昔作った詩と、最近の詩
アディダス スーパーノヴァライズ ゲット!
【フィットネス】フルマラソンに向けてぼちぼちトレーニングの強度を上げるの巻!!
「走る男」森脇健児の記事を読んで感じたこと
あいの土山マラソン(滋賀県) 全国制覇の状況
有給休暇とフルマラソン全国制覇の按配
山形県 制覇~フルマラソン全国制覇の状況
山形 長井マラソン 無事に完走
加齢と向き合うランニング・VO2MAXが51に落ちる・・
秋から冬のフルマラソンエントリー状況
【フィットネス】瀬戸内しまのわマラソンinごごしまで酷暑の中ハーフマラソンを走ってきました!!
【フィットネス】愛媛マラソンでフルマラソンデビュー!!来週は「瀬戸内しまのわマラソンinごごしま」でハーフマラソン走ってきます!!
【フィットネス】ついにフルマラソンに挑戦か!?愛媛マラソンにエントリーしたへっぽこランナーの矜持!!
400を4本
今日の練習試合
800を2本
悲しみと飛んでゆけたんぽぽの絮 語るごと古りしベンチと春落葉 胸の奥にある悲しみは いつ生れたのだろう 今朝の寒さに震えています 透き通って だんだんと 私の胸を占領して行きます いつか 薄いガラスのように あっけなく割れるかもしれません それも怖くて 抱えて 今日も歩い...
昭和の日つながれ過去へ黒電話 茶かす撒き掃きし箒や昭和の日 昭和の日まだ現役の丸ポスト 寝台のブルートレイン昭和の日 牛小屋の裸電球昭和の日 ジャズにタンゴルンバにマンボ昭和の日 子の襟の床屋の匂ひ昭和の日 酔ひつぶれリセットしたき春の宵 今日は「昭和の日」でした。 暦を...
夜空と 宴をひらこうウォッカを天の川の水で 割って星屑と 私の罪と 嘘とをグラスに入れてかき混ぜて夜空と 乾杯何億光年遥か遠くの 星屑と目の前の罪と嘘とが 絡まったカクテルの 甘味と苦味こんなに 贅沢でこんなに 哀しい乾杯を私は 幾度やっていることだろう夢を 見ていたかった未来を 信じてみたかっただけどもう 全ては遅い私の罪がグラスの中で 揺れている私の嘘が グラスの中で 光ってるそんな哀しいカク...
自由 の意味とか希望 の意味とか永遠 の意味とか私には昔から よく わからなくてだって 私には好きな道を歩く自由はなかったし希望よりも絶望のほうがリアルだったし永遠の 愛よりも有限な 自分の中の憎しみをえぐっていたから不自由 に縛られて絶望を 噛みしめて有限な このいのちを削って来たから自由も 希望も永遠も私には 無縁のものなのかも知れないいや無縁のものと思い込んでいるのだろうきっとその思い込みを...
淑女どち揺らしかしまし春日傘 変顏に笑ふ赤子や春日傘 くるくると浮き浮き弾む春日傘 覗き込むランチメニューや春日傘 春日傘たたむ項のほつれ髪 木漏れ日に並ぶベンチや春日和 野の花を写すスマホや春日和 家猫の路に寝そべる春日和 春日和広き公園ひと回り そよ...
憂鬱のリラの香りて晴れにけり ライラック香の蘇る旅鞄 ライラック訪ふ裕次郎記念館 風そよぐオープンカフェやライラック 青い灯の小樽硝子やライラック リフォームの古民家の梁ライラック グッドマンスイングジャズやライラック ライラック挿したるブランデーグラス ...
わたし=苦しみ ならばたっぷりと苦しみましょうたくさんの言葉たちを紡いで 紡いで丁寧に 紡いでこの苦しみを 悲しみを零せない涙の代わりにわたしだけの言葉にして零しましょう希望とか夢だとかそういうものは きっとどこかに置き忘れたのだから存分に苦しんで星のない絶望の闇にもがいてもがきつづけましょう安心して苦しめることはとても贅沢なこと星のない闇ならば微かな光もおおきな おおきな輝きを放つのよたくさんの...
うたた寝やつらづゑのまま春紫苑 まう逢へぬ人に逢ひたし春紫苑 春紫苑まだ髪ぬれし湯屋帰り 思ひ出す忘れし歌や春紫苑 増えてゆく薬の数や春紫苑 守りたし弱きものたち春紫苑 春紫苑トトロの森へ出かけやう 赤子の匂ひするやうな春紫苑 初めて触るる鍵盤や春紫苑 ...
海沿ひを二両列車や風光る 風光る伸び放題の土手の草 風光る廃線レール錆び始む 風光る公衆トイレ清掃後 一輪の厠の窓や風光る 風光る干したる逆さグラスかな 採れたての野菜サラダや風光る 小石踏み水辺の子らや風光る 風光る古代遺跡の巨石かな 風光る信号「青」...
