昔作った詩と、最近の詩
【報道特集】立花孝志氏「選挙って儲かるんですよ」の裏側 ポスター代を水増し請求 “選挙ハック”の実態 選挙ポスターで金儲け
報道特集で死を選んだ理由は「立花孝志」・・・被害者の遺書公開
【社会】立花孝志が引き起こした悲劇、遺書から読み解く被害者の思い
【TBS報道特集】「死を選んだ理由は立花孝志」との被害者実名の遺書公開 立花氏は撮影取材求めるも…
自閉症が取り上げられた回の「報道特集」を見逃し配信で見ることができます
明日の「報道特集」で自閉症の話が出るようです
0318★「大昔から今もこれからも、ずっと医学は詐欺。医療詐欺師の略が医師。気づくのが皆、バカすぎて遅すぎるだけです」/ ★アルシオン・プレヤデス152:リチャード・バード、飛行家・極地探検家、内部の存在、栄誉‐偉業、遺産(2:34:14) /【巨大権力に寄り添う】ホリエモンよ、 USAID悪事の隠ぺい工作をするな!/ 意見なんてどんどん言えばいい。こうやって世の中は騙される。ワクチン接種後の米国のがん治療費の増加 / 自分から情報を取に行かないとならない時代になった /【報道特集】選挙期間中にSNSで拡散される誹謗中傷や虚偽を含む動画、拡散する背景に何があるのか?😍
【報道特集】選挙期間中に拡散、誹謗中傷を含む動画作成に報酬
立花孝志襲撃事件に際し3️⃣。別件殺人事件が落とす陰。
立花孝志襲撃事件に際し。
立花孝志襲撃事件に際し2️⃣。「どさくさ」の愚行を許すな。
兵庫県知事のパワハラ疑惑で、TBS「報道特集」を改めて鑑賞する
動画の無断使用と引用の違いとは?X投稿が話題のケースを元に解説
【報道特集安楽死】壮絶闘病生活…安楽死は家族のため 「死にたい」娘のエゴ、「生きてほしい」親のエゴ 涙ながらに口に入れた致死薬
日本の報道の自由度:なぜ低いのか、そしてその現状と課題
博識への架け橋豪快に斬った正義で平等を押し退け倒錯した嗜好回路と邪な絶命の飢え一途一つも貫けないほど意志が弱く軟派でも引くほどの見境がない本性紅塵も積もれば山…
昨日のことは 過去になる今日のことも 過去になるいまこの一瞬も過去になる明日のこともやがては 過去になるならば私は あと何十年分の過去を 生きれば許されるのかぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
断罪の夢時を刻む時の針が残酷に刻み付けて静か過ぎる月の下で何も気付かない誰も信じられなくなった寒過ぎる時預けたら取りに行かないといけないまた今とは違う時を見付…
綜合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2019年7月号を、作品中心に読み了える。 到着は、先の6月18日の記事、1冊と2誌が届くで報せた。 同・6月号の感想は、先の5月25日の記事、同・6月号を読むにアップした。リンクより、関連過去記事へ遡れる。刻のバトン 7
自信の真実自分を気に入って自分に自信がある最高なのに悪く扱われる理由はなく何もなければ自己嫌悪の欠片もない孤独でも他人よりは自分を頼り続け誰より自分を信じ過ぎ…
地の奥底地の奥底で如何なる手段も厭わない公正を装って詐欺ばかりが巣喰って偽装工作ばかりが躍り出て欺き通す背後に潜んで偶然を装い故意に行動麻痺している罪悪感は痛…
「病気の人」と私を 括らないで病名のカテゴリに私を 当てはめないで病気じゃない人もときに 病的に なるものだから病気じゃない人も24時間のうち何時間かは「病気」になるものだから病名の括りや見事な当てはめでは誰も 元気にならないから欠落は誰しもが 持っているものだからだから 人は一人では生きられないと言うのでしょう自分の「欠落」を忘れないで自分は なんて傲慢だったんだと気づくときは得てして自分の「欠...
ずっとずっと泣きたかった海が 轟くほどに空が 青さを忘れるほどに止まらない涙で目の前の景色が歪むほどに泣きたかったずっとずっと泣きたかった誰に後ろ指をさされようと笑われようと何と思われようと泣きたかった一生分の涙を 流しても私の涙は枯れることなどないだろう ずっとずっと泣きたかったまるであの黒い雨雲の化身になるほどに泣きたかった自分の涙で溺れ死ぬほど泣きたかったぽちで救われる私がいます↓にほんブログ...
本当の病的利得感情を無視で立ち向かえなければ不安と闘う修羅場で打ち勝てない極限まで反射を抑えられなければ礼儀と配慮で体調を隠し通せない自律心の利く範囲が伸び続…
石川書房「葛原繁全歌集」(1994年・刊)より、歌集編のしまい、「初期歌篇」421首と、栞の遺詠9首を読み了える。先の6月16日の記事、同「鼓動以後」を読む(4)に次ぐ。 全歌集にあとは、「歌集別総目次」、「年譜稿」、「あとがき」、「編纂覚書」、「初二
敬遠された正義一度や二度は面目無いと気にして自己中心的に荒んでも平凡の一頁本当の戦慄が走る恐怖を知らない虚しくも期待は裏切られ続ける中自分勝手も喜怒哀楽の役に…
無知の荒々しい抵抗銘打ってばかりの口だけの戦法は口は禍の元で化けの皮が剝がれる手に取るように正体を見切られて背景にある異常が浮き彫りになる血塗られた一族の末裔…
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現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。