昔作った詩と、最近の詩
サトウのごはん、一部商品の休売と終売・・・
奪われかけていることに気付いて!
日本が本当にヤバい。
韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領による「非常戒厳」の宣布について、韓国の合同捜査本部が内乱罪容疑で逮捕状を請求。韓国に学ぶ緊急事態条項の恐ろしさと法の支配の大切さ。【#自国維公は地獄逝こう】
韓国で非常戒厳令を発布し民主主義を破壊しようとした尹大統領に関して、その日韓関係改善のための努力というものを損なうようなことがあってはならないと言い出す石破茂首相の自由と人権に関する無理解は超危険だ。
韓国の尹大統領が非常戒厳令を宣布。軍の戒厳司令官が集会やデモなど一切の政治活動などを禁じる布告令を発布して全メディアと出版を統制。これこそが国民民主党が自民・維新ともくろむ緊急事態条項の創設の恐怖だ。
足音が近づいてくる
【#憲法記念日】自国維公=地獄逝こうの緊急事態条項は人権弾圧と国会議員の居座りの危険性が高い。また災害救助法や国民保護法など法整備はされており改憲は不要、百害あって一利なし【#緊急事態条項追加反対】
お雛様出して、アラモアナ行って♪ そして有名選手の結婚より大事なこと。
緊急事態法の両面、議論から逃げるな
岸田文雄首相が通常国会の施政方針演説で初めて憲法「改正」の「条文案の具体化」に踏み込む。「自民党総裁として」と言い訳しても内閣総理大臣が改憲を実現したいと国会で言うこと自体が憲法尊重擁護義務違反だ。
気になるニュース②線香でガラス割れ全焼?!
気になって仕方ないニュース①ベビーライフ事件
北陸に雪・・避難所で凍死・・
真実を見極めたい一年。
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遠い過去の あなたを私はもう 忘れてた二人で 温め合った夜も二人で歩いた 陽射しの下もあなたがギターの弦を はじく音も全て 忘れてただけどこの家に置いたままになっていたあなたのセーターに 触れたときこの両手があなたの胸や あなたの腕やあなたの手の ぬくもりを思い出した私の頭でもなく心でもなくこの両手だけがちゃんと あなたを憶えてた私自身は忘れているのに両手の記憶だけは確かにあなたと過ごした過去の時...
わたしの宝はあなたがこぼした涙の しずくと遠くの星になった過去胸の鼓動は海になるたぎる血潮は空を 夕陽に染めていく不安は冬を 呼び覚まし吹きすさぶ風となってまた この胸に返って来るさむいさむい冬に凍ったこの心をどう暖めたらいいのかわたしには わからないさむいさむいただ自分で自分を抱きしめてたったひとりで暖をとる...
春の句 『踏む草の 名も知らねども 春の香』 (知らねどもって使い方合ってるかな?) 秋の句 『秋茜 羽を垂らして 待つ夕べ』 冬の句 『行儀良く 軒に並んだ
所詮は まぼろしでしかないものを後生大事に持っていても何の意味もない現実の世界はそんなに過酷で 厳しいものなのか足元を ちゃんと見て芝が 青々と広がっている現実の世界は 厳しいけど 優しい蜃気楼の中を 漂う白日夢を 見ているだけの 愚かさよ捨てられない まぼろしは私を苦しみに 導くだけ現実の世界には助けてくれる人がいる青空がある花が舞う水が流れる風が吹くどうか青空の下でわたし以上でもわたし以下でも...
これ、もう何度もアップしてるのに恐縮ですがこれは 詩、というより、私の思いそのもの で、これを読むと、亡くしたあの子を思い切り感じられるので定期的にアップします。読み手の方々のことを一切考えません。すみません。ほんとはこれを常にトップにしたいんだけどこのテンプレの構造上、できないから~~ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーあなたは花になりました春になって産まれたての 花びらを一枚一枚 け...
