昔作った詩と、最近の詩
阪急 宝塚線 トムとジェリー号 (^。^)b 1001F 十三-三国
名札の今 #日経で知る学ぶ。
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一行のブログが活かす私路「わたしみち」 #想妻恋川柳
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首相、こんなことも必要なのです。
首相、地域ケア会議が頑張ってますよ。
認知症ケアパス<見える化>試行錯誤。
活躍する女性たち。小谷みどり氏。日経で知る。
「ひとり死」の今 #日経で知る学ぶ。
地区ケア会議の皆様へ。なぜ?ポスティングしないの?#困ったら、でんわ。
#困ったら、でんわ。<小さなオセッカイ>再掲載。
超高齢社会の今 #日経で学ぶ。
モーサテの今。投資は自己責任で。
午前は、大下容子ワイド。夜は、WBS
雨の匂いが散らかる週末空白を埋めるものを探っては鈍色の溜息を吐き出す 塗り潰したカレンダーがやけに騒がしくひとときの眠りさえくれやしない君ばかりが浮かび…
葡萄色に掛かる靄躊躇する踵物語のエンドロールまだ少し早いみたい 聞き流したあの台詞回想する花野目覚めた少年は琥珀に駆けていく 空白はまるでパレード取り残…
女(おんな)はね、好(す)きな人(ひと)の言(い)った通(とお)りになるんだよ。 ผู้หญิงจะเปลี่ยนไปตามที่คนรักพูด 『カワイイね』って言(い)えば ますますカワイイ女(おんな)になるし、 ถ้าพูดว่า “ น่ารัก ” ผู้หญิ...
勿忘草を見かけたらどうか僕を思い出してよ 秘めた想いは秘めたまま夕闇に紛れて沈んでいく お下がりの白いマフラー靡かせる君 霞んじゃう 君が教えてくれた恋…
空の彼方に飛んでいけ哀しみも記憶も 君の嘘を抓んだ朝心に雨が降る 夢の入り口に飛んでいけ次は入らないから 君の横顔が歪んだ夜心のくぼみ 広がる 戻れない…
~線香花火~大粒の 涙を瞳に 溜めたまま ジッと僕を 見つめてる素敵だよ 子供の様な 顔をして 怒った顔の 君だって ※夏の夜空に 大輪の花を咲かす 打ち上げ花火 今年も二人で 見ようって 約束していたはずなのに 雫型(しずくがた) キラリ光る 君の涙 ゆっくりと 落ちるのを素敵だな なんて思ってさ思わず 笑った顔で 見つめたよ ※大粒の涙 大輪の打ち上げ花火 オレンジ色 映ってまるで 線香花火の雫だね 来年も 又、来ようねと 約束して 手を繋ぐ 少し機嫌直ったかな ボクはそう 線香花火も 大好きさころころと 変わるキミの ご機嫌は まるで 花火みたいだね(笑) 大粒の涙→線香花火おはようござ…
時の速さに付いていけなくて泣きじゃくった日々はもう終わりゆらゆら 影はまだチラつくけれど 朝をこれ以上閉じ込めるのはあなたの望みじゃないだろうしぼくがぼ…
〜初秋〜 暑い夏が過ぎたら こころ寂しくて空、少し遠くなって 羊が歩く鳥達 早く家に 帰りたがり切なく鳴くよ ※草の中から メロディが鳴る 秋の気配のオーケストラ 寂しさをそそる 音出して センチメンタルな 夜が更ける 人恋しい夜には 耳を澄まして風が遊んで葉すれ音 鳴らす 夕闇 ススキの穂、踊り出す 月明かり ※空が明るく 感じた夜は 地球の音に耳を澄ます きちんと独り 大切な事 Freedom time 夜が更ける もう寂しくないと 思い始めて ときめいて秋めいて… 秋よ、来い。 おはようございます。詩子です。 お盆も過ぎれば夜風に秋を感じて… なーんて事は今年は無い。 だろうと思いますの…
