昔作った詩と、最近の詩
SS250418休載のお知らせ:ショートショート『ドケチな小説家』
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SS250117 20ー18絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS250110 20ー17絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS250103 20ー16絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241227 20ー15絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
SS241220 20ー14絶体絶命!!「秋に埋もれし恋奇譚」
久しぶりの話題です。
エリスマン邸の素敵な朗読会🌟アメリカ山公園の花たち🌺
ありがとうございます。
下北沢「LADY JANE」終幕式「破の刻」~中島朋子さんらが出演~
5/10(土)14:00🍃チャリティー朗読劇「ツナグ」@スタジオ・ヴィルトゥオージ🍃
仕方ないですね。
やなせたかし「アンパンマンのマーチ」朗読
緊張しました。
ひまらく演劇会4回目「小さな幸せ、ひとつ」
何のために朗読をするのか&テキスト作成
5/24【読み聞かせ検定初級講座】🌟千歳船橋
合体ーっ!地底世界・猿の惑星・ジュラシックワールド
小学2年生の生徒さん🌟教科書
4/8はブログ記念日🌟もう14年~💕
未来のための今ですよ。
二次創作は、リアル私が大っぴろげに言えない趣味のひとつでもあります。しかし、この趣味があったおかげで、私はなんとか生き延びたといっても過言ではありません。今回は二次創作をしてよかったこと、よくなかったことを自分なりにつづってみました。【よかったこと】・物語のつくりかたをなんとなく理解したつもりになるので、フィクションを楽しむ余地がひろがる私は二次創作をするようになってから、小説や漫画、映画などをよく楽しむようになりました。素材として参考にするためでもありますが、純粋になんとなく手にとってよかったと思うものもあります。これは二次創作のみならず、ブログ記事にしようとネタを探しているときでもそうですね。自分の専門分野以外の本も好奇心をひろげて、よく読むようになりました。・人物の感情の機微に聡くなるフィクションで描く気...二次創作をしてよかったこと、よくなかったこと
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
「っ……」 近くで声がする。 「お、お目覚めだ」 「へへ……、イイ身体してんだね、お前」 「今度は俺だ。早く代われ」 「今、そいつがヤッタのを掻き出してやる。お前、本当に良い身体してんな。今度は俺だ」 そいつは俺の上に乗っかると乳首を甘噛みしてくる。 「っ……」 「へ、声聞かせろっ」 そいつの手は俺の窄まりの中に入って突いてくる。え、なんで?なんで、苦痛が無いんだ?なんで許してしまうんだ。俺の身体、...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
3年の月日が経ち、35歳の夏。4年ぶりに会うライバル達と会って一緒に食事をして楽しんでいた。さすがデイブだ。俺はデイブと同着が多く、お互いが金を首に掛けて貰う。 最終日にある最終レースに入る前、誰かが控室へ入ってきた。 「政行、調子良さそうだな」 「え?」 「でも、デイブと同着ばかりではなく、一つぐらい……」 政行は遮っていた。 「まさか高瀬?」 「なんだ、分からなかったのか? 恋人なら直ぐ分かれよ」...
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翌朝、俺は自分が1人でベッドに横たわってる事に気が付き、文句を言っていた。呟きが声になって出てくる。 「もう、朝まで一緒に居てくれれば良いのに。嘉男さんのばかっ……」でも、腰には痛みなんて感じないという事は、途中止めかあ。 はあっ……と、溜息を吐いて身体を起こす。ま、取り敢えず弁当をと思ったが土曜日だ。ゆっくりできるのは今日と明日だ。週明けからは棚卸しに入る。一般事務と経理を昼間だけでも雇っているので...
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さっきから俺が触れて抓ったり吸い付く度に、政行の身体はびくっと動いて喘いでる。乳首もこりこりとしているし、舐めると微かに声が口から洩れてくる。今も政行のへそ辺りを舐めてると声が聞こえる。 「ん…」 吸い付いてキスマークを付けていく。政行の仕事上、キスマークを付けたままにして仕事は出来ないだろう。明日、一日だけでも俺を思ってくれ。 「高瀬のバカッ。仕事出来ないじゃないか……」等々。お前の愚痴を聞いてい...
俺って本当に信用ないな——。 雲ひとつない穏やかな青空の下、ウィンザー公爵家の嫡男であり王都の騎士団長でもあるリチャードは、殊更美しい白馬に乗ったままチラリと後ろを振り返ると、その光景にあらためて嘆息した。 二人の執事が、それぞれ栗毛の馬を駆って着いてきている。 来なくていい、その必要はない、むしろ来るなと言い渡したにもかかわらず、二人は旦那様の命令ですからと聞く耳を持たなかった。雇い主は父である...
あの女の子どもと会ったことを高瀬に知らせると、高瀬はそんなにも日にちを置かずにやってきた。その時に聞いていた。 「俺は、お父ちゃんと死んだお母ちゃんの子どもだよ。DNAでも何でも鑑定してくれ。お母ちゃんが死んでから、お父ちゃんは帰りが遅くなった。俺が男だから、まだ良いと思うよ」 「それはどういう意味だ? お前が継ぐって事か?」 「嫌、俺は継がないよ。あのさ、俺が女だったら、高瀬はどうする?」 「え...
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チリリンッ♪と、鈴の音が鳴る。 「いらっしゃ……、あ」 「へえ、大盛況だな」 「なんで、そっちから」 「今日は客として食べる」 「それなら、お金頂きますよ」 「ああ、払うよ。唐揚げ定食、ライス大盛りで」 嘉男さんが客として食べに来てくれることは無いので、とっても嬉しい。その思いが顔に出ていたのだろう。 「嬉しそうだな」 「だって、仕事以外で会う事って無いからね。それに最近は夜ご飯にも来てくれないし」...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。