昔作った詩と、最近の詩
WBSで知る学ぶ。#投資は自己責任で。
ホラン千秋キャスターの今 #Nスタ
大下容子キャスターの今 #ワイド・スクランブル
#幸齢ぶろぐ村*注目記事*エキサイトブログ出身。
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モーニング・プラスFTの今 #投資は自己責任で。
午前は、大下容子ワイド。夜は、WBS
モーサテの今。投資は自己責任で。
合掌。朝ドラでなくて良かった。
#幸齢ぶろぐ村*注目記事*エキサイトブログ出身。
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怒りと認知症初期症状 #日経で知る学ぶ。
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岸本葉子さん、人生後半 はじめまして。
Blue あなたとわたしの本 240 あなたがいちばん 慰めてほしいとき、 人って 言葉をかけてくれないでしょ? こんなときくらい 何か言ってくれてもいいじゃないかと さすがのあなたも、思う。 でもね、 優しさとか 思いやりって、 けっきょくは、 想像力なんです。 根本である 想像力が働かないと 人の傷みってリアルに わからないの。 まずは、それがひとつ。 大半の人は、あなたほど、 想像力に恵まれていない、ってこと。 ふたつ目は、 あなたほど、人は、 気持ちを言語化できないんです。 よって当然、 言葉にして伝えることも、不得意。 そういうわけで── あなたが慰めの言葉を 珍しく求めているときで…
『導入剤』 眠れぬ夜は ぽつりぽつりと 雨だれの声 儚い夢を旅し 酔えぬ酒に おもたいものが残る 夜が明けて あがれば 消えてしまう君に 失くしてしまった 取り留めない話を 聞いて欲しい 耳を澄まして 繰り返しのことばを 飲み込みながら 心地よい ことばの波紋に 落ちていく...
『朝の挨拶』 肩の力を抜いて 胸の奥から深呼吸してみる こころに残ったわだかまりを 一気に吐き出す 爽やかな秋の空気を この身に映して どんな景色が描けるのだろう 見えないものが見えてくる気がして 窮屈な檻が少しずつ溶け出していく 手足をのばして 季節を抱きしめてみる 気持...
『ささやかな想い』 届かぬとも 叶えられずとも 想いの丈を声に出していたい 偽りの無い想いを 声に出していたい 翼を広げた天使が 言霊を拾い上げて 届けてくれるかも知れない 縁と言う糸が 繋がっている限り 絡まった糸が解れ ピンと張り 想いが一つになるのだと 信じていたい ...
『秋雨』 遠近に 緑なす山々 雲が垂れ込み 予告なく雨が降りだす 帰りを急ぐ足音は 雨音にかき消され ゆっくりと ゆっくりと地を潤していく 鉛色(にびいろ)の空は コンクリートの壁 無言で無表情 雨粒の波紋が 乾ききった 大地に命を育む 秋雨の音なき音に はかなきは カゲロ...
『落ち葉』 セピア色の 落ち葉の夕暮れ 遠い思い出が 心を埋めつくす とぼとぼと か細い心が行き着く先は 望みを託した 翳りゆく人の温もり 夏の出来事 夢まぼろし 交錯する思いに 忘却の二文字が 落ち葉に埋もれていく もの思いの季節 こころのどこかに そっと仕舞っておいたも...
エッセイ Blue 32 洗濯物を干すのが好きです。なんて言うか、忘我になれると言うんですか? いや、忘我になるのとは違うな。 納得のいく〝干し〟を完成させること以外、考えなくなるんです。洗濯物を干しながら、「生きる意味とは何だ?」とかって、洗いあがった衣類を入れたカゴをなぎ倒しながらそのへんをのたうち回って苦しむ人、あんまりいないじゃないですか? 思考が、洗濯物を干すこと、だけになります。これってちょっとした解放感。 それに僕、かなりキチンと干すんです。それは見事ですよ。 物干し竿にTシャツとかをぶら下げる間隔も定規で測ったようにピッタリです。洗濯バサミがいっぱい付いた四角いやつ、あるじゃな…
つぶやき Blue 8 文章って変なものですよね。僕は文章が好きなことは間違いないし、焦がれているとも思うんだけど、「Blue あなたとわたしの本」なんてほとんどが自分自身に向かって書いていることであって、たまたま状況が一致し、自分と似たどこかの誰かが力を得てくれたらうれしいなと思ってるのも事実なんだけど、勇気づけられました、救われましたなんて実際に誰かが言ってくれたりすると、その人を騙してるような気もし、自己嫌悪に陥ったりもする。どうしてだろう? 本当に思ってることを言ってるのに。書いているはずなのに。でもそれが、文章ってものなのかもしれないなぁ。真実でも虚偽でもない。虚偽でもなく真実でもな…
Blue あなたとわたしの本 239 例えば あなたが壁画を描いていたとする。 長編小説でもいい。 完成まで 長い時間がかかる。 一日が終わり、 朝が来る。 何度も。 そう、何度も。 一日が終わるたび、 少しずつ、それは進む。 ── 今日は眠るとしよう。 翌日、あなたは目を覚ます。 さぁ、やろう。 続きをやろう。 自分は、やり遂げるんだ。 そして、また日が暮れる。 制作と並行して、 そのことの勉強にも あなたは余念がない。 理解は深まっている。 技術も増している。 一日が終わる。 また明日だ。 今日も、 自分は向上した。 翌日も目を覚ます。 さぁ、やろう。 新たな理解、 技術を持って始めよう。…
Blue あなたとわたしの本 238 真夜中、 一人で散歩をするのが好きだ。 何時間も歩く。 足を交互に出すにしたがい、 そのまま 昇っていくような、 陶酔にも似た、 自由を感じる。 これ以上ないほど 一人になれる。 いや、違うな。 一人にはなれるのだが、 星々を散りばめた 夜空そのものに抱かれているような、 星空そのものを抱いているような、 不思議な 一体感も 覚えるんだ。 夜を 移動しながら、 あなたのことも想う。 同時代を生きる、 あらゆるの人のことを想う。 バラバラでいながら、 ひとつに繋がっているような、 もともとひとつだったような、 切なくも 温かい、 神秘的な感銘だ。 いまも 結…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
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遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。