ポエム(詩)

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皆さん切ない想い出はないですか?中学校、高校、下校途中に意中の人にこの儚い気持ちを伝えにあの人の背中に向かって声をかけた時・・就職活動を通して社会のきびしさや不満、またそこで出会った自分と同じ世代を見て・・あなたが旅の途中に様々な街で起こったエピソード・・そして、自分自身をこの年になって人生を見つめなおした時に出てくるあなただけのセピア色のフィルム・・・ぜひとも聞きたいもんです♪ 人と人との関わりの中で、何かに向かって走っていた自分を思い出してその声を聞かせてほしいです!(^^)!よろしくお願いします!! (私が新しく管理人になりましたが、前任の方の上記説明文そのままのスタンスで行きたいと思います。今まで通りご自由に) トップ写真は題名が「櫻の樹」と言います。 ブログ「Mushroom Ph.」の鼻緒さんからお借りしました。 (画像の無断使用や再配布などはお止め下さい)
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ポエム(詩)の記事

1件〜50件

  • 詞「明け方の雨」
    2019/11/12 17:31
    詞「明け方の雨」

        明け方の雨 爪先がじんわり滲んだ脆い盾すら装備出来ない虚空あなたの願いが哀しみに溶けてしまって藻屑の日々 幻と同じ喪失に澱む僕をあなたは叱るでしょう雨…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「どうか」
    2019/11/10 17:07
    詞「どうか」

       出鱈目な歌でいいから何か聞かせておくれよ思えば 縋ってばかりの空っぽな日常だった 暗闇が心地良いくせに眩しさを欲しがった偶像でも必然でも歯車が狂うのを待…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「長い行列」
    2019/11/06 17:20
    詞「長い行列」

       白い羽根など見せびらかしたりしないで軽々しく希望とか口にしちゃうから虫唾が走る 錯乱の闇夜 訳も分からず疾走した軌跡奇跡がどうとか 神が与えた試練だとか…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「眠りまでの距離」
    2019/11/03 17:12
    詞「眠りまでの距離」

       眠りまでの距離はあとどのくらい?どうして目を瞑るほどに遠くなるんだろう? 堪えられなくて右手をリモコンに伸ばして妙にハイな通販番組を眺める 朝までもう時…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「閉塞」
    2019/10/31 17:04
    詞「閉塞」

       10年、100年先の未来を見据えるすみません 僕らにそんな余裕は無いのです 明日どころか今日を生き抜くのに必死不確かな世界など確かな朦朧に敵わない 荒唐…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「真っ白には愛せない」
    2019/10/26 17:12
    詞「真っ白には愛せない」

        思い出させないで遠い遠い昔の話よ そんな優しい顔をすると古傷から赤が唸るわ 真っ白には愛せないだけどあなたのことは好きよ 細い声はアスファルトに溶けて…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「ありふれた奇跡に喝采を」
    2019/10/23 17:05
    詞「ありふれた奇跡に喝采を」

       欠落 ドミノみたいに並べてさ鮮やかに倒してしまえたらいいのに いつだって微妙なとこで止まって並べるのさえままならなくなって この感嘆から抜け出すきっかけ…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「夏が始まる度に終わらない雨が頬を伝う」
    2019/10/19 21:33
    詞「夏が始まる度に終わらない雨が頬を伝う」

        あの日の孤独 行き詰まった恋の片手遠くを見据えるように明日を嘆いた 疲れ果てた白昼夢 太陽は傾かない君と僕の距離 離れたのはきっと僕だね 夏が始まる度…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「軋み始めた記憶を繋ぎ止めても」
    2019/10/15 17:06
    詞「軋み始めた記憶を繋ぎ止めても」

       頬揺らす ススキの音少し肌寒い 茜の散歩道 手を繋ぐ2人の影が遠ざかり滲んだ視界に君の笑顔が浮かぶ 「同じ歩幅でいようね」って急ぎ過ぎたのは僕だよ かけ…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「たゆたう」
    2019/10/10 17:08
    詞「たゆたう」

       あの青い空をたゆたう小さな雲はどこに辿り着く? 君と目を細めた夏祭囃子がふと耳をさらう いつまでも「2人」じゃいられない冷めたフリで逃げ出した 臆病者の…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「クラッシャーの惨劇」
    2019/09/10 17:09
    詞「クラッシャーの惨劇」

       朽ちる音色は さぞかし傑作朽ちた道化師は さぞかし駄作有象無象のコレクション悪趣味なサティスファクションマンネリじゃない?なら 脚本を書き換えてあげるわ…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「君は「愚問」と首を振る」
    2019/09/01 17:04
    詞「君は「愚問」と首を振る」

