昔作った詩と、最近の詩
【#憲法記念日】自国維公=地獄逝こうの緊急事態条項は人権弾圧と国会議員の居座りの危険性が高い。また災害救助法や国民保護法など法整備はされており改憲は不要、百害あって一利なし【#緊急事態条項追加反対】
緊急事態条項…おそろしい😰
タケミ、キシダは解っていながら続けている
緊急事態法の両面、議論から逃げるな
緊急事態法、議論から逃げていいのか
岸田文雄首相が通常国会の施政方針演説で初めて憲法「改正」の「条文案の具体化」に踏み込む。「自民党総裁として」と言い訳しても内閣総理大臣が改憲を実現したいと国会で言うこと自体が憲法尊重擁護義務違反だ。
気になるニュース②線香でガラス割れ全焼?!
どら焼きみたいなお月様と今日本で起こっていること。
今年はいろんな意味で勝負の年!
気になって仕方ないニュース①ベビーライフ事件
北陸に雪・・避難所で凍死・・
真実を見極めたい一年。
【#謹賀新年】石川・能登で震度7の地震。津波警報。地震・津波・洪水・噴火など自然災害の危険に常にさらされている日本には、軍拡や先制攻撃ができる軍隊ではなく国際貢献もできる災害救助隊こそが必要だ。
緊急事態条項について。
緊急事態条項について。
ナカヤ菓子店(北海道砂川市東1条南10丁目2-13)
夜中聞こえていた遠い声 暗い中での捜索 【沙河36】
北海道③千歳から旭川へ 岩瀬牧場ファームレストラン リヴィスタ でランチ
小学生の頃に起こった、とても寂しく、悲しい出来事のこと 【沙河35】
学校の天井裏での冒険 午後の教室 【沙河34】
一本線のジャージが着たかった 仮面ライダー2号への憧れ
2010年8月中旬 帰省で初めての一時帰国(続き) 久しぶりのDomDomハンバーガー【微笑みの国の記憶:タイ駐在備忘録】
遊んでいた時の事故と、大人たちのおおらかな対応 【沙河33】
砂川ナカヤ菓子店のアップルパイを買ってきました!
駅前のロータリーで遊んだこと 三角ベースボールの思い出 【沙河32】
晩冬に北海道に行った時のこと 疎林の先のピンネシリ
大雨による水害と、葬儀の後のこと 【沙河31】
北海道砂川市立豊沼小学校旧校舎正面玄関 児童たちは「大人の玄関」と呼んでいた
告別式から火葬場への移動まで 雨の降り続いた一日 【沙河30】
泣いていた祖母 豊沼-砂川(四十二)
今 流行りの歌に自分の気持ちを乗せられないのはもう若くはないからかしらそれよりも昔々の歌に自分の気持ちはすぐに乗る曲と歌詞と 私の歴史とが重なる 重なるああ昔々の あの歌の 何十年でも鼓膜に 染み入るような残響よこんな昔の歌を少女の私が しきりに呼んでリピートリピートリピートパパの願いも走る坊やもなぜか 私には悲しくてこの胸の ずーっと奥をきゅっと微かに しめつける零れた涙がまだ熱い「小さな木の実...
流れる 時はわたしを 待っていてはくれない気がつくと いつも置いて行かれてわたしは古(いにしえ)の者になる8月の空に毎年 毎年大切な人たちを見て心は 余計に古へと戻る人も 車も流れ 流れて待って 待って行かないで とこの手をいくら伸ばしても置いて行かれる夏の心のままであの人たちと一緒にいたいそう思えば 思うほどわたしは 古の産物になる#詩#日記#ひとりごと#日常日記#ポエム#心...
この肉体は常に熱く火照り常に 重くのしかかり私ひとりの力では支えようもない周りを見回してみても春の暖かな 陽射しや白く輝くアスファルト道やのどかに語らう人々の姿はこの目に何ひとつ 映らない耳を そばだててみても行きかう車の音や人々の笑い声は何ひとつ 聞こえないただ灰色の霞の中ひとりきりで 漂い手さぐりしてもこの手に何ひとつ 触れない泣くほどの 悲劇でもなく笑うほどの 喜劇でもないただ ひとり とい...
それは成功者や著名な起業家、人気youtuberの方たちが推奨する「自己肯定感」それは豊かで幸せな人生を送るための「基礎」「基盤」であるとも言えるかと思います。
高く広く厚く灰色の壁が目の前に立ちはだかっているそれを越す力は到底なくただ 立ち尽くす腹が膨れるまで飯をかっこむひっきりなし煙草を吸う時はただ 過ぎてゆく壁はどんな突風も豪雨もさらりとはね返しがんとして立ちはだかる仕方がないからまた飯をかっこむ煙草を吸う時は 過ぎてゆく終わらない終わらない終わらない遠く遠くーー何も見えない#詩#日記#ひとりごと#日常日記#ポエム#心...
終わりのない 地獄終着駅も始発駅もないこの世の 砂漠気が遠くなるけれど動物の習性は私を 眠ることさえ許さずただ 歩きつづけている猫背の背中を一層丸め瘦せこけた 体から骨をむき出しにして歩きつづけている季節はまるでうわ言のように四つの景色を繰り返し太陽は 飽きもせず東から昇っては西に 沈むそんな自然の法則からもとうに しめ出しを食ってそれでも 歩きつづけているひとり 歩きつづけているただ一刻も早く墓...
進む道に迷った時 わたしたちは、つい 他に「拠り所(よりどころ)」を求めてしまいます。 けれども試しに、いったん 「他人
昔作った詩と、最近の詩
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現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。