昔作った詩と、最近の詩
6月のお休み(2025)
続々・人様のメシを勝手にああだこうだ言う愉しみ ── 大暑日記 令和七年七月十八日(木)
【改稿版】 表も裏もない表と裏の話 ── 大暑日記 令和七年七月十六日(水)
【改稿版】 「天ぷら」と「さつま揚げ」の間の深い闇と断絶 ── 小暑日記 令和七年七月十五日(火)
明日はもっと短い ── 小暑日記 令和七年七月十四日(月)
晴れてきた。
「アーバンベア」というのは現象名だ ── 小暑日記 令和七年七月十三日(日)
5月のお休み(2025)
【改稿版】 イエローとゴシック体の夏のあやうさ ── 小暑日記 令和七年七月十二日(土)
終わってしまうのか……
テストってそんなに大事なことじゃないと気づいた朝 ── 小暑日記 令和七年七月十一日(金)
もっと強力な糊がほしかった ── 小暑日記 令和七年七月十日(木)
【改稿版】「変態的飛行機雲コレクション展」をやってみる ── 小暑日記 令和七年七月九日(水)
【改稿版】 俺の故郷の難読地名、いくつ読める? ── 小暑日記 令和七年七月八日(火)
モヤモヤの日々。
さよなら、いとしい君よ指輪ならホームの屑籠にでも放って 改札から立ち去れない昼下がりいっそ雨でも降らしてくれりゃいい 君と何度も通った並木道聞き慣れた足…
曖昧なボクの速度にキミはふてくされてカップの牛乳も残しトイレに籠城する ノックの手の痛みに不器用さを思い知る 「ごめんね。そんなつもりじゃなかったんだ」…
無限の想定自己中心的なら自分を守るはずが考えが浅くて大幅に足りな過ぎる思いたくないほど感情的に流され感情が歪曲して役に立たない認識常に意表を突ける余地が余って…
生き方の機微平素からの心掛けが全然違うのに初めから人を当てにしてる人々と似たり寄ったりにされては堪らず生き方の機微を分かってくれない意地を張った強がりで苦しく…
甘えの渇欲甘えの渇欲に叶えば理性を失くし今まで苦しんだ分も欲しくなって無縁の都合に巻き込み罰は当たる今の内に確りと溜めておきたくて際限なく気を抜いて限度を超え…
悲惨な悲劇のヒロイン全ては潜在意識に動かされてる中余裕を失くした拍子に箍が外れて自己中心的に傾き続け均衡を失い許される事に味を占めて慣れたら自分の弱さで人の甘…
代価の糧人任せにして何かを守れたのか?誰が見ても自殺行為に気付けない犠牲なしに何も得られないだろ?救いようがない事をしてる現在に怖い物など何もないと気付けない…
無邪姫見えない力で揺るぎなく繋がって遠くても近くても関係が出来ない自由を手の平の上で転がすようにどこからでもなるようになってる何の力が引き寄せ合うまでもない運…
耳障りを振り払う そんなイメージできっとこの世界は始まりを鳴らした 紡ぎ出す言葉の全てが生き物でもっとこの世界に始まりを浮かべたい ちっぽけな たまに歪…
天使がくれたプレゼント気苦労が絶えずに気が気でない中不意に射し込んだ一閃の煌めきに見掛けた瞬間に警戒が欠け過ぎて脳裏に過ぎる見失ったらいけない間が抜けたように…
死神と変わり者暗夜を電灯の明かりが照らす中闇と影に紛れて大きな刃を持った死神が虚像の鏤められた街を移動する激しい波のある驟雨が降り頻る中社会の荒波に揉まれて悪…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。