勿忘草けうも生きてゐて起き出す 勿忘草いぢらしき十七の恋 をみなごの知りし恥じらひ勿忘草 手をつなぐことの恥ずかし勿忘草 勿忘草抱きし別れの車窓かな 通ひし歌声喫茶や勿忘草 陽を欲すシェルターの子や勿忘草 忘れな草をあなたに 倍賞千恵子オリジナル
まぶたの裏に 浮かぶあなたが雫となって 幾つも こぼれ頬をつたって流れて 落ちたあと幾つ雫を 流して落としたらあなたはまぶたの裏から消えてくれるだろう涙は 海になって部屋中に広がっているまぶたの裏の あなたを思うと悲しいばかりの思い出しか 見えないからもう消してしまいたいのにまだ あなたは私のまぶたの裏に棲んでいるずっと ずうっと棲んでいていつも私を悲しませる部屋に広がる 海を限りなく深くする#詩#...
親の目をぶらんこの子の見つめつつ ぶらんこで宇宙遊泳たのしむ子 ぶらんこに立ちし少年の脚力 ぶらんこに涙飛ばして漕ぐ子かな ぶらんこの賑はひ残りし揺れかな ゆさわりに座り込みたる老夫婦 春の季語「ぶらんこ」は他に、鞦韆、秋千、ふららこ、ふらんど、ゆさわり、半仙戯などの呼び名...
すかんぽに偲ぶ白秋の歌かな すかんぽやスープカレーとナンの昼 すかんぽを齧る子を今は見かけず 現代は野いちごや桑の実を摘んでる子も見かけません。ましてや、すかんぽを摘んでる子など見ません。美味しいものじゃないし。(❁´◡`❁)でも、イタドリはスーパーで見かけました。道...
海を赤く染めるのはだれですか?健やかに 伸びた銀杏並木の木の枝を容赦なく切り落とすのはだれですか?山を 削り落として住み家を追われたケモノたちに銃口を向けるのはだれですか?真っ白な嘘のように海を塗りつぶして鈍感にも喜んでいるのはだれですか?「地球にやさしい」という値札をつければ罪の上に 建てた家はよく売れますか?我々の罪はどんどん重たくなっていきますそれを背負って歩くしかありませんこの街がどれだけ...
あなたが 夜を望むなら私は 夕陽になって西の空に静かに沈もうあなたが 風を望むなら私は 草木になって揺れながらあなたの心を 休めようあなたが 春を望むなら私は 色とりどりの花になってあなたを楽しませようあなたが 朝を望むなら私は 陽の光になってあなたの頬を優しく 照らそうそしてあなたがもしわたし を望むなら私は このわたしのこころ全部を 綺麗に砕いて喜んで それをあなたに 差し出そう#詩#日記#ひと...
毎日は必ず 誰かの命日で毎日は必ず 誰かの誕生日毎日は必ず 誰かがどこかで 笑い毎日は必ず 誰かがどこかで 泣く毎日は必ず 誰かが産声を 聞き毎日は必ず 誰かが傷を負い 倒れる毎日は必ず 誰かが曇りガラスの団らんを 楽しみ毎日は必ず 誰かが飢えて 震える毎日は必ず 誰もが夕陽に 暮れ果て毎日は必ず 誰もが朝日を浴びる毎日は必ず 誰かの 人生で毎日は必ず誰もが 歩いてる毎日は必ず誰もが 一秒一秒死に...
ぺんぺん草花壇に伸びて「ヤッホー」 小さなハート鳴る鳴るぺんぺん草 青いハートいっぱいぺんぺん草 ぺんぺん草のかこむ電信柱 紆余曲折を楽しむぺんぺん草 折れ曲がっても上向くぺんぺん草 顔で笑って心で泣くぺんぺん草 粗相してぺんぺん草と遊ぶかな 下校児のぺんぺん草を鳴らしつつ...
何年経ってもちっとも喪が 明けなくて私はずっと喪服を着てる通勤ラッシュの行列はまるで葬列のようで皆が 急ぎ足なのに喪服の私はゆっくり歩くみんなもう自然に返って行ったのに私だけが 喪服のままで死せる者たちの魂を 引きずっている恋しくて恋しくて悲しみは 深くて深過ぎて私は喪服のままでいる喪中の心それは冷めきった珈琲のような心喪中の心それは朝か夜かの区別もつかなくなった心いつか喪が 明けたなら私は 初め...
頭におむつしたるごと葱坊主 パパーンと弾けさうなる葱坊主 葱坊主てふの先生いそがしい おさなごはみな王様よ葱坊主 空たたけボレロを鳴らせ葱坊主 声の無きシュプレヒコール葱坊主 葱坊主どこへゆく高野山まで 仏壇の似合ひさうなる葱坊主 みな空に元気ばんざい葱坊...