〜大切な時間〜 大切なもの 置き去りにして どこへ行くの心と身体 離れ離れじゃ 何かをなくすよ※いつも思っている 心の奥が 表に出ていく 『振り』をしてても 伝わるよ 時間は限り あるものだから 大切に使うあなたと私 間に入る ベールなくなる ※大切な人と いる時は 心と心で 向き合うことは 全てを上手く 循環させる術となる 今この瞬間 二度と手には 入らない 風に飛ばされないでいて ヒカリと光の 手を繋ごう 幻想的な知床五湖、霧に包まれてる こんにちは!詩子です。 本当にすごい暑さ。今日は異常異常😭 先日、ハンディ扇風機買いました。 フランフランのと悩んだんだけど、もう少し小ぶりでバックに下…
切り刻んだドアの向こう月明かりが想像を照らす 適当なストーリーに生きる現状嘆きの果てに眺めた群青 幼さだけが残ってさ白さをすっかり失った 「アイツは幸せ…
〜同じ空を眺めて 夕暮れ時 空の上太陽 山に 沈むまで 君もどこかで この空を きっと見上げる ことだろう※どんなに離れて 暮らしても 同じ空を眺めれば 心は一つに繋がって 水平線の上に立つよ 一番星 見つけたら何か ありそうな 気がして海の向こうの 君の事 考えながら 祈るんだ ※両手を伸ばして 目を瞑れば すべてが一つに繋がった そんな気がして 嬉しくてこの地球の 何処かから 同じ空を眺めてる その気持を味わえば藍色の空の 小さな星その中に 輝く君 見つける事 出来る気がして 日が沈む西空 こんにちは!詩子です。 昨日、こちらは少し涼しく感じました。 猛暑を体験すると30度超えているにも関…
〜笑って〜 笑ってる顔を見せて 喜んで欲しいから いつでもそう思ってる 今日も明日もずっと 心の中で、いつでも そう 思っている だけど上手く言えなくて 一歩引いてしまう思えば前からそうだった ずっと願っていただけど上手く言えなくて いつもカラマワリ 笑ってて欲しいだけ 喜んで欲しいだけ ごめんね何も出来なくて ただ祈ることだけさ それはボクのわがままな理想 それだけかも知れないね だけど心が求めてる みんなの笑顔を 笑ってる顔が見たい 喜んでる顔が見たい 楽しんでて欲しい いつでもそう思ってるよそれが叶うなら 僕は何もいらない みんなの笑顔がずっと 続くならそれでいいよ /b> こんにちは!…
~僕たちの夏~ まるで 昨日の事のように 思い出すんだ あの夏の日 耳の 奥で今も聞こえる 歓声と心に 響く音を ※太陽の眩しさと 砂を蹴る音が ボクらのあの夏の 全て、なんだから 今も 目を閉じるとすぐに あの日に戻れる 今年の夏も 白い 玉と太陽のヒカリ 一つになった夏 汗が眩しい ※ただただ 走り抜けた あの夏は特別 涙と砂の混じった 悔しさ思い出す 熱く 燃えたボクと仲間と 歓声と心に響く音と いつも 一人じゃなかった 辛い時でも分かちあえた ※乾いた金属の音 宙を貫くよに 仲間ともに仰ぎ見る 眩しい光の中大歓声と共に… 高校野球こんにちは!詩子です。 今日はすんごいですよ、暑さ・・・…
〜夏の想い出〜 来年も又 会おうねって 言った夏の終わり 蝉の鳴き声が 切なさを誘う 一年なんて あっという間に 過ぎてしまうだろうだけど、やっぱりね サヨナラは辛い ※遠く山々走り抜け 里で手を振るお婆ちゃん 毎年、会っているのに 今生の別れの如く顔をしわくちゃにして 汗を手ぬぐいで拭く 別れ際には 小銭を沢山 私の手に握らせる泣いてくれて ありがとう 又会いに来るよ いつまでも いつまでも 手を降る姿 まるでアニメの中の 田舎のお婆ちゃんいつも、笑って トウモロコシを 茹でている ※どんな思いで一年を 待っててくれたの? お婆ちゃん なんとか一年頑張って 会える日を又楽しみに一年なんて早い…
〜こどもの力〜 子供の頃 内弁慶で 姉の後ろに 隠れて 片目を出して 服をギュッと にぎってたの um〜 引っ込み思案で 怖がりで 人と馴染めなくて 大人になって 振り返ると それはそれでいいよ ※あの時に 出来なかった 事を、今見て思うのよ 子供らしく 素直になって 友達と遊んで天使の笑顔 バラまいて いる姿 いいね 子供の頃 出来なかった 事を今になって 見てると 大人になった 今でもね 体験が 出来るの まるで今の 私が あの頃に 戻って 遊ぶように 心の中の 子供の私 はしゃいでる um〜 ※今からだって 出来るんだ あの頃に 戻った みたいにね心の中の 小さい子供 喜んでるよ 今も …
