「いただきます」に込められた意味とは?~一杯のお粥から見えるもの~
#第七層に触れる #恩寵サイクル 【3/22(土) 東京ワーク ~所感と解説~】
『碧巌録』より 第二八則 涅槃和尚諸聖 / 南泉不説底法(その1)
『碧巌録』より 第二七則 雲門体露金風 (その2)
『碧巌録』より 第二七則 雲門体露金風 (その1)
『碧巌録』より 第二六則 百丈奇特事 / 百丈大雄峯
『碧巌録』より 第二五則 蓮華庵主不住 / 蓮華峯拈拄杖(その6)
『碧巌録』より 第二五則 蓮華庵主不住 / 蓮華峯拈拄杖(その5)
自分に与えられた仕事は、今、できる時に、精一杯の力で取り組む。それが禅の教えであり、仏の生き方。
『碧巌録』より 第二五則 蓮華庵主不住 / 蓮華峯拈拄杖(その4)
『碧巌録』より 第二五則 蓮華庵主不住 / 蓮華峯拈拄杖(その3)
3/22(土)18:30~22:00 「東京ワーク参加募集」(夜間開催)
『碧巌録』より 第二五則 蓮華庵主不住 / 蓮華峯拈拄杖(その2)
#Buddhist #Rebirth 【Monologue by Awakening 10】
#秘教ワーク解禁 #シャクティに酔う 【2/23(日) 東京ワーク ~所感と解説~】
ロンドン在住の日本人写真家がご案内する、イギリスの<名所めぐり>。そしてライフワークである<写真詩>も、お楽しみください。キンドル本も電子出版されています。
白血病を患い、分子標的治療を受けています。十余年、スプリセルを投与し、今はボシュリフ四年目になります。副作用がありますが、動物たちと野菜や果物を作りを楽しんでいます。そんな生活の中での独り言を詩や写真に表現してみました。
2013年1月… 憧れていた “ブログ” を 見よう見まねで50代後半より始めました 不定期ではありますが 🌷 花鳥風月を写心で切りとっております🌷 撮影画像を 時おり 写真詩にしています♪ 3人の孫を授かった七十路目前の主婦です
<こぶし>歩道の並木である早春の使者こぶしが咲いた。白木蓮に似ているが若干花は小さいし花弁の数が多い。しかも花の咲くのも若干早い今年はその時間差がほとんど無いように思う木蓮にしろこぶしにしろ桜にしろ一斉に咲きだしたどうなっているんだろう。こぶし
<さくら満開>スーパーの隣に「江戸彼岸桜」の古木がある1~2日前までは何にもなかったのに今日突然のように開花した。染井吉野より花は小ぶりでピンクがやや濃い。大木では有るが枝枯れなどで剪定がなされ往時の面影はないが空一杯に花を見せると圧巻の風景がひろがる。さくら満開
「春灯と黒き道」 春眠や大き国よりかへりきし ( 森 澄雄 )和歌三首 円覚寺の門前の池にひとひらの 梅の散りたる朝の静けさ 風やわしさねさし相模の朝空に 雲は舞いたり神代は明日かと 白き梅ちりそむる朝あゆみけり 出発も終焉も彼方にありしか俳句七句 春灯や黒き道こそ終わりけれ 観梅や空の海にも光りたり 春情や去りし友あり来たりし友あり 春の夢ねてもさめても色遊ぶ 春時雨...
「白梅の白の理由」 竜天に登るわたしは靴を履く ( 鍵和田 秞子 )和歌三首 春彼岸あさひ拝みて吾も座す 仰ぎし空の色のうつろい ちはやぶる春告草に宿る神 その音楽の始まりに立つ たらちねの母の御霊におろがみて 懺悔文となえる春の朝かな俳句七句 啓蟄や落葉の香りて肚に満つ 春分に鳥のとよみて光満つ 仰ぎなば雲も舞いたり春彼岸 満天の夜空を知れり梅夜月 白梅の白の理由は人...
<こぶし>歩道の並木である早春の使者こぶしが咲いた。白木蓮に似ているが若干花は小さいし花弁の数が多い。しかも花の咲くのも若干早い今年はその時間差がほとんど無いように思う木蓮にしろこぶしにしろ桜にしろ一斉に咲きだしたどうなっているんだろう。こぶし
訪問ありがとうございます。 朝から天気がハッキリしません こんな日は頭が重くスッキリしません。 カラッとした天気がいいです. ぼけの花今年は、寒い日が続き…
気がつけば我が意識と違うところに人がいる彼はヒトなのか否人かあぁまたか次から次と不正慣れの議員がいる雲がながれて雨が降る春風が光と影を演じる陽が指し温かくなると重服を脱いで空を飛ぶこの世は理不尽だらけ大きく息を吸い込んで山の芽吹きを見下すと我心が脱皮されていく しゅんの写真集しゅんの詩と写真 全体像 にほんブログ村
<さくら満開>スーパーの隣に「江戸彼岸桜」の古木がある1~2日前までは何にもなかったのに今日突然のように開花した。染井吉野より花は小ぶりでピンクがやや濃い。大木では有るが枝枯れなどで剪定がなされ往時の面影はないが空一杯に花を見せると圧巻の風景がひろがる。さくら満開
詩人・木村浩欣の2013年8月からのブログです。 日本文化・東洋思想・神秘思想を基盤に、和歌・俳句・写真詩の創作をして、「祈りの詩文芸」に取り組んでいます。皆々的との楽しい交流を希望しおります。合掌・感謝・詩人・木村浩欣。
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