昔作った詩と、最近の詩
地の奥底地の奥底で如何なる手段も厭わない公正を装って詐欺ばかりが巣喰って偽装工作ばかりが躍り出て欺き通す背後に潜んで偶然を装い故意に行動麻痺している罪悪感は痛…
よほど泣きたかったんだねえ、私は。幼い頃から、どんなに悲しくても、どんなに傷ついてもどんなに怒っても「感情を出してはいけない」という言葉によらない母からの空気に常に、包まれていたから。幼稚園に行くのもつらくて緊張するから、なんだけど、幼い私には「緊張」とかわからなくて。母から「行きなさい!」と言われてしめ出されて、近所の子やおばちゃんたちが来ると我慢して、まるでグリーンマイルでも歩くかのように歩い...
前回の話はこちら 16話はこちらから 信号待ちの合間に噴き出す汗はあらゆる水分を奪っていくように思え、青に変わった瞬間、誰より速く、歩き出した。競…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年6月12日 労働基準法は、一日の労働を8時間までと定めている。8時間労働が日本で初めて採用されて今年で100年にな…
いつも、ご訪問ありがとうございます(*^ー^*)「Ki-Kiの言葉の魔法」..*新咲く No.158-2.「時々、空を見上げて」...冬は、春になる直前が、.…
私たちは、前回に引き続き、ママのお店を訪ねてみました。ママの体が心配だったからです。ところがママに会ってびっくり。前回とは別人のような、明るい笑顔で我々を迎えてくれました。話を聞いて、ママのご機嫌の理由がわかりました。オリンピックのチケットが当たったそうで。「かけっこと玉入れが当たったんだよ!あたしゃ運が良いんだねー」と、本当にご機嫌。でもママ、「かけっこ」と「玉入れ」・・・・・・・・?「陸上競技...
自信の真実自分を気に入って自分に自信がある最高なのに悪く扱われる理由はなく何もなければ自己嫌悪の欠片もない孤独でも他人よりは自分を頼り続け誰より自分を信じ過ぎ…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。