とりどりのファッションショーのチューリップ チューリップ散ってもピンと立ち尽くす 童話の国の兵隊はチューリップ 11時過ぎてるというのに、この時間でもまだ肌寒い。 午後2時頃から一気に上がるからデリケートな身体がついていけない。(*/ω\*)一杯飲んで昼寝するしかないワ。
わたしは いつか景色になる子どもが描いた絵のように色とりどりの眩しい景色その一片にわたしは いつか季節になる一片の呼吸を忘れた 冬涙も暖められる 春胸おどる 夏秋の 秘め事一片のただ 一片の巡りつづける金色の 大地のその一片に呼ばないで呼ばないでわたしには もう名前がないからこの髪もこの両の手もみんな みんな柔らかな風と光に変わってく呼ばないで呼ばないでわたしは 景色その一片それは本当の 自由と永...
風の香に振り向くさんぽ桜草 桜草て、いい匂いがするんだと知りました。 隣町へたまに出かけますが、その途中にある家の前には毎年この時期には、二段にして桜草の鉢植えが軒下いっぱいに並べてあります。今年も先日に見かけました。風が吹いて、初めて「へえ~!こんないい匂いがするんだ。...
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おねがいどうか 私を止めて私が敢えて闇のらせん階段を降りて行こうとするその背をおねがいどうか 私を叱っていのちの価値を秤にかけてその重さを比べようとするその愚かをおねがいどうか 私に教えて過去へ過去へと旅する癖のその無意味をおねがいどうか 私に教えて春の陽射しはあなたの その手のように暖かいということを花が喜び花びら広げるそのわけを風が 微笑み静かに吹いていくその行方をそして私の中にもあなたと同じ...
ケーキに恋とトッピング春いちご 過ぎてゆくシュプレヒコール春苺 この歌は金八先生の挿入歌だったんですね。 ドラマをほとんど見てなかったので後から知りました。 昔、ラジオで中島みゆきのDJの番組を聴いてたけど、歌の雰囲気とのギャップが楽しくて面白くてよく聴いていました。 ...
わたしは華を 捨てました華のある日が 消えましたわたしは夢を 捨てました夢見ることが なくなりましたわたしは春を 捨てました冬だけの日に なりましたあとどれだけの大事なものを 捨てたらわたしは赦されるのでしょうだれか おしえてくださいなこのいのち果てるのは いつですかだれか おしえてくださいなだれか おしえてくださいな#詩#日記#ひとりごと#日常日記#ポエム#人間#人生#心...
君のこと思ひてくぐる花水木 懐かしい歌です♪ 二十歳の頃に買った小椋佳さんのアルバムに入っていました。繰り返し繰り返しアルバムを聴いてたっけ。他には、かぐや姫、井上陽水、浅川マキ等のアルバムを聴いていました。50年前です。 質問されると、飾ることなく構えることなく、すぐに...
マヨネーズはどうしたら最後まで使い切れるのだろうそう思うのと おんなじに生きること死ぬことを考えている私にとってそれくらい生きること死ぬことは日常的で現実的で身近でいつもいつもリアリティを持っているだから疲れる今日の夕飯は何にしようかそう考えるのと おんなじに生きること死ぬことを考えている私にとって今日の献立も生死も同じ 日常#詩#日記#ひとりごと#日常日記#ポエム#人間#人生#ぼっち...
何度でも一年生のジャンプかな 入学のあふるる思ひランドセル 入学を控えてランドセルを買ってもらったこと思い出します。 家が貧しかったため、牛皮ではなく、「豚の皮じゃ。」と母が言ってました。(ほんまかいなァ) 色はブルーで(もちろん染めて)野球選手の絵が小さくありました。子供...
生きているのか死んだのか私の体験していることの全てはもしかして 虚構なんじゃないかと思うこの手に砂を掴むように確かなものが見当たらなくて街も 人も信頼も 愛情もこの手から さらさらと零れ落ちる悪い夢のつづきを今日もまた 見て一体何が実体なのか見当もつかないこの手に 掴んでも掴んでも頼りなくさらさら落ちる虚構の砂...
幼子のつぴつぴ摘むや春の草 子の手でもたやすく抜ける春の草 子の靴の脱ぎ捨ててあり春の草 艶やかや座したる跡の春の草 草芳し鼻に瞼に青々と とても眠たい今朝です。😂頭の後ろに眠り玉がくっ付いたような。そんな眠さです。とにかく、更新を済まして寝ることにします。😪
春の朝ねこが窓辺をひとりじめ 春の朝やはらかき陽の窓ガラス 春の朝コーヒー豆を挽く香り カカオ濃きチョコの苦さや春の朝 窓辺で今日の計画を春の朝 ブラックコーヒーを飲みながら、健康を考えてチョコレートを日に2つ3つ食べるようにしています。が、昨日買ってきた「mei...
