昔作った詩と、最近の詩
happy new year✨(2025/1/1)
年末の挨拶(2024/12/27)
今更ですが…(2024/10/04)
I have a baby❢(2024/9/3)
ま・も・な・く(2024/8/7)
追加画像ありネコリンピック閉会式(2024/08/05)と亜鈴ちゃんおめでとう❢
ネコリンピック➏(2024/08/02)
8月 ネコリンピック❺(2024/08/01)
ネコリンピック➍(2024/07/31)馬術と自転車競技etc
画像追加ネコリンピック❸(2024/07/30)スケボー中心❢
ネコ様リンピック開催(2024/07/28)
暑いのニャ(2024/7/26)で三首以上になっちゃったw
忍猫になった蓮華とチャンプ君(2024/7/25)三首詠みまするw
暑いで三首❢(2024/07/25)
やり直し画像あり❷みんニャの夏・ハーゲンニャッツの夏(2024/7/23)
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「暑さ負債」、驚きの負債 #日経で知る学ぶ。
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ガラスの壁の向こう側 無駄に月日を数えて生きる 今の僕の人生は 余りにも虚しくて 渇いた風さえも避けて通る 自分の気持ちを騙して 毎日を数えて過ごす 今日が終わればまた明日 同じ事の繰り返しなのに… 一体何が許されて 一体何が許され無いんだろう? そんな事すらも 遠くなって行く僕の日常 強欲を満して行く事ばかりが 欲求的な幸福で… 弱欲な質素な願いの祈りは ただ惨めと言うのか? 理不尽の風は吹き荒び 弱者と罪無きもの達は涙する… 欲望の為に本質や本来の姿を無視して 優しさや素直さ真摯な心 そして純心すらも ガラスの壁の向こう側に横目で見ながら… ガラスの壁の向こう側の もう一人の 僕が言う… 人間の創り出した 工作物に支配される事無く 優先されるべきものでは無いと… もっと大切な事を…思い出せと… そして…精一杯…その生き方を護り通せと… ガラスの壁の向こう側で 生きれればいいのにと…
他人事の自分どうして自分の意思がないのか?自分が認めない自分は無視になる当然のように離人感に襲われる中自分で自分を観察しているだけで無視している自分の全ては他…
いいんだと後悔捨てる山里に コスモス揺れて秋風の吹く 曼珠沙華、父母亡くし兄亡くし心の隙に手を振るトンボ 薄暮れて秋蝉の鳴く哀れかな なにが待つのか老後の果てに 露草が涙をためて青清し優し
暗黒の洞穴辺り一面を愛情に埋め尽くされて響き出した瞬間に甘い汁が近寄る頭を過ぎったと同時に巻き込まれ初恋に落とされたら瞬時に濁って一世一代の機を無いも同然にす…
月夜の旅人 夜の凍えた冬の星座は これからが綺麗で 灯り途絶えた闇と静けさ 涙を月が照らす 触れれそうで そっと消えて行く… あなたの温かい その胸の温もり 夢の中で あなたを求めては いつも切なくて… あなたの影に いつも触れて いたいから… 私は一人 月夜の旅に出る あなたの答えを知りたくて…夜空を彷徨う 冬の星座が冴える 灯り途絶える闇の中で 柔らかな微笑み その優しさを 知る度に 愛しさも深くなる… 夢の中で あなたを求めては いつも儚くて… あなたの影に いつも触れて いたいから… 私はいつも 月夜の旅に出る 静寂の中を流れて行く雲は 月に照らされることで思いを遂げて行くなら… 夜毎 あなたを慕う私も あなたの愛の光に せめて束の間でも 触れていたい… あなたの愛が知りたくて 欲しくて 夜毎 旅に出る 静寂の中 あなたの藍い影とツキアカリの中を あなたの答えを探して 夜毎 月夜の旅人となる… みなさん、何時も、不出来な作品を見て頂いて、こんな僕を、応援して頂いたり、心優しい人たちの、温かいコメントを頂いて幸せだなぁって実感しております。そしていつも、有難うございます。 さて…昨日 今日は、寒空の中、カメラを持って、ふたご座流星群を見に行く人達も多いのかな? 夜空に浮かび煌めく星は、何かを遂げて成就して流れて行く…流れ星に、願いを込めれればいいのですが…僕の場合は、何時も先に述べた理由から、なんと無く、お疲れさまでしたかなぁ…なんと…ロマンのない事を…そうなんです…ただ、見せかけだけの偽詩人なので、感性も余り良くないんだなぁって、自分自身思う事が、多くあります。 一人の人を思う気持ちが、ある日心の中で芽生えて、其れが段々大きくなって行く。誰にも言えない気持ちと、その人の面影を胸に抱いて 夜毎月夜に照らされて旅に出る。勿論、胸の中のお話だけど… そうこうしているうちに、その気持ちが、好きから 大好きにに変わり、其れは、愛ではないかと疑い始め…結局愛しい気持ちだと実感し…愛を欲して求めてしまう。結局好きの気持ちは成長し始めると、結構早くて…其れでも、相手がいて、お互いのものだから、簡単には、告白もできずに、色んな事を思い夜空を、未だに眺めるときが、僕は多くあります。みなさんはどうでしょうか?