       微熱に覆われたその舌を差し出してこの氷を溶かしちゃってよ 歯車が狂い出したのは君が想定外の蜜を零すから 人は所詮 性に媚びない姿勢など不可能従順な奴隷が…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「君に編む儚き華」
    2019/08/29 18:52
    詞「君に編む儚き華」

      流離う風と僕らの呼吸の調和がこれほどまでの解放を誘うとはね 君の視界にグレイが溶け込むなら僕がその半分を視界に溶かそう 共鳴の君と同じ時代に巡り合えた奇跡…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「私刑」
    2019/08/28 17:44
    詞「私刑」

        仄暗い静寂に悶える心は柔らかな死のうたを歌うのです 燃え盛る孤独におののくあなたは血迷った快楽の罪深さを知るのです 大蛇の亡霊となったわたしは首筋を捕…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「線香花火を持つ僕は」
    2019/08/27 17:17
    詞「線香花火を持つ僕は」

    虚無に苛まれる日はあまりに長くあらゆるものがモノクロに映る街 空気さえ途絶えそうな白紙の時に別れを告げられぬ脆い存在 哀しみが広大な荒野を示すから人差し指は君…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「広過ぎて窮屈なこの世界」
    2019/08/26 17:22
    詞「広過ぎて窮屈なこの世界」

      永い夢から覚めたようなモザイクの視界に目眩がした 遠い影 連れたまま 都会の隙間に立ち尽くす君の体温なんか別にアテにしてないよ 喧騒はひたすらに静寂を煽る…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「The last of us」
    2019/08/21 17:10
    詞「The last of us」

        互いの明日を奪うように呼吸を絡ませる僕ら 泳ぐのを放棄した魚余命幾ばくも無い どうせなら手懐けたままでいてね突き落とす真似だけはやめて 生温い鼻先の感…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「この一瞬の煌めき」
    2019/08/17 17:12
    詞「この一瞬の煌めき」

       膨らんだシャツに頬を染めた 君の横顔髪を掻き上げる仕草に視線は釘付け 知るたびにもっと知りたいと思う 久しぶりの感覚ほんの少しだけ童心に返ったみたい 破…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「この静寂は確かな秒針」
    2019/08/15 17:25
    詞「この静寂は確かな秒針」

       鏡越し 西日に細め窓の外 喧騒に耳を研ぎ澄ます 夢ならば また眠りに就くだけだけどこの静寂は確かな秒針 君以外何もいらなかった嘘なんかじゃなかったよ 影…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「ペイン」
    2019/08/14 17:15
    詞「ペイン」

       君が映らないならこの目を抉り取って闇だけが続くなら 同じこと 君を味わえないならこの舌をちょん切って闇だけが触れるなら 同じこと 白い翼 軽やかに無傷の…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「覚めない夢」
    2019/08/11 17:18
    詞「覚めない夢」

       ガラクタだらけの夢の中形ないものに縛られてる螺旋の月日は何処へ行く?空っぽな僕と何処へ行く? フェンス越しの理想郷君の手垢がベットリ付いた足じゃ逆さまに…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「拙い追い風」
    2019/08/08 17:26
    詞「拙い追い風」

        見通し悪い未来図に思わず口元が緩む 最果てに立ったような失意を掻っ攫った七色の吐息冷たい耳元を滾らせる 遍く残像に侵された世界迫る落日 阻む混沌時間的…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「ダイアローグ」
    2019/08/05 17:45
    詞「ダイアローグ」

       物憂げな風が吹く 夕間暮れ黒い影の埋まる 駅前通り 覆い隠すその手をつい探してしまうのは失った僕のあるべき日常 他愛無い時間が限られたものだと……知って…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「Sinceary yours」
    2019/08/02 17:10
    詞「Sinceary yours」

         朝靄がひた隠しにする未来この目に君はもう映らない 喧騒から背を向けて時間旅行 ただ繰り返した 季節の狭間に呼ぶ声はとても遠く とても近く まだ湿った…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「君の傘」
    2019/07/30 17:38
    詞「君の傘」

        差してくれるなら誰の傘でもいいやまない雨に心は荒れ狂う 君が居ないなら朝など来なくていい野良犬の気分で路頭を彷徨う 手離した世界喚き立つ後悔雨足はいっ…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「カタクリ」
    2019/07/29 22:14
    詞「カタクリ」

       音もなく 朽果てた晴々凛とした君の背中が遠ざかる 16のアオハルに浮かれて隙間風をもたらした馬鹿な僕 カタクリがしな垂れかかる薄らぐ意識をくれるみたいに…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「片方」
    2019/07/25 17:08
    詞「片方」

