昔作った詩と、最近の詩
筋トレと称してストレッチと称して体に痛みを与えて自分の体をいじめることは楽しい体をいじめていると何か どこか 誰かに許されるようなそんな気がするから罪深い自分が許されるようなそんな気がするからあちこちの関節がバキボキと音を立てるその音を聞くのも心地よくああ たのしいずっと体をいじめていたい今朝もみっちりいじめ抜いた この体健康的自傷行為...
「今はひとりでいよう愛する人のために」何やらそんな言葉が出まわっているだけど私には関係のないこと愛する人と会えない痛みも愛する人と抱き合えない痛みも愛する人と手をつなげない痛みもそんなこともう遠い過去に置き去りにして来たから心ががさごそと音を立てるほど渇いて愛する人と抱き合った過去という かさぶたがべりべりと剥がれ落ちていく痛い痛いけれどその痛みさえ余りの時の長さにすっかり麻痺している心のあちこち...
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 スマホから要らないメール三通を再確認し完全削除 遂に抜き返したけれどひと時の事ではあろう基礎を固めねば 妻…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 十一時十分近い起きてよりタブレットを繰り時の速さよ 稀まれにスマホの鳴るに怯えつつ昼寝しているこのていたら…
悪運だらけな人生に 疲れ果てそれでも次々悪運に 魅入られると悲しむよりももう いっそ笑えて来る両手に抱えきれないほどの 不運や悪運を全部 涙にして洗い流すことができるなら私は毎日毎日 号泣することだろう...
~From my Heart to Yours ~~ 心をこめて~ 南カリブ海は今日も青空,太陽サンサン 百人一首、知ってる歌はある? ▼本日限定!ブ…
夏になってどうやら私の愛した死者たちがまた 戻って来たらしい私の心 いちめんに彼女が 広がる私の心 いちめんに彼が 溢れる彼らはもう いないけど私の中では確かな存在として生き生きと今もなおはじけるように眩しい笑顔を見せて生きていた今年もまた来てくれたのねあなたたちとの夏はきっと ずっと終わらない...
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 投票がようやく届き点数がアップしている再び来れば 珍しく雉子の啼く朝かかずらうブログランキング煩わしくなる…
昨日に続き、歌稿ノートより、3首をアップします。 飽食と笑わば笑え食べ過ぎのお八つの類に苦しむわれを 長く待ち更新されたブログ記事カナダでのウィルス対策を書…
今月3日以来の、ノートの3首に戻って、(2)シリーズの始まりです。 画面見てアッと驚く今日すでにpv数が百を越えてる パンデミックの影響ありと伝え来る不動産…
昨日に続き、歌稿ノートより、2首をアップします。 「姪っ子」で二万四千余件あるハッシュタグだようふふと笑う クオカード千五百円分くれた妻に感謝しあわれがりい…
昨日に続き、歌稿ノートより、2首をアップします。 タブレットにかかずらい時の過ぎ去ったついに加点は果たしたけれど こんなにも体調が悪いのだけれど午後に本屋へ…
目覚めは常にまた今日も一日 生きねばならないという恐怖から 始まる湯を沸かして食器を洗って朝食の支度をすることで生きる恐怖を紛らしているテレビから垂れ流される 絵も音も私には 無縁の華やかな世界の出来事だからノイズにしか 聞こえないけれどただのノイズでも生きる恐怖を紛らすことができるから垂れ流したままでいる今日という日が晴れでも雨でも嵐でもどんな天気でもべつに何でも 構わないただ終わりのない日常 ...
あと何回苦しみ色の錠剤を飲み込んだら私は救われるだろうあと何回虚無のため息を ついたら私は楽になれるだろうその答えはきっとだれも だれもまるで 知らない...
世代は交代していく時代は流れていく親は子を育て子は成長してその子がまた 親になるそんなヒトの自然な営みからすっかり 外れた私は 残された時の膨大な長さに 頭痛を覚え孤立の闇に白くくゆらす 煙草のけむりあと何本 追いかけたらいいのかと天に向かって 問い続ける...
昨日に続き、歌稿ノートより、2首をアップします。 外光の豊かな弥生半ばには山鳩が啼く久しぶりだね アンケート答えが一つ増えているつい呟くは「増えてやがんの」…
コロナワクチンについて。
”今こそ日本も欧米並の農家に対する戸別所得補償を実施するべきです”
コロナワクチンについて。
”JAグループ茨城でネオニコチノイド系農薬を削減へ コウノトリも飛来しました。”
【拡散希望】道の駅あにで買って当てようキャンペーン第2弾!
