昔作った詩と、最近の詩
『2025年 日本はこうなる』レビュー
政治はなぜ国民の声を聞けないのか
【大阪万博、予定通り開催】岸田首相 来年4月へ準備
【内閣支持、27%】安倍派幹部「処分を」7割 世論調査
午前は、大下容子ワイド。夜は、WBS
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除夜の鐘自民幹部よキックバック #想妻恋川柳
議員さん二万円かな除夜の鐘 #想妻恋川柳
支援者の4人に1人高齢者 #想妻恋川柳
検察を推して推してる有権者 #想妻恋川柳
年の暮れキックバックの金が成る #想妻恋川柳
午前は、大下容子ワイド。夜は、必殺仕事人。
大晦日裏金が鳴るキックバック #想妻恋川柳
大下容子キャスターの今 #ワイド・スクランブル
午前は、大下容子ワイド。徹子。
happy new year✨(2025/1/1)
年末の挨拶(2024/12/27)
今更ですが…(2024/10/04)
I have a baby❢(2024/9/3)
ま・も・な・く(2024/8/7)
追加画像ありネコリンピック閉会式(2024/08/05)と亜鈴ちゃんおめでとう❢
ネコリンピック➏(2024/08/02)
8月 ネコリンピック❺(2024/08/01)
ネコリンピック➍(2024/07/31)馬術と自転車競技etc
画像追加ネコリンピック❸(2024/07/30)スケボー中心❢
ネコ様リンピック開催(2024/07/28)
暑いのニャ(2024/7/26)で三首以上になっちゃったw
忍猫になった蓮華とチャンプ君(2024/7/25)三首詠みまするw
暑いで三首❢(2024/07/25)
やり直し画像あり❷みんニャの夏・ハーゲンニャッツの夏(2024/7/23)
苦しみの競い合いいつも胸の奥に不安を潜めている誰でも悪事をする事ぐらいある中反省してる分には優しく念を押せ反省してないから怒って釘を刺せいつかの幸せを期待して…
苦しみや悲しみとつきあうのは慣れているけど喜びや楽しみってどんなものだったのか考えても考えても思い出せない余りに遠い昔のことで何も何も思い出せない苦しみが過去の思い出まで蝕むぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
恐怖が教える物人間は恐怖を前に疑心暗鬼を生ずどんな本気も怯めば生半可になる疑心で素直に信じ切れなくなる中当たり前の事を忘れてしまうんだどんな風に思われているだ…
思潮社「関根弘詩集」(1968年・刊)の詩集「死んだ鼠」より、第4章、第5章を読み了える。 今月21日の記事、同・第3章までを読む、に次ぐ。リンクより、これまでの「関根弘詩集」の記事へ遡り得る。 なお章の数字は、原本ではⅠ、Ⅱ、Ⅲ等、ローマ字表記になっ
一流の勝負魂ただの奴隷を努力したと呼ばない服従してても嬉しいわけないだろ努力してこそ進歩に感極まるんだ自分に出来る事を努力すればいい得意不得意の差に比べようも…
諦めが見えた瞬間空気に飲まれて感覚が狂い出す中頑張り続ける果てに自分を見失い興醒めしたみたいに意気消沈して頭の中が混乱して全てが怖くなるちっぽけな自分を無性に…
若かったあの頃空も大地も自分のものだと思い込んでた年を重ねて変わり果て空も大地もよそ様のものと思い込むぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
Irregular Christmas冷たい天空から吊るされたクロス徐々に芽ぐんだ執心に蝕まれる中何度伝えても心に届かない想いにいくら分かってても離れたくない…
ねことわたしは身を寄せ合って孤独の冬に堪えている孤独の冬は底なしみたいに際限もなくつづくからどこにもだれもいなくなるからただただ 無邪気なねこだけが救いに思えて抱きしめるねこの体に顔を埋めてこの子の匂いを胸いっぱいに吸いこむと孤独が 少し軽くなる寂しい女の冬の年越しせわしい街からこぼれる灯りぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
Danger Life数奇な運命に翻弄されて闇を跨ぎ希望が焼け落ちるDarkness Floor一つ掴めば一つ代価が生まれる中道なき道に道を信じ込んで止まず死…
寒さに 疲れて天 仰ぐどこまでも つづく青がどこまでも つづく寒さを呼び覚ます寒さに 疲れて寒さに 疲れてぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
聖夜の魔法ちらちらと幸せの雪が降り積もり多くの人々が足早に十字路を渡る豪華なイルミネーションに囲まれ幻想のような街並みが広がってる店には沢山のケーキが並んでる…
秋隣いろは楓の薄化粧ずるさ隠してやがて朽ち葉に ならくぬぎ、どんぐりぼとり、またぼとり我もぼとりと老いぼれていく 寝待月、夢月無月のひとりかな 何すべきかと闇空に問う 鶏頭の真っ赤な花に怯
綜合歌誌「歌壇」2019年1月号を、ほぼ読み了える。 到着は、今月17日の記事「届いた2冊(4)」にアップした。概要 2019年1月1日付け・刊。169ページ。定価:800円(税・送料・込み)。 ある程度の部数は見込めるだろうけれども、出版業の困難さを
迫り来る逆境やり始める前から嫌に決まってる人々は速度を上げて取り掛かる中気持ち負けしてるような暇はない迫り来る逆境に向かって突き進みどんな才能も数の前では埋も…
同じ人間いつの日も紅く染まった雫が流れ夜が明けないまま照らす月の灯り空を駆ける流星に願い続ける先にいつでも日々の努力が想いを叶え白い芭は大人びた眼光を放ち続け…
今月20日の記事「1冊、1紙、1部」のうち、2番目の俳紙を紹介する。 ネットプリントの俳紙、「セレネッラ」第十七号・冬の章である。 同・第十六号は、今年6月19日の記事にアップした。リンクより、十五号まで遡れる。概要 3名の俳人がまず、題を付けて6句ず
湯を沸かすのも 食器を洗うのも 洗濯するのも生きる苦しみ人と話すのも 人と話さないのも生きる苦しみ仕事をするのも 仕事をしないのも生きる苦しみ息をするのも 息ができないのも生きる苦しみイベントには全くキョーミないけど、青山は、ツリーが毎年とてもオサレで好きです。そう。例の、自相問題の南青山ね。このオサレな街に、ガキどものやかましい声が響くのも、悪くない。何億もの投資をして?A小学校にお子様を御入学...
