昔作った詩と、最近の詩
読売新聞の女性女系天皇提言で麻生野田空中分解、養子案を引っ込める動き。空から瀬戸内・富士山ビュー
梅雨前線さん、フライングしてしまう ── 新・夏待日記 令和七年五月十六日(金)
見た目がショボくても、それなりに尊いヤツだってある ── 続々・夏待日記 令和七年五月十五日(木)
北海道サマーの黄昏時、バルコニーで一杯飲る ── 続々・夏待日記 令和七年五月十四日(水)
どよんと気だるく鬱々と過ぎた月曜日 ── 続々・夏待日記 令和七年五月十二日(月)
嗚呼、仮想グルメ三昧の夜は更け行く ── 続々・夏待日記 令和七年五月十一日(日)
今朝は急遽ボーボー頭の剪定に ── 続々・夏待日記 令和七年五月十日(土)
人生至上の薫風が吹いた時 ── 続々・夏待日記 令和七年五月八日(木)
ぼうっとしている僕の慕情 ── 続々・夏待日記 令和七年五月七日(水)
ライム&レモン 好きな空の色
その色は紫か紅か ── 続々・夏待日記 令和七年五月五日(月)
光の舟が静かに空を渡る朝
黄と黒は害虫にとって気苦労になるらしい ── 続々・夏待日記 令和七年五月四日(日)
なら もう悩まん。
ますます深まる僕の春愁 ── 続々・夏待日記 令和七年五月三日(土)
『お宝発見』 ロッテ・H・アイスナー
女人禁制のメリットとデメリットを教えてください。
体を動かす仕事がしたい女性!運動量が多い仕事10選
やすこさん 2024年12月出勤表
働く女性に多い仕事の悩みランキング!誰に相談してどう解決すればいいの?
イーストビレッジにて、女3人でアペリティーボ
7月21日日曜日Facebookライブ 22:00~
『シネマテーク初期~メッシーヌ通り7番地(1945-1955年)』 ロッテ・H・アイスナー
『縁結び』 ロッテ・H・アイスナー
女がトップの会社には就職するな
『エーリヒ・フォン・シュトロハイム』 ロッテ・H・アイスナー
人類が分裂する ~ ナチスとドイツ映画人
『私の著書』 ロッテ・H・アイスナー
「三文オペラ」訴訟 ロッテ・H・アイスナー
『ブレヒトとラングの対立 ~ 映画「死刑執行人もまた死す」をめぐって』 ロッテ・H・アイスナー
長く吐き続けた嘘責任は取らされる慣習に囚われてやってしまってからではもう遅い謝ったら何か一つでも済むのか?先延ばしにして身を守らなければどんな判断を下されるか…
理屈じゃないの猫を 抱きしめるのは理屈じゃないの心が 飢えるのは理屈じゃないのもう一度あの日に帰りたいと思うのは理屈だけで生きられたらどんなにか楽でしょうに某大学・卒パにてぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
法橋ひらく・歌集「それはとても速くて永い」kindle unlimited版を、タブレットで読み了える。 ダウンロード入手は、今月6日の記事「入手した2冊(4)」で報せた。概要 出版社、各版の発行年次、価格などは、リンク記事にアップしたので、ご覧くださ
損得の基準損得の基準は人それぞれに違う中悲観的に念を入れたい安全の損得何とかならない前提で下がない中危険性がない事に越した事はない楽観的に楽を持ちたい努力の損…
石川書房「葛原繁全歌集」(1994年・刊)より、第5歌集「又々玄」の前半を読み了える。 今月1日の記事、同「又玄」を読む(後)に次ぐ。概要 1975年~1980年の作品を収めた、本歌集も635首と多いので、前後2回に分けて紹介する。 1980年に同時に
悲しみがあるから芸術が 生まれる苦しみがあるから文学が 生まれる悩みがあるから哲学が 生まれる喜びや楽しみだけだったら世界中の芸術はきっと激減するだろう世界中があじけのないものになっただろう苦しみや悲しみにはひとを変える力が あると信じて私は今日も苦しみを 綴る悲しみを 綴るぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
孤独の代償疲れ果てるほど誰かに甘えたくなり自分を支えるプライドを投げ捨てる同じような日々に不貞腐れたくなり追い込まれて疲労困憊し燃え尽きる厄介なら避けてもいい…