”第2回全国オーガニック給食フォーラムは大盛会でした”
コロナワクチンについて。
コロナワクチンについて。
”日本も今こそ、令和の百姓一揆、農民が立ち上がる時がきました。”
コロナワクチンについて。
”島根県吉賀町”
コロナワクチンについて。
コロナワクチンについて。
”【拡散希望】南京虐殺の真実を台湾の方が流暢な日本語で語る”
”一昨日の種子法廃止違憲訴訟の控訴審最終弁論、本当に多くの方々に集まって頂き大感謝です。”
昨日に続き、歌稿ノートより、2首をアップします。 春らしく窓近く啼く山鳩に腹の底から喜んでいる 開けておく窓の身近に山鳩がのどやかに啼く心底嬉しい 写真AC…
昨日に続き、歌稿ノートより、2首をアップします。 ランキング大差をつけられて二位だ悔しいけれど今は耐えよう いつになく優しい妻だ甘えてはいけないけれど今日も…
昨日に続き、歌稿ノートより、2首をアップします。 かぶりつき薄揚げ豆腐食べている久しぶりなる味噌汁の具に 真夜中にトイレへ起きてしばらくをスマホに遊ぶ枕灯り…
昨日に続き、歌稿ノートより、2首をアップします。 水弾く音させてゆく車あり妻とわれとの緊張の間 メルカリに注文があり久しぶり喜んでいる嫌がらなくて 写真AC…
昨日に続き、歌稿ノートより、2首をアップします。 出掛けがちの妻を寂しむ家居して面白かろう筈はないけど ようやくに逆転をしたトップへと返り咲いたが危ういこと…
昨日に続き、歌稿ノートより、2首をアップします。 計算の通りに首位を奪還だ頭くらくら身体へなへな 屈辱の二ヶ月を経てランキング今夜トップに返り咲いたよ 写真…
みんなは未来に向かって 歩いてる明日に向かって 歩いてる私はgallow(ガロウ)に向かって 歩いてるそれでいいそのほうが 私らしい私にとってgallowまでの 道のりは恐怖ではなくて永遠の楽 に通じる道のりだから...
今日で さよならあなたは いつも私を 助けてくれたかばってくれたあのときもあのときもあのときも長い長い あなたとの月日が満天の星空のように色褪せることなく私の中で きらめいているあなたの言葉に 傷ついたことも私の言葉が あなたを傷つけたことも別れと共に 雨に流そうあなたから もらった明かりをたとえあなたに返せなくても私はこの手の中にともる 明かりを暗がりで さまよう人の手にそっと ともすことだろう...
昨日に続き、歌稿ノートより、2首をアップします。 ここからは思惑もあり困難だ二位よりトップへ駆け上がる道 嫌悪感かすかにありて眠りおり二度寝というより昼寝に…
昨日に続き、歌稿ノートより、2首をアップします。 空調をしない部屋だが今朝見れば外気温より四度は高い 認めるは厭だけれども今われのブログランキング二十二位な…
昨日に続き、歌稿ノートより、2首をアップします。 外出の妻を何かと思ったが車タイヤの交換だった ついに撃ち墜とした感のあるブログ今日は三位ださよならバイバイ…
昨日に続き、歌稿ノートより、2首をアップします。 オオヤッタ!ツイニヤッタゼ!拳突く彼女のブログ三位に浮上 歌稿をメールに添付して送るこのはかな事いつまで続…
昨日に続き、歌稿ノートより、2首をアップします。 オレンジのマーマレードをパンに塗る学生時代より好んでた 缶ビールを朝より飲めば鬱々とまた清々とひとときの間…
昨日に続き、歌稿ノートより、2首をアップします。 凶悪な目をしていると思いつつ髭を剃りおり出掛ける前に 凶悪な目だと書いたがたちまちに温顔になる歌を思えば …
心病んでなおどこまでも人間でありたいと 願う心病んでなおひとに心砕きたいと 願う自分のために流す涙でなくひとのために涙を流したいと 願うだけど心病んでいるとこの真夏の 灼熱のように知らぬ間にひとを焦がしひとを燃やそうとしてしまう自分が不幸だと思い込んで自分のための涙ばかり 流すひとを焦がさずに 燃やさずにいられるようにひとを愛せるようにと 願う沈む灼熱と夜の闇とが 溶け合うあの 柔らかな夕日のよう...
お母さんどうか私を 呑み込まないで私の人生を 奪わないで私の行く道を 塞がないで私を 縛りつけないでこの「わたし」まで自分のものにして乗っ取らないで私は 「わたし」なのよ私は 「お母さん」じゃない私は お母さんのツールじゃない私は お母さんのために生きてるんじゃない私はわたしの わたしだけの人生を生きたかったわたしだけの 人生を生きたかったなのにいつのまにか私はお母さんの人生を歩かされていた返して...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。