「もうダメだ……」なんて詰んじゃったような台詞吐き捨てて死体の顔 真似して ベッドに横たわるAM3:00 同情が欲しい 同調が欲しい この電波キャッチして…
〜くじら〜遠いところから 声がする どこか 悲しげな声がする暗く深い ところでも お互いの事が 分かり合える 一人きりでも 寂しくないよ どこに、いるのか 分かるから ※再び出会える その時まで 姿は見えない としても 身体全部で 感じるよ だから寂しくないよ 7分間の 旅をして 大きく深呼吸 する時も空に向かって 溜息を 吹きかける時 だって キミを感じてる ※再び深く潜る時 真っ暗な闇に 吸い込まれる そんな時も 信じている だから、怖くないよ又出逢える その時まで 気ままに 漂うよ音と響きを胸に クジラの写真がないからクジラのような雲(笑) こんばんは詩子です。 帰ってきました、北海道か…
通り雨を見送った明け方の駅前ロータリー孤独がスッと首筋を撫でる 何者でも無くなったプツリと途切れた軌跡 青い林檎 目が眩む 君の隣に傾いた影涙さえ流れや…
〜共に〜共に生きると いうことは 命を繋ぎ 続ける事境界線が ある事を しっかり守って わきまえてあなた達に 何の罪も無い変わってしまった それは私達※あなたと共に生きたい 今、想う 私を許してください これからも 命、繋げる為 続ける為に 悲しい目をしている そう感じ たのは私の心 後ろめたさ大好きなあなたの 為にもっと 守らなければなら ないはずねあなた達に 迷いはないはずただ、必死に生きる それだけだから ※あなたと共に生きたい 今、想う 私を許してください これからも 命、繋げる為 続ける為に 共に生きて ゆく為に 私達に残された 大きな課題これからでも 間に合いますか? 知床峠 野生…
〜祈り〜 水平線に オレンジの ひかりがくるりと 抱き寄せる 空を眺める君は 何を想うのだろう 水面を(みなも) 鳥達が飛ぶ 又一日が始まる 時計の針と共に 動き始める ※当たり前の朝 繰り返す ずっと続く事を願うよ 壊れる事の ない日々が 愛しいあなたに あるように 朝日が登って 沈む その繰り返しの 毎日が 愛しいあなたに 必ず 訪れますように 悲しい事や 寂しい事も沢山 あるけれど それさえも 愛おしむ それが大切 ※当たり前の日々 繰り返す 事を疑う事はない でも、もしも それが夢だとしたら 今日という日を 愛する事 きっと 明日も日が昇り 西の空から 消えていく そんな当たり前の 日…
〜朝靄のメロディ〜 青紫の空 沈んだMoon 空気の潤い 小さく弾ける 心地良い 静けさの中 白々と 開ける前に このまま 暫くこの色で いたい ※薄味の グレープジュース 生温く 喉元通る 優しくて 涙ぐむ どうかこのまま 明けないで空 静かに目を瞑り 祈る朝靄 こんな朝は ひとり静かに メロディを奏でて 明けない朝を感じたい 音が始まる朝 まだ光浴びる 気になれなくて 時の流れ 遅くなれと 願いながら 地球の色と 音に酔いしれて 溶けたいよ ※街が起きる その前に 物語を綴るから 内弁慶の伏せた瞳 愛してやまぬ この世界に 捧げたい 歌があるから どうか このまま 朝靄の中 青紫に包まれて…
จงเรียนรู้ที่จะสู้กับอุปสรรคอยู่เสมอ いつも、障害(しょうがい)を学(ま)び取(と)るのです。 แม้ทางข้างหน้าจะมีแต่ปัญหาและอุปสรรคที่มืดมน たとえ、目(め)の前(まえ)が問題(もんだい)と絶望...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。