この頃たまに動悸あり花通草 花通草けうも目の覚め生きてゐる 花あけび杓子定規じゃ括れない 散歩してると、あけびの花を見かけます。 目立たないけど注意してると見つけられます。 雄と雌とあると知りました。開いてるこれは雌花のようですね。雄花は開いていません。丸いです。 こ...
園児のカップルやカラスノエンドウ カラスノエンドウおやつはどろだんご 道端や草むら、空き地や公園、花壇でも見かけます。 可愛い憎めない草花ですね。(^///^)花言葉は「小さな恋人たち」 そこから詠んでみたというわけです。 漢字にすると厳めしいのでカタカナにしました。 こ...
青空や野に寝転びて春愁ふ こんなところで寝転びません。(●'◡'●)棘が刺さりそう。 野いちごの花がもう咲いていました。 野いちごが赤く熟れると、子どもたちは長い茎の草に、ヘビに用心して藪にも分け入り、我先にと競って摘んでは茎にいちごを長くして家に持ち帰って得意げでした。...
乗り継ぎの列車の旅や花筏 遠き日の記憶たどりて花筏 人間の記憶は、3,4歳まで覚えてるそうです。 僕も微かにぼんやりとその頃までです。 三島由紀夫は2歳の記憶があると本で読んだことがあります。やはり、凡人とは頭が違うのでしょう。 はっきり思い出せるのは幼稚園児の頃です。友...
丼にちょいと菜の花トッピング (お皿ですが😊) スーパーで買った、タレに付け込んだ肉を焼いて載せましたが、辛すぎます。(*_*)これは体に悪いよ。 一輪の菜の花に癒されます♪ ワンドライブの「個人用 十分な空き領域がありません」の表示がうるさくてネットで調べたら同じのが...
前回の「柴田恭兵の自宅を探訪しながら散策~世田谷線の旅(4)」では、柴田恭兵の自宅を探訪しながら散策しました。今回は、ガクト、ピエール瀧の自宅の旧宅を探訪しながら世田谷線の旅を続けます。(※)他の芸能人・著名人関係の記事については、「芸能人・著名人関連のカテゴリ」がありますので、ご関心のある方はこちらを御覧ください。★★★ ★★★(国士舘大学)前回の記事で散策した松陰神社の隣には「国士舘大学」がありま...
以下の記事は、あまり纏まりのある記事ではありませんが、世田谷区の代田・代沢散策中に思ったことを、「日々思うことのカテゴリ」の記事として書いたものです。(北澤八幡神社)世田谷区の代田・代沢を散策しているときに、「北澤八幡神社」を訪れ(世田谷区代沢3-25-3)、 境内にある奉賛者名簿を見ていると、スピリチュアリストとして活動している江原啓介(えはら ひろゆき)の名がありました。なぜ、ここに江原啓之...
楽しげな声のしさうなチューリップ みんなで歌ってゐるごとチューリップ 思ひ思ひの園児らやチューリップ いつまでもパソコンオンチチューリップ 「十分な空きがありません。追加のストレージを取得」 と言った警告文?が頻繫に出るこのごろ。 ワンドライブとかストレージとか初めて知った...
姥桜ひふみんの文字のびのびと のどかさやのびのびとひふみんの文字 ひふみんと猫とひとひの長閑なり ひふみんの猫と一緒に昼寝かな 前にテレビで2匹だったか、だいぶ高齢に思えた猫と暮らしているのを見ました。曲名は忘れたけど、クラシックの曲を流すと気持ち良さそうに眠るんだとか。一...
花冷えやテッシュ取り出し続ける児 Amazonの、たぶんニセモノと思われるメールがありました。 「注文の詳細を見る」と、クリックするのが張り付けてありましたが、クリックしませんでした。ウイルスを張り付けてる気がして。😂以下、その内容です。↓ Amazon.co.jp 私...
トーストの冷めかけ齧る花の冷え 花冷えや睨みを利かす鬼瓦 昨日もあまり気温が上がらず、花冷えの一日だったよ。 (●'◡'●)今朝も肌寒い。 ドアを開けやめる散歩や花の冷え😂 これから10時のいっぷく。コーヒーを淹れます♪ 花冷えや両手でつつむマグカップ 眠たいので...
ユーホー指さす子エイプリルフール エイプリルフール子のつむじも笑ふ 小鼻のぴくぴくと動き四月馬鹿 うそ思ふだけで笑ひし四月馬鹿 3つ目と終わりのは僕の子どもの時の実体験です。 僕だけではなく、友だちも話しかけておいてウソを言う前に自分で吹き出していました。 ウソをつくのが楽...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。