙ 銀杏のベッド ✙✙✙ 銀杏の葉っ…
開いた窓から夏の風がきみの笑顔のような空の青さにぼくは夢の星をいくつも見たたとえ聞こえない寝息の中にもきみの星降る夜は届いている寄り添って海を望む丘へと登った二人で待った夕暮れはぼくらの影を一つにした遠い遠い時間を経て広い広い海へ旅立つと知っていたならばぼくは日だまりの中できみと一緒に花を育てていただろう時にはいつか終わりが来るそのいつかを迎えるためでなくとも祈りはいつでもここに残りぼくの足元を照...
〜心の気持ち〜 一生懸命歩いてね ここまで辿り着いたんだそんなに辛い事なんて 何にもないって言うけれど心の叫びを聞いて欲しい 仲良くしてあげてほしいきっと、凄く泣いてるよ悲しくて辛いのと 一人では立てないのと 当たり前のように頑張って 当たり前のように乗り越えて疲れた心を置き去りに遠くから、あなたの心 眺めたら どんな顔をしている? どんな事を言っている? 何をしてって言っている? 心は今なんて言ってますか? こんばんは、詩子です。 とても日が短くなりました。 あと一ヶ月足らずかけて これからどんどん日が短くなっていきますね。 一日が余計に短く感じます。 ✙✙✙心と身体は一つに✙✙✙ 私の姉の…
あなたは花になりました春になって産まれたての 花びらを一枚一枚 けなげに開くあなたは花に なりましたあなたは空になりましたどこまでも広がってただいちめん 無垢なばかりのあなたは空に なりましたあなたは星になりましたあの澄んだ瞳のようにきらめいて私の居場所を 照らしてくれるあなたは星に なりましたあなたは どこにでもいます夜が明ける度に緑が揺れる度にこの両の手に私はあなたの小さな いのちを感じていま...
苦しみと悩みに塞ぐ そのときに通り過ぎた時が現れて私の前に靴を置く何処にも進めずにいた自分に決断を迫る勇気をふるうことを壊れた世界の潰された希望と踏みにじられた今日体ごと心ごと磨耗していく現実止めることの叶わない巨大な流れの中をありとあらゆるものが旅している幻のように立ち続ける私の内外を今日も世界が通り過ぎてゆく自己をどこかに隠したままで疑念と躓きに挫かれる そのときにすべてを消し去る時が現れて私...
アイスコーヒーの入ったグラスを思い切り 落としてラグも床も水浸しになったぞうきんで 床を拭いていたら生きるのが 心底 つらくなった途方もない悲しみが押し寄せた元気に遊ぶ この子がよどんだ空気を 吹っ切るように走ってその悲しみを風に乗せて 飛ばしてくれた...
『青春とは』を開くと、目に留まるのは詩の背景でポツンと立っている凛とした木。大空の下、どこまでも広がる大地の中心で。- 真っ白な雪原の中心でそびえる孤高の木- どんなに空が真っ赤に染まろうが自分を見失わずに力強く立つ木- 真っ青な空の
私は あなたの血になってあなたの中を巡りつづけたいあなたを暖めるのも 私あなたを動かすのも 私そうよ私は あなたの血とどまることなくあなたの中を漂いつづけもしも あなたがよごれたら 私があなたの中を 素早く 舐めて浄化するそうよ 私はあなたの血その肌の内側を 這いその左胸の内側からあなたを小さくノックするそうやって 気づかれることなくあなたを ずっと見つめていられる喜び私は あなたの血になって中枢...
遠くの町に感情を 置き忘れて来たらしい何があっても「べつにいいや・・・どうだって」としか思えないから感情を取りに行ってもどうせ傷つくだけだから遠くの町にそのまま置いておくことにする...
優しいということそれは 相手を気にかけられる ということ自分と同じように思う のではく自分とは違う 相手の気持ちを わかろうと 思うこと優しいということそれは 聞くこと自分の価値観を押しつける のではなく相手の話に 耳を傾けて 自分の言葉で 返して行くこと優しいということそれは 悲しみ怒り 恨みねたみ自分の醜い感情をどこに向けてどう解決していくのか 学ぶこと優しいということそれは この広い広い宇宙...
〜かさぶた〜 擦りむいた 傷がたまに うずくから 愛してるよと 撫でるんだ痛い痛いと 泣いている 心はずっと 待っている いつでも同じ所から 空気を抜かれた ゴムタイヤどこかに飛んで 行く前に 胸の奥のかさぶたは 取れかかって呟くよ最後の所で繋がって 愛が欲しいと泣いている寂しさの裏側に いったい何が あるというのだろう 表裏一体、メビウスの輪 解けない謎解き 外れない知恵の輪 考えるのはもう終り 幾重にも重なる ミルフィーユ 甘さがボクを助けたら もう一度、愛してると 心を優しく撫でるから これからずっと 撫でるから 撫でてあげる。 おはようございます!詩子です。 最近暖かいですね。 紅葉が…
正義に 傷つき善意に 傷つき倫理に傷つき公序良俗に 傷つき文明に 傷つくささやかな過ちさえ 許さない 「善良な市民」にどれだけ傷つけられてもとにかく 全てに反しないでおけば気が済むんでしょう?人は ときに敢えて曲がった道を進みたくなるものなのに...
