昔作った詩と、最近の詩
【熊VS人間】砂川事件が問う市街地での銃猟解禁とその波紋
岩見沢市内の赤帽引越し!
2025年の初仕事は赤帽引越しから!
赤帽車オイル&エレメント交換!
砂川市内の赤帽3点運送!
砂川から札幌への赤帽介護引越し!
新千歳空港から岩見沢への赤帽緊急配送!
札幌から函館迄の赤帽緊急配送!
砂川から苫小牧迄の赤帽お仏壇引越し!
【ツーリング】エストレヤで初ツーリング♪【エストレヤ】
黄金岬(北海道留萌市大町2丁目)☆★砂川ハイウェイオアシス
ナカヤ菓子店(北海道砂川市東1条南10丁目2-13)
夜中聞こえていた遠い声 暗い中での捜索 【沙河36】
北海道③千歳から旭川へ 岩瀬牧場ファームレストラン リヴィスタ でランチ
小学生の頃に起こった、とても寂しく、悲しい出来事のこと 【沙河35】
8月30日(第5金曜日)の朝9時半より、メンバー3人が喫茶店に集まって、短歌研究会B第36回を持った。 同・第35回は、先の7月27日の記事にアップした。 僕がアイスコーヒーのモーニング・セットを摂り、スマホでインスタグラムを見始めた頃、MさんとTさん
無駄な心配光と闇の真実に揺れながら駆け回り全然変わってない一条の鮮烈な閃光斬新な在り方で格好良く悪く煌めくやっぱり別々に単独行動で息が合う時には周囲を顧みず自…
蝉の亡骸が夏の終わりを 告げている蝉は 毎年夏の終わりを告げに来る 使者その知らせに未来か過去の思い出かわからないけれど私の中でも ひとつ何かが 終わるぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
昨日に続き、結社歌誌「覇王樹」2019年9月号より、題詠「分」1首をアップします。 題詠「分」 文庫本一冊をさえ買い惜しむ約しい暮らしわが分を知る 写真A…
昨日に続き、結社歌誌「覇王樹」2019年9月号より、僕の歌(2)3首をアップします。 時として憐れまれいる我なのか妻の優しい振る舞い見れば 年金に心のゆるむ…
判断の自信手応えは結果を出さないと得られず失敗を恐れなくなれなくて当然だろ心意気から負けていたら話にならず失敗していいと思えなくて当然だろ自分の判断を信じて前…
所属する結社歌誌「覇王樹」の2019年9月号が、8月26日(第4月曜日)に、ゆうメールで届いた。 8月号の感想は、今月11日の記事、同・8月号を読むにアップした。リンクより、関連過去記事へ遡れるので、ご覧ください。 2019年9月1日付け、覇王樹社・
花を目指して無理をしてないと頑張り切れなくて気遣いは自分が一番しない事ばかりお金を舐めてる人の渦に愛想も辛いちょっとのお金で変われば苦労せず火の車は容赦なく先…
8月26日に、結社歌誌「覇王樹」2019年9月号が届きましたので、昨日からの切り良く、僕の歌(1)3首をアップします。 ガラス戸に庭木の影がスクロールされる…
昨日に続き、今日の3首(5)シリーズのしまい、3首をアップします。 職場より和菓子幾つを持ち帰り吾に呉れる妻疲れたさまで 大事ごと一つようやく成しおえて手帳…
涙乞い 涙乞い日照りのときの雨乞いみたいに私は自分の 涙乞う渇ききった畑の心に涙の雨を ざあざあと降らせておくれと 涙乞う傷は 深ければ深いほど涙を超えて、しこりのように心に巣食って 離れない涙の雨に わあわあと傘など持たず 走りたいびしょ濡れならば 心は軽い恵みの雨に恵みの涙ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
思い込み恐怖いつでも自分の内心は不安だらけで明日の行方は今日の自分次第だろ?いつでも光は鎖されず闇は消えない次々と目の覚めるような風が吹いて活かさない才能に何…
進む道に迷った時 わたしたちは、つい 他に「拠り所(よりどころ)」を求めてしまいます。 けれども試しに、いったん 「他人を信頼する」を脇においてみてはどうで…
先の7月6日の記事、入手した5冊(2)で紹介した内、「続続 荒川洋治詩集」に読み入る。5冊の内、残った1冊である。 思潮社・現代詩文庫242。2019年6月15日・刊。定価:1,500円+税。 7冊の詩集からの抄出、未刊詩編7編、散文、等より成る。 ま
あなたに ずっとそばにいてなんて 贅沢は言わないただあなたが 私の家に来るときの革靴の足音だけ そばにいてあなたが うちのドアをノックするときのトントントントン といつも4回鳴らす その音だけ そばにいてあなたから漂う煙草の匂いその匂いだけ そばにいてそれだけでもあなたがそばにいると思える私は贅沢な女じゃないの愛された記憶がないからこの世に ひとりでも私を 気にかけてくれる人がいるそれだけで 十分...
