昔作った詩と、最近の詩
サトウのごはん、一部商品の休売と終売・・・
奪われかけていることに気付いて!
日本が本当にヤバい。
韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領による「非常戒厳」の宣布について、韓国の合同捜査本部が内乱罪容疑で逮捕状を請求。韓国に学ぶ緊急事態条項の恐ろしさと法の支配の大切さ。【#自国維公は地獄逝こう】
韓国で非常戒厳令を発布し民主主義を破壊しようとした尹大統領に関して、その日韓関係改善のための努力というものを損なうようなことがあってはならないと言い出す石破茂首相の自由と人権に関する無理解は超危険だ。
韓国の尹大統領が非常戒厳令を宣布。軍の戒厳司令官が集会やデモなど一切の政治活動などを禁じる布告令を発布して全メディアと出版を統制。これこそが国民民主党が自民・維新ともくろむ緊急事態条項の創設の恐怖だ。
足音が近づいてくる
【#憲法記念日】自国維公=地獄逝こうの緊急事態条項は人権弾圧と国会議員の居座りの危険性が高い。また災害救助法や国民保護法など法整備はされており改憲は不要、百害あって一利なし【#緊急事態条項追加反対】
お雛様出して、アラモアナ行って♪ そして有名選手の結婚より大事なこと。
緊急事態法の両面、議論から逃げるな
岸田文雄首相が通常国会の施政方針演説で初めて憲法「改正」の「条文案の具体化」に踏み込む。「自民党総裁として」と言い訳しても内閣総理大臣が改憲を実現したいと国会で言うこと自体が憲法尊重擁護義務違反だ。
気になるニュース②線香でガラス割れ全焼?!
気になって仕方ないニュース①ベビーライフ事件
北陸に雪・・避難所で凍死・・
真実を見極めたい一年。
HAPPYおばさんのしあわせな暮らし方・田村セツコ 著/感想レビューなど
2025.4.12(土)
朝顔が芽を出しました🌱 ブログの今後のこと 🌱
家の裏そよとも吹かずすずらんよ〖季語・鈴蘭〗
レース編み・勿忘草のコースター〖 違う編み方の勿忘草 〗
2025.4.11(金)
行く季節末尾をかざる路地つつじ〖季語・つつじ〗
種を蒔く打ち捨てられし朝顔の〖季語・朝顔蒔く〗
2025.4.10(木)
YUYU銀座へ行く
保護した” 吾輩は猫である。名前はまだない。”
田坂広志さんの「風の便り」よりー「フォース」が現れるときー( 感銘を受けた言葉 )
2025.4.7(月)
スノーフレーク顔だけ浮かぶ旧き友〖季語・スノーフレーク〗俳句
2025.4.5(土)
記事の情報が取得されるまで、しばらくお待ちください。
前回の話はこちら 15話はこちらから 「こんなとこ見られたら火に油やなぁ」「今更や……」 昼休み、珍しく尾関が教室に残っていたため、僕らは美術室に…
そのフィールドは、まさに巾跳びの決勝戦が始まろうとしていた。 1回目、皆は流す様に走り跳ぶ。 2回目、同じ様に跳ぶ生徒もいれば、タイミングを計る様に跳ぶ生徒もいる。 そして、本番の1回目。 並んでるのは10人にも満たない生徒。 巾跳びは人気のある競技だ。 その中に、治が並んでいる。 思わず手摺りに身を乗り出していた。 「治っ」 届かなくてもいい。 だけど、もっと声を聞いて欲しい。 その一心で声を...
俊平君が教授になった春、治が付属高校に編入してきた。 望遠鏡で覗かなくても、毎日の様に報告がくる。 ただ、驚いたことがあった。 治が編入してきた年を含めた数年間、編入者の内の8割は父親が死んでるということだ。 まさか……と思い、阿部監督が遺したデータと照らし合わせ見る。 これは……。 阿部監督、あなたって人は……。 「片瀬、頼みがある」 「何?」 「この4年間、高校に編入した生徒のDNA鑑定をして欲しい...
前回の話はこちら 14話はこちらから 手からスルリと吊り革が抜けた。正常な脚力によって倒れ込むことは回避出来たが、隣のおっさんが露骨に不機嫌な顔を浮…
遠回りしたけど、俺は治のことを好きだし大事に想ってるよ。 だから、結婚してくれ。 そう言うと、順番が逆だと言われ気が付いた。 そういえば、恋人になってないなと。 だから、言い直した。 「俺の恋人になって付き合って」 「嬉しい」と言って抱き付いてくれた。 でも、俺には分かっていた。 この嘘つきな泣き虫治を1人にしておきたくない。 6年間、東京に居たから、どんな所なのかは分かってるつもりなので話して...
俺は、あいつにぶちまけていた。 いつも一緒に居れると思っていたのは俺だけなのか。 俺は、お前が居ないと駄目なんだ。 それに、俺は、お前の何なんだ。 担任に何も知らせず、なんで陸上顧問リーダーにしか言わないんだ。 担任である俺は、一番最後か。 違うだろ、一番最初だろ。 俺は、お前の事をずっと見てきた。 これからも一緒だと思っていたのに、それをお前は捨てるのか。 それに、おばさんも何も言わずに俺を一...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
前回の話はこちら 13話はこちらから 「ホンマは気が進まへんのやけどね。小遣い減らされてもうたし、水着は去年ので充分かなって思ってたんよ」 ホーム…
最近の治の顔をプリントアウトし、探偵サークルやプロの探偵に探させる。 だが、誰も何も手応えはなかった。 夏休みも盆に差し掛かろうとしているインハイ間近な頃、電話があった。 『治が、自分で戻ってきました。何処に居たのか聞いても”分からない”の一点張りです』 「怪我は?」 『ないです。その代り肉が付き隙のないフォームになっています』 「どこかで走ってたのか……」 『だと思います。トラックを軽く...