悪足掻きな落書き五臓六腑に染み渡る あの日の虹まだ捨て去れないんだ仄暗い白紙にcry立ち上がろうとしては毛躓く もうどうでもいいやとかこんなしょぼくれた…
足音が近づいてくる
【#憲法記念日】自国維公=地獄逝こうの緊急事態条項は人権弾圧と国会議員の居座りの危険性が高い。また災害救助法や国民保護法など法整備はされており改憲は不要、百害あって一利なし【#緊急事態条項追加反対】
お雛様出して、アラモアナ行って♪ そして有名選手の結婚より大事なこと。
緊急事態法の両面、議論から逃げるな
岸田文雄首相が通常国会の施政方針演説で初めて憲法「改正」の「条文案の具体化」に踏み込む。「自民党総裁として」と言い訳しても内閣総理大臣が改憲を実現したいと国会で言うこと自体が憲法尊重擁護義務違反だ。
気になるニュース②線香でガラス割れ全焼?!
気になって仕方ないニュース①ベビーライフ事件
北陸に雪・・避難所で凍死・・
真実を見極めたい一年。
【#謹賀新年】石川・能登で震度7の地震。津波警報。地震・津波・洪水・噴火など自然災害の危険に常にさらされている日本には、軍拡や先制攻撃ができる軍隊ではなく国際貢献もできる災害救助隊こそが必要だ。
緊急事態条項について。
緊急事態条項について。
日本維新の会のネコ馬場伸幸代表の代表質問を受けて、岸田首相が「自民党総裁としてあえて申し上げれば」として憲法「改正」を約束した答弁が、憲法尊重擁護義務に反する違憲行為であることを論証する。
緊急事態条項について。
65歳。年金のこと、その他ココロの叫び。
ひとり寝ひとり夜ひとり飯「生まれてすいません」太宰の思いと同じな思い「生まれて来てすいません」と 万人に謝罪するだけど べつに好きで生まれて来たわけじゃないと 少しは言いたくもなる尊厳なしの いのちはただ この世の隅っこで息を潜める「生まれてすいません」とつぶやきながら...
〜心の刻印〜一瞬で満たされた 太陽の光に包まれた胸の奥から 湧いてきた高揚と安らぎこのまま 終(おわり)にしてもいい 大袈裟な そんな気持ちが私を包む それはそう あの時の私に投げかけて 今の私が救ったと あれはそう 必要な事と神が言う こんなにも月日を 重ねてから 全ての出来事に 意味がある そう囁かれて いたけれど心に雷鳴 響くように 感じる事ができるのは生涯、 何度あるものかあっという間に 通り過ぎる感動は細胞は覚えてる私はそれを持って 帰れると記念に心に刻印を押す 一瞬の煌めき(きらめき) おはようございます。詩子です。11月も半ばになりましたね。私はカトリックなので、12月に向けて何…
〜答え〜 不思議だね 同じだよそう、 だいたいが そんなもの だから そんなに 苦しまないであなたが あの子に してあげたいとあなたが あの子に してもらいたいと 感じたそれが そのものだから それが全部 答えなの だから 自分を責めないで優しい心を あなたに向けてその心で 慰めて そしたら答えが 分かるから あなたが癒えれば 私が癒える私が癒えれば あなたも癒える 穏やかに見えますか?寂しく感じますか? こんにちは!詩子です。 昨日やっと弾き語り動画をアップしました🤗 良かったら聞いてあげてください🤗 https://youtu.be/a-x6_rCr4JE ところで、昨日私の姉から 初めて…
〜ショータイム〜最初から 分かってた 本当はだけど知らぬ振り しているのそれが約束だったから ※どんな事も 楽しんで どんな事も 味わって選んだのは自分 紛れもなく 我に返るのは まだ先だから そんなに急いで 飲み込まないで もっともっと 味わって最後の最後まで慣れてしまった あの香りも 当たり前になった その感覚も 思いっ切り 味わって 楽しんで その時が 来るまでは 大切に 大切に ショータイムがありそうな/金沢ひがし茶屋 こんにちは!詩子です。 というか、こんばんはになっちゃいました💦今日の詩は、ショータイム 余談ですけど、アメリカの大統領選も【ショータイム】ですよね。 ♦♦♦ 人生はシ…
〜後ろ姿〜後ろ姿 隠せない 数々の想い隠すつもりも ないけれど 誰だって そうだよ真実は隠れてるもしも、 知りたかったら 背中を見なさいある人はそう言った生きて来た人生の 愁い(うれい) 隠しきれない 人生は、 憂い(うれい)や愁い(うれい)もしも、 あの人の背中が 私を必要だと 行ったなら何も言わずに そっと 側に寄り添おう 再び登場、でも、角度違うんだ(笑) なんだろ、最近書く歌が演歌調になるなぁ。 ✥✥背中側は無防備✥✥ 前に、オーラを見て絵で書くと言うことをしていた時がありました。オーラって、ガンガン見える人もいると思うんですけど見えない人でも、そのチャンネルを開くと結構見える(感じる…
