昔作った詩と、最近の詩
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大下容子キャスターの今 #ワイド・スクランブル
午前は、大下容子ワイド。夜は、必殺仕事人。
午前は、大下容子ワイド。徹子の部屋。
大下容子キャスターの今 #ワイド・スクランブル
午前は、大下容子ワイド。徹子。
大下容子キャスターの今 #ワイド・スクランブル
午前は、大下容子ワイド。夜は、WBS
午前は、大下容子ワイド。細川たかし*徹子。夜は、WBS
大下容子キャスターの今 #ワイド・スクランブル
午前は、大下容子ワイド、大場久美子*徹子。夜は、ガイアの夜明け、WBS
大下容子キャスターの今 #ワイド・スクランブル
大下容子キャスターの今 #ワイド・スクランブル
午前は、大下容子ワイド。夜は、WBS
午前は、大下容子ワイド。夜は、WBS
子供たちのジャンプや皇帝ダリア (童謡・唱歌 ) 港 小学校の何年生で習ったかは思い出せないけど。 習った時から好きになり、大人になってからも時おり口ずさみます。
僕がまだ5歳の頃の歌です。 その頃は当然、知りませんが、大人になって懐メロが好きになりラジオ等で流れれば耳をとめるようになって覚えた歌です。タイトルからして、純で良いですね。 余談ですが(知人から聞きました。)この歌手は、とても笑い上戸だとか。(* ̄▽ ̄)詳しいことは忘れま...
*** ツリフネソウという花(たぶん)。 横から見ると、袋状の花が吊り下げられているように見えるんだ。名前はそこから来てるんだろうね。 花の中を覗くと、船の中と言うよりも小宇宙
~今日も訪問ありがとう ~ Happy Saturday from One Happy Island ♥ Nov. 27, 35 more days lef…
わたしはあなたの心を 潤すひと粒の 涙になりたいわたしはあなたの中を 巡ってその体を 暖める一滴の 血になりたいわたしはあなたを 照らすひとすじの 光になりたいわたしは あなたの 涙わたしは あなたの 血わたしは あなたの光 「わたし」は もう必要ないただ あなたを生かすことだけを 思うそんなものたちに なれたなら...
ケガをしてから 寒くなって来ると 靴下を穿いて寝るようになった きついのは締めつけるので ゴムの少しゆるくなった 穿きなれたものを穿いて寝る すると 朝起きて見ると かかとが横向きになっていたり 上に来ていたりすることがある でも ゆるいから すっと元に戻せる
冬とは思えぬ暖かく 懐かしい過去の風がしきりに私の髪を乱すこっちよこっちにおいでよみんないるよ過去の呼び声はしきりにそう言っているなびく風の呼ぶままに私も 過去に戻りたいけれどごめんねもう戻れないの残酷なことにこの世界では誰も 時計の針を逆戻りさせることはできないからああ いたねまだ みんないたんだね過去が熱い涙になって幾つも 私の頬をつたう過去が空によこたう星座になってひとつひとつの星々をしっか...
唱歌の「野菊」を懐かしく思い出しました。 小学校の高学年で習ったのか、中学生だったかは思い出せないけど。 好きな歌で、毎年どこかで野菊を見ると口ずさみます。 2番の「トンボを軽くとまらせて」の歌詞も好きですが、3番の「霜が降りても負けないで」が特に好きです。それだけ強い野の...
この歌がヒットしてた頃、僕は16歳の頃だったろうか。 毎日、何をするのも楽しくてワクワク過ごしてた頃です。 あれからあっという間に半世紀以上が過ぎたように思えない。 振り返れば、つい昨日のようで、友の顔も先生の顔もはっきりと浮かんでくる。 歌詞に出て来る「夜明けのコーヒー二...
「宇宙は夜の続きなんだよ。 だから神話が生きていられる。 もしも、 星を地上に持ってきてしまったら、 神々は軒並み溺れるだろう。 生き急ぐことはない。 人間の目は、
絶望という 毒素が体中を 巡る暖房をつけてる訳でもないのに体中が 熱い胸が 焼ける汗が 止まらない蛇の毒のように死んだりしないでも蛇の毒よりずっと苦しいこの 絶望という毒素が体中を巡ってる限り私は 苦しみ続けるいつまで苦しめば・・・と空に問いかけて 途中でやめた空はいつも何も 答えてはくれないことに気づいて空をもう仰ぐ気力もない毒素は いつにも増して体中を巡り続けた私も疲れて横になりたくてでも 横...
