旅日記445~無事帰宅そしておみやげへ~
旅日記444~伊丹市昆虫館行ってみた!3~
旅日記443~伊丹市昆虫館行ってみた!2~
旅日記442~伊丹市昆虫館行ってみた!1~
宮崎~鹿児島旅3
旅日記441~3日目の夜と昆虫館への道!!~
(ボスニア・ヘルツェゴビナ旅行´25)ボスニア・ヘルツェゴビナ一番の観光都市モスタール
旅日記440~釈迦堂遺跡で土偶ざんまい!!~
旅日記439~5合目やめて土偶に逃げる!!~
旅日記438~野辺山観測所をstudyするっ2~
(ボスニア・ヘルツェゴビナ旅行´25)オリンピックで使われたスキージャンプ台の廃墟『Igman Olympic Jumps』
旅日記437~野辺山観測所をstudyするっ1~
(ボスニア・ヘルツェゴビナ旅行´25)標高1510メートルの山の中に眠るオリンピック村の廃墟『Olympic Hotel Igman』
旅日記436~道の駅信州蔦木宿で昼食を!!~
旅日記435~ウイスキー博物館を見学する!!~
蜜吸ふに翅震はせて揚羽蝶最も大形の蝶で、翅を広げると十センチを超える、アゲハチョウ科に属するものの総称。アゲハには黄色地に黒の模様のキアゲハや黒い地色のクロアゲハ、黒地に緑の光沢をもつカラスアゲハ、やや小形のアオスジアゲハなどがある。夏蝶は夏に見られる蝶のことで、特に大型のものが多い。梅雨に弱々しく飛ぶ蝶を梅雨の蝶という。揚羽蝶が花に止まって蜜を吸っていた。その際、絶えず翅を震わせていた。胸の前過りて草へ梅雨の蝶揚羽蝶・夏の蝶
荒梅雨の水溜りなり滑り台梅雨の後期に、台風や熱帯低気圧の影響で大量の雨が激しく降る状態をさす。時には災害をもたらすほどの集中豪雨となる。梅雨前線が停滞することで発生しやすくなる。全国的に荒梅雨で激しい雨が降った。滑り台の回りはあっという間に水溜りになっていた。荒梅雨を歩く人をり我もまた荒梅雨
飯事の子にどくだみの嫌わるる 笑子 ままごとのこにどくだみのきらわるる 【どくだみ】は仲夏の季語です 四枚の白い花びらと見えるものは苞で 花はその中心に立つ穂である 葉はハート型で臭いが強く 十薬名の通り民間薬として利尿剤皮膚病など広く用いられてきた マクロで花がよく見えるようにパチリ 森林公園のあちこちに た~くさん咲いてゐました 地下茎で広がっているのですね 「毒だみ」って名前はかなりのインパクトでかなり毒々しいですけど ドクダミの語源は江戸中期の儒学者・新井白石の著した語学書「東雅」にある 「毒をダミする」が語源とか ダミとは、「矯正する」「止める」の意味なのがそう つまり毒を止めちゃう…
<沢胡桃>クルミみたいな実がなるのかは知らないが沢胡桃の花が満開である初夏になると緑の藤みたいな花をたくさんつける。この花はウォーキング途中の図書館の手前にある保育園の土手にあるもので樹齢もかなり立っている物と見えて大木であるそれも2本。沢胡桃
炎天に置かれてポニョの熱帯びる 笑子 えんてんにおかれてぽにょのねつおびる 【炎天】・・・夏の季語です~ 7月22日(日)は長男・次男家族と ここ天王洲アイル 寺田倉庫に集合して 「ジブリの立体造形物展」を見てきました! もう~本当に楽しくて素敵な展示会でした 誘ってくれた 長男とMちゃん本当にありがとう!! 6割以上は撮影NGな感じもありましたが 写真OKな場面もすごく多くて 数か所はスタッフさんが写真を撮ってくれる フォトスポットもありました 時間予約制だからなのか気になる混雑もなくて また1か所で延々写真を撮影しているような 困った人も皆無でたっぷりゆっくり展示を楽しんで ジブリワールド…
1489句目……走りゆくの「く」■首ぐひと伸ばし汗拭く笑顔かな季語……汗首に溜まる汗を先ずは拭いて、ふう〜とため息。次は、笑顔かなの「な」
<沢胡桃>クルミみたいな実がなるのかは知らないが沢胡桃の花が満開である初夏になると緑の藤みたいな花をたくさんつける。この花はウォーキング途中の図書館の手前にある保育園の土手にあるもので樹齢もかなり立っている物と見えて大木であるそれも2本。沢胡桃
1490句目……笑顔かなの「な」■泣き虫のくせに強がり水鉄砲季語……水鉄砲(みずてっぽう)泣いてからが、強かったりします。次は、水鉄砲の「う」
炎天に置かれてポニョの熱帯びる 笑子 えんてんにおかれてぽにょのねつおびる 【炎天】・・・夏の季語です~ 7月22日(日)は長男・次男家族と ここ天王洲アイル 寺田倉庫に集合して 「ジブリの立体造形物展」を見てきました! もう~本当に楽しくて素敵な展示会でした 誘ってくれた 長男とMちゃん本当にありがとう!! 6割以上は撮影NGな感じもありましたが 写真OKな場面もすごく多くて 数か所はスタッフさんが写真を撮ってくれる フォトスポットもありました 時間予約制だからなのか気になる混雑もなくて また1か所で延々写真を撮影しているような 困った人も皆無でたっぷりゆっくり展示を楽しんで ジブリワールド…
蜜吸ふに翅震はせて揚羽蝶最も大形の蝶で、翅を広げると十センチを超える、アゲハチョウ科に属するものの総称。アゲハには黄色地に黒の模様のキアゲハや黒い地色のクロアゲハ、黒地に緑の光沢をもつカラスアゲハ、やや小形のアオスジアゲハなどがある。夏蝶は夏に見られる蝶のことで、特に大型のものが多い。梅雨に弱々しく飛ぶ蝶を梅雨の蝶という。揚羽蝶が花に止まって蜜を吸っていた。その際、絶えず翅を震わせていた。胸の前過りて草へ梅雨の蝶揚羽蝶・夏の蝶
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