昔作った詩と、最近の詩
AI時代、人間は「学ぶ」意味を問われている 〜レポートも語学もAIに「敗北」した先に見えるもの〜
【お金】高い😭銀行振り込み手数料が上がります!
【お金】キャッシュレス決済は便利だけど現金は持って歩こう!
【アウトドア】チェーンソーワークを習う✌️
【健康】脱毛続編
【政治】自民党総裁選明日投開票👍
【アウトドア】バイクレンタルしてツーリング🏍️
【アウトドア】北海道マラソン🏃♂️応援📣してたら気づいた。
真実って・・★何だろね?
【考え方】努めてゆっくり生きてみよう!
【政治】岸田首相立候補見送り
【考え方】本気でぶつかりあってますか!?
【家族】ピクニックコンサート🎵
【北海道】札幌ドーム名前変わっちゃうってさ😅
【政治】小池さん当選確実😊
悲しい 悲しいことだらけこの世は 悲しいことだらけ嬉しいことも楽しいこともこの世にはたくさんあるんだよと言われても私には 悲しい 悲しいことだらけ人が人を コロす人が犬を コロす人が猫を コロす人が牛を コロす人が豚を コロす人が鳥を コロす人が山を コロす人が海を コロす人が空を コロす私には悲しい 悲しいことだらけそれはきっとお母さんも 悲しいまま 私をお腹に宿したから悲しいまま 私を産み落と...
ベランダで 四角い空に 吠えてみる仕事無くても 酒呑みたいよ*フリーランスの仕事をしていると、仕事の受注が途切れてしまったら、即、金欠である。(笑) 普段からの多少の貯えも、日々の生活の中で消えていく。 ため息をつきながらもベランダに出て、気分転換、、、、 なんて、どす黒い雲なんだ、洗濯もできやしない、、、 飲みたい、呑みたい、、、 金が無くても、呑みたいよ!投稿者:庵祖兄...
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 昨日はアクセス数が多かった今日も良いけどぐんと少ない 旱あと雨の降る今朝エアコンを冷房でなく送風にする …
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 怖がられ嫌がられてもいる我と妻の心に気づく水無月 曇る日の水道水の冷たさは手に心地よい湯飲みを洗う 爬虫…
角川書店「増補 現代俳句大系」第15巻(1981年・刊)より、5番目の句集、鈴木六林男「桜島」を読み了える。 先の8月23日の記事、松村蒼石・句集「雁」を読む、に次ぐ。 原著は、1975年、アド・ライフ社:刊。13年間の602句、長文の著者・後記を収め
灼熱の本気危なげなく無難に苦境を切り抜けて相次ぐ猛った非礼に忍耐を消耗する後ろめたい堅実に限界は知れてる中皮肉にも運命は悪化の一途を辿って幸福は遥か先に舞い上…
傷つけ合いすれ違い恨み節を 口ずさみもう 人なんか誰もいらんと思うそれでも暖め合い重なり合い互いの血の ぬくもりを感じると人と居たいと思う矛盾や 理不尽や不条理を 感じるのは人と関わるせいだけど いつも矛盾や 理不尽を解いてくれるのは人で悲しみや苦しみを一緒に背負ってくれるのもやっぱり 人で等しく赤い血が流れた 人を 声なき悲鳴のように求め求め求めて やまぬぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村...
思潮社・現代詩文庫242「続続 荒川洋治詩集」より、2回めの紹介をする。 「『坑夫トッチルは電気をつけた』から」を読む。 先の8月27日の記事、同「『一時間の犬』から」を読むに次ぐ。 「かわら」から。彼は容貌にコンプレックスがあるのだろうか。「醜怪な顔
痛い痛いちくちくと無意識の棘が病んだ心に刺さって痛い無意識の 闇の道を辿っていると意識の中では見たこともない黒い花や赤い空が見える病んだ心の景色が見えるだから私は無意識の世界を旅する若かった頃へ少女だった頃へ幼かった頃へ無意識の旅は時を遡る旅幼い私の胸に大きな傷が見えるこれが痛かったんだと気づく過去の傷を見ることで私は 今の自分を知るだけど傷にいきなりメスを入れたりしないただここ痛かったんだねと私...
