昔作った詩と、最近の詩
happy new year✨(2025/1/1)
年末の挨拶(2024/12/27)
今更ですが…(2024/10/04)
I have a baby❢(2024/9/3)
ま・も・な・く(2024/8/7)
追加画像ありネコリンピック閉会式(2024/08/05)と亜鈴ちゃんおめでとう❢
ネコリンピック➏(2024/08/02)
8月 ネコリンピック❺(2024/08/01)
ネコリンピック➍(2024/07/31)馬術と自転車競技etc
画像追加ネコリンピック❸(2024/07/30)スケボー中心❢
ネコ様リンピック開催(2024/07/28)
暑いのニャ(2024/7/26)で三首以上になっちゃったw
忍猫になった蓮華とチャンプ君(2024/7/25)三首詠みまするw
暑いで三首❢(2024/07/25)
やり直し画像あり❷みんニャの夏・ハーゲンニャッツの夏(2024/7/23)
甘くない 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
【予想的中】二次審査通過の連絡時期 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
祝福と次回 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
落選(?) 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
願うのみ。 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
今週ですかね、連絡は。 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
来週ですかね、連絡は。 第三十六回 伊藤園 お~いお茶新俳句大賞
加子浦歴史文化館で見る岡千秋氏の功績/磯料理「磯」
詩集に第56話「流れる雲」を公開しました
ショートショート集 第3話「機嫌」を公開しました
ショートショート集 第2話「ブロック塀とぶち猫」を公開しました
詩集第55話「夜明け」を公開しました
詩集に第54話「感謝」を公開しました
詩集に第53話「自己受容」を公開しました
詩集に第52話「内側」を公開しました
昨日の散歩で立ち寄った舞岡公園の谷戸の水田風景をアップします。里山に囲まれたこの小さな谷戸の田んぼは、ボランティア等によって昔ながらの手作業による農作業が継承されており・・日本の原風景を観るようでどこか懐かしい風景です。。田植えの始まった水田と昔ながらの苗代のある風景です。子供の頃は実家の田んぼの苗代に種もみを蒔いてこのように苗を育てていたっけ。。昔は当たり前に観られた風景でしたが・・・田植えや農作業がすっかり機械化された昭和40年頃からは、ほとんど見られなくなってしまいました。。「田植え花」「早乙女花」などの季節を感じさせる別名がある白いウツギ(卯の花)と田んぼ。まだ機械化されていなかった頃の田植えは苗代で苗を育てて、苗取りをした早苗をこのように束にして、腰につけた籠にいれて、一株づつ手植えで植えていましたね...懐かしい苗代のある風景
エッセイ Blue 30 また引越ししなきゃなんなくなっちゃってさ。 「夏、家にペンキを塗る」に書いた平家に5年とちょっと住んでいたんですけど── いまもまだ居るんですけど── ここに来ることになった理由っていうのはね、その前に借りてた一軒家を大家さんが「つぶして土地を売る」って言いだしてさ、それで越してきたんです。今回はね、いま借りてる平屋の大家さんが「つぶして土地を売る」って言いだしてさ、「またかーい!」みたいな。 こんなややこしい時世のときにややこしいことを言い出すなよとも思ったんだけど── まぁ、しょうがないじゃないですか? 土地も家も大家さんのものなんだしさ。ぐずぐず文句を言ってもし…
脳神経外科病院へ検査通院の写真と共に「ありがとう」は重要で明るくなる事を「ありがとう」の語源をフォトエッセイ。聖教新聞で見た「青年SGI世界の若きスクラム」の十字御書の災い(わざわい)は、口から出て身を破る。幸いは、心から出て自身を飾る。