無敵の信頼自分の為に物凄い馬力で突き進み何をも合わせて何とでもするんだわざわざ合図は要らないだろう?次々と暗黙の連続で度肝を抜かせ毎日が夢のように面白く変わっ…
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 南北の窓をあけおき風を入れ清かな部屋でパソコンに向く ああ雨が降り出してきて窓を閉める予定を止めて家に籠…
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 昼餉あと眠たくなって目をつむり皿を濯いだ怠りでない 久々に靴を磨いた靴墨を妻が店より買いくれた故 平凡に…
あなたの海で 踊りたいあなたの 荒れたその波に上手く乗れれば あなたはきっと一緒に踊って くれるのでしょう?それとも ダンスは嫌いだと言って 仏頂面のまま帰れと私を また打つ気?冷たいあなたと 優しいあなた今日はあなたと踊れるかそれとも打たれて 血を流すかあなたと踊るその度に 私は自分の左の胸に 銃口向けたまるでロシアンルーレット残酷だけど 優しいあなたあなたの海に私はいつも 溺れてたあなたの 海...
逃げ犬根性嫌って逃げるだけかと勝ち誇るんだなんで気が合わないだけじゃない?妬んで逃げるだけかと勝ち誇るんだなんで羨んで自分の目標にしない?忘れて逃げるだけかと…
今月15日の記事、入手した5冊(3)で紹介した内、綜合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2019年9月号を、作品中心に読み了える。 9月1日付け・刊。169ページ。定価:800円(税・送料・込み)。巻頭作品 「世は事も無し」的である。歌誌が求めるのか、歌壇が求
真摯と軽率真摯な心構えに軽率な心構えで応え何の価値もない美辞麗句は要らないたった一度に重たい威力が込もって刻々と逃げる毎に自分を失望させる予断の許されない緊張…
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 買い物に妻が出掛けたそのあとに急に迫り出す不在感ある リモコンを握ったままに目覚めきた寝落ちしたのか二度…
空っぽの絆堅苦しいと他人行儀で愛想が悪く余所余所しくて誰でも近寄り難い詰まらない芸当を見てたいのか?気負い過ぎて難しく考え過ぎだろ気取ってたら嫌われたいも同然…
街が眠る 静寂の中では月を相手に私は とても多弁になるでも街が目覚めると私は 途端に無口になるだって私の言葉など街の喧騒にかき消されることをよく知っているから国家 という巨大なビルに押し潰されることをよく知っているから夜毎月だけに 打ち明けるため内緒ごとの言葉を紡ぐぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
奇蹟は存在します。奇蹟とは光のもつ力の現れです。ホワイト・イーグル霊のスピリチュアルメッセージ
中居さん、なんかショックやね・・・って話し。
ネガティブの闇にとことん落ちろ
「体液がついたペットボトルを渡されたことも…」投げ銭に色恋営業…有名ライバーと事務所社長が明かす「ライブ配信の闇」
夜のとばりが降りた海 漆黒の闇に明かり映る
麻雀署名人:福本信行|闇麻のマミヤ
”事務次官クラスの人間がいる日本テレビの闇とは?”
定期購入 黒執事 34巻 児童養護施設での不思議な慣習と消える子供たちの怪 あらすじと感想
無限ループの闇で
絶望という日常
”ヤバいこれぞ!番組を中断した日本テレビの闇を暴く”
闇があるから光が解る、地球は陰陽二元の世界
【芸能】元フジ・渡邊渚アナが語る!フジテレビ時代の驚愕の真実と闇
「ここまでやらせるとは…」とネット衝撃 元フジアナ・渡邊渚が2度も語った“フジテレビ時代の闇”
男の闇
見上げれば 違い感じる 雲形に心ウキウキ 梅雨明けの空*梅雨の晴れ間に見る雲と、梅雨が明けた夏空に浮かぶ雲のカタチは、あきらかに違う。 「もう、梅雨が明けたよ」って感じで晴天が続いたとしても、夏の雲を見るまでは、梅雨が明けたっていう実感がない。 ウチの彼女が「夏雲って、入道雲のことと違うのん?」 って言ってきますが、そんな強い雨を降らす積乱雲とかとは違います. 秋の空に見えるような、うろこ雲 や い...