結社歌誌「覇王樹」2018年12月号を、ほぼ読み了える。 到着は今月2日の記事で報せた。リンクより、過去号の記事へ遡り得る。概要 2018年12月1日付け・刊。 代表・発行人、佐田毅氏。編集人、佐田公子氏。感想 36ページの中に、社員の元気が漲っている
刺激のオアシス世間がどうでも関係ないと生きて恋してる自分なんて想像出来ない胸の内に邪魔な想いが生まれる中恋愛なんて眼中にないはずで赤面素直な自分の想いなのに思…
使い古した この両手で一体何が 掴めるのだろう歩き疲れた この足で一体どこまで 行けるのだろうひび割れて痛んだ指も そのままに歩きつづけて 血が滲む二本の足も そのままに春の見えない真冬を 旅する春を無想しながら終わらない真冬を 旅するあーあ、ちょーてきとーになっちってさーせん!ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
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角川書店「増補 現代俳句大系」第14巻(1981年・刊)より、11番目の句集、後藤比奈夫「初心」を読み了える。 先の11月29日の記事、森田峠・句集「避暑散歩」に次ぐ。概要 原著は、1973年、諷詠会・刊。自序、430句、自跋「著者近辺」を収める。 後
心の測定器常ひ文字になってるまま突っ走り蝶よ花よと育てられたがり過ぎて迫り来る黒い罠が見えていない中危険だらけの洗礼が猛威を振るう止む事も知らず蒼い雨は降り続…
雑多な事柄も些末な事象も全て 不安に結びつく私の心に不安の雪が降り積もる終わらない病んでいるぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
思潮社「関根弘詩集」(1968年・刊)の詩集「絵の宿題」より、「カメラ・アイ」の章を読み了える。 先行する同・「絵の宿題」の章は、今月7日の記事にアップした。 これで4章に渉る詩集「絵の宿題」を読み了えた事になる。概要 「カメラ・アイ」の章は、9編の散
冬の寒さはまるで死体に触れるように悲しい血の通わなくなった体は白くって冷たくて幾度 呼びかけてももう 動かない街までが白くって冷たくて動くのをやめてしまったようで悲しいぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
複雑怪奇な道筋恋に落とした事を後悔させてやる抱き合って包まり生意気を叩いて憎まれ口移しで本性を教え込む中負けん気を遣って大笑い戯れ合う自分の罪を意識して資格を…
悪魔の救い表から去るように無理強いされて口だけで現実は一片も変わらない困って見て見ぬフリを希望する中不幸に似せた幸せ者は横暴を働く為り得ない理想に飢えて嘆き続…
石川書房「葛原繁全歌集」(1994年・刊)より、歌集「風の中の声」後半を読み了える。 同(前)は、今月8日の記事にアップした。概要 おおまかな概要は、上のリンク記事で紹介したので、参照されたい。 生前未刊のこの歌集は大冊なので、前後2回に分けてアップす
怒気の災難迂闊な怒気が災難を呼び起こす中怒り心頭に発して頭に血が上って恐怖を植え付けて覆水盆に返らず心から謝っても済まない事がある責任を重んじるからこそ終わら…
冬の 悪戯つむじ風髪を 乱され胸 かき乱れ春を信じて裏切られ季節の谷間に埋もれて 泣いたやがて わたしは雪になる解けてなくなる雪になるぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
お天気でも見るように人は 死んで行くものなの今日は天気が良くてよかったねえ と言うのと おんなじに雨が降って来ちゃったわねえと言うのと おんなじに人は 死んで行くものなの毎日 ふと人は 死んで行くものなのぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
