昔作った詩と、最近の詩
2025年4月~5月前半に詠める <「日々のお題」等>
【公開中】「伊藤園 お~いお茶新俳句大賞」テーマの雑記30本以上。
初夏の旅 竜馬に会いに行く、ついでに、萌黄色のあちこちを訪ねます(大歩危、高知、岡山県津山) ~徳島県 祖谷渓谷 「かずら橋」を訪ねる(吟行もどき) パート2~
春なかば
自炊について
五月晴れ、田舎過ごしの愉しさ、嬉しさを感じて、心豊かに過ごす
鯉のぼり
世間では大型連休、大移動の季節ですが、僕は栃木県の那須の大地のおこぼれの小さな菜園で、農夫のまねごとをする
便槽
一日の勉強時間について
2025年4月に詠める <基本>
お土産で
【人気雑記ベスト20】伊藤園 お~いお茶新俳句大賞テーマ(2025年4月1-25日)
そうじゃない
今日の歌(2025.04.25)
2025年4月~5月前半に詠める <「日々のお題」等>
この世は偶然に満ちている ── 新・夏待日記 令和七年五月十七日(土)
雷鳴
梅雨前線さん、フライングしてしまう ── 新・夏待日記 令和七年五月十六日(金)
集団ストーカー短歌 #7 ハンバーガー…
詩集に第58話「それは希望かもしれない光」を公開しました
見た目がショボくても、それなりに尊いヤツだってある ── 続々・夏待日記 令和七年五月十五日(木)
壁画「ふるさと」CF事業 これが吉田地下道です。
壁画「ふるさと」 「なまくら観音」全文掲載しますよ!
ハナミズキ 十字架を背負ひて咲くよ 龍ノ口の法難の不思議
北海道サマーの黄昏時、バルコニーで一杯飲る ── 続々・夏待日記 令和七年五月十四日(水)
気づかぬうちに身も心も濡れきっていて…
【改稿版】 森の貴婦人「オオバナノエンレイソウ」について書いてみる ── 続々・夏待日記 令和七年五月十三日(月)
どよんと気だるく鬱々と過ぎた月曜日 ── 続々・夏待日記 令和七年五月十二日(月)
自分を見失ってはいけない…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月24日 「青空と一つ色なり汗拭ひ」(一茶)。したたる汗を青い手拭いで拭く様子を歌ったのであろうか。そんな夏空も…
死神さまの お誘いをただこうやって待つしかないの?死神さまの吐息の風に吹かれぬように窓を閉ざしておきましょう死神さまの囁く声は甘くってとても上手なお誘いでその囁きに心は 大きく激しく揺れるそのお誘いは 魅力的「こちらはとても楽ですよ悩みも何もありませんさあどうぞ いらっしゃい」と優しい声で呼ばれるとこの身を どうぞと差し出したくなる行っちゃ駄目よとこの部屋に必死で とどまる葛藤の日々死神さまのお誘...
影の締まり屋大胆リスクの賭け横道に踏み切って手を抜いて安易に命を語り蔓延する成り立たない夢想の逃避が浸透して意気地のない蛆虫の企てに謀られる一歩踏み出すだけの…
今回紹介する13冊目の本は、 堀江貴文さん捨て本です! 多くの物に囲まれて人は暮らしている もし所有欲を満たしたとき、人は幸せですか? 断捨離がうまいか下手かで幸せの量が大きく変わる これからは個人の経験値が求められる 捨ててはいけない物はやはり時間 さいごに 多くの物に囲まれて人は暮らしている いまあなたの住んでいる部屋を見渡してみてください。 どのくらい物が置いてあるでしょうか? 思い出が詰まった大切にしている物やこれから役に立つだろうと、とってある物などあ るのではないでしょうか? しかし、モノへの愛はほとんどが思い込みなのです。 ほとんどのモノは「大切」という幻想のパッケージにくるまれ…
今回紹介する14冊目の本は、 西野亮廣さんの 「新・魔法のコンパス」です! 時代はものすごいスピードで変化している 知ることから逃げてはいけない お金と向き合うことの大切さ あなたの収入を増やすには? ヨット理論 さいごに 時代はものすごいスピードで変化している 昨日までの常識が、少しずつ変化を遂げ、これからの時代に通用しなくなってきています。 言い換えれば昨日までの常識が、今日の非常識になってきています。 例えば商品の売り方にも変化があります。 モノが売れないから、商品の値段を下げると言う常識が、 今ではモノがあふれすぎて、セール品さえも売れなくなってきていると言う状況があげられます。 西野…
今回紹介する15冊目の本は、 鳥居裕一さんの 「遠慮しない生き方」です! 自分をもっと大切にしよう! 人付き合いで自分の人生が大きく変わる! 積極的に自分を尖らしていこう 無難な人にならないようにするには? 一方美人的な生き方をしよう!! 他人に自分の人生をデザインされてもいいのですか? 最後に 自分をもっと大切にしよう! 人生は時間によって限られおり、時間というモノは有限です。 そんな、限られている短い人生のなかで、遠慮ばっかしていたら、人生があっという間に終わってしまうよというお話です。 特に日本人は、遠慮しながら生きている人が多いとのことです。 遠慮し続けるということは、自分自身を裏切っ…
今回紹介する17冊目の本は、 堀江貴文さんと西野亮廣さんの 「バカとつき合うな」です! バカばっかりの環境に居続けるバカ 我慢を美徳にしたがるバカ 付き合いを強要するバカ 孤独を怖がるバカ 終わりに バカばっかりの環境に居続けるバカ 堀江貴文さんは、「もし、今あなたが自由でないなら、あなたはバカと付き合ってます。」でも周りの人間って