昔作った詩と、最近の詩
【恋マガジン】(LoveText vol.106)
【徳間書店連載】似たもの同士が“長くときめく恋愛を続ける”ための7つの秘策「アサジョ」連載
【イベント】5/11㈰文学フリマは日本文芸家クラブのブースにて初参戦
【恋マガジン】彼といても、退屈(LoveText vol.105)
【日記】嵐ファンクラブ受付一時停止。大野とニノが好き
【日記】音楽生成AI「SUNO」と音楽配信「TuneCore」サブスク
【恋マガジン】純愛Blue(LoveText vol.104 )
【日記】安いお米と中居くん、ホリエモンとフジテレビ:2025年5月2日㈮
【日記】高騰する米価格を恋愛心理学的に分析:2025年5月1日㈭
【韓国女子旅#15】:BTS所属事務所見学/ジミンとテテの手型:2025年4月30日㈬
【調布FM】#4新しいことはじめよう「安藤房子のハッピー・パラダイス」2025/04/26
【日記】安いお米、値上がり前に切り餅、半額お菓子山ほどゲットです:2025年4月30日㈮
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【恋マガジン】純愛、してる?(LoveText vol.103)
【徳間書店連載】出会いがいっぱい!ゴールデンウィークならではの恋活と婚活「アサジョ」連載コラム
6月8日(第2土曜日)の朝10時より、講座「福井が育む文学を訪ねる」第2回が、福井県立大学永平寺キャンパスの1室で催された。 同・第1回は、先の5月26日の記事にアップした。 今回も受講者は、予約定員の30名を越えたようだ。第1講座 「福井ゆかりの詩人
私はいつも 影だからあらゆる人に踏まれて生きる私はいつも 影だから曇りの日にはいなくなる私はいつも 影だから光が差し込まない限りずっと闇の中にいる私はいつも 影だからあなたが輝くことでしか輝けない運命(さだめ)私はいつも 影だから「わたし」という一人称にさえなりきれない半端な わたし私はいつも 影だからぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
所属する結社歌誌「覇王樹」の2019年6月号を、ほぼ読み了える。 到着は、先の5月27日の記事、入手した5冊と1誌の末尾にアップした。 同・5月号の感想は、先の5月5日の記事にアップした。リンクより、過去号の記事へ遡れる。概要 作品掲載は順調である。
星空に霞む一番星一歩の勇気で世界の裏表が分かる早く分かって失敗を恐れず進む?遅く分かって失敗を少なく進む?最初も最後も飾るのは大物なんだ何でも早い方がいいとは…
野菜くず魚の骨汚れたTシャツ水に浸けた食器燃えるゴミも燃えないゴミも溜まっていく日常という名の 地獄はいつまでも つづくんだね生きようと言う 体と生きたくないと言う 心がおもいきり 反比例したままでぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
虫武一俊・歌集「羽虫群」kindle unlimited版を読み了える。 Amazonよりタブレットへのダウンロードは、先の5月13日の記事、入手した6冊(2)にアップした。 同じ新鋭短歌シリーズの読書は、先の5月10日の記事、小野田光・歌集「蝶は地下鉄をぬけて」に次ぐ。概
絹 片目の天使いつだったかお前のお祝いにもうひとりの 幼い天使が舞い降りたね片目の天使と無垢な天使きっと天使にしか わからないことばが あるのでしょうおともだちおともだちふたりは すぐにおともだちになったからふたりの天使はいつまでも飽くことなくあそんだね天使がふたり そろったちいさな 我が家は ひととき 青空の中にぽっかりと浮かんでいたねふたりの天使おともだちおともだちぽちで救われる私がいます↓に...
堅忍不抜の意志当たり前を下回る同族意識で連み意気地が無くて逃げ足だけは速い必死に誰を貶して怠け勝ちする?すぐ図星を躍起になって曝け出す被害者面は見切られて通用…
流した血の分だけいつか報われる なんてただの 幻想さ安易に 夢など見ちゃいないけど優しいはずの 現実をせめて実感したいもんだぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
急がば回り道自信によって成り立つ暗黙の了解高度になるほど知識が成り立たせ知らないと暗黙の了解が通じない自己嫌悪に紛れて自信が潜んでる世界で自分の実力は何処なの…
白猫 あそべば初夏の花白猫 走れば初夏の風白猫 眠れば初夏の夕暮れあそべ あそべ白猫 あそべあそんで あそんでこの ケガレた私をどうか洗い流しておくれぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
自制不能我慢を知らず反射的に駆け回って敏捷性に秀でた行動力を追随する引っ切り無しに馬鹿が寄り付いて周囲は現在の自分の程度を映す鏡快諾のみの人形は目を付けられる…
私は わたし を捨てて行く流れる月日や巡る季節とおんなじに私は わたし でなくなって伸びやかな木々の間に光る木漏れ日になる春という名の風になる私は わたし でなくなって大河の一滴になる上流から下流へ流れ水平線の 海に出るそして私は 空になる私は わたし でなくなって大地のほんのひと粒になる人の足に 幾度も踏まれそれを喜ぶ 土になる母から 流れ出た血に染まって名前も身分も何もない産まれ直した赤子にな...
冷血な黒幕認めたくない現実から目を逸らし正当を敵に回して逃げ続けている邪魔な努力が要る助けを振り切り頑なに誰の説得にも耳を傾けない駄々を捏ねまくって無駄に終わ…
福井県俳句作家協会「年刊句集 福井県 第57集」(2019年3月20日・刊)より、8回めの紹介をする。 先の5月22日の記事、同・(7)に次ぐ。 今回で第57集の作品集のすべてを読み了えた事になる。 昨年の第56集と同じく、8回めで紹介できて幸いである
羽根の生えた仔猫波乱に満ちた数奇な運命に揺られ全てを飲み込むような闇に解ける不思議なぐらいに惹き寄せ合って奇跡のように適え合って織り成しドラマティックに深愛の…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。