石川書房「葛原繁全歌集」(1994年・刊)より、未刊歌集「風の中の声」前半(110ページ、「雪と幼子」の節まで)を読み了える。 先の11月16日の記事、同「蟬」を読むに次ぐ。 なおこの全歌集は、1ページ10首(10行)組みであり、20首組みだった短歌新
闇の遊廓表面上は自虐しながら自嘲する中悲劇を隠れ蓑に驕り高ぶる人々は大概に出来ず好き放題に暴れ回り贅沢で果報者にして気に食わない甘い手口で意図も簡単に謀られて…
思潮社「関根弘詩集」(1968年・刊)より詩集「絵の宿題」より、「絵の宿題」の章を読み了える。 今月4日の記事、同・詩集より「実験」の章に次ぐ。概要 原著は、1953年、建民社・刊。 1920年生まれながら、戦時中、「軍事工業新聞社」に勤めていたせいか
失くした自分いつにも勝る今は訪れないままできっと何かが欠けてて物足りない気遣いで自ずと人は付いて来る中いつしか分が悪くなって辛くなり険しい壁に苦戦して越えられ…
抱えきれない永き 冬毎年 ひとりで春を 待つほんの僅かでいいから私に暖かな陽を くださいぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
そのころ自分専用の自転車を持っていたのは、同級生の男子の1/3にも満たなかった。ひろし君の家は決して裕福ではなかったし、むしろケチだった紘一郎がひろし君に子供用の自転車を買ってあげたのは、ある魂胆が
このブログの運営者・新サスケ(ペンネームは柴田哲夫)の第5詩集「改訂版 ソネット詩集 光る波」kindle版の無料キャンペーンが、12月3日の予告の通り、12月5日17時より始まっています。 定価540円(税込み)のところ、kindle unlimit
不可能の螺旋階段逆境に立って真の強さが分かる中成功の根拠なんて何一つないんだ失敗の根拠なんて山ほどあるんだ不安に強く恐れない紅蓮の意気地自信があるから出来るん…
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先の11月7日の記事「入手した4冊(2)」で紹介した内、岡野大嗣・歌集「サイレンと犀」kindle unlimited版を、ようやく読み了える。 なお同記事の4番目、幸田玲「再会」は既に短編小説集「月曜日の夜に」にてか、読んだ事があったので評しない。概
つもりだけの群集つもりだけの群集が騒ぎ立てる中人を気に掛ける事ばかりなようで視界に入っているのは自分一人だ結果は自ずと付いて回って証す中歪んだ見方で見れてる気…
食事を作って食べ物を口の中に押し込んで排泄をして二本の足で 歩く眠りを むさぼる人 でなくなった私のヒト の日常死んだ日常ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
思潮社「関根弘詩集」(1968年・刊)の詩集「絵の宿題」より、2番目の章「実験」を読み了える。この詩集は4章に分かれているが、数字は冠していない。 初めの章「沙漠の木」は、先の11月23日の記事にアップした。概要 関根弘、「絵の宿題」については、わずか
正論の機関銃いつも笑って穏やかに振る舞う中いくらなんでももう勘弁ならない押し殺してた感情が大爆発する中隙を生じぬ物凄い剣幕で詰め寄り分かった上で根掘り葉掘り尋…
地味なレース理解されるほど多くを望まない中誰も褒めたりしない自分のレース自分と自分の勝負に誰もいらない誰も認めたりしない地味なレースこんな時ぐらいはでも誰もい…
唇 噛んで見上げた 青空ため息 ついて見上げた 夜空肩 震わせて空といっしょに泣いた 朝空だけが 知るわたしの 孤独なにこれ~?下手くそ!気に入らん!でもいちお、アップしてそのうち削除しまーーす。ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。