私の頭の中のお母さん、さようなら。もう『見本』を演じるのはやめます
母と娘、もうひとつの「離」
【春のいけすで出会った命の味】サクッ、じゅわっと、鯵の春ごちそう
誰かの犠牲になるのはやめよう。自分を尊重するから幸せを感じられるんだよ!
責任感と罪悪感を手放し自分を生きる許可を出す
ずっと 迷ってたけれど、とうとう 手放すことに決めたもの
母の愛、私の愛、愛し方が違っただけだった
親不孝者で結構!私は私を生きたい!
バニラな毎日 NHK夜ドラ 25話から32話
「母を許せない娘と許されたい母」②思春期に生まれたわだかまり
親の常識にいつまで付き合う?
母との戦いの日 〜イオンは責めない〜
娘という鎖を外して毒親から卒業
受け取り方を変えると世界がかわる!
【断捨離】母と娘の関係性♡イベントのお知らせ♡
恋愛って、いいなぁって話。
芽出たし、断捨離の種!
「幸せは我慢の先にはない」—逃げてもいい、気楽に生きていい
周波数を高めて軽くなる
4月 ~エイプリルフールと新年度と~
365日続けているダイエット習慣。体重をコントロールするために大事なこと
危険な雑誌だったかも!?美味しそうなランチ本!
夫婦で毎日一緒に食事をすること
1日が、無事に終わる
発見 ◇ あれが入っていないコーンスープの素 ◇ 昔ながらの歌舞伎揚げ煎餅
断捨離話で、Happyオーラ⁉
スピリチュアルな物を得るのじゃなくてどういう意図でそれを使っているかが大事☆
合わないものは合わない
山の音が聞こえる
あけましておめでとうございます!2025年
「ご近所徘徊/二輪草群生」*咲き集ふ 大樹に寄りし 二輪花 午後四時近し 木漏れ傾(かぶ)けり 不思議なお花畑です最初はアズマイチゲ、そしてニリンソウ、ヤマブキソウと移り変わる花舞台まるでファッションショーその移り変わる舞台を彩る、サクラソウ、各種スミレ、
「御影新田お田植え」*淺間嶺の 姿見 水面に そよぐ苗 土手にたむぽぽ お田植えの候(こう)昨日5/8は淺間山の山開きだったのね良く晴れて淺間山の雪、南斜面は全て消えました御影では田に水を張り始めましたこの時期限定の淺間山の姿見です。
<えごの花>白い清楚な花が連なって咲く細い茎にすべてうつむきで咲く花はおくゆかしい気品さえ感じられる。えごの実は7~8mmのまん丸の実でこれまた愛らしい姿でこの実を取って水でもむと泡が出来、石鹸の代わりとして遊んだ記憶が有る。えごの花
<馬酔木/あしび>駐車場への小道に咲きこぼれる馬酔木白い花が多いがこの馬酔木はピンク面長の鈴蘭のような花はびっしりとかたまって咲く。馬が食べて悪酔いをするというが馬をつないでも大丈夫なくらいねばりの有る木だ。馬酔木/あしび
「連休最後の日」*妖艶に 咲ける石楠花 皐月雨 触れなば 散るや しとどに濡れて 染み入るような細かな雨庭を見ているほか無いいち日でしたおまけのような振替休日お疲れ様連休*連休の 汚れ疲れを 洗うやう 雨の降りたり 振り替え休み負け惜しみ連休*連休に 予定の無き
<やまぶき>五月連休初日曇りとも晴れともはっきりしない天気。木陰では八重のやまぶきの花が咲き揃いちょっとした闇を照らしている。文字通りやまぶきには実は結ばない。七重八重花は咲けどもやまぶきのみのひとつだに無きぞ悲しきやまぶき
『鳥たちの必死の姿が身に染みて身体を鍛える永遠の道』(250509)
今朝起きて、いつもながらに、わたしは人のいないところで暮らしたいと思う。 人のいないところで、ミラレパの十万歌、衣食を忘れて、神仏と共に仏もさえも超えた境地、いっさい一人、限りなく道を極めて、あたかも狂人、ミラレパの眼(まなこ)、延々果てしなく、いま只今が幸福の極致、功徳を積めば、世界の救済、地球という星の、縁あって生まれれば、すべての有情の幸福を願い、ただひたすらの永遠と限りない幸福、有…
『もと学校の先生が気づいた』(これは掌編小説です250509)
『もと学校の先生が気づいた』 地球社会にまるで先端国家、アメリカも中国もロシアもいなくなってしまったので、日本の未来を心配する人がいた。すると悪魔が出てきたのだ。 「日本は破綻しません」と悪魔、「借金赤字国債、甘美ですぞ」 「自然破壊は限界では?」と定年したばかりの先生がいった。 「人間が生存する限りその命をいただきます」と悪魔はにんやり。 「自然がないと生き物はみな持続不可能では?」と…
「御影新田お田植え」*淺間嶺の 姿見 水面に そよぐ苗 土手にたむぽぽ お田植えの候(こう)昨日5/8は淺間山の山開きだったのね良く晴れて淺間山の雪、南斜面は全て消えました御影では田に水を張り始めましたこの時期限定の淺間山の姿見です。
<えごの花>白い清楚な花が連なって咲く細い茎にすべてうつむきで咲く花はおくゆかしい気品さえ感じられる。えごの実は7~8mmのまん丸の実でこれまた愛らしい姿でこの実を取って水でもむと泡が出来、石鹸の代わりとして遊んだ記憶が有る。えごの花
『人生のあれやこれやの行く先に永遠ばかりが横たわるかな』(250508)
きょうは買い物に行くことにした。きのう夜、税金(実家の固定資産税)を払いにコンビニまで行ったので、その翌朝、もう嫌かなとも思ったけれど、なにしろ買い物とかが一番リスクだから、いろいろ考えて、やはり鮮魚もあったらいいだろうし、冷凍の魚や干しものだけの日々は味気ない、悪魔やバケモノ、フランケンシュタインたちからの被害に会わないように、思案して出かけていくのであった。 リスクとは、買い物である…
真解鑑定師&短歌アーティストの 藤田恭子です。 仏の教えをベースに心が軽くなるお話や、明日から勇気が湧くお話など、心の事を短歌と共に、お伝えしています。自作の短歌、自筆の書、自分で撮った写真です。
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