昔作った詩と、最近の詩
【調布FM】#カラーセラピー2「安藤房子のハッピー・パラダイス」2025/04/12アーカイブ
【恋マガジン】リサイクル・セックス 8つの理由(LoveText vol.102)
【日記】バルセロナいち美味しいパエリアを渋谷で:2025年4月17日(木)
【日記】笑いのスラム2025 ありがとうございました:2025年4月14日(月)
【調布FM】本日19時より安藤房子ラジオ&先週のアーカイブのおしらせ
【恋マガジン】リサイクル・セックス(LoveText vol.101)
【徳間書店連載】春の別れを回避するデート術「アサジョ」連載コラム
【日記】 お話しするお仕事をご依頼いただきました::2025年4月3日(木)
【韓国女子旅#13】韓流スター通り、BTSが愛した油井食堂、鶴洞公園:2025年4月9日(水)
【徳間書店連載】春の別れを回避するデート術「アサジョ」連載コラム
【メディア出演】調布FMで4/5㈯19:00よりラジオ「安藤房子のハッピー・パラダイス」
【恋マガジン】略奪愛(LoveText vol.100)
【メディア出演】調布FMで4/5㈯19:00よりラジオ「安藤房子のハッピー・パラダイス」スタート
【日記】 お話しするお仕事をご依頼いただきました::2025年4月3日(木)
【徳間書店連載】初デートおすすめシチュエーション「アサジョ」連載コラム
WBSで知る学ぶ。#投資は自己責任で。
ホラン千秋キャスターの今 #Nスタ
大下容子キャスターの今 #ワイド・スクランブル
#幸齢ぶろぐ村*注目記事*エキサイトブログ出身。
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WBSで知る学ぶ。#投資は自己責任で。
モーニング・プラスFTの今 #投資は自己責任で。
午前は、大下容子ワイド。夜は、WBS
モーサテの今。投資は自己責任で。
合掌。朝ドラでなくて良かった。
#幸齢ぶろぐ村*注目記事*エキサイトブログ出身。
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怒りと認知症初期症状 #日経で知る学ぶ。
ホラン千秋キャスターの今 #Nスタ
岸本葉子さん、人生後半 はじめまして。
私のこの魂を誰か 買って下さいな私のこの魂をどうか 買って下さいなもう何の信念も 良心もいりません悪魔にだって喜んで魂を 売りましょう私のこの魂を誰か 買って下さいなこんなに乾いた魂では買ってはもらえないですか?魂の抜けた体で私はあなたの言うままなすがままになりましょう信念なんか重たいだけです良心なんか邪魔なだけですなまじそんなものを 持っているから傷つくのですそして強過ぎる信念はときにひとを 傷...
絹片目の天使この家にお前という灯りがともったよ真白な灯りがともったよ私がお前の涙を拭いお前は私の涙を拭うお前と私は互いに互いの傷を 舐め合う絹片目の天使お前がいてくれるだけで苦しみも悲しみも軽くなるんだよお前の片目は私にはチャームポイントにしか見えないよ絹片目の天使全身真白なその毛色から絹 と お前を 名づけたんだよ毛色も心も真白なお前に ふさわしいこんなことを書いていたんですね・・もっと、もっと...
きぬや きぬおまえのその目は見えないの? いえいえ ちゃんと 見えてます ヒトの こころはとくによく ヒトの目よりも きっとよくきぬや きぬおまえは病んでばかりいるさぞや さぞかしつらかろに いたかろに いえいえ つらくはありません わたしは いきる それだけです あいされる っ...
ほおかぶりしてひょいと民話の中へ 「ほおかぶり」は冬の季語です。 ほおかぶりって、意外と暖かいものです♪ 子どもの頃、近所のおじさんやお爺さんが畑などでしているのを見かけました。田舎に帰れば今でも見かけるでしょう。耳まで暖かいですからね。ロシアのおばさんがしてるのもそうなの...
この腹に宿した子どもはもう いない役割を 与えられなくなった無駄な 子宮は自堕落な 後悔と無情な 過去と黒い 涙と一緒にこの腹から えぐり出し引きちぎってその肉片をひとかけらずつ 川に流すひとつ積んでは父のためふたつ積んでは母のため賽の河原の 積み石みたいに出会えなかった子のために命名するはずだったその子の名を 呼びながら海を私の 血で染める...
真冬の静寂冬眠した 生きものたちの寝息が聞こえて来る広大な大地の「静寂」の音が聞こえて来る生きものたちを起こさぬように大地の静寂を 破らぬように大地の呼吸に この白い息をそっと重ねてみるいつか 私が自然の法則に忠実になったときただ「生かされている」ことを 感じることができたとき「知識」という邪魔な代物を 捨てたとき私も きっとただ静かに春の訪れを待ち眠りつづけることができる土の中の生きものたちと同...
