ロンドン在住の日本人写真家がご案内する、イギリスの<名所めぐり>。そしてライフワークである<写真詩>も、お楽しみください。キンドル本も電子出版されています。
白血病を患い、分子標的治療を受けています。十余年、スプリセルを投与し、今はボシュリフ四年目になります。副作用がありますが、動物たちと野菜や果物を作りを楽しんでいます。そんな生活の中での独り言を詩や写真に表現してみました。
2013年1月… 憧れていた “ブログ” を 見よう見まねで50代後半より始めました 不定期ではありますが 🌷 花鳥風月を写心で切りとっております🌷 撮影画像を 時おり 写真詩にしています♪ 3人の孫を授かった七十路目前の主婦です
<春紫苑/はるじおん>みちばたの雑草「はるじおん」この木綿糸をたばねたような花は今が盛りつぼみが垂れたようにつくのともつれた糸のような花びらが特徴。これにたいして「秋紫苑」は花びらがすっきりとたち全体にはっきりした印象である。春紫苑/はるじおん
<ばら>小学校の横の緩い坂ばらの香りが漂っている。なんという名前かは知らないけどかなり豪華なばらだ。この坂を上って峠を越えると2日に一度の割で通っている整形外科に至るばらの香はその憂鬱さをしばし忘れる。ばら
<ネグンド楓フラミンゴ>図書館の前はロータリーであるここから枚方市駅香里園駅枚方公園駅へとバスは3方向へと進発している。そのロータリーの一角に一棟のマンションがあり敷地の一角に「ネグンド楓フラミンゴ」が2株植えられており、小さな花を見つけた。楓の一種で文字通りフラミンゴ色したきれいな花を咲かせる。ネグンド楓フラミンゴ
書いていたその時間、あなたとわたしは小説家以外の何者だったというのか。それだけで暮らしが立っていようが、いなかろうが、その瞬間・瞬間、わたしたちは小説家だったのだ。 (本文より抜粋)
地下鉄ピムリコ駅から歩いて数分。テムズ川沿いのミルバンクにあるテート・ブリテンは、主に16世紀以降のイギリス美術を展示している。J .M.W.ターナー自身から寄贈された彼の作品群を常設展示するコーナーもあり、毎年「ターナー賞展」も主催している。 <「テート」について> 砂糖の精製などで財をなしたサー・ヘンリー・テートが、自身のイギリス絵画のコレクションをナショナル・ギャラリーに寄贈しようとしたため、1897年にミルバンクに分館が開設された。 1955年からは独自の組織として「テート・ギャラリー」となり、1988年には「テート・リバプール」、1993年には「テート・セント・アイブス」と地方に分館…
<春紫苑/はるじおん>みちばたの雑草「はるじおん」この木綿糸をたばねたような花は今が盛りつぼみが垂れたようにつくのともつれた糸のような花びらが特徴。これにたいして「秋紫苑」は花びらがすっきりとたち全体にはっきりした印象である。春紫苑/はるじおん
地下鉄ピムリコ駅から歩いて数分。テムズ川沿いのミルバンクにあるテート・ブリテンは、主に16世紀以降のイギリス美術を展示している。J .M.W.ターナー自身から寄贈された彼の作品群を常設展示するコーナーもあり、毎年「ターナー賞展」も主催している。 <「テート」について> 砂糖の精製などで財をなしたサー・ヘンリー・テートが、自身のイギリス絵画のコレクションをナショナル・ギャラリーに寄贈しようとしたため、1897年にミルバンクに分館が開設された。 1955年からは独自の組織として「テート・ギャラリー」となり、1988年には「テート・リバプール」、1993年には「テート・セント・アイブス」と地方に分館…
<ネグンド楓フラミンゴ>図書館の前はロータリーであるここから枚方市駅香里園駅枚方公園駅へとバスは3方向へと進発している。そのロータリーの一角に一棟のマンションがあり敷地の一角に「ネグンド楓フラミンゴ」が2株植えられており、小さな花を見つけた。楓の一種で文字通りフラミンゴ色したきれいな花を咲かせる。ネグンド楓フラミンゴ
芽生えた時の 感動は 人の誕生と 同じく 歓喜に包まれる 彼や 彼女と 出会った時も そうだろ 予感 期待に 応えて貰えた 瞬間なんだ …
詩人・木村浩欣の2013年8月からのブログです。 日本文化・東洋思想・神秘思想を基盤に、和歌・俳句・写真詩の創作をして、「祈りの詩文芸」に取り組んでいます。皆々的との楽しい交流を希望しおります。合掌・感謝・詩人・木村浩欣。
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