冬の微かな風に残り少ないカレンダーが ふわりと浮いた余りに軽い 私のいのちと おんなじにわたしの吐息でこの部屋がいっぱいになる散らばった過去の中から大事なものを 物色してるあの頃 はもう戻っては来ないと知っているけど見えない未来は心を乱すばかりでただ病を 誘うだけ乱れた心は人を ときに傷つけるだからお願いもう少しだけ過去にいることを許してあの頃 に思い切り耽ることを許して...
不信 と言う傷は血の滲んだ 擦り傷みたいに相手の 何気ない言葉にもひりひりと 染みて痛い気がつくと 嫌われないようにいつも 相手の顔色をうかがいながら話してるこの容赦のない 寒さに痛みも 増す信頼と言う 無傷な肌はどれだけ 安心することだろう誰に何を言われても 痛くない傷ついたとしてもすぐに癒やす方法を知っているたとえ自分が 何も出来なくても愛されて良い存在だと 思える想像の世界でしかないけれど信...
秩序とか道徳的規範とか良識とか自己決定とかそんなものたちに縛られて疲れ果てこの空虚な心に木枯らしが吹く秩序も規範も文明も何もない 世界だけが空を 青くするというのに空が 汚れる人の進化に空がどんどん 汚される空の青を返して返してあの空の 青を返してあの空の 青を...
少女は 猫が すき猫は少女が すき少女からのおくりものはきらきらひかる あおいたまあそぶ あそぶ少女と猫があおい たまであそぶ あそぶひとつふたつみっつよっつ・・・ と少女がびーだまを かぞえはじめる猫が少女の 手をしきりに 目で 追う少女と猫のあいだには無垢なばかりのくうきがながれよどんだ このへやをよごれた おとなになったわたしのこころをあらいながす少女は猫が すき猫は少女が すきいつしか ふ...
銀杏の木の枝に残った僅かな枯れ葉が北風に 震えてる生きる恐怖にあがく私に 呼応するようにしきりに寒さに震えてるあがいてももがいてもまた季節がひとつ私の前を 通過しようとしている人々が 皆流れる季節の その中を一緒に流れて行けるのに私はたったひとり季節に 置き去りにされる行かないで私を 置いて行かないでと懇願しても季節はいつも冷淡に私に背を向け去って行くだけ冬の気配に咽喉が渇いて仕方がなくてがぶがぶ...
「ここが神様の夢なら、悪魔なんているはずがないわ」 そう言って 白く開いた花を摘み 小さな手で編み上げていく君を可愛いと思い 食べてしまいたいと思う僕は きっと
目の上のたんこぶ 目の下のものもらい 目の奥の眼精疲労 目の前の金曜日 『めめめめがんばれ木曜日』 ******* 目の下にものもらいが出来ちゃって、ちょ
私の心の中にいや 誰の心の中にも硬く 根雪のように きっとある 難儀な塊それは触れられることさえ出来ない深い悲しみだったり憎しみだったり根雪が 解けるように時間は かかっても私の塊はひとの心を 借りて少しずつ 解けて行くまだまだ 胸につかえてるけどね根雪が 解けるように少しずつ ゆっくりと長い長い 時間をかけてひとの心の 塊はひとの心を 借りて解けてそして いつか難儀な 塊は自分を 許し相手を 許...
失敗する 自分で良い何も出来ない 自分で良いそれは 今まで私が 居たことのなかった日なたぼっこ みたいなお部屋極寒の中でも 暖を求めて日なたに集まる 鳥みたいに自然の流れに 素直になればきっとこんなに 苦しくはないのに自分を 無理に変えるのではなくてこの自分で良い と思えればきっとこんなに 苦しくはないのに誰かに 何かを求めるのではなくて何も 何ひとつ期待しないで いられたらきっとこんなに 苦しく...