Blue あなたとわたしの本 225 森の奥にある 閉鎖されたホテル、 その広いデッキに並ぶ テーブルセットの一つに 座っているのが、 好きだ。 机の中央から突き出てる 緑色の大きな パラソルは、 まだ綺麗なんだ。 あなたもいちど、 ここに来ないか? 椅子の背に深くもたれ、 言葉を使わないで お話ししない? 野の花の香りが ただよってくるんだ。 樹木はU字型に草原を 取り囲んでるの。 その上に広がる空の色が 移り変わっていくのを 眺めているんだよ。 風が梢を揺らす まどろむような 葉ずれを聞きながら。 ゆっくりと旋回する鳥の さえずりが、 そこに、溶けて。 二人、並んで 座っていようよ。 人の…
大学時代、実家でも祈伏活動した事を今、振り返って感じる。春休みの帰省した実家で友人たちに「友情破壊」よりも真に「幸せ境涯・実感」してもらいたかった自分は、更に祈伏を勧めました。
今日5月5日は、端午の節句こどもの日と二十四節気の立夏ですね。立春、立夏、立秋、立冬の中でも、感覚的に一番ぴったりくるのが、初夏と呼ぶのにふさわしいこの新緑の季節、立夏かもしれません。。瑞々しい若葉の間を渡ってくる若葉風も、爽やかで瑞々しい香りを運んできて、まさに風薫るというのにふさわしい季節の到来です。これから梅雨の季節までは、日一日と濃さを増す新緑の中を爽やかな風が吹抜ける快適な日も多く明るく過ごしやすい季節ですね!五月の爽やかな新緑の中で咲くガマズミの花。先日、散歩で立ち寄った舞岡公園古民家の鯉のぼり。コロナ禍対策で古民家の母屋内は立ち入り禁止となっていましたが・・お座敷には五月人形が飾られていて開けられた障子戸の外から見ることができました。こちらは菖蒲じゃなくて、水辺で咲くカキツバタ。カキツバタたの特徴...立夏~こどもの日
今日5月4日は、”自然に親しむとともにその恩恵に感謝し豊かな心をはぐくむ”「みどりの日」ですね。自然や緑には癒しやリラックス、人の気持ちを落ち着かせるという心理効果があります。五月の爽やかな自然の中を吹き抜けるみどりの薫風で、自粛によるストレスや、コロナウィルスも一緒に吹き飛ばしてしまいましょう!!鮮やかに萌えて輝く柿若葉。目に優しいもみじの新緑。裏山の新緑。五月の薫風の中を泳ぐ鯉のぼり。自然に親しむ「みどりの日」
Blue あなたとわたしの本 235 「線香花火の国」に行ったことがあります。もう30年以上まえの話です。 それはただの線香花火ではなく、その花火たちは、0コンマ4秒しか発火することができないのです。そんな「線香花火の国」でした。 フード付きの白いマントの男性と並び、ガラスでできた高みにある部屋から僕は外を見ていた。僕たち以外、ほかには誰もいません。 純白の広大な敷地に、無数の線香花火が生えていました。火玉が上を向いたかたちです。閃光が確かにひらめいているのですが、0コンマ4秒のことです。見えるか見えないかの一瞬で燃え尽きてしまいます。火が消えてしまうとそれが下がり、同じ場所からまた伸びてきま…
今日から爽やかな風薫る5月ですね!せっかくの良い季節なのに今年はコロナ禍による外出自粛で、stayhomeばかりでは何かとストレスもたまりがちですので・・私の場合は、staymyGardenで庭先の花に来る蝶や虫たちと遊びながら、このコロナ禍が過ぎ去るのを静かに待ちたいと想っている。。いらっしゃい!myGardenへハルジオンに来た今季初来訪のアオスジアゲハ。オヤッラブゴールでしょうか?こちらも今季初来訪のモンキアゲハ。翅の紅い虫が飛んできたベニカミキキリのようです。こちらはハナアブの仲間?ブンブンと羽音を鳴らして蜜を吸うクマバチ。stayhomeばかりじゃなく・・staymyGardenで庭先で過ごす時間は・・ストレスを忘れて花や花に来る蝶や虫たちに癒されます。。staymyGardenで蝶や虫たちと遊ぶ
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。