初対面の人との関係作りは、力を入れず、淡々と、、が良い?
「陰徳を積む」
小説家になる、のではなく、小説家であれ、ばいい。
ココナラに、「Blue あなたとわたしの部屋」を開設しました。
学びの記録(自分への投資)
インスピレーション ──直覚的に認識されるということ──
僕が思う「成功者」の定義を語ります ──死と再生のメッセージ──
痛い・・・痛すぎる。
よし、合格!
「PERFECT DAYS」の Blu-ray が出たからじっくりと観直してみた。vol.6〈完結〉
「PERFECT DAYS」の Blu-ray が出たからじっくりと観直してみた。vol.5
「PERFECT DAYS」の Blu-ray が出たからじっくりと観直してみた。vol.4
「PERFECT DAYS」の Blu-ray が出たからじっくりと観直してみた。vol.3
「PERFECT DAYS」の Blu-ray が出たからじっくりと観直してみた。vol.2
「PERFECT DAYS」の Blu-ray が出たからじっくりと観直してみた。vol.1
”さ迷うぶ心” "Wandering my heart"
勝手に梅雨明け宣言しちゃいます! ── 小暑日記 令和七年七月四日(金)
【改稿版】 滝屋とソラ屋はどこが違うか? ── 小暑日記 令和七年七月三日(木)
”光りのメロデイー” "Melody of light"
人様のメシを勝手にああだこうだ言う愉しみ ── 小暑日記 令和七年七月二日(水)
藤井風とペットロス
2025年06月の空・・・総集編・・・
"雨の歌" "Song of rain"
「勝手に梅雨明け宣言」前夜を祝う ── 夏至日記 令和七年六月三十日(月)
今朝の浅間山と綺麗な雲、そしてしなの鉄道・・・
"空高く” "Sky high"
”ヴィーナスの歌” "Song of Venus"
クマった・・・などと言ってる場合じゃない ── 夏至日記 令和七年六月二十八日(土)
改めて湿度と体調との関連を感じた日
君に言われるなら本望だ! ── 夏至日記 令和七年六月二十八日(土)
ロンドン在住の日本人写真家がご案内する、イギリスの<名所めぐり>。そしてライフワークである<写真詩>も、お楽しみください。キンドル本も電子出版されています。
2013年1月… 憧れていた “ブログ” を 見よう見まねで50代後半より始めました 不定期ではありますが 🌷 花鳥風月を写心で切りとっております🌷 撮影画像を 時おり 写真詩にしています♪ 3人の孫を授かった七十路目前の主婦です
白血病を患い、分子標的治療を受けています。十余年、スプリセルを投与し、今はボシュリフ四年目になります。副作用がありますが、動物たちと野菜や果物を作りを楽しんでいます。そんな生活の中での独り言を詩や写真に表現してみました。
<泰山木その2>この大輪の花暑い日々を迎えますます勢いを増したような目の高さに咲いた花の花芯を細かく観察できた。めしべはカップラーメンみたいにちぢれおしべは直めん様に行儀よく並んでいる。それを囲む花びらは暑さを忘れるごとき清楚な白まことに造形美あふれた花である。泰山木その2
<合歓/ネム>田の稲も根づいたようで青々とした葉っぱが見事な列を作っている。そして田んぼと里山の境目にあるネムが夢のような花を咲かせている。デリケートなこの花は少しの風にもそよろなびいてなかなか写真にとるのは気難しい植物である。だから風の無い日や朝早く風の起きる前に撮影する。合歓/ネム
おしゃれなメリルボーン・ハイ・ストリートを北に歩くと、突き当たりの近くにマダム・タッソー館がある。1835年にタッソー夫人によってベーカー・ストリートに創立され、1884年に現在地に移転してきた。世界各地に分館のある有名な蝋人形館である。 <マダム・タッソーの生涯> 後のタッソー夫人マリー・グロシュルツは、1761年にフランスのストラスブールで生まれた。父親が戦死したため、母はマリーを連れてスイスのベルンに移り、医者フィリップ・クルティウスの家政婦となる。 クルティウスは後にパリに移住して蝋人形展示会の仕事を始め、マリーと母を呼び寄せる。マリーは蝋人形細工の技術を教わり、ルイ16世の妹に技術を…
「紫陽花の夜明け」 紫陽花に水よりも濃き水の色 ( 今井 肖子 )和歌三首 梅雨空に風の色こそ探しなば 川の水面に白波おどる 紫陽花や青の弾けて天あおぐ 雨を呼びたる音楽ありしか ちはやぶる夜明けの浜に立ちたれば アマテラスの笑み全身に受く俳句七句 紫陽花は大きい空より雨を呼ぶ 紫陽花の夜明けに青がまた弾け 雨音のやわし夜明けに梅雨入りかな 薫風や森の葉擦れの音満ちる ...
<待宵草>よく月見草と混同して覚えられているが全く別物である。待宵草は夜咲き翌昼前にはしぼんでしまう。黄色の花草丈1mほどになり大輪写真の物は「小待宵草」で匍匐性草丈30cmほどの小ぶりの黄色い花普通の待宵草の半分ほどの花朝方河原や道ばたなどで見かける。待宵草
<合歓/ネム>田の稲も根づいたようで青々とした葉っぱが見事な列を作っている。そして田んぼと里山の境目にあるネムが夢のような花を咲かせている。デリケートなこの花は少しの風にもそよろなびいてなかなか写真にとるのは気難しい植物である。だから風の無い日や朝早く風の起きる前に撮影する。合歓/ネム
<泰山木その2>この大輪の花暑い日々を迎えますます勢いを増したような目の高さに咲いた花の花芯を細かく観察できた。めしべはカップラーメンみたいにちぢれおしべは直めん様に行儀よく並んでいる。それを囲む花びらは暑さを忘れるごとき清楚な白まことに造形美あふれた花である。泰山木その2
詩人・木村浩欣の2013年8月からのブログです。 日本文化・東洋思想・神秘思想を基盤に、和歌・俳句・写真詩の創作をして、「祈りの詩文芸」に取り組んでいます。皆々的との楽しい交流を希望しおります。合掌・感謝・詩人・木村浩欣。
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