昔作った詩と、最近の詩
私の人生筋書き、ケアパスで学ぶ。
首相、地域ケア会議が頑張ってますよ。
首相、こんなことも必要なのです。
「幸齢社会」の今。MY恋*マイコイ・ケパの出番かな。
認知症ケアパス<見える化>試行錯誤。
活躍する女性たち。小谷みどり氏。日経で知る。
鳥取、ERISAの今 #日経で知る。
ステージ4介護保険で負担減 #想妻恋川柳
「マイコイ・ケパ」を自作すれば、どう変化するだろうか?
認知症治療薬「レカネマブ」#高島彩サタステで知る学ぶ。
10月1日、認知症ケアパスを学びなおす #幸齢ぶろぐ村学習塾。
#住むなら泉区 #相鉄線、横浜市 #認知症観
午前は、大下容子ワイド。夜は、ガイアの夜明け、WBS
1位・2位・3位 #にほんブログ村
1位・2位 #にほんブログ村
おはようございます。詩子です。今日は全国的に晴天だそうです。満月🌕✨よく見えますね!楽しみ💓 フィルターがかかって見える 〜満月フィルター〜 力いっぱい輝いた 思いっきり生きて夢は沢山見たさ 思いっきり見たさ けれど、現実は どうだい? こんなもんさしょぼくれて 泣き濡れて 切なくて けれど、言ったさ あの子がさそのメガネ 外してよ あんたの見える 世界はね 色の付いたのフィルターの 向こう側 生意気な あの子が言ったのさ 空を見上げて 眩しくて、少し涙が 滲んだよだけど、見えてきたかもな 純粋な子供さ本当は薄々 知ってたさそうか、オレは 怖かったんだな… 今日は満月優しい光さまずはそこから見…
菫の空は濃さを増し沈む黄昏の故郷は僕の前にも 中にも在ったぽつりぽつりと家々に また道々に僕が拾った思い出は時間の地図に散らばってちょうど日暮れの町のよう夕闇急ぐ電車のようタダ静カニ日暮レノ町ハソコラジュウニ広ガッテイル道はきっとまっすぐで君は先に待っている歩けど届かぬ距離にいる十字路 T字路 Y字路と途方に暮れて立ち竦み時間よりも遅く 場所よりも先に僕は自分に迷っていた見知った記憶の時は静かな日暮...
一億総活躍と ぬかしては老人までも働かせ女はまるで 出産マシン 扱いで子を産めよ育てよと 耳元でがなり立て安全だ平和だと 謳っては人の不安を ますます煽る腐った社会はやらせと シコミのもはやエンドステージで手の施しようがないハンパな不安と 絶望しかない社会で信じられるものなど ないから自分もサクラに 成り下がってしたくもない愛想笑いなんかしているとほとほと自分が嫌になるバカバカしいほどに画面から誇...
一日中僕らは荷を引いて大勢で何ものかを作って過ごした誰もが無口で雄弁だが誰もがそれが何なのかは分からない赤らめて、酔っ払って、至るところに散らばる欲求の欺く幻想の炎(ほむら)は闇に燃え催眠暗示の手が化かすゆらゆらと巻き付く糸が僕を縛り付ける昼と夜が縫い付けられた町は走り出した時間に戻る家路はない季節はもうすぐ地面へと帰る一日中走り回っている傍らでハーメルンの風歌いが仲間を連れ去ったほら 雲のバラが咲...
こんにちは!詩子です。 昨日と今日はお天気が比較的良かったので、ベランダの植木の植え替えと、お花の衣替えをしました。 夏の花にサヨナラして、秋冬の花に😃🌺🏵 切り落としたアイビー 〜尊くて〜 愛してる 言葉だけが 上滑り(うわすべり)感謝さえ 言葉にすると 揺れない心 本物が あまりにも 尊くて及び腰 そんなに構え なくてもと理想は高く 美しく 手は届きそうでも 背伸びして 感じたい 抱きしめて 大切に 温めてそして そっと そっと 手から離してふんわりとした 風に乗せて あなたの元へ届けたい 気持ちを温めて ✙✙✙ 尊い言葉 ✙✙✙ 愛してますとか、感謝してますって言葉は、とっても素敵な言葉…
春を待つ花 赤子のように母なる大地にしがみ付き水鳥のように足を動かす冬の花びらを見上げ愛しさを胸に君を待つ煙る空のもとどの季節も変わることなく君を待つ胸深く差し込む日の光 太陽を僕が僕でいられる場所君が君でいられる場所それは太陽の下を駆け回った足の記憶なびいた髪の歌手の温もり太陽の風君を待つベンチ恋する者たちが待つときを過ぎる四季の移ろい青い空と月の夜彩られた花の笑みを待つ到来の約束静かに閉じた翼...