恋愛惨劇溺愛して誰かを粗末にして自慢気すぐ有頂天になって観心に欠ける唐突に血迷って襲い掛かる人間に身を守るも恐怖を植え付けられる変貌した衝撃を受け止められない…
今月12日の記事の通り、思潮社「関根弘詩集」(1968年・刊)より詩集「絵の宿題」を読み了えたので、次の詩集「死んだ鼠」に読み入り、全5章の内、第3章までを読み了えた。概要 詩集「死んだ鼠」の原著は、1957年、飯塚書店・刊。 全5章に分かれ、第1章「
無限探究心馬鹿ほど間違った結論を作り出し現実を知れば急変して自然の摂理全ては理解してからが本番だろう命が懸かってるように警戒する中夢中で真実を考え続けて尽きな…
奴隷気分で生きているこの世の「倫理」や「道義」という「支配者」に隷属する奴隷気分自分の人生なのに自己決定が赦されない選択の余地もあって ないようなものただこの世にはびこるモラルやら 人道やらには絶対服従しかなくて一体いつまでつづくのか終わりの見えないこの奴隷気分奴隷人生ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
Blue あなたとわたしの本 215 羽生結弦さんの言葉に、 「俺だぞ! 俺が滑るんだぞ!」というのがある。 僕はこの発言が好きだ。 いま3年ぶりに僕も小説を書いてる。 「俺だぞ! 俺が書くんだぞ!」 という自負が、やっぱり、ある。 「お前ごときがおこがましいんじゃ」って、 いまたくさんの人が思っただろうけど、 そう思った人は── ヤバイよ。 自分自身にも、 「お前ごときが── 」って 意識的にせよ無意識にせよ 言ってる確率が高いから。 誰だってさ、 誰だって、 スゴい人なんですよ。 スゴい力を持ってるの。 なのに生きてきたどっかでさ、 自分の可能性をとっくにあきらめた大人の言葉で、 真っ当な…
つぶやき Blue 3 夢が叶うのは素敵だ。叶わなくても大したことではない。そんなことで命としてのあなたの価値が変わるわけではない。1ミリとて、動くものではない。 だから安心して、 やりつづけなよ。
最近に入手した、1誌、1紙、1本を紹介する。入手順にアップする。 まず季刊同人歌誌「COCOON」Issue10が送られて来た。 短歌結社「コスモス短歌会」内の、若手歌人(1965年以降生まれ)が集まっての同人歌誌である。 2018年12月15日・刊。
まだTVを持っている家も少なく、娯楽の王様と言えば何と言っても『映画』であった。だから首都圏の国鉄駅には必ずと言っていいほど映画館があったし、私鉄の急行停車駅にも幾つかの映画館が軒を連ねていたもので
12月18日(第3火曜日)朝9時半に、メンバー3人が喫茶店に集まり、短歌研究会A第51回を持った。 先の11月17日の記事、同・第50回に次ぐ。 MさんとTさんはアメリカンコーヒーのモーニングセット、僕はブレンドコーヒーのモーニングセットを頼んだ。セッ
本物のプライド手厚い看病に良い事と誤解するな爛れた日々に心の破片を拾い集め辛く苦しい彼方に出口があるんだ恐怖に振り回されるように抗って憐れみの人目に力なく敗北…
吐く息の白冬の色枯れ葉を踏む音冬の音曇ったガラス冬のしるし木枯らし吹く街冬の香り私の苦しみ冬の仕打ち私の悲しみ冬の仕業堕落さえ させてもらえぬ冬の 呪縛ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
昨日に到着を報せた2冊の内、A・幸代さんの個人詩誌「野ゆき」vol.9を読み了える。 同・vol.8の感想は、昨年12月20日の記事にアップした。 県内には他に、個人詩誌を知らない。1年に1冊のペースだから、9年目になり、息の長い活動を続けている。 誠実
因果の具現化自分の見せ場で出来ても当たり前虎視眈々と待つ辛い時こそ本番だ劣勢を耐え凌げないで優勢も来ず小手先の知恵では遣り過ごせない低劣な闇に縋るのは間抜けだ…
昔の写真ばかり 見て過去に耽る性癖止まらない性癖いなくなりたいと思う性癖だって未来が見えないから過去にすがりつくしかなくてああ あの頃ね友達とピースサインをして笑ってる楽しかったなあ懐かしいなあ止まらない性癖いなくなりたいと思う性癖ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
虚構の視界人の甘さに錯覚を覚え誤謬する中次々と大切にされる事を履き違え虚構の視界に錯視が映し出される次々と心配を評価と掏り替える中黙思に耽って一向に行動を取ら…
ねこが はしるねこが はしるちいさな かぜをまきおこしてねこが はしるへいわというなのかぜをまきおこしてそのかぜをむねいっぱいにすいこむねこが はしるねこが はしるぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。