怒りやら悲しみやら虚しさやら不安やら感情の引き出しにありとあらゆる感情たちが整理されずにぎゅうぎゅう詰めになっているので急に 悲しみに襲われたり誰にとももなく怒りを覚えたり意味もなく涙したり自分でも収集のつかない感情たちがいつでも突如溢れ出す整理しなくちゃと 思っても余りに沢山の感情たちは心の引き出しになかなか 納まりきらなくて...
サイフォンの沸きゆく泡や冬の朝 ぽとぽとコーヒードリップ冬の朝 気の沈みコーヒーとジャズ冬の朝 Thelonious Monk - Evidence - Japan (1963)
京都の思い出で以前にお話ししたことがある、NHK銀河テレビ小説「黄色い涙」をまた懐かしく思い出しました。47年前のドラマです。テーマ曲は、佐藤春夫の切ない詩に小椋佳さんが曲を付けて歌ってるのですがこれがピッタリです。 黄色い涙
目覚めは常にまた今日も一日 生きねばならないという恐怖から 始まる湯を沸かして食器を洗って朝食の支度をすることで生きる恐怖を紛らしているテレビから垂れ流される 絵も音も私には 無縁の華やかな世界の出来事だからノイズにしか 聞こえないけれどただのノイズでも生きる恐怖を紛らすことができるから垂れ流したままでいる「行って来ます」も「行ってらっしゃい」も「ただいま」も「おかえり」も私には 必要のない言葉今...
銭湯帰り君とコンビニおでん もうそうデス。(*´σー`)エヘヘ コンビニおでん美味しそう(^^♪味の滲みた大根がイイね。 おでん酒演歌流るる屋台かな 屋台酒/竜鉄也
色とりどりの景色にグレーのフィルターがかかるから物語が 作れません隣りに誰もいないから物語が 作れません物語が 作れませんこの 余りに無常で悲しいばかりの 一日一日でも重ね 重ねてささやかな物語を 作れたなら私はそれで 満足ですもう緞帳を 降ろしましょう無名な私にカーテンコールは ありませんそれでも ちっとも構いません当たらないスポットライトも もう消して緞帳を 降ろしましょう緞帳を降ろしましょう...
果てしなくひとりのこの季節みんな忙しい 忙しいとわたしの前を通過していく季節みんなが楽しそうな季節わたしが ひとり過去に入り浸る 季節過去に 入り浸ってあの頃 の中に自分を 置いておかないと余りにもやりきれなくてわたしは このうつつから逃げる酔って 踊り明かして年を越した あの頃ミラーボールのきらめきが抱き合うあなたとわたしを 照らしてた光と影のコントラストがあなたの頬をしきりに撫でただけどわたし...
どんな詩人も雲には勝てない 一秒ごとに変化していく詩を 書き続けられる人なんかいない どんな作家も木々には勝てない 毎年変わらず人々に 感動を与えられるような 変化を描き出すのは人の手
昨日と同じ今日はないはずなのにわたしの今日は昨日と同じわたしの明日も昨日と同じあさってだって昨日と同じ街の灯りも昨日と同じにちらちらと灯るだけどの季節も昨日と同じにめぐるだけ昨日と同じ未来しか生きられないことの苦しみは悲しみは限りなくつづくんだただうわ言のように虚無の色で...
空の高みで綱を引く 平和の巨人が立っていた 晴れた青の中 雲の影の中 夜の闇の中 朝の霧の中 誰も見てない時の中で 綱はやがて絆と呼ばれ 今では僕らの命綱 『空の横綱』
近所から聞こえて来た若さに弾け太陽を 一人占めしたような声が私のマッチの灯りほどにささやかな 安息を容赦なく 踏み潰す懸命に マッチをすってはちいさな ちいさな灯りを 守るみたいな私の 安息の日々をどうか吹き消さないで悲しみの経験がない人はひとの悲しみに 気づかないあなたはきっと日なたのお部屋を沢山持っているでしょう?だからお願いこのささやかな ちいさな灯りをどうか吹き消さないで太陽の下ではマッチ...
嫌われたくない失敗しちゃいけない怒っちゃいけないちゃんとしなきゃいけない愛されたい108つではとても足りない数多の煩悩 引きずって押し潰されそうになっている俗物な女役に立たない使えないデクノボーと 呼ばれたくない褒められたい苦にされたくない煩悩を取りはらおうとようよう ついた鐘の音は騒音に かき消されながらも微かな音色で街に 響く俗物な女の 耳にも優しく 響く季節外れの除夜の鐘の音晦日は とうに過...