(A)未来が生まれる時にはいつも謎めいた風が吹くぶつかり合う運命のベクトルが火花を散らしてうつむく僕らに立ち止まるなと警告(アラート)を投げる誰よりも(誰より…
習慣が時間に目隠しをしていつの間にか眠り続けていた容赦ない時間の叱責寿命を縮めた一分一秒決断を迫った一分一秒愛を燃え上がらせた一分一秒南国の空には熱風が起こっているモンスーンが大気を震わせやってくる風がうなり、スコールが弾丸のように降ってくる自分のすべてが洗い流されて行く今、スコールに打たれている今、ここに存在しているこの時に地球が自らを見ている ここには川が生まれている青々と植物が繁殖していく躍...
ゴミを出す日も 忘れて苦しみに 没頭している当たり前の日常が私には 一丁目一番地の地獄で辺りの穏やかな光景とは 裏腹に苦しみ喘ぐ不安という地獄強迫という地獄抑うつという地獄あと幾度 地獄の角を曲がったら私もあの穏やかな光景に混じることができるだろうあと幾度地獄の角を 曲がったらあと幾度地獄の角を 曲がったら...
きみが巨大な街をさまよって群衆に方向を見失って 迷子になってぐるぐると巡り巡っていたとしても見えているものがすべてじゃないきみが得体の知れない価値に縛られていいように踊らされ 命を握られようと持って生まれた意志を削ぐことはできないそれをちゃんと自覚していたならば僕らは地球にただひとり立つ存在いつも迷ってばかりだし弱音も吐くし 挫折もする それでもまだ人間の街で探している 自分の姿を希望を 愛を幸せ...
所詮はみんな、仮の宿夕べ 彼女が泣いたのも秋の声を 聞いたのも傘を 忘れて雨に 身を任せるのも所詮はみんな 仮の宿六十七年の 死に水を取るのも声のしない声と 語らうのも失った 愛する魂を追いつづけるのも所詮はみんな 仮の宿仮寝の宿で 泣き笑いやがては皆 この仮寝の宿から 追われる身所詮はみんな 仮の宿...
おはようございます。詩子です。毎日詩を書いてるけど メロディが出てきている時はスラスラと私の思いが出て来るなと思います。 もし、作詞家なら曲くれたら書くよ、みたいなタイプだ(笑) メロディならボクがあげるよ🤩 〜勇気だけ〜 ずっとそばにいて 離れないで見てて遠くにいるのに 私達は一緒 たった一人で 夜道を歩く まるで、この地球に たった一人いるみたい 夜空を眺めて 話しかけてみる もしかして私は 本当は一人? うっすら笑みを浮かべ 背中を撫でてくれるこの世界に この地球に この銀河に愛されて見えないからこそ 繋がりが分からないとそんな時は 無理には見ようと しないでいい そう、囁いて 探さない…
ゆれるバスの中で夢を見た広い広い海原にたったひとりで浮かんでいる夢だボートにのって浮かんでいる空は晴れ渡っているでも波は何かが違うなぜって波はどんどん高くなる波に右へ左へと揺られている正面からの波にドンと乗り上げると海に放り出された海の中はまっくらで恐ろしいそれに息もできないぼくは何度も何度も叫んだんだでもそれは夢目をさますと揺れるバスの中いるきみは隣で頬杖をついて流れさる景色を見ている溺れたんだ...
おはようございます。詩子です。昨日は久しぶりに午前中にひとりカラオケに行きました。 30分10円なんです(笑) その影響か、何だかそれっぽい詩になりました。 秋の空、面白い雲 〜失くした言葉〜 心から想って 秋の空見上げ 透き通る風が 少し冷たい言いたい事は ポケットにの中 しまったまま ※何を想って 風に乗せて 言葉を放つの? そんなつもりは ないと言っても 何度も渡った 横断歩道 上手く すれ違えない 渡るのが怖くて 立ちすくむ シグナル見つめ 唇は待っている 想いを告げる その時をずっと ※望むなら与えて 宙を眺めては 言いかけた言葉 何事も無く 未消化のまま 積み重なった 積み木のよう…
คนบางคน...ผ่านมาเพื่อเป็น " ความทรงจำ " ให้เรา...เท่านั้นจริงๆ ある人(ひと)は、私(わたし)の思(おも)い出(で)になるだけで 過(す)ぎ去(さ)っていく。 ความรัก… มีเส้นทางของตัวเอ...
意味を探していたここにいることと ここがあること無意識の選択が選んだことに何か理由でもあるのだろうかと誰もが一度きりの人生と言うけれど持て余したように時間を消耗し来世の約束を果たしたかのように生きている時間はないと言う人もいるが体内の原子時計は終わりを指しているまるで電池の寿命のように今日浴びているのは陽射しだけではないもちろん雨だけでもない情報電波が空間を駆け巡り街のビルや高架線にぶつかって跳弾...
