昔作った詩と、最近の詩
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国防を任せられるか、自民党? 足りない「見える化」能力。
「困ったら、でんわ」#役立つリーフレットを自作する。
無題。昨日も負けた。遠のく億り人 #日経で知る学ぶ。
「性加害」〈見える化〉の今 #テレビ報道
午前は、大下容子ワイド。夜は、WBS
首相官邸で自殺 #遺書はあったのか?
さあ、自分自身の「認知症観」をたちあげるため #認知症とともに生きる希望宣言
岸田総理のいない官邸の今 #ワイドスクランブル
首相官邸の今 #NIKKEIで知る学ぶ。
認知症が遠ざかる今 #NIKKEIで知る学ぶ。
今夜、松下奈緒 #ガイアの夜明け
新電力の今 #NIKKEIで知る学ぶ。
騎手6名の今 #NIKKEIで知る学ぶ。
総理への路、外交成果? #NIKKEIで知る学ぶ。
「あけぬれば/暮るるを願い/明けぬれば/暮るるを願う/独房の窓かな」――戸田先生が獄中で詠んだ歌だ。そこからは、独房で懸命に苦悩と戦いながら、一分一秒を耐え…
当たり前の敗者気にし過ぎるほど悪い予感がして悪い方にばかり考えるようになる壁は意識するほど高く上がり続け長く避けるほど慣れ切ってしまう身を守る事に徹するだけな…
無邪姫見えない力で揺るぎなく繋がって遠くても近くても関係が出来ない自由を手の平の上で転がすようにどこからでもなるようになってる何の力が引き寄せ合うまでもない運…
「柳の糸」という言葉がある。柳の細い枝を糸に見立てた語だ。季節が冬の終わりを告げる頃、しだれる“糸”から青々とした芽が吹いて、樹木も衣替えをする。その美しさ…
「僕さえ消えれば…」―少年は頭を抱えて泣いた 少年1人が消えさえすれば世界は護られるだなんて どこの誰が決めたのですか少年に残された生もあと僅か 漸く呼び覚ま…
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前回の話はこちら 7話はこちらから 修学旅行生が意気揚々と京都タワー目掛けて走ってくのを眺めながら、雑踏に息を零した。観光客でごった返す京都駅はあ…
心像の闇何をやっても許される口実を疎み矛盾を抱いて怨嗟に暮れた日々に不貞腐れて目の敵にしていたけど降り止まない眩い光に包まれる中敵愾心を潜め避ける気だったのに…
悔い改める十字架見ながらにして現実を履き違えて色欲に囚われて形ある物に執着し病める楽園に突入して埋もれる中人々は進じて足を引っ張り合って無責任に攻撃して竹篦返…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
貴方にしがみついてもがく事しか出来なくて私と貴方はどこかに迷い込みましたこれは昔々のお話で同時に今の話でもあるのです今の愛の話なのです貴方に全てを捧げたつもり…
瀕死の牙虚構で塗り固められた空虚な世界人の温もりのない世界は恐ろしく犠牲が犇めき合って止められない限度を弁えず付け上がり過ぎるな同情の余地を越えるからいけない…
天使がくれたプレゼント気苦労が絶えずに気が気でない中不意に射し込んだ一閃の煌めきに見掛けた瞬間に警戒が欠け過ぎて脳裏に過ぎる見失ったらいけない間が抜けたように…
最低で最高の好敵手自分に負けないように頑張り続けなんで助けられる格好になった?張り合ったら容易には勝たせない我を張ってみてもお相子だらけで忘れ掛けてた蟠りが吹…
死神と変わり者暗夜を電灯の明かりが照らす中闇と影に紛れて大きな刃を持った死神が虚像の鏤められた街を移動する激しい波のある驟雨が降り頻る中社会の荒波に揉まれて悪…
命取りの予行練習一瞬の隙に魔が差して惑わせる中一番の宝玉は渡さず賢い気でいる軽はずみに興味本位で体験に臨み身震いするほどの猛烈な不快感に虫唾が走って突き飛ばし…
