昔作った詩と、最近の詩
大下容子キャスターの今 #ワイド・スクランブル
#キシダノミスク #政権のケアパスとは?
差別発言の根っこ #日経社説で知る学ぶ。
優秀な秘書官。今まで気付かなかったのか? #イットで知る学ぶ。
首相秘書官のリスキリングの今 #日経で知る学ぶ。
岸田氏の2022。ドミノキッシー #日経で知る学ぶ。
「防衛は国民の責任」。では、政府の責任は何?
報道1930
膳場貴子報道特集。夜、高島彩サタステ。#政治の見える化
岸田氏の今。「はなし」が国民に通じない #日経で知る学ぶ。
萩の花 キシダフラワー 影うすく
ニュースになるよ 「じにん」の『はんこ』 いつ押すの
葉梨氏の今。どんな明日があるのだろう?
マイナちゃんの今 #日経で知る学ぶ。
午前、大下容子ワイド。夜、WBS 。知る学ぶ。
ボーボー去ってまたボーボー ── 続・夏待日記 令和七年四月二十一日(月)
僕のヒューズもひゅんと飛んだ ── 続・夏待日記 令和七年四月二十日(日)
(とりあえず)すべて世は事も無し ── 続・夏待日記 令和七年四月十九日(土)
夏日幻想の宵 ── 続・夏待日記 令和七年四月十八日(金)
いつかテンション一回りして ── 続・夏待日記 令和七年四月十七日(木)
嗚呼、朧なる日本の春よ ── 夏待日記 令和七年四月十四日(月)
花冷えの日曜日を燃料の集中投下で凌ぐ ── 夏待日記 令和七年四月十三日(日)
光景66 小谷村 長野 2025
春眠は終日襲ってくる ── 夏待日記 令和七年四月十二日(土)
また巡り来る寡男の春は ── 夏待日記 令和七年四月十一日(金)
心地ヨキ君ノ曳航 ── 夏待日記 令和七年四月十日(木)
嗚呼、二片の桜の花弁よ ── 夏待日記 令和七年四月九日(水)
いつもの光景・五島で山林火災発生
【六訂版】 There Will Come Soft Rains / 優しく雨ぞ降りしきる [暁にめざめし春の女神す
人生なんてドラマじゃない ── 夏待日記 令和七年四月七日(月)
"Accept what you do not understand" (理解できないことを受け入れる) ばら撒く種に 愚かな争い どこまでも広がり 決着求め 塞がれた出口 疑う余地はない 廃れた栄誉 彷徨う廃墟 あるがままに 在るように わかることなど 何でもない 受け入れること 開けるために 進み続ける 何のために 自尊と栄華 消えゆく依存 問われる意義を いつまで捻じ曲げ 目先の損得 虚言を平然 あるがままに 在るように わかることなど 何でもない 受け入れること 開けるために
"False truth" (偽りの真実) その問いに 求めは無為に 縛りに注力 望みは手中に 愉快なのか 豪勢なのか 意地汚く 覆い隠す いつの日か 見渡す限り 感じることに 背くより 偽りの真実 捨て去る今に 違いの何を 同じにあるまま 為されることに 鋭く刻め 歪んだ解釈 蔓延る通説 止まることなく 縛りを断ち切れ いつの日か 見渡す限り 感じることに 背くより 偽りの真実 捨て去る今に
〜 放課後ロンド(輪舞曲)〜 風に乗り響くチャイムの音 子供達の笑い声 ざわめきと共に流れ出る メロディに心弾ませ ※風と戯れ踊るロンド笑顔のままにただ夢中に回り続けるロンド皆友達大きな何かに包まれて くるくると回っていくロンド夕暮れの風を浴びながら お互いの手を握りロンド夕暮れまで続く ※※手を離しても大丈夫又明日会えるからそれを信じて笑顔のままで 夕暮れの風オレンジ色の夕日又、明日ね 必ず来る明日を信じて笑顔で またね こんにちは!Utakoです。😀 私もGWに入りました。 朝からスーパーに買い出しに行きましたけど、密ですよ〜密😣 大丈夫かなぁ? 昨日は、神奈川県でGWはお家にいてください…
"Prey and human" (獲物と人間) 利用と需要 感覚の操作 すでに対象 常に共通 人為に卑劣 蔓延る亡霊 直視に怯え 異論の忘却 いつまで望む 何が気に入らない 過去は戻らず 勝手な振る舞い 放してみれば 仮に見える 誰もが封鎖 そんな偽物 聡明に愚かさ いびつな構造 信じる先に 搾取の侵略 為すこと全てに 撒かれた毒に いつまで望む 何が気に入らない 過去は戻らず 勝手な振る舞い 放してみれば 仮に見える
"Believe in the mistake" (間違いを信じる) 丸裸の従属 仕向けた痕跡 転嫁を続け 自決に導く 真偽の逆転 巧みに転換 偽装に覚ませ 真の共感 できないことも しないことも いつから間違い 信じるか 美徳の見せかけ 裏切るな 続く背信 掴む共同 すでに崩落 誘導尋問 どこを向く 消えゆく情け 手を取り合えば 守るもの できないことも しないことも いつから間違い 信じるか 美徳の見せかけ 裏切るな
〜抱きしめて〜 誰かを抱きしめるようにあなたはあなたを抱きしめてますか? 誰かを大切に思うよにあなたはあなたを想っていますか? 心が震えるときは殻をはぎ取られた貝のない実のようにもろいものだから ※抱きしめて抱きしめてどんなあなたでも精一杯生きてる事私は知っている あなたを大切に思ってるかけがけのない唯一の人だと思ってる どんな自分でも構わないありのまま そのままで 大丈夫だから ※抱きしめて抱きしめてどんなあなたでも精一杯生きてる事私は知っている こんにちは。Utakoです😀 夏日のような暖かさです!暑い😆 今日もお仕事してます。 ウィッグをつけている方は特に医療、脱毛症とかの方はウィッグ必…
"The meaning of repeating" (繰り返すことの意味) 腐敗と策略 礼節どこへ 沈む夕日に 愛想笑い 信の廃絶 寄生を許す 逸らす卓越 醜態続く 舞い続けること 散りばめて 繰り返すことに 埋もれさせ 捨てる意味 どちらが愚か 異郷を眼下に 過ぎ去る自我に 自愛に閉ざし 埋もれる光輝 奢る装飾 懺悔と充足 弱さも平然 奇異に決別 舞い続けること 散りばめて 繰り返すことに 埋もれさせ 捨てる意味 どちらが愚か
"Can't live without" (なしでは生きられない) 信仰の暈し 依存の乱用 脳裏の奥底 疑う光景 何を知るか 何を見るか 手中に投獄 鍵を繋げ どこにもない 望みを放ち 怯えることも 惨めなことも そこに現れ 目覚めよ互いに 疑い雑音 いつから続く 荒げる時に 隠蔽逸脱 汚く巧妙 知覚を操る 休息ここに 尊いままに どこにもない 望みを放ち 怯えることも 惨めなことも そこに現れ 目覚めよ互いに
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。