11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたおかあさんは「自分が死んだら何にもしなくていい葬式も何もしなくていいからね」と 常々言っていましただから 親しい人たち何人かで小さな葬儀社に泊まってお別れ会だけをするつもりでしたでもおかあさんの友人知人、生徒たちにひと通り連絡すると70人 いや80人くらい小さな葬儀社に入りきれないほどたくさんの人が来てくれて急遽 お葬式を出すことになりました11月10日水ようび...
เราทุกคนเกิดมาเพื่อมีความสุข 私(わたし)たちは幸(しあわ)せになるために 生れてきたの。 ฉะนั้น...ควรทำทุกทางเพื่อให้มีความสุข ですから、...幸せ(しあわせ)になる為(ため)に 全(すべ)ての方法(ほうほ...
11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたおかあさんは婦人科の急性期病棟に入れられました入院したのは確か 10月4日6人部屋の ネームプレートを見ると患者さんの名前の横にAかB いずれかのアルファベットが書かれていました。おかあさんの名前の横にA と書いてあるのを見たときなにかイヤな予感がしましたBのほうがいいのになあ・・・と思いましたそのあと相部屋の患者さんたちとナースの話をカーテン越しに聞くともな...
11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたおかあさんはとにかくいつもパンパンに張ったおなかがくるしいくるしいと言っていましたでもおいしゃさんはたいしたことはしてくれませんでしたおかあさんは水が飲みたくても飲みこめなかったのでいつも氷をく口の中でころがしていました11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたある朝 おかあさんがソーダアイスが食べたいと言いました当時は 今のようにガリガリ君とかがなか...
きみは何もいらないと言うぼくは何もできないとは思いたくないぼくらはいつか約束をした夢でも 現実でもこの世の毒を飲んで臭気を吸い込んで二人の距離も遠くなり目覚めぬ朝が来ても置き去りにされようとも 細く繋がっている光の糸を忘れまいと暑い日差しを受け、群衆の中に待っているきみがいる そのことをきみはもう何もいらないと言うぼくは何ひとつ持っていくことができないぼくらは弱った足で現実を蹴る競走馬のように 鳥...
เราบังคับทุกอย่าง ให้เป็นอย่าง ใจ เราไม่ได้ 私(わたし)たちは、 自分(じぶん)の心(こころ)に収(おさ)まりがいいように、 すべての事柄(ことがら)を強(し)いるなんてできやしない。 เราบังคับให้ใคร แคร์ เ...
11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたおいしゃさんにおかあさんは子宮体がん末期もって1ヶ月 と言われましたわたしはおかあさんに告知すべきかどうかかんがえましたせめて余命半年とか3ヶ月とかだったらわたしは本当のことを言ったと思いますでも、もって1ヶ月・・・あまりにも短すぎると思いましただから告知をしないと決めましたただ「思ったよりちょっと進行してるからすぐに手術はできないんだって」を通しました告...
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11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたおかあさんの死に様はドラマで見るような美しいものではありませんでした死ぬ 2時間前まで意識があって腹水のたまったカエルのようなおなかがくるしいくるしいと言っていました意識がなくなってからもその呼吸音ははあ はあ でもなくうう うう でもなくギーギー!ギーギー!という聞いているだけでわたしの精神が崩壊するような呼吸音でした11月10日水ようび はれおかあさんが...
幾度と打ち寄せる波に幾度となく洗われる僕は君を想い まどろみ そして翻弄される度に確かめる囚われた言葉のリフレイン放たれる祈りの楽曲は僕を結びつけるこの力は一夜の夢を永久の夢に変える膨れ上がる君という存在がこの胸で燃え上がる灰の中から何度も生まれ変わる君へ僕は何度も恋をする止めようもなく ただ夢中に…失われる先へと成長する愛の枝ははじめから強い思う以上に それ以上にただ僕の傍に君が寄り添っているそ...
(6) これまでの人生(じんせい)で、 テクニックに裏打(うらう)ちされた 自信(じしん)を持(も)たことは 、一度(いちど)もありません。 ไม่เคยมีสักครั้งที่มีความมั่นใจจากวิธีการที่ได้เรียนรู้ でも、感...
11月10日水ようび はれおかあさんが死にました葬儀が終わって火葬場に行きました線香の香りと熱波に酔いながらわたしのあたまはますますおかしくなっていきました11月10日水ようび はれおかあさんが死にました火葬場はひろくっていくつもカマがあっていろんなかぞくの人が泣いていましたあたまがおかしくなっていたわたしは骨を拾うときすごいねーおかあさんの骨、ふとくて~骨壺がレディスからメンズに変更よ!などととふざけな...