綜合歌誌「歌壇」(本阿弥書店)2019年3月号を、短歌作品中心に読み了える。 到着は今月16日の記事「届いた4冊(2)」の、初めにアップした。リンクより、過去号の感想へ遡り得る。 巻頭作品20首では、佐佐木幸綱(以下、敬称・略)「岡本太郎の絵」に、老い
投げ遣りな小物上になるほど責任が重大になって土俵に上がる大物は鮮やかな活躍下になるほど平常が重要になって土台を支える小物は暗がりの努力人の目に留まる差は歴然と…
珈琲を飲んでも 死にたくて洗濯しても 死にたくて窓の外を見ても 死にたくて死にたい死にたいと駄々をこね日進月歩の医学を恨むぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
集束の光金を狙って欲張り搾る卑陋な救い符号しない言動に一目で判る正体天から金が降って来るわけがない見るからに判る甘言の不埒な下種怪しい綺麗事で信じる余地もない…
月灯り冬の夜曇りガラスの部屋の中過去と 対話しつづける寒い心に 火を放つ孤独は 無数の火の粉となって私の上に降って来る熱さなど もう感じずに孤独の火の粉と戯れるぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
自滅の軌道辛い震恐で望めば道筋は逸れ気味自滅の軌道に乗ったら止まらない敵影に怯えた損在に何が出来る?心臓が弱過ぎる内に毛が生え出す溺れさせる美より痺れさせる志…
せめてゆっくりと絶望に 浸らせてせめてゆっくりと悲しみに 耽らせてせめてゆっくりと苦しみを 味わわせて現代の文明は余りにもせわしく進んでじっくりと 悲しむいとまも ないゆったりと 苦しむいとまもないそんな現代に私は着いて行かれない太っちまってよお~このお気に入りのジャケットが入らんようになったーーー(号泣ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
2月19日(第3火曜日)の午前9時半より、メンバー3人が喫茶店に集まって、短歌研究会A第53回を持った。 先の1月19日の記事、同・第52回に次ぐ。リンクより、研究会Aの過去記事へ遡り得る。 僕の待つ間もなく、TさんとMさんが到着。僕はブレンド・コーヒ
今年1月21日の記事、谷川俊太郎「62のソネット+36」kindle版を読む、の末尾に書いたのだけれども、1月20日に「谷川俊太郎 詩選集 4」kindle版をタブレットにダウンロードした。 集英社e文庫、2016年10月31日・刊。15冊の詩集よりの
無限の想定自己中心的なら自分を守るはずが考えが浅くて大幅に足りな過ぎる思いたくないほど感情的に流され感情が歪曲して役に立たない認識常に意表を突ける余地が余って…
すねにアザどこでぶつけたのか思い出せない四六時中あちこちに ぶつかりながらよろけながらしか歩けない人生真っ直ぐに歩けなくてどちらが 東か西かもわからなくてだけどそんな粗忽な自分のことを私は 案外嫌いじゃない器用に 歩いて行けなくてもぶつかる度に自分の中身が 見えるからぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
2月17日1時半より、鯖江市文化の館・図書館の1室で、福井県詩人懇話会・主催の「第39回会員の詩集を祝う会」が持たれた。僕は妻の車の送り迎えで参加した。 同・第38回の記事は、昨年9月16日付けでアップした。 参加者は、写真に入りきらなかった人(正面写
生き方の機微平素からの心掛けが全然違うのに初めから人を当てにしてる人々と似たり寄ったりにされては堪らず生き方の機微を分かってくれない意地を張った強がりで苦しく…
おかあさんどうして私を産んだのですか?と墓石に問う答えは返って来ないけど澄みきった冬の空とは正反対の群雲の如き 疑問墓石の冷たさがまだ 遠い春を知らせるカカッ!とカラスが嘲笑って ひと鳴き羽ばたいたぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
思潮社「関根弘詩集」(1968年・刊)より、「未刊詩篇」と初期「絵の宿題以前」を読み了える。 今月11日の記事、同「約束したひと」を読む、に次ぐ。これでこの詩集を読み了えた事になる。概要 未刊詩篇は44編、戦前の初期詩篇「絵の宿題以前」4編を読んだ。
