昔作った詩と、最近の詩
HITOTSUKAMI-NO-KOKORO ── 新・夏待日記 令和七年五月二十三日(金)
嗚呼、成吉思汗幻想の湖畔よ ── 新・夏待日記 令和七年五月二十一日(水)
"光り” "Light"
真夏日とエアコンと睡魔と ── 新・夏待日記 令和七年五月二十一日(水)
”自然の美” "Beautiful nature"
青き深みへ我を連れ行け ── 新・夏待日記 令和七年五月二十日(火)
見上げて!
【改稿版】 Look! Up in the Sky ! ── 新・夏待日記 令和七年五月十九日(月)
眼差し揺れて空気も揺れる ── 新・夏待日記 令和七年五月十八日(日)
曇り空のグラデーション 朝焼け雲を染める
"雨のメロデイー” "Melody of rain"
この世は偶然に満ちている ── 新・夏待日記 令和七年五月十七日(土)
”ビーナスのメロデイー” " Melody of Venus"
梅雨前線さん、フライングしてしまう ── 新・夏待日記 令和七年五月十六日(金)
"太陽の光り” "Sunlight"
滅茶苦茶になったのは僕の方か君の方か自己嫌悪だけが募ってくそれは僕と君との物語断ち切れてしまった物語僕は君に陶酔していて君も僕に陶酔していていつしか慣れ始めて…
竜宮で玉手箱を得て、それを持ち帰る――おとぎ話さながらのミッションが進んでいる。 主人公は浦島太郎ならぬ、宇宙航空研究開発機構(JAXA)の探査機「はやぶさ…
いつも、ご訪問ありがとうございます(*^ー^*)みんな様(♡´︶`♡)こんにちは(・∀・)✨ 一回目の投稿は、こちら~(♡´︶`♡)🌸甘やかしたら、あきませ…
満足の逸脱止め処なく憐愛に招き寄せられる一言で芽生える恋心に似せた依存見境がなく限りのある事に転がる口先だけの遊び人に惑わされるな身から出た錆で誰も裏切ってな…
特別気取りの苦しみ都合の良い事を追い求めるだけで巡り廻って繋がる人間を分かれず周囲に異存で特別気取りの苦しみ次々と浸漬な対応で迎えられる中続々と埃の千思が視界…
過去最多の患者数を記録したインフルエンザの流行が終息しつつある。だが街では、少なくなったと思っていたマスク姿が、また目立ち始めた。目を充血させ、いかにもつ…
スポーツ庁の調査によると、70代の体力が、男女共に過去最高を更新したという。もちろん、さらに先輩の皆さまも、ますます意気軒高。 周囲を見渡しても、年齢だけで“…
いつも、ご訪問ありがとうございます(*^ー^*)みんな様(*´╰╯`๓)こんばんは(・∀・)! 今日は、4回目の投稿です。(*^ー^)ノ二回目の投稿は、こちら…
死神と悪遠い昔と同じ紅い月が見える空の下闇と影に紛れ大きな刃を持った死神が人間の弱き心を斬る為に夜の静寂に包まれた街中を移動する輝く夢を追い掛けて明日に駆け出…
少年は信じるしかなかった少女との約束を父との約束をそれは獣と呼ばれる人の祈り心が晴れるかどうかは少年がどれだけ信じていられるかで決まるのだこの世界は崇高なんか…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
終焉を象る逃避行夢を見てる机上の空論が飛び交い現実に従って歩まない愚かな人々人知を超えて現実に勝てる気か?感情的に駄々を捏ねる幼稚な精神履き違えたままの自由を…
春麗の空の彼方唇噛み 手を伸ばす 畦道に少年のはしゃぐ声遠い日の回想みたいだ 一緒に歩いてきたのにこれからの足跡はひとつだけ 夕闇が覆い隠してもぼんやり…
いつも、ご訪問ありがとうございます(*^ー^*)「Ki-Ki の言葉の魔法」..No.60-2..「変わらないで いて欲しい事」...いい事は、ずっと…..変…
——今日からひとりで登校する。 迷ったすえ、創真は必要最低限のことを記した端的なメッセージを翼に送った。 かじかむ指先でアプリを閉じ、電源を落としてスマートフォンをスクールバッグに放り込む。そして白い息を吐きながら、チェック柄のマフラーをもぞりと口元まで引き上げると、寄りかかっていた自宅の塀から背中を離して歩き出した。 きのう、フェンシング対決で負けてから翼と顔を合わせていない。 ——今日は先に帰っ...
勇気の恐怖勇気と言う名の恐怖が襲い掛かり動揺に引っ攫われて芽ぐむ猜疑心幻影に惑わされて悪い兆しを感じ主体性が欠如して人に頼り続けて鉄に囲まれてる固くて冷たい日…
日々の芸術療法(アートセラピー)マンダラ塗り絵^^ マンダラぬり絵ダイアリープログラム ([バラエティ])/フェリシモ出版¥1,296Amazon.co.jp…
いつも、ご訪問ありがとうございます(*^ー^*)みんな様(♡´ ˘ `♡)こんにちは٩( ・∇・)۶✨ 今日も、3回目の投稿です。(*^ー^)ノ一回目の投稿は…
映画「ROMA/ローマ」が、米アカデミー賞の最多10部門にノミネートされ、監督賞、撮影賞、外国語映画賞の三冠に輝いた。 同作品を手掛けたのは、映画会社ではなく…
たけ(タケ) ** 万葉植物 **
【梓澤要】の【万葉恋づくし】のおかげで万葉集デビューしてしまった!?
#4608 湖が見たくて蔓をのばしゆき薔薇は煉瓦の塀をこえたり
#4604 山越えて遠津の浜の岩つつじわが来るまでに含みてあり待て
『日本の顔 中西進』(「文藝春秋」誌6月号)を読んで
橿原市花だより 愛犬と散歩中に見つけた万葉集でも詠まれる月見草?(令和7年5月12日)
#4601 玉藻刈る唐荷の島に島廻《しまみ》する鵜にしもあれや家思はずあらむ
#4599 さ夜更けて暁月に影見えて鳴く霍公鳥聞けばなつかし
ふぢ(フジ)** 万葉植物 **
七五五年、碓氷を越えた兵士 1
あしび(アセビ)** 万葉植物 **
#4582 港葦に交じれる草のしり草の人皆知りぬ我が下思ひ
「旅人」8号を発行しました。
万葉集―美しき川辺の恋歌(1)
ほよ(ヤドリギ)** 万葉植物 **
自分のオモチャにされる自分意思が弱くて無意識に踊らされる自分で自分の事さえも分かれないイドに唆されて超自我に衝かれる自分で行動して自分を責め尽くす前意識に動か…
1954年秋に公開された怪獣映画「ゴジラ」は、古生物学者のつぶやきで幕を閉じる。「もし水爆実験が続けて行われるとしたら……」 海底に眠っていた恐竜が核実験の影…
躊躇の鎖良心の呵責に苛まれながら逃げて悪怯れずとも疚しい自分を誇れず曖昧にしたままでは憂鬱になって引け目のある自分に自信を持てず非を持ち隠せば暴かれる事を恐れ…
ぼちぼちと書いてたら、改稿作業が終了してました。その他納得できない部分を色々と修正して、現在は表紙画に色を塗っています。そろそろ挿絵のことも考えないと!もう大幅な改変はなさそうなので。 この表紙画がいつもより塗り分けが多い(描いてる人物やパーツが多い)上に、薄ーい色を何回も何回も塗り重ねているのでなかなか進みません。 今塗ってるアルルレンさんの服がそろそろ終…
記事の情報が取得されるまで、しばらくお待ちください。
6畳の部屋の片隅に男が膝を抱えている。 虚ろな目で天井を見上げ、シミの数をカウントする。初めの頃は頭のてっぺんまでスッポリ毛布を被り、四六時中テレビに…
いつも、ご訪問ありがとうございます(*^ー^*)みんな様(*´︶`*)こんにちは٩( ・∇・)۶✨ 一回目の投稿は、こちら~(♡´︶`♡)🌸番外編( *˙︶…
優れた科学者に必要な力とは何か―― ノーベル生理学医学賞を受賞した利根川進博士は語った。その一つは、自分の予測と合わない実験結果の中から、新たな仮説や実験計画…
理性的と感情的割り切りを極めれば勢いも自在で先に何を分かってても割り切れる思い立ったら行動の馬鹿を見るな落ち着けるのが全てじゃないだろ先ずは理性的に考えて狙い…
36歳になった。もし1歳が映画なら35本もの作品を撮り終え36本目が始まったわけだが20歳を越えた辺りからの撮れ高は微妙な気がする。殆ど代わり映えのしな…
いつも、ご訪問ありがとうございます(*^ー^*) 「Ki-Ki の言葉の魔法」.No.57- 2 ..「新しい自分に出会える」(切り取り詩)...新しい事を …
評論家の外山滋比古氏がリンゴの産地を訪れ、傷のついたリンゴを買い求めた時のこと。 店員から「お客さん、通だね」と声を掛けられた。傷のあるリンゴは修復しようと糖…
人生のロケバスいくら先に知っても納得出来る?自分でやらないと実感が湧かないいくら先に知っても安心出来る?実感が湧かなければピンと来ない先に求め続けるのは安全じ…
ベッドから転げ落ちて目が覚めたコメディにさえならない最低な朝 何もかもが幻だったのかと思うほどガランとした4畳半の牢屋 マルボロにむせ返る 7時の薄闇…
いつも、ご訪問ありがとうございます(*^ー^*) みんな様( ´ ▽ ` )ノこんにちは٩( ・∇・)۶✨ 今日も、30回目の投稿です。(*^ー^)ノ一回目の…
先月、札幌を訪れた。今年は雪が少ないといわれるが、この日は断続的に降り続き、積雪深は60センチを超えていた。その中で、心が温かくなる記事に出合った。北海道新聞…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
逃げ腰を振る正義見せ掛けだらけの世界を突っ走り影も形もなく変わって背を向ける自分のルーツを平気で揉み消すな自論なく堕落の一環に寄り集まり代償を惜しまず遊戯に明…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。