(1) 魅力的(みりょくてき)な唇(くちびる)のためには、 優(やさ)しい言葉(ことば)を紡(つむ)ぐこと。 สำหรับริมฝีปากที่มีเสน่ห์(ของคุณ) จงปั่นคำพูดที่งดงาม 愛(あい)らしい瞳(ひとみ)のためには 人々(ひと...
11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたもってあと1ヶ月 もう手がつけられないと医者に告げられたとき脳天からかみなりに打たれたようでしたおかあさんはいつもと変わらずぴんぴんしていました11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたおかあさんには余命を言えませんでした二人で病院の中をさんぽして二人で食堂でうどんを食べてそんな 何でもないお母さんとの時間のひとつひとつをわたしは 大事に大事にかみしめ...
ทุกความรักต้องมีอุปสรรค และ ยิ่งความรักที่ยาวนานเท่าไหร่ อุปสรรคยิ่งมากเท่านั้น 全て(すべて)の愛(あい)には、ハードルがある。 長(なが)きに及(およ)ぶ久しき愛(あい)には、 その分(ぶん)...
11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたおかあさんの断末魔 があたまに焼きついたままどんどんおかしくなっていくじぶんをぼうぜんと感じながら最後の力をふりしぼってわたしは 小さな葬式を出しました11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたナレイちゃんが 喪主だから喪主だから と言われつづけけて全てをひとりで仕切りましたたくさんの人が来てくれました暦の関係で 平日の急な葬式だったにも関わらずたくさ...
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11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたわたしはおかあさんのかんびょうをしているうちだんだん いしきがもうろうとして来てただ家のことをやるじぶんとかんびょうをするじぶんもうひとり じぶんがほしいそればかり思っていました11月10日水ようび はれおかあさんが死にました死亡とどけを出しに行ったとき役所の戸籍係のおねえさんは「死亡とどけでーす!」ととても明るく言いましたそのときわたしはそっか おかあさん...
11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたおかあさんが死んだときわたしはじぶんの半身を失くしました半身だけでどうやって生きていこうかととほうにくれました11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたおかあさんとわたしはふたりでひとりなのだと知りました半身だけで生きるしかなくなったわたしはなかなか前に進めなくなりました「6号に入った患者はみんな死ぬんだよ」と わざわざおしえてくれた牢名主みたいなおば...
冷蔵庫の中に見る孤独通帳の残高に見る生活苦冬の夜空に横たわるオリオンを見上げることさえ忘れ果てあと3枚しか残っていない空欄ばかりのカレンダーをめくることも 面倒で...
カーテンの端をつまんで わずかに残る蒼い空を じっと見つめていた 眼をそらすと 雲に食べられてしまいそうで 蒼い空はほんとは見なかったかもしれない そんな頼り無さで くぐもった光に浮かんでいた 今朝の話だ もごもごと布団を抜け出すと 床はひんやり 裸足の指がまるく縮まる 幾つ重ねようか 長袖の上着をベッドの上に投げて クローゼットの扉を開けたり閉めたり 仕度はもたもた てのひらで温もりの宛…
負け犬の遠吠えが 聞こえる遠くに負け犬の遠吠えが聞こえる負け犬は負けたから吠えてるんじゃないのただ悲しかったから悲しかったから吠えたの負け犬の遠吠えが 聞こえる...
四十年来の親友から やっとスマホにしてLINEを始めた知らせ 情報通なくせに 頑ななとこ彼女らしい ふたりの歴史… 受け入れられるものと拒むもの それぞれ違っていてもいい 話は平行線でもいい ただ 雨の日も風の日も ずっと返事をくれてありがとう いつも 私を許してくれてありがとう LINEの距離は近いな レシーブの速いこと うたた寝の真夜中に話は尽きない 「もう寝よう」を 言い合いながら 昔気質な互…
私の命に 尊厳なんかないただ 煙草の煙みたいに違法な 人生がどこまでも くゆるだけ野良猫のように餌や寝床を探してどんなに ひもじくても寒くても生かされるまま生きる いのちに私は 尊厳を見る...
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中央公園の ゆるやかなスロープを上がれば 寝そべった山々と街並みが見下ろせる 秋の陽とわたし 土はアイボリーにあたたかく 石ころを乗せている ああ いい日和だ すてきなひとりぼっちだ 揺れるのをわすれたブランコに (乗ってみたらいいじゃないか)と もうひとりの私がささやく ひとりぶんの板きれ 二人乗りをしたこともあった 後ずさりして 地面を蹴ってみる 空は近づいて ゆらり遠ざかる あの桜の葉…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。