前回の話はこちら 12話はこちらから 「早よせいやー!」「ホンマトロい奴やな」 幾多の罵声を背にまだ湿ったグラウンドを必死に駆ける。悪戯なサッカーボ…
私の中に2度も放ってきた由治は頬が赤く染まっている。 そんな表情を見るのが嬉しい。 だって、こいつは喜怒哀楽の感情なんて見せないからだ。 だけど、私の前では見せる。 だから、今夜も見せてくれ。 由治のが抜けた後、2人して風呂に浸かりポカポカとなるまでゆったりする。 「由治、そろそろ出ようよ」 「ん……」 「こら、寝るならベッドでだよ」 「うん」 本当に出てくるつもりあるなら出てくるだろうと...
前回の話はこちら 11話はこちらから 「伊沢ぁ、最近よう頑張ってるなぁ、他の先生方も褒めてはったで」 授業の終わり、トイレに向かう僕を担任の渡辺…
前回の話はこちら 10話はこちらから 水溜りに怪しい雲行きが覗いた。その戸惑いの一切はバシャバシャと飛び込む子供たちさえ霞ませ、疑問符を突き付ける…
記事の情報が取得されるまで、しばらくお待ちください。
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
由治の副学長就任パーティー。 学長、理事長はもとより各学部の教授、助教授も集まっていた。 由治の就任スピーチを期待していたのは当然だろう。 しかし、そのスピーチは20秒という超最速の最短時間で終わった。 なにしろ、名前と「よろしくお願いします」の言葉だけだったからだ。 今時、中学生の自己紹介でも、もっと言うぞ。 「あははっ。あいつは……」と笑い転げてるのはマッチョ理事。 「せめて1分にしてくれな...
記事の情報が取得されるまで、しばらくお待ちください。
記事の情報が取得されるまで、しばらくお待ちください。
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
そんな時、副学長選に立候補してきたバカが居た。 医学部卒業して助教授になった奴だ。 講師から始めるのだが、学長の弟という事で助教授になった。 副学長には到底無理な奴だ。 だけど、何かが閃いた片瀬は皆に提案していた。 「このバカを理事にするか」 「はあ?」 「何考えてるんだ」 「こいつは理事になんて」 「もちろん、向いてないのは分かる。よく聞け」 3人に言ってやる。 「由治を副学長にし...
前回の話はこちら 9話はこちらから 雨が打つアスファルトの匂いに顔を歪めた。鬱積の梅雨空だけでも持っていかれそうなのに、こんな追い打ちは耐え難い。ク…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
くそぉ……、さっきの男は誰だ。 理事長室に勝手に入ってきて、挙句の果てには俺のパソコンの中身を削除してくれて。 許さないからな。 さっきのやり取りを反芻していたら気が付いた。 もしかして、俺の研究所を潰したのは、あいつか。 だが、相手が悪かった。 来週のプレゼンを前にして、阿部監督は高校の教師という職を失ってしまった。 大学の理事長に暴行を振るったというのが最大な理由だ。 ”3日おきに来て、プレゼ...
#4601 玉藻刈る唐荷の島に島廻《しまみ》する鵜にしもあれや家思はずあらむ
#4599 さ夜更けて暁月に影見えて鳴く霍公鳥聞けばなつかし
ふぢ(フジ)** 万葉植物 **
七五五年、碓氷を越えた兵士 1
あしび(アセビ)** 万葉植物 **
#4582 港葦に交じれる草のしり草の人皆知りぬ我が下思ひ
「旅人」8号を発行しました。
万葉集―美しき川辺の恋歌(1)
ほよ(ヤドリギ)** 万葉植物 **
#4572 霍公鳥来鳴き響もす岡辺なる藤波見には君は来じとや
#4570 燕来る時になりぬと雁がねは国偲びつつ雲隠り鳴く
大神神社
#4558 春山の咲きのををりに春菜摘む妹が白紐見らくしよしも
#4557 古の人の植ゑけむ杉が枝に霞たなびく春は来ぬらし
庭梅開花
前回の話はこちら 8話はこちらから 「例えば……素敵な文章を書くところ」「文章?」「ほら、1年生のとき、文集作ったやろ?何でもいいから何か書けって…
片瀬。 片瀬、片瀬、片瀬。 俺の身体は、お前意外の人間を受け入れてしまった。 どうすれば良いんだ。 とりあえず15時の定時連絡をしないと。 そう思いメールアプリを起動させる。 でも、先程の抱かれた事は打てないでいた。 片瀬が帰ってくるまで、あと1ヶ月足らず。それまで我慢しないといけないのか。 片瀬、今すぐにでも抱かれて安心させて欲しい。 監督は3日おきにやって来るようになった。 「全国に散らばって...
記事の情報が取得されるまで、しばらくお待ちください。
前回の話はこちら 7話はこちらから 修学旅行生が意気揚々と京都タワー目掛けて走ってくのを眺めながら、雑踏に息を零した。観光客でごった返す京都駅はあ…
タイミングが良いのか悪いのか、誰か違う人物が割って入ってくる。 「いい加減にしろ。雅理事長が提供してくれる物がないと困るんだ」 「お前は、たしかこの間の研究所の……。何を研究してるんだ」 「何って……、成果が出たら教えてやるよ」 その割って入った男に気が付いたのか、千鶴の声が聞こえてきた。 「何よ、あんたたち。あれから何年経ったと思ってるの。自分のDNAでやんなさいよ」 「煩いっ」 「ここ...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。