おにぎりの おしりに ちょいと くぼみをつけて さかさまにすれば はい ハートのおにぎり あたたかい こころ いただきまーす おにぎりの おしりに ちょいと くぼみをつけて ひっくりかえせば はい ハートのおにぎり やさしい こころ いただきまーす
なりたきセロ弾きのゴーシュにペーチカ ペチカ (歌詞つき) 鮫島有美子 満州唱歌 小学 1・2年 1924年(大正13年) 満州唱歌というのを初めて知りました。(*´σー`) 学校の教科書には載ってなかったと思います。習った記憶がありません。僕の父の時代かな? すたることな...
すっかり色褪せた唇にいくら 紅をひいてもその赤い色は少しも 馴染んでくれない酒からも 色事からもすっかり 離れてしまったから紅を引く理由も 大して見当たらないけれどメールの着信音も電話のベルも一向に鳴らなくなってあの空にひとりを 噛みしめている秋は 夕暮れ冬は つとめて秋の夕暮れや冬の早朝なんてそんなにいいかい?枕草子さんあなたの気持ち私には わからないわ秋の夕暮れには孤独が胸に染みるだけだし冬の...
ストーブのやかんのうなる浪花節 だいぶ前に詠んだ句です。 大きな昔からのやかんを石油ストーブに乗せてると、お湯が沸き始める時に、やかんがまるで浪花節を唸るように聴こえました。 それを詠んでみました。(*´σー`)エヘヘ 唱歌「牧場の朝」 懐かしい唱歌です。 小学校の何年生だ...
目覚めの悪きロボットや冬の朝 ポンコツのロボットのごと冬の朝 今朝は5時前に起き出したのですが、頭が目覚めるまで時間がかかるので、パソコン開いて濃いお茶を飲みました。 歳をとってくるとなかなかすぐに頭がスッキリしなくなりました。50代の頃はまだコーヒー1杯でシャキッと目覚...
薄っぺらな歴史を重ね重ねて幾年月希望だとか 夢だとかそんなものに無縁な 私はただ闇の中に死の光だけを見つめて生きる年齢を重ねるのは皆 平等なはずなのにもう 不用品扱い人生の リサイクルはできませんそれでも一日一日この三文芝居に緞帳が降りる日は 確実に 近づいているそれだけが私の救い薄っぺらな私の歴史はきっと誰の心にも残らない名もなく貧しく愚かしく生きた証も 見当たらず行旅死亡人(こうりょしぼうにん...
コーヒーを両手で持って冬の星 冬の星座(歌詞付き) 唱歌 (1947年 中学音楽教科書) 僕らの中学の頃には習った記憶がないのだけど。 もう教科書に載らなくなっていたのかな? 詩も曲もとても良いのに。 今朝はとても冷え込んでいます。 昨日、吹き荒れていた強風と雨は止んで静...
あそべ あそべ白猫 あそべ春を 目指して白猫 あそべ秋冬を 駈け抜けて降り注ぐ 春の陽射しにあそべ あそべ白猫 あそべお前が咽喉を ゴロゴロ鳴らす今日の 至福明日には来ないかも知れない今日の 喜びお前が どこも痛くないようにどこも苦しくないように小さな炎が消えないようにそっと そっと手を かざすすっかり病弱になってしまったお前のその いのちを大事に 大事にそっと 抱くあそべ あそべ白猫 あそべ春を...
早起きをした 4時間ほどの睡眠だけど眠くないから起きた 昨日はよく歩いたからその疲れで熟睡できた フリー写真を探して一句詠んだ こういうのも楽しい 俳句の訓練になるから 惚け防止にもなるかもしれない 起きがけに 中島みゆきの「狼になりたい」を ふと思い出して おもしろい疑問...
今日の、とりとめのない話は、中島みゆきです。 「時代」は早くから知っていたけど、中島みゆきの歌に夢中になったのは、かなり後、30歳過ぎた頃だったでしょうか。 当時、町にレンタルレコード屋がありました。LPが一日200円くらいだったでしょうか。 他の歌手のレコードもよく借り...
誰かに 殴る蹴るの暴力を受けたらその怒りや傷つきは加害者にぶつければいいかも知れませんだけど誰にも被害を受けていないのに感じる怒りはどこへ ぶつけたらいいのでしょう?自分で勝手に 転んだら心が勝手に 血を流したらそのとき感じる自分への怒りや痛みは誰に ぶつければいいのでしょう?空に向かって 叫んでも何も返っては来ないし家の中で 叫んでも誰も 答えてはくれません持って行き場のない怒りはいつまでも抱え...
水の玉が幾つも幾つも窓を 這う電線に水の玉が 幾つも幾つも連なっている気がつけば 雨涙を心の奥底に封印している私の代わりに空が泣き始めると人々が私の悲しみを知ってくれるようでなぜか どこか嬉しい傘も 役に立たないほどの土砂降りでみんなの服を濡らすだけの涙をそうよ 私は心に 持っているの冷たいでしょう?悲しいでしょう?街中を濡らすだけの 涙をそうよ 私は心に 持っているの空が 号泣している空が 号泣...