強がりの付き物もう忘れていた自分を甦らせられる何一つ分かる由もなく奇跡は起こす自分が想えた季に駆け出したらいい最後に決められるのは立派な自分だ暗く塞ぎ込んでる…
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 ローソンへ午後には行こう三日ほど外出をしていない僕だよ おっとっと冷却ファンを忘れてた最弱にしてパソコン…
不滅に向かって純朴は衒気を帯びて下らなく拗けて空想上の大人を演じて虚飾に溢れる上辺だけの関係が浮き彫りになって表面化して次元の違いが歴然とする道理を避けて恵ま…
煙草のけむりは いつも私に 「孤独」を伝える孤独だと 知りながら私は 煙草のけむりをくゆらす煙草1本 燃え尽きるまでの孤独なのに私はすぐ2本目の孤独に 火を点ける際限もなく私は 孤独を吐きつづける祭壇に生けた ガーベラが花瓶の水を 吸い上げて首を もたげているまだ死んでいない と必死で私に 訴えているビルを 覆うような雨雲が 空に広がるこの雨雲の中では私の 行方もけむりの 行方もガーベラの 余命も...
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 エアコンの風量をさげ穏やかに 日なかだけども薄着であって 鵯の声を聞かない庭となる餌のゆたかな五月の末か…
独り決めの判断力早合点は反省する事にしかならず軽薄な思い違いで無闇に突っ走るそそっかしく落ち着きが足りない慎重に思い巡らせて言動を取らず軽率な考え違いで闇雲に…
昨日に続き、歌稿プリントより、2首をアップします。 割り箸を噛んでる夢で目が覚めた二度寝であったご飯を炊いた 膝の傷に角をうち当て痛かったネットする内やがて…
強運の純情何一つ変わらない自分を持ち続け死力を尽くして努力に明け暮れるもう何度の限界を突破したのか?頭がおかしくなりそうなほど疲れ全てどうでもいい自棄になった…
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 寝不足の午後に眠たく眠れない歌誌の「歌壇」を読み了えそうだ つまずいて両膝のケガが化膿ぎみ 医院の薬でよ…
疎か者漠然と人を疑っても無礼なだけで一流の人を見る目が形無しになる断片では何も分かるわけないだろ中身を推測しないでどうするんだ決まり切った間抜けが出来上がる気…
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 洗顔の水道水の爽やかさ五月の末の出掛ける前に メールを読む間に忘れた歌なれど思い出したよスマホへとメモ …
虚ろな一人舞台死んだように生きても虚しいだけでもっと面白くないと生き甲斐がないまだこの先にやりたい事があるんだ冴え渡る自分の判断に打ち負かされ静かに燃え上がる…
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 皸のようやく治りかけて来た踵の傷が小さくなった 鉢物に水遣りをしたそのあとにお米を炊ぐネット途中で 二十…
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 先輩の芸術院賞・恩賜賞を祝う会にて親しく語る 栄誉ある先輩に対し稀に酔い失礼だったか気にする夜半 彼はプ…
8月27日以来の「今日の3首」に戻って、(6)シリーズの始まりです。 インスタの題材に困り頼んでた兄より電話「薔薇が咲いた」と 手土産を持たなく兄を訪ねゆき…
壮大な可能性のパズル大勢に雑ざったら訳が分からなくなるただの惑わし合いは懲り懲りだろう?数ある偶然の一致と計略に満ち溢れる永遠と深みに嵌め合う迷宮に固まるな逸…
死神と弱さは強さ夜の街並みを通り抜けて人波の影に紛れ大きな刃を持った死神が人の渦の中を呟きながら移動する人間の弱き心は凶器だ同じ人間だとも忘れ去る人間達は自分…
夢 断たれて闇巡り巡る闇には時折 光垣間見えるは青い空夢 断たれて闇巡り耳を澄ませば街の色平和な人の笑い声夢 断たれて闇巡り思い切り堕ちてみたい夢 断たれて闇巡りぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。