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 ペーストの味噌汁を椀にあけるとき指に付いたは舐めとっておく 昼餉あと器洗いはもの憂くて深まる春の光は静か…
角川書店「増補 現代俳句大系」第15巻(1981年・刊)より、4番目の句集・松村蒼石「雁」を読み了える。 今月5日の記事、角川源義・句集「西行の日」に次ぐ。概要 原著は、1975年、永田書房・刊。1971年~1975年の331句を、年別に、章題を付して
無意識の信頼冷静に考えれば造作もなく分かる行動の事実で証明する期待と信頼誰よりも認めてるから任されてる最優先しないで最劣後に先延ばしあまりに甘え過ぎたら反省を…
木の葉が ざわざわ揺れるだけで私の心は大きく揺れる明けない夜に突き落とされてひとりずたぼろに傷ついてその傷に塩を擦り込まれ激しい痛みに転げ回る横たわると血が騒ぐぐるぐるぐるぐる血が走るから体が 熱い眠れない私は ひたすら夜明けを願って手を合わす冷めた珈琲晩夏の香り孤独の餌食母の骨ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 お小言に苛立ちおれば田蛙の夜半の声に慰められる 風邪気味で寝不足気味でつらい朝 眼鏡を外し瞼をこする お…
頑として信念を曲げない力悲しみの蒼白い雨に打たれ続けて心に棘を巻いて護り続ける日々に毒を浴び続けて心は傷付き続けるまだ冷め切らない意志があるなら縛り付けられた…
うつうつ雨が続いたあとは瞬く星に恋い焦がれ頭にかかった霞が晴れたら星を 集めてきらきらきらきら戯れる悩みごとなど 皆あの天の川に 溶けて遠く遠くに消えてゆく蝉の亡骸夏の跡吾子(あこ)の瞳の星の色ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 予定通り診察の後コンビニでメルカリの本の発送をする 叱責に心が傷みこの夜はブログの記事を更新できない イ…
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 カフェラテのインスタントもの飲みおえてパソコンに向くさて一仕事 子夫婦は縄文杉に会えたのかLINE連絡じ…
慣性の罠逃げる事に慣れ過ぎて狂い始める何も知らず数の力に惑わされるな疑いを捨ててる隙だらけの鵜呑みただの絶好の鴨になるだけだろ?本当に身を守る危機感が抜けてる…
流した血の分だけいつか報われると思うなどれだけ血を流しても先のことなどわからない安易な夢など見ちゃいないけど流した血の分だけせめて 休ませてこの モノトーンの景色に一色でも色を添えてぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
人と比べる理山ほどの害心に満ち溢れた世界で腹立たしいほど無意味に人を害し美辞麗句で飾り嘘八百を並べ倒す人間としての違いを歴然とさせろ大切な過程次第で全てが変わ…
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 外出せずぽかんと時を送る妻 十連休のしまいの日には 雨が降りそうで降らない午後となる生け垣梢の剪定を止め…
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 「おおそうか」などと応えて病む妻へ食器洗いを任す昼餉後 痩せて来て体あちこち痛むとぞ訴える妻に心は痛む …
8月18日(第3日曜日)の午後1時半、メンバー3人が喫茶店に集まって、短歌研究会A第59回を持った。 同・第58回は、先の7月18日の記事にアップした。 僕は少し早めに着いて、アイスコーヒーを注文してスマホのインスタグラムを見ていると、定刻前にTさんと
そらには 月あそぶは 猫またたくは 星しずむは 夕陽あかね色の 空といっしょにわたしもしずんでいきたくてそらには 月あそぶは 猫またたくは 星しずむは 夕陽ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
過失への終止符怠けた世界の語り手は気にし足りず自分の口から醜悪な本性を曝け出す努力して化けの皮を剝ぐまでもない嘘吐きほど安易な言動で自明の真実反省を知らず高々…
現代詩作家・荒川洋治氏(高校文芸部の1年・先輩)の恩賜賞・日本芸術院賞受賞記念講演が、8月17日(第3土曜日)の午後2時より、福井県立図書館の1室で行われ、僕も予約聴講した。 詩の催しとして、今年6月24日の記事、第2回「蝸牛忌」参加の記に次ぐ。 午後
幻想の自分気にし過ぎたら収集が付かなくなって幻想の自分を追い掛け過ぎて枝分かれ起きない実際なんて何の役にも立たず躍起になって一生懸命にやり遂げたら誇るべき凄い…
悲しみは 封印しないほうが良い悲しめる限り どんどん悲しんだほうが良い悲しむことで喪の仕事が 初めて出来る失ったその人を思い出にできるまでの喪の仕事生々しい血だらけの胸の痛みからやがてぽっかりと空に浮かぶ月のように穏やかに その人を心の中に そっと置いてあげることができる空から降る 涙の雨にぐっしょりと 濡れても傘を さしかけてもらえるだけで生きて行ける人は弱いけど 強いぽちで救われる私がいます↓...
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 十二桁千億円の電卓に八円の差を弾き出してる 百均で昔に買った砂時計 今朝も慰さに上下を返す 田蛙の合唱の…
昨日に続き、歌稿プリントより、3首をアップします。 田蛙の声に急かされ書き続けブログの記事をようやくアップ ブログ記事ようやく書いて仕上がりか気づけば夜の田…
重い槍大切なのは思い遣りで重い槍ではないお荷物の方が遥かに楽に決まってる中高が自分の負担を重く考え過ぎる愚考軽はずみに危険極まりない愚行に及び重い槍で突き合う…
蝉が 鳴いている鳴いている蝉は生きる喜びを 歌っているのかそれともやがて死にゆく悲しみを歌っているのか私には わからない夏の 終わりに蝉が 鳴いている鳴いているぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。