~今日も訪問ありがとう ~ Happy Tuesday from One Happy Island ♥ Dec. 14, 19 more days left…
お菓子な国がありました お菓子な味でありました どのお店の味も おかしな同じ味でありました お菓子でしょうか おかしいでしょうか お菓子いですね そこそこですね そこそこですね みんな慣れてしまいました お菓子な国の おかしな味に すっかり慣れて チャップリンのお菓子を 忘...
~今日も訪問ありがとう ~ Happy Saturday from One Happy Island ♥ Dec. 11, 20 more days lef…
目を覚ましてテレビをつけるとアナウンサーが寝言を 言っている寝言なのか 戯言かどの道真実でない言葉たちは毒にも薬にもならぬ西日が部屋に差し込んで影を作る光と影の 狭間から聞こえて来る その声は死神の甘い 誘惑私は床に うつ伏せる掴めない影を 両手で掴んでその場から動かぬように 踏ん張っている影を掴んでも何の意味もないことさえ忘れて死神の呟く言葉が真実に聞こえるのは私が 病んでいるから?母が子どもを...
毎日が 命日みたいな暮らしの中でただすがりつける胸を探してる火葬場みたいに部屋を 暖めただすがりつける胸を探してるどんなに冬が 寒くてもどんなに手が かじかんでもすがりつける胸さえあれば何もいらないのに春は いつでも私の足元まで 届かない冬がどこまで 続いてもすがりつける胸さえあれば何もいらないのにお金より何よりすがりつける胸を持っている人の ああ 何という贅沢すがりつける胸さえあればどんなにかど...
ママが タンスの ひきだしを あけていると いつのまにか ミーがはいって ねているよ だめですよ といっても しらんぷり ひきだしは ミーのベッドです ぼくの イスなのに ちょっと いないすきに ちゃっかりと ミーがねていて はなれない あおむいて いやいやを くりかえす...
あさの さんぽの おじいさん ステッキ もって きょうもよろしく くつは たよれる ふたごの おうさま ウォー ウォー いさましく ウォーキング あさの さんぽの おばあさん りょうてを ふって おはようございます くつは たのしい ふたごの おうさま ウォー ウォー げ...
昭和の香なつかしむカフェ冬の昼 時の止まったような、昭和の雰囲気のある喫茶店に惹かれます。 この頃はテレビもあまり見なくなりました。業者とタイアップした安直なのが多くて。ユーチューブであれこれ見ながらひとときを過ごしています。 12月に入って、日があっという間に晦日へと進...
冬の夕やけ空に 一本の 飛行機雲 まっすぐに 伸びて行くよ 黄色に 桃色に 変わりながら 遠いだれかと だれかを つなげる 糸電話のように どこまでも どこまでも 冬の夕やけ空に 一本の 飛行機雲 ゆっくりと 伸びて行くよ 金色に 真っ赤に 染まりながら はなればなれの ...
絹はおそらにのぼってやわらかな風になり流れ 流れる水になり地面の小さな花になりわたしを包む季節になっていくのだろうならば わたしはカーテンを開けて絹 という陽の光を招き入れよう窓を開けて絹 という風を呼ぼう絹 という空気を思い切り 深呼吸しようどこにでも広がる絹 という自然をこの肌で感じよう自然に返った絹をたくさん感じるそのためにわたしは外に出て行こう絹を たくさん感じるために絹を たくさん感じる...
煎茶を淹れて どら焼き 一つ それと クルミとアーモンド 早起きの 朝のいっぷく 懐かしい昭和の歌を BGMに 半額表示の煎茶を買って来ました。(^O^)/ 賞味期限が近いから毎日3杯ほど飲んでいます。 ちょっと上等のお茶です。やっぱり香りが良いです。 お茶を飲むのは久しぶ...
真夏の空に 見えるのは立ちはだかる 嘘を殴りつづけて血の滲んだあの拳重ね合わせた互いの体に戦慄が 走った その一瞬そしてくさびが 打ち込まれる胸を抑えて 堪えた愛する いのちが這って 這って 向こう岸へ 逝くまでの短くて長い長い 時間...
顔を洗って コーヒーを淹れた 大きめのカップに たっぷり そして トースト一枚 バターを塗れば良いのだけど バターを切らしてる 若い頃に喫茶店でよく食べた その頃の思い出がいつもある トーストのほどよい焦げに 焦げすぎた 苦みに 早起きの寒い朝 冬の朝のコーヒーは欠かせない...
手を繋ぎ帰路の親子や冬の暮れ 戻りたし昭和あの日や冬の暮 裏町人生 上原敏・結城道子 裏通り行けば懐メロ冬の暮 口ずさむ昭和の歌や冬の暮 破れしハート落ちてゐる冬の暮
みちにまよって みちを たずねた おじいさんの きものの ふところから ネコが かおだし いっしょに ゆびさした あっちだニャー あっちだニャー ああ おどろいた! ありがとうを いって ぺこりと うしろすがたに あたまを さげてあげたら ネコが えりから シッポを だ...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。