      東の空を眺めても西向きの想いは隠せない 君との日々が遠ざかる記憶は徐々に劣化する 片方が無けりゃ動かないだから僕は動けない いくつの夜を越えても夢にまで君…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「マドラー」
    2019/07/23 17:11
    詞「マドラー」

     またくだらない寂寥に打ちひしがれて疲弊や不安の欠片を ついタップしちゃういいねの数とか 勝手な期待を下回ればどうせさらに凹んじゃうくせにさ 理想郷に馳せるよ…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「僕らはただ……」
    2019/07/15 17:12
    詞「僕らはただ……」

       僕らはただ僕らで在るための鐘を鳴らしたかっただけ誰かを傷付けるつもりなんかなかった 僕らはただ僕らが往くための光が欲しかっただけ誰かを破壊するつもりなん…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「惨めったらしい独り言」
    2019/07/10 17:18
    詞「惨めったらしい独り言」

       ねえ 確かに言ったよね?「これからもずっと一緒だよ」ってグラス傾けながら君は微笑んだ 35階の夜景さえ霞むくらいにねそれはそれは美しい眺めだった なのに…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「寂寥のブルース」
    2019/07/05 17:24
    詞「寂寥のブルース」

       葡萄の空 伸びた影法師ひとりぼっちの呼吸はぎこちない 寂寥のブルース 君の「さよなら」潤んだ昨日が鼓膜さえ突き破る もし僕が脇目もふらず喚いたならやさし…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「今宵 月に沈む」
    2019/06/30 17:24
    詞「今宵 月に沈む」

       今宵 月に沈む 欺きの寝息さえ太刀打ちできない闇 空を覆う無情な雲胸(ここ)に落ちろと手招き 君なき空洞を埋める術など在りはしないのだけど 今宵 月に沈…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「愛なんて」
    2019/06/27 17:11
    詞「愛なんて」

       ポンコツになっちまった足跡を振り向きながら誰かさんを真似て両手足をジタバタ動かすんだ ぼこぼこになっちまった平らなアスファルトを踏み付けながら誰かさんの…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「リバーシ」
    2019/06/19 17:07
    詞「リバーシ」

       「冗談だよ」みたいな軽いノリはウンザリ何気ない言葉に窒息しそうになるから 秒速の指先に君の意思はあるの?刷り込まれた固定観念君は疑いもしない 履き違えた…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「仮想フォビア」
    2019/06/15 17:21
    詞「仮想フォビア」

       仮初めの雫ほら 触れてごらんよ君がいつも欲しがるドア 目を瞑ったまま光がないとか喚く自惚れはもうウンザリだ 過去に縋るだけなら時計も針も要らないよねその…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「ヒグラシ」
    2019/06/09 17:10
    詞「ヒグラシ」

       浜辺に迷い込んだ硝子の粒が裸足の僕に微かな傷を与える 水平線に浮かぶ君に叫ぶより他愛無い痛み炎はより一層荒々しく この心臓を取り囲む 鼠色の籠思い出とい…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 【 詩 】『 母 』
    2019/06/02 23:01
    【 詩 】『 母 』

    お母さんね もうずいぶん前だけど お前と優子が上京してから 張り合いがなくなったっていうか 鬱っていうとちょっと大げさなんだけど 何をするにも気力がわかなくなっちゃって 幸い、お父さんがなんか様子がおかしいって気づいてくれて 残業しないでなるべく早く帰ってくるようになったんで大事にはならなかったけど まさか自分があんなふうになると思ってなくて でも不…

    カチハヤ

    カチハヤのシナリオ日記

  • 詞「オレんちのオレンジ」
    2019/06/02 17:09
    詞「オレんちのオレンジ」

      泥濘の日々をいくつ越えても覚束ない足取り 誰かの栄光 眺めながらただただ俯くばかりだ オレらが語り明かしたあのオレンジオレんちのオレンジオマエらはもう忘れ…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「アマネク」
    2019/05/29 17:12
    詞「アマネク」

       たゆたう時代の瓦礫から僕を救い出したのは君 琥珀の瞬きに「奇跡」をなぞったボロい四畳半の旋律 今日を灯すだけで充分だったのにいつしか先々の点滅に支配され…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「ただひたすらに歩け」
    2019/05/22 17:28
    詞「ただひたすらに歩け」