猫の体温わたしの支えとおくに見えるおほしさまいつかわたしは 探すのだろう白く きらめくおほしさまぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
自己陶酔の正直者自分が成功して善かったんだろ?流石は出来て当たり前の自分だろ自分が失敗して悪かったんだろ?出来ないはずないのに悔しいだろそのぐらいでも駄目は駄…
詩集に第58話「それは希望かもしれない光」を公開しました
次回用ストック 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
甘くない 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
【予想的中】二次審査通過の連絡時期 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
祝福と次回 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
落選(?) 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
願うのみ。 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
今週ですかね、連絡は。 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
来週ですかね、連絡は。 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
加子浦歴史文化館で見る岡千秋氏の功績/磯料理「磯」
詩集に第56話「流れる雲」を公開しました
ショートショート集 第3話「機嫌」を公開しました
ショートショート集 第2話「ブロック塀とぶち猫」を公開しました
詩集第55話「夜明け」を公開しました
詩集に第54話「感謝」を公開しました
寂しい夜は汚れなき過去たちを呼び出して月を 肴に酒を 呑む過ぎ去った者たちの魂は 皆 ただただ 優しいばかりただただ 温かいばかり現実に 疲れ果ててもヤケすら 起こせない年齢になったたったひとりであらゆる責任を全て 背負っていると思うと背中がどんどん猫背になるそんな日は汚れなき過去たちを呼び出して月を 肴に酒を 呑むまたヘタクソでつね。でももう何度も推敲したりすんのバカバカしいからやめますた。ぽち...
甘えの渇欲甘えの渇欲に叶えば理性を失くし今まで苦しんだ分も欲しくなって無縁の都合に巻き込み罰は当たる今の内に確りと溜めておきたくて際限なく気を抜いて限度を超え…
先の1月28日の記事「届いた2冊(5)」で報せた内、詩誌「水脈」64号を、ほぼ読み了える。 同・63号の感想は、昨年9月24日の記事にアップした。特集 日本国憲法を想う 「想う」などと、遠い恋人を想うように題して、良いのだろうか。 僕は今、日本は堕ちる
悲惨な悲劇のヒロイン全ては潜在意識に動かされてる中余裕を失くした拍子に箍が外れて自己中心的に傾き続け均衡を失い許される事に味を占めて慣れたら自分の弱さで人の甘…
全て あきらめる全て 手放す病と 闘わない病を 厭わないこれが本当に出来たら楽になれると知っているのに知っているのにどうしてもお腹に落ちてくれなくてぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
若狭地方を主として、県内、県外の詩人を同人とする詩誌、「角」第48号を、ほぼ読み了える。 到着は、今月6日の記事「入手した2冊(4)」で報せた。発行日次、判型などについて書いたので、ご参照ください。 また同・第46号の感想は、昨年9月26日の記事にアッ
代価の糧人任せにして何かを守れたのか?誰が見ても自殺行為に気付けない犠牲なしに何も得られないだろ?救いようがない事をしてる現在に怖い物など何もないと気付けない…
今回は比較的安定しているときの心です。【こわいこわいこわいさむい何が?わからないわからない空腹死欲死欲 6180円 6180円たかいねこわいこわいこわ・・・・ 卵78円買わなきゃ おっさんうざいよー 堪 堪 堪 堪尿意 尿意 尿意 死欲死欲こわいこわいああ・・・どう言って ことわればいい?堪 堪 堪 堪 堪 堪 堪 死欲 死欲さむいってば あ...