終わらない想い出あの頃は確りと分かってなかった当たり前の事ほど人に聞きにくくいつまでも知らない事が多過ぎたいくら志だけが高くても果たせず虚実を織り交ぜる中に良…
糾正主手鏡を持たない人々は矛盾する中上も下も善も悪もなく迷い込んで現実は持つべき者が持たずに皮肉一体何の自覚を持つべきなのか?誰もが自分に余計な物ばかり望み一…
様子見の勝者常に人が眼中に有って群れを成し柔弱な精神で彷徨い無警戒な人々望みに短慮を起こして零落に沈み不用意に手を出し人生が一変する裏で起こした悪事は明るみに…
神の申し子意外と自尊心の見極め方は簡単で窮地に起こるのは逃走か闘争か?高くても自負心は自尊心に勝れず自尊心は価値観にも影響を与える自分を貫き通す価値を信じるか…
不安と心配いつまで夢中で狼狽えるのかい?自分に負けて気になるのが不安だすぐに考えられる容量をオーバーどれだけ備えて思い悩むのかい?自分に勝って気にするのが心配…
運の絡繰り怠慢するほど幼稚なまま進歩せず努力するほど心は磨き上げられる通念は演繹と帰納を使える宝庫だ数多の推理が可能性を絞り込んで様々な想定が一から百を導き出…
適材適所の運命運命は想いに適材適所で応える中透けてる仮面を剝がすまでもなく妬忌の流れの中に悪意が舞い込む続々と見ず知らずの他人に伝わり不届きにも感知して報いて…
最低と最高のシナリオ何もしない間に可能性は減り続け自分を疑った瞬間に光は鎖される全て自分の感覚で考え何がある?最初から不可能の壁に塞がれてるまだ全ては始まって…
十悪の代償膨れ上がった煩悩に統べられる中理想を忠実に再現する野望を抱き心を通い合わせず体を捧げさせて欲望に満ちた愛のない遊びで玩び自分好みに躾けて人も物に見え…
七方美人生きる上では何を選ぶかが肝心で自由を抜きにして本性は分からず強制されてれば誰でも身に受ける全能の神々に自由で試された瞬間次々と我先に免れて二度と受けず…
気遣いな絆世界中に徹底して隠すのは上手で人を見ても人に見て貰える事なく誰も責められずに悲しげに微笑む心の何処かで素直に期待出来ずに怪しまれてしまうと思わず苦笑…
面倒の錯覚手間をお金で買えるわけはなくて随分と前から嘘は下手で見え見え相変わらず勘違いで先走り始めてみんなはどうでもいいんだろう?たった一つの事で上の立場を求…
恋愛の分岐点華やかな銀河の星吹雪が流れる中惹き寄せられるように魅了されて自分でも足手纏いにならないよう磨きながら太陽のように輝いてる徹底した見張りで疲れ笑みが…
気遣いに縋る弱さ縮み上がって意欲は損なわれる中お互い様は損得が繋がり合ってるいくら考慮しても意味がないんだ嫌だから避けて通りたいんだろ?独断で決められるほど自…
備わる危険因子危険因子が根深く備わっている中低過ぎる自尊心を庇う為の否定で意味を持たない人間比較に飢えるずっと客観視出来ずに自信がない震える恐怖を植え付けられ…
時を掛ける少女人を信じる事に憶病で心を鎖す中捩れた時の中を秒針が刻み続ける決して誰かを信じないんじゃない人の心を見透かす事ばかり得意で信じると決めたら疑いを知…
悪のない悪悪意のない悪が湧いて出て来る中無謀に飛び込み後の事は知らない楽観視は当てにするのと似ている悪気のない悪が見境なく駆ける中打開に要する力の欠片も持たな…
真実の照射多元的な世界は一元的に変遷する人生を左右する人間が因り付いて目の錯覚で真実の照射に気付けず各地から集う下劣の餌食になって失われた財宝は元には戻らない…
永遠の瞬間激震を与えるほど莫大な影響力で人々が自分を元手に甘く擦り寄り見るに堪えない再来が湧き起こる既視感に満ち溢れた下らない目的誇りのない人々が哀訴を振る舞…
逃避の正当化たった一歩が怖くて堪らない物だ背中を押してくれる人がいる限り人の努力を無駄にするほど腐るなたった一度の卑怯が命取りになる一回ぐらいが何回にでもなる…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。