〜上昇気流〜 目覚めた時から テンションMax日の出前から 心が踊る神様が 何故、オレたちを そのようにした? それは知らない空が 目覚める前 待ちきれず 向かい風 追い風 上昇気流 どんな時でも 虚耐えるな(うろたえるな)全てを 自分の物にしろ逆風が 吹いた時 チャンスなんだその力 全てを 自分の力に変えろ風に乗れ 風に乗れ 風に乗って どこまでも上がれ 上昇気流に乗って おはようございます。詩子です。 最近、特に、ブログの為の写真を撮るからでしょうか 空や鳥を眺めるのが好きになりました。 特に鳥。 海の方に住んでますので、家の周りは『トビ』が多いです。 彼らは凄くカッコいいよ😄🦅 ✥✥上昇…
明日なんて来なけりゃいいどうせ取り残されるんだから このまま瞑り続けたいもう2度と目覚めたくない からっぽな水槽何か 与えて 他力本願な闇嫌気が差した午前…
誰にも必要とされない自分何の価値もない自分それが なに?苦しみと化したわたしにはそんなこともう どうでもいい誰かに必要とされようとされまいと自分に価値があろうとなかろうとただ わたしにとって肝心なのは明日のご飯と今夜の眠りなんかカウンターがヘンンなことに。なんでや?!わたしゃリセットなんてしとらんぞ!これじゃアクセス数がわかれへんやないかい!!...
躊躇いの傷じんわりと膨れ上がって丸まった背中を押す 鍵穴は君だけ走馬灯を見させて触れられないとしても 愛は狂気に哀は凶器にIは今日、霧に 爪痕さえ残せなか…
時計の針が動き出すのを傾きながら 俯きながら迷子の子供のように待ち侘びる 今日の終わりが訪れるのを犇めきながら 壊れながらマリオネットのように焦がれる …
たった ひとりでは闇の中にどっぷりと浸かり苦しんでいる暇さえなくてたった ひとりでは朝 起きるしかなくて台所に 立つしかなくて飯を 口に押し込むしかなくてすし詰め電車に 乗るしかなくて生きている限り着いて来る心配も 悩みも理不尽も 嘘もひとの 思惑もひとつひとつ解消するしかなくてこの 野生で嘘を見抜く目を 持つしかなくて理不尽を訴えられるだけの語彙を 持つしかなくてこの野生でひとの 言葉とは裏腹な...
〜生きる〜遠くを眺めた 果てしないと思ってたけど、そうじゃなかった 意外と近くだった怖いのかと思った そうじゃなかった景色がより一層 色濃く見えた ※それを知るのは 必要だと 心から感じた いつまでも続く道は 楽しい事だけ ではないのだから 辛い事も 悲しい事も 楽しい事でさえ 限りがある事 人生の真ん中に 立ってみた時 ふと見渡せば今までは見えず に、いた扉が 今日から見え初め 心に芽生えたのは 不思議な安堵 そして景色の 彩(いろどり)は増す その時やっと分かる 生きるという事 昨夜の満月🌕(左の小さいやつね) こんにちは!詩子です。昨夜の満月、予想通りとてもきれいでした✨キラキラそれにし…
ひとりで 生きるということそれは吹雪の中に咲く 花を見抜くということひとりで 生きるということそれは流した涙を一滴も 無駄にはしないということひとりで 生きるということそれは木枯らしにも春一番にも身を 任せられるということけれど夜空の 北極星のように周りの星々がどんなに回ってもぶれない ということひとりで 生きるということそれは 過酷だけれどわたし を育てるということひとりで 生きるということそれ...
君が幸せならいいよって 本当のことを言った 言ったのに 涙があふれて止まらなくて どうしようもない僕だ君の笑顔を想った 僕の幸せだと思った 僕の笑顔を想った 思い出せなかった君が幸せならいいよ 笑っていてくれるならいいよ ならどうして僕の胸は こんなにも苦しいんだ君と過ごした日々は あまりにも あまりにも君の幸せになりたい 君と幸せになりたい 笑ってる君の隣に 僕がいないのは嫌だ君の幸せになりたい 君と幸せになりたい 笑ってる君の隣で 僕も一緒に笑っていたい君と過ごした日々は 君がいてくれた日々は最高の幸せでした 笑顔あふれる日々でしたああ にほんブログ村
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。