どこから夢かうつつかもわからず ベッドの中にいたうつつと思える 痛みも病も夢かも知れない もしかして夢と思える 春爛漫も幸いもうつつかも知れない もしかして夢がうつつで うつつが夢でほんとはみんな 泡沫(うたかた)のごと流れて消えてを 繰り返すのかもしこの病が 夢ならばただ 目を覚ますだけでいいものをもしこの病が 夢ならば...
心は すっかり 枯れ果てて路地裏から 見上げるのはいつも小さな 四角い空それでも歩けと言うのなら大きな 真ん丸い世界を信じられるだけの 力をどうか 私の渇き切った心に 与えて朝の並木道に陽射しが差し込む春の景色をどうか私の真冬の心に 照らして色とりどりの光を持って輝くあなたの絵筆でどうか私のモノトーンの心を染めてお願いお願いそしたら私ももっと歩ける気がするから...
正義という名の刃に 傷つき何気ない人の言葉に 傷つき余りに 無力な自分に 傷つくどうしたの?わたしは強いはずじゃなかったの?ああ そうだっけみんなに「あなたは強いね」と言われる度に 傷ついた強くなんかないほんとは弱いよわっちいよわっちいわたしの心...
負けたことを不運と思うな 強敵と逢えた誉れと思え いずれ己の血肉と変わる 旨い肴に逢えたと思え 『負け戦には泥を塗らない』 ******* 負けた時、相手
流れゆく時の 速さは誰の手でも 止められないひとり という名の熱い 涙が 溢れても頬の上でたちまち 冷たくなって濡れた服を 着ているようにやがてこの胸に 染み渡るだれか 止めて風のように吹き抜けてゆくこの 時の速さを一人で できることなど限られているのに時が流れれば 流れるほどますますひとりになってゆくだれも たすけてくれないだれも たすけてくれないこの言葉だけが白んだ空にいつまでも いつまでもこ...
過去と未来を繋いでいるのは 時間であって、記録であって。 過去があるから未来がある。 でも、今があるからと言って 未来があるわけじゃない。 今は過去や未来と同じ軸上には 存在していない
生きくたびれた その場所で空を仰ぐ深呼吸をしようとしても心臓の鼓動が濁流のように なだれ込み私はまたこの世の地獄を天井に見る愛する対象との別れを思い食べていけない自分を思い ひとりの部屋で噴き出る 涙は見るもの全てを苦しみ色に塗り変える見たこともない 楽園を思い この場所に ただこの場所に爪を立てては必死に留まる世間は祭の準備に追われ何やら楽しく急ぎ足 祭と無縁の私は どこへ行けばよい?夕べのつづきの...
「ダメだよ」って言われてもすぐに 悪戯したくなっちゃうのは 君が大人で 僕が子供で 愛する君に恋しているから 『同温異戯後に愛し合う』 *******
箱根八里を 裸足で走る 鉢巻法被の ハゲ親父 握りしめてる 娘の頼り めでためでたの 初孫よ 『属性スキル 天下無敵』 *** 都々逸(どどいつ)風の形式に仕上げた言葉遊び。
傷になってから痛みに 気づく肩が 濡れてから雨に 気づく悠長にいたい・・・・なんて思ってられないの雨だからっていちいち傘なんかさす余裕もないの苦しみを感じられる余裕がある幸せ悲しみを感じられる余裕がある幸せ本当に苦しいと悲しいともうそれを感じることさえできなくなるのまるで朝と 夜とを間違えて 無意味に 鳴くカラスのようにせめて ゆっくりと苦しむ時間を私に 与えて...
秋の景色に燃えているものがあるとすれば、それは木々の葉ではなく地面の方さ。 命を吸われて艶を失う木の葉を眺めて綺麗だなんて、少し薄情な気もするよ。 見てごらん? 色に埋もれた豊かな大地を。
苦しみの時が 行き過ぎるそして新たな 苦しみの時がまた意地悪な 風に乗ってこの髪と心を 乱す刻一刻苦しみだけが時を を刻む朝日も夕日も苦しみに 染まるただ ひとり春の幻想に 酔い甘い 夢を飢えた 野良猫のように舐めて苦しみを 麻痺させる甘い甘い 夢をただ 舐めて甘い甘い 夢をただ 舐めて...
長い時間を掛けて 月の底に沈殿した光が 夜気に晒され 凝固したのだろう 濃霧の中でも鮮やかに 輪郭をなぞれる明かりだった 金色のお皿に星型のお菓子を きっと夜空の神々も ハロウィン
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。