思潮社「関根弘詩集」(1968年・刊)より、当時・既刊のしまいの詩集「約束したひと」を読み了える。 先の1月22日の記事、同「イカとハンカチ」を読む、に次ぐ。概要 原著は、1963年(日本共産党・除名後)、思潮社・刊。このコレクション詩集には、年譜がな
写真立てが増える度悲しみも 増える煙草の吸い殻が増える度苦しみも 増える私の悲しみを街中に 知らせるように粉雪が 降り始めた悲しみはいつでも黙ってる苦しみはいつでも寡黙だおお この愛しき悲しみよ苦しみよ束の間やんではくれまいか粉雪が やがてやむのと同じようにぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
命取りの予行練習一瞬の隙に魔が差して惑わせる中一番の宝玉は渡さず賢い気でいる軽はずみに興味本位で体験に臨み身震いするほどの猛烈な不快感に虫唾が走って突き飛ばし…
先の1月28日の記事「届いた2冊(5)」で報せた内、結社歌誌「覇王樹」2019年2月号を読み了える。リンクより、「覇王樹」関係の過去記事へ遡り得る。 ここしばらく、茫然と日を過している。早い春愁だろうか。 「覇王樹」代表・発行人の佐田毅氏のご逝去を知っ
揺るぎない意気地頭の中を信頼と心配が交錯する中亡霊が付き纏って頭から離れない一つ一つ心当たりに刺さり続けて気の迷いに焦りばかりが募ってるいざとなると尻込みして…
何も入ってない冷蔵庫と私の孤独は比例する何度 開けてみても冷蔵庫は 空っぽで何度 この胸に手を当ててみてもわたしは 孤独で誰かと一緒にいても孤独でひとりでいても孤独で孤独で孤独で孤独で孤独で収まることがないなにこれ・・・・?ヘタクソー!ひっこめー!ちょっとヘタクソ過ぎるので、2~3日で削除しまーす。まあなんでもええんだけんどもよーー推敲とか、もうバカバカしいからせんの。ぽちで救われる私がいます↓に...
対照的な未来生き方で辿り着ける未来は対照的誰かに従って自分を持たずに生き心障と身障で差が浮き彫りになる乱れた精神に甦生の闘いが広がり次々と忘却に再認させて助け…
冬の吐息に惑わされ冷たい風に負けそうになるそんなときは星の気持ちになって感じてみる夜の気持ちになって考えてみるすると真冬の澄んだ空気も また心地良く夜空に 弧を描く北斗七星をも また美しいと思えるのだろう万物流転もう二度と行き過ぎた現在(いま)は戻って来ないその現在を私はこの手で 追いかける諸行無常の 響きが聞こえて来るぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
当たり前の敗者気にし過ぎるほど悪い予感がして悪い方にばかり考えるようになる壁は意識するほど高く上がり続け長く避けるほど慣れ切ってしまう身を守る事に徹するだけな…
目覚めると無意識のうちに胸の上でしっかりと 組まれた両手の哀しさよ心が 死にたがっている胸骨が 痛いぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
木下龍也・歌集「つむじ風、ここにあります」kindle unlimited版を読み了える。 昨年12月9日の記事、入手した4冊(3)の内の1冊である。 その4冊の内、3冊を読み了え、三浦哲郎「愛しい女」は長編小説なのでいったんお蔵入りし、この4冊の話題
昨日の夢が今日 破れて今日の うつつが明日を 潰す母との共食いやら父からの逃亡やら小学校・中学校に 服役やら病の訪問やらそんなことばかりつづいた人生心の前科が 多過ぎてその数さえ 忘れ果て母の背に 隠れて見上げた幼かった私の目に映ったのはやさしい世界ではなくてこわい こわい世界だった昨日の夢が今日 破れて今日の うつつが明日を 潰すぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ...
終わらない想い出あの頃は確りと分かってなかった当たり前の事ほど人に聞きにくくいつまでも知らない事が多過ぎたいくら志だけが高くても果たせず虚実を織り交ぜる中に良…
様子見の勝者常に人が眼中に有って群れを成し柔弱な精神で彷徨い無警戒な人々望みに短慮を起こして零落に沈み不用意に手を出し人生が一変する裏で起こした悪事は明るみに…
20年前からわたしは毎朝訃報を聞くまどろみの中であなたはいつも生々しく 生きていて二人で話したりケンカをしたりしているのに目覚める度あなたが死んだ事実を知らされる目覚める度この胸が 痛む死んだなんて死んだなんて死んだなんてどして?どして?どして?心の時系列が 滅茶苦茶になる春が来ても夏が来ても秋が来ても冬が来てもわたしは毎朝訃報を 聞くわたしは毎朝訃報を聞く詩 の表現にしているけど、これ、事実なん...
不安と心配いつまで夢中で狼狽えるのかい?自分に負けて気になるのが不安だすぐに考えられる容量をオーバーどれだけ備えて思い悩むのかい?自分に勝って気にするのが心配…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。