ちょっとした勘違いで いつも傷つけてしまうんだ それでも側に居てくれる君は きっと物好きな人なんだよ こんな僕だけど 愛してるって言葉だけじゃ 強くなんてなれないけれど 君が
私は 苦しみで出来ている私の体は その細胞ひとつひとつが血管の血の流れが中枢から末梢までの全てが苦しみで出来ている楽になったら それはもう私じゃない と思ってるだから どこかで楽になっちゃいけないと思ってる楽に なりたい楽に なりたい苦しみを 捨てて楽に なっても私は 私でいられると信じてあげれば 良いのに今年も また私とは 無縁の春が黙って 走って行く徒に 季節だけがうわ言みたいに その終わりを...
バイバイ、またねと言った途端にあなたと私を 結んだ糸が ぷつり・・ と切れるあっちへ行っても またぷつりこっちへ行っても またぷつり誰と 信頼の糸を結んでも片っ端から ぷつりぷつりとハサミで糸を 切られる音が聞こえるひとりぼっちの 根なし草根っこがないから 帰れないぷつりぷつりの 音が止まない帰る家も 持たぬまま人をを求めて ひたすら漂う根なし草...
渋柿を 囓ればカァと 驚きの 声が飛び交う 空は天晴れ (自慢げに仁王立ちして勝ち誇ったように干し柿を食べる様子を想像してください) 渋柿が豊富な甘みに含んでいることは美食家のカ
悲しみに 暮れ果てて泣いて 泣いて泣き明かしてぐずぐずに 崩れたいなのに 崩れられないのはひとり だから気がつくと理性 の針金がピキーーン・・・!と脳天から 背中を貫く崩れそうな 自分が どこかに 消え失せ頭痛だけが 残るいつものことか・・・と ため息をつく酸素の不足した 頭が しきりに 生あくびを呼ぶ崩れたい私は 人間キカイじゃないダメな自分に 素直でいたい闇夜の月に 霞がかかっていた...
寂しい寂しい寂しい寂しい寂しさが何層にも 重なると心は 重くなって来るそれでも ひとりで我慢していると私の心は けものになるおおん おおんと吠えて 鳴き習性みたいに 誰かに 助けを求めてる誰も来ないと 知っている知っているから 何層もの寂しさに 押し潰されそうになりながらけもの性を 隠して今日も また力なく 笑うんだ吠えなくても無理に 笑わなくても助けてくれる人はいるはずなのに私には わからないん...
「またね」と「こんど」はもう 次はないということねあの人と「またね」と言って別れてから一体何年 経ったっけ・・・?寂しいけれど「行かないで」なんて言えやしないそうよ 私は「大人」だから寂しさ紛れに聞こえない 曲に乗りステップ踏んで狭い部屋を ステージに蛍光灯を スポットライトにこの目に見えない 亡霊たちと今宵も楽しく 歌って踊ろう...
規則正しく並んだマスを、指の丸みでタンタカ叩く。文字に支配された舞台で僕の嗜好を踊らせ始めて、もう何年が過ぎたんだろう。前よりは速く踊れるようになってきたけど、まだまだ視線で次の一歩を誘って
私は 人として生まれずっと奴隷として 生きたただ 母親という名のカリスマに従ってそんな私が自由を手にしても奴隷は自分の道を 自分で決めてはいけない西へ行けば良いのか東へ行けば良いのかもわからない物事を 自分で決めたことがないのだから奴隷癖の抜けない私はただあてどもなく さまようまだ解放されない奴隷癖が 抜けないと息が苦しい...
お母さんお願いだから 私をもう解放して下さい。あなたは 20年以上前に死にました。この世には いない人なんです。だから、私の中で生々しく生きるのをもうやめて私の中でも 死んで下さい。そしてどうか、私をこの呪縛から自由にして下さい。あなたのことを 亡き者として受け入れて心に留めておける健康な私を どうか取り戻させて下さい。一人で歩ける私になれるためにはあなたに ちゃんと死んでもらわなければならないんで...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。