昔作った詩と、最近の詩
栄光の序章どんなに弱くたって強くなり続けて死すまで永遠の向上心に限りはないどんなに識らなくたって識り続けて死すまで無限の探究心に果てはない辛く苦しい絶望が希望…
世代は交代していく時代は流れていく親は子を育て子は成長してその子がまた 親になるそんなヒトの自然な営みからすっかり 外れた私は 残された時の膨大な長さに 頭痛を覚え孤立の闇に白くくゆらす 煙草のけむりあと何本 追いかけたらいいのかと天に向かって 問い続ける...
三段構えの馬力馬鹿だから人に聞くのが本当の賢い自分の事は自分の肩に掛かっている賢いから人に威張るのが本当の馬鹿生きる知恵がないと意味がないんだ無敵の根性を出し…
私には明日の出来事もあさっての出来事も20年前の出来事に 感じられて20年前の出来事も30年前の出来事もつい昨日の出来事に 感じられて 母の余命告知もって ひと月もってひと月もってひと月だんだんと野良猫のようにになって行く飼い猫をぼんやりと眺めて風呂に入っていたのか毎日何を食べていたのかもよく覚えていない 母の断末魔の姿はこの胸にガラスの破片のように何枚も 刺さった今でもフラッシュバックのようにあ...
この人には逆らえない…そんな人、いませんか? 逆らえない…までいかなくても「苦手」な人の一人や二人誰にでも、いませんか? そんな怖れている人物からは「心理的に…
名前を失くした 私はあなたに 何もあげられなくてごめんなさいあなたと手をつなぐこともあなたと夜明けを過ごすことも二人で グラスを傾けることも何も できなくてごめんなさい私は自分の名前を探すことに精一杯であなたに 何もあげられなくてごめんなさいごめんなさいぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
鋼の意気地常に冷静沈着を心掛けて意志を貫け一片足りとも手を抜かず隙を許すな筋の通った軌道に乗って逸れず進め他人がどうしようと微動だにするな自分だけでも自分は自…
薮睨みの暴徒誰でも根性があれば苦労しないんだ疲労困憊した憂鬱な日々ぐらいある休む事を知らないからいけないんだ馬鹿者に感化されて混じり込んでる新たな挑戦に怖気付…
昨日に続いての自分で自分に送信しているメールに驚き、メールを確認すると、やっぱりタイトルも本文もない。 なぜこんなメールが着信するのか考えていると、キッチンから良美が話しかけてき...
いろんなことがあって、 ここまで歩いてきたのですよね。 その中には うまくいかなかったことも あったでしょう。 自分が望む通りの 結果が得られなったこと。…
死神と時計台真夜中の時計台の前を大きな刃を持った死神が一歩ずつ上って行く素直に余計な事を考えない勇気は無理に詰め込んだ知識に失われて真っ直ぐ自分を信じて行動出…
自信の帝王何を知っても純粋なまま変わらず小心者は易々と挫けたりはしない一貫して変わらない自分を持ってすぐ変わるほど薄っぺらくはない一生懸命に自分の意志を信じ貫…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。