        例えば 靴紐が解けるとか靴底の薄さが痛むとか泥濘に足元を掬われるとか 些細な不安を積み重ねて予防線を張り続けてきた 歩けないんじゃなく歩かないだけだろ…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • No,12 谷川俊太郎を若い人にもっと知ってほしい。
    2019/05/20 08:43
    No,12 谷川俊太郎を若い人にもっと知ってほしい。

    本日はかの有名な 「谷川俊太郎」 谷川俊太郎 についてである。 タイトルを読んで、 「谷川俊太郎にあったことがあるみたいな言い方するなよ」 なんてツッコミを入れた人もいるかも知れない。 が、実は私、谷川俊太郎先生にお会いしたことがある。 しかも、その時のツーショット写真が私の携帯にしっかりと保存されている。 どうだ! 羨ましいだろう! あの谷川俊太郎だぞ! 二十億光年の孤独だぞ! 二十億光年の孤独 (集英社文庫) 作者: 谷川俊太郎,川村和夫,W・I・エリオット 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2008/02/20 メディア: 文庫 購入: 15人 クリック: 176回 この商品を含むブ…

    Masanosuke_Sasaki

    アートを愛し、アートに生きよう。。。

  • No,10 哀しみの詩人「中原中也」
    2019/05/18 08:05
    No,10 哀しみの詩人「中原中也」

    本日はポエムについて書こう。 ズバリ、 「中原中也」 が本日の主役だ。 中原中也 といっても、詩というジャンルは数あるアートの中でも、比較的マイナーなジャンルである。 中原中也は確かに有名な人物だが、詩の需要が無い昨今、知らなくても仕方がない。 ここで、あえて質問してみよう。 このブログを読んでいる人の中で、詩集を購入したことのある人がどれだけいるだろうか? 多分そんなにいないと思う。 「ポエム大好きだよ」 なんていう人は、風変わりな奴に決まっている。 私はポエム大好きな人物かつノーマルな人物に、未だ嘗て遭遇したことがない。 もし、 「私はポエム大好きでノーマルだ」 と思ってる人がいるとしても…

    Masanosuke_Sasaki

    アートを愛し、アートに生きよう。。。

  • 詞「追憶の呼吸」
    2019/05/16 17:04
    詞「追憶の呼吸」

       たゆたう背中にこれ以上突き刺さないで削ぎ落とすものなど残っちゃいない夕間暮れに追憶が音を立てる 一隻の船に掠れた声を抗うように絞り出す覚束ない足取りはつ…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「憐憫」
    2019/05/14 17:25
    詞「憐憫」

       君の白い爪痕に焼け野原の光景を見る 瞼を塞いで去ってくれたなら絶望さえ知らずに済んだ 暗闇を伝う赤い雫は燦々と降り注ぐ陽が怖い 目映さなんか要らないけれ…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「scream」
    2019/05/07 17:34
    詞「scream」

       もういいよ君の慰めなんか傷口を抉るだけだから もういいよ君の帰りたい人へさっさと帰っちゃえばいい 澱んだ空気に背を向ける澱んだ君に「さよなら」 虚空に蔑…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「路地裏鼠」
    2019/05/04 22:42
    詞「路地裏鼠」

        燦々の陽射しに眩む13時のビル街 逃亡者のように路地裏に逃げ込んだ 光に慣れるつもりが束になった穢れは耐性を求めてる 夜行を重ねた鼠の嘔吐卑猥な落書き…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「虹が架かれば」
    2019/05/01 17:11
    詞「虹が架かれば」

        蒼の彼方に虹が架かれば消えて無くなる瞬間を憂う どうせなら土砂降りのままでいい遠い目の僕に君は寂しそうに笑った 「明日も2人とは限らないから…」戯言と…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「瞬き」
    2019/04/30 17:43
    詞「瞬き」

      瞬きする間に君を見失った 春麗残像は哀しく踊り狂う 誓いの日の高鳴りを忘れてしまったのは僕の方 見放された空の下泥濘に棲み付く歪を噛んだ 青い炎に飛び込め…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「記憶を辿る程」
    2019/04/27 17:29
    詞「記憶を辿る程」

       癒えない傷口塩を塗りたくるような回想 記憶が再生する君笑顔はぼやけて泣き顔は鮮明 落下する心配もないくらい漆黒だらけの底から君の名を呼んでる 遠ざかる …

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

  • 詞「きみにはわからない」
    2019/04/21 17:13
    詞「きみにはわからない」

       粉雪の戯れに顔をしかめる弄ばれるのはもうウンザリさ きみの手垢が消えてくれないからやさぐれの放浪者 断片的な記憶は白と黒ショーウィンドウに映るぼくと同じ…

    有沢祐輔

    空虚ノスタルジア

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