昔作った詩と、最近の詩
Happyアロマ&Loveアロマ~♡とニコチャンマークのラベルが可愛い~マルシェ用サンプル品
詩241122a🐈ねこねこ🐈・・・🐈のの猫🐈🎁中は秘密のフラット缶ケース&🔑こっちみてにゃぁアクリルキーホルダー🐈
13歳誕生日おめでとう!~iPadが欲しいよ~
詩241115a🌟キラキラの魔法🌟・・・・・・👼カエルの天使(祭り)👼👕星々を見上げてヘビーウェイトスウェット&👕手と手をつないでヘビーウェイトパーカー👼
詩241111m🐦海鳥の月🐦・🌟カラフルスターk🌟🧣やすらぎのクッション&🧣寄り添いのブランケット🌟
詩241108a🍷嫉妬のワイン🍷・・・🍇ワインと葡萄🍇📱実りを祝うスマホストラップ&📱熟成するのは誰?手帳型スマホケース🍇
詩241104m👼バタフライ効果👼・・・⚡雷ハートk2パターンカメレオン⚡👕情熱を共にワークシャツ&👕くるまれたいビッグシルエットロングスリーブTシャツ⚡
詩241101a😺ねこ ねこ 猫でぐち😺・・・・・・😺猫でぐち😺👕ほっとな気分ロングスリーブTシャツ&👕秋空見上げてパーカー😺
【ハッピー✨】大分放送OBSラジオで投稿が読まれる|東京のアイドル物語【情熱ライブ】
詩241028m🌈虹の楽譜🌈・・・🌈虹の音符🌈📱耳爽やかなスマホストラップ&🖼アート楽しきアクリルスタンド🌈
【今日のコーヒーカード占いと癒しのカラーメッセージ】10/27 (日) COFFIN & WHITE 【カラーカード】
詩241025a😺ねこちゃん天気予報😺・・・・・・🐈丸猫 まるまる🐈👕まるにゃんな日々ロングスリーブTシャツ&👕楽しいもふもふビッグシルエットスウェット🐈
詩241021m🤩SUZURI「ニンニンSALE」開催のお知らせ🤩🐦小鳥よ小鳥🐦・・・💔Kハートブレイク💔👕心癒してロングスリーブTシャツ&👕はーとふるビッグシルエットスウェット💔
詩241018a🍩食べたくて 食べたくて🍩・・・🐻ドーナツクマちゃん🍩🐻👕ゆったりまったりロングスリーブTシャツ&🐶お出かけは軽やかにドッグTシャツ🐻
ランニング🌆🐢
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
オリンピック村に着くと、入村式をする。そういえば、皆は監督とかコーチは付くが、俺は居ないよな。これは1人二役かと思っていたら、目の前に数時間前に別れた人がいた。 「副学長?」 「俊平先生のコーチだよ」 「え?」 「オリンピック経験者だし、ギリギリになって登録したから話す機会もなかったけどね。事後報告になるが、よろしく」 「え……」 「まあ、長と短の違いはあるけど、基礎的なことは同じだから大丈夫だよ。...
いつの間にか編成されていた陸上専攻科による応援団。この存在を知ったのはオリンピック村への入村日の当日。なにやらコソコソとしているのは知っていたが、まさかこれだとは思いもしなかった。学長に挨拶をして、これからオリンピック村へ行く。そんな時、名を呼ばれた。 「シュンペーセンセー」 「おう、どうした?」 「行ってらっしゃーい」その声に笑いが出て、そっちに向かったら勢揃いしている。 「皆して……。ありがとう...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
先に、その固まりから解けたのはおばさん。 「キレヤロー。私は許さないわよっ」キレヤローってナイフかと思っていたら、ナイフも口に出してくる。 「私もだっ」飛び出していった女教授を追うように2人は学食から出ようとしている。その2人を止めようとしている副学長の声も聞こえてくる。 「千鶴、啓。2人ともやめるんだっ」 「煩い。されるがままの奴に言われたくない」 「ちづ」 「一瞬でも動けなくなってしまった自分...
おばさんが空のバケツを手にしている。 「問題を起こさないでって言ったのに……」 「目の前でされて怒らない親がどこにいる」 「本性出てるし……」治もそうだけど、俺も溜息が出ていた。すると声が降ってきた。 「沢田教授。あなたので私の服は水浸しになってしまった。どうしたらいいかな?」この声はナイフ。もしかしたら、一緒に居るのかな……と思い振り向くと、もう一人も水浸しになっている。俺の顔より大変な事になっている...
漫画『神無月の巫女』第十三話・第十二話扉絵(著:介錯・角川書店・『月刊少年エース』誌掲載2005年)スマホでお読みの方向けに、現在、二次創作小説の構成を随時変更しています。まずは中短編から作業しています。以下の神無月の巫女二次創作小説前世編二作について。目次頁を追加し、構成を改めました。内容はほぼ加筆修正していません。URLおよび話数ともに変更なしです。お時間ございましたらお楽しみください。【目次】神無月の巫女二次創作小説「太陽と稲穂の或る風景」ある秋の日、前世の巫女のお話。夕暮れ時の黄金の稲穂の原を瞳の大きさの範囲いっぱいに受け入れながら、ふたりの巫女の想いがすれ違う。神無月の巫女二次創作小説第三弾「太陽と稲穂の或る風景」の目次および前書きです。全五話。【目次】神無月の巫女二次創作小説「禁色の圃(ほ)」神無月...★神無月の巫女二次創作小説前世編二作についてのお知らせ★
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
それは昼に起きた。学食を楽しみにしているおばさんは天ぷら定食、治は中華定食。俺はハンバーグ定食。3人揃って食べていた。 「美味しい~」 「口にあって良かったです」 「今時の学生って、こんな美味しいのを食べてるんだね」 「栄養学部の学生がメニューを考えて作っているんですよ」 「1日3食をここで食べると食費もかなり浮くね」 「でしょう」人が少ないのでゆったりとしていた。そんな時、叫び声が聞こえてきた。...
週末は3人で過ごし、月曜は3人揃って大学に行く。おばさんは学内を探索して息子が案内するというものだ。 「問題起こさないでくださいね」 「起こしたら、誰かさんが中退されるとか?」 「無事に卒業したいからやめてね」治の、その言葉に笑っていた。 「昼は学食で食べているので、よろしかったらどうですか?」 「誰でも食べていいの?」 「いいですよ。学生でないとダメと言うことではないので」 「食べたい!」 「12...
母である千鶴は、この2人の会話で全てを悟ったみたいだ。 「私の息子は、あなたの名前を知らないみたいなので、お引き取りください」 「でも」 「帰れ!」その低音の声に身体がビクつく。 「はい。お客様、お帰りでーす」久々のドス声。さすがに、あの先生も帰っていった。だけど、と思い靴を履く。 「俊ちゃん?」 「ちょっとエレベーターまで送ってきます」 「私の」 「いいから動く」エレベーターホールには直ぐに着い...
朝起きてコンビニで朝食のパンと飲み物を買い、アパートに帰って食事をしながら財布の中身を確認する。 ルイスレザーの革ジャンを買ってしまったり、意図せずラブホテルへ行ってしまったため...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
今夜はおばさんも含めて1人一部屋で寝泊まり。なんだか、あの頃に戻ったみたいだ。違うのは、縁を切ったこと。それを知っているのは副学長だけだ。元々、赤の他人だった俺を、治と仲良しだからという理由で母が亡くなったのを機に養子として雅家に入った。あの頃が懐かしい。治の拉致誘拐があり、自分が助けるんだという強い使命感で動いていた小学生時代。養子に入ってからは治の勉強を見ていた。高校に入り、東京に出てきて大学...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
15時過ぎに帰ってくるとシャワーを浴び、ソファになだれ込む。自分1人だけかと思っていたが、どうやら違うみたいだ。何か匂ってくる。 「俊平、大丈夫?」 「大丈夫だよ。おばさん、何時に着くって?」 「15時54分だよ。でも俺1人で大丈夫だから俊平は休んでて」 「なら、ビール買ってきて」 「うん。そのつもりで料理を作っていたんだ」 「だから美味い匂いがするのか」 「つまみ食いしないでよ」 「はいはい」するとLINE...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
お疲れさまでした。御読了ありがとうございます。以下、あとがきという名の作者のあがきをどうぞ。当初は一話完結のギャグでしたが、時事をからめてシリアスにしてみました。宴会場でほろ酔い加減になりつつ襖を開けたら、お隣がお通夜だった…みたいな違和感を狙ってみました。たぶん、滑ってます。わりあい健全めなので、本文はトップページに掲載するようにしました。いわゆる神無月の巫女アフターの社会人百合というものですが、原作の雰囲気を削らない程度に年齢不詳にしてあります。とりあえず成人済み。転生後の千歌音ちゃんは姫宮家のお嬢様じゃない可能性もありますが、作中にあるようなブツをこしらえてしまえる財力はやはりあのセレブなお宅にしかない、ということにしました。そういえば、以前、神無月の巫女ED絵(今年はアクスタになりましたが、もともとはD...【後書き】神無月の巫女二次創作小説「想いの後先」(了)
治。俺の、治。俺は、小さいころからお前だけなんだ。お前一筋なんだ。がむしゃらに治の身体を揺さぶりしゃぶり尽くす。今までに無かったことだ。こんなことが出来るだなんて自分ですらも知らなかった。副学長、あなたは父親としての仕事をして、治を人間的にレベルアップさせてくれた。それは嬉しいが、俺がしたかった。だけど、治は……。治は、父親でなく俺を選んでくれた。それが、俺の一番欲しいものなんだ。このきっかけを作っ...
「わたしは離れないよ。どちらが先でも後でも。千歌音ちゃんがどこに行っても、またきっと追いかけていく。きっと、千歌音ちゃんと横に並んで──」「姫子と手を繋いで」千歌音も思わず、艶の乗った声を重ねる。それでも、もし自分だけが先に感染してしまったら──やはり、私は姫子を突き放すのだろう。両手を伸ばして引き寄せられる範囲の向こう側へ。姫子のために、私は他人でいるしかない。その決意のほどは、噛みしめた奥歯で顎が痛いくらいに確かめられる。「千歌音ちゃんといっしょに歩く──そんな未来を憧れる。そんな昔を懐かしむ。だから、今は我慢しようね」姫子の声はいつだって冷めていない。やさしく鼓膜を撫でられた気分になってしまう。姫子はどうしたいのと答えを誘い出しながら、刃を覆って柄のほうを選ばせようとする独り勝手な自分にその柔らかな指をす...神無月の巫女二次創作小説「想いの後先」(五)
大丈夫だよと言って治の下半身にあるモノに少しだけ塗りこんでやる。 「や……」酒に弱いので、すぐに反応がでるだろうと思っていた。そんな治の身体が火照りだすと同時に、塗り込まれたモノは大きくなってきているのが分かる。 「しゅ……」その物欲しそうな表情にたまらなくなり抱きしめ、耳元で囁く。 「治が頑張ったご褒美だよ」 「な……」 「感じてて」もう少し待っていると、治のモノは俺の身体に主張してきた。そろそろ良い...
神無月が終わっても姫神の巫女は十月では終わらない!第五話:どちらの想いが後でも、先でも「ありがとう、姫子。そうね、この運命を乗り切っていかないとね」「また千歌音ちゃんの腕のなかでいい夢を見させてね」ふ、と声にならない甘いため息が胸に落ちる。花をひろげたように、千歌音の顔は綻んでいた。寄りかっているのは私なのに、貴女はもたれていいと言うのね。このまま静かに瞳を閉じたら、誘われるように夢のなかへ落ちて──そこでは、ふたりはひとつであってほしい。そんな願いをこめてこその、このからくりだったのだ。***その背景はつねに透明、取り巻く景色が変わろうとも、ひとつの絵になれるような永久(とこしえ)のふたりのままでいたい。原作者先生のつぶやき(2021年春先のアクスタ)を見て思いついた、小ネタです。短編なので、【神無月の巫女二...★神無月の巫女二次創作小説「想いの後先」第五話更新(了)★
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・重松が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
食後、治に遺影を渡す。あきらかに動揺しているのか分かる治は目が泳いでいる。 「ど……、したの?」 「これ、お前ワザと持って行かなかったのか?」 「もう必要ないと思って……」 珍しく固くなっている治に言ってやる。 「あのさ、この間、手が滑って落としてしまったんだ。悪い」 「いいよ、別に」 「で、新しいのに入れ替えようとしてたら、これが挟まっていたんだ」そう言って、手紙を渡すと治は目を丸くしている。 「な...
「おまえ、来週末から里帰りするんだってな」文官のアーサー・グレイが王宮にある事務室で書類仕事をこなしていると、騎士団所属のリチャード・ウィンザーがいつものようにふらりとやって来て、締まりのない笑顔でそんなことを言う。こう見えて彼は公爵家の嫡男である。おそらくいずれ爵位を継ぐのだろうが、にもかかわらず騎士という危険な職業に就き、二十代後半になるのにいまだに結婚もせず自由にしているのだ。そんな彼に思うところはありつつも嫌いになれない。アーサーにとってはパブリックスクール時代の同級生であり、誘拐された娘を救出してくれた恩人でもあり、いまは友人とも呼べる間柄だ。ただ——彼のほうは、どうやら友情以上の感情を持っているらしいのだ。あまりにも態度がわかりやすくて周囲はだいたい察しているのだが、それでも本人は何も言おうとしない...「伯爵家の箱入り娘は婚儀のまえに逃亡したい」番外編伯爵家の次期当主はすこしだけ恩人の恋心に報いたい
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7月21日日曜日Facebookライブ 22:00~
『シネマテーク初期~メッシーヌ通り7番地(1945-1955年)』 ロッテ・H・アイスナー
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人類が分裂する ~ ナチスとドイツ映画人
『私の著書』 ロッテ・H・アイスナー
「三文オペラ」訴訟 ロッテ・H・アイスナー
『ブレヒトとラングの対立 ~ 映画「死刑執行人もまた死す」をめぐって』 ロッテ・H・アイスナー
『フリッツ・ラングと1920年代の映画ブーム』 ロッテ・H・アイスナー
「ロシア映画」 ロッテ・H・アイスナー
『決定的な出会い』 ロッテ・H・アイスナー
『一触即発~1932-1933年 最後の秀作映画』ロッテ・H・アイスナー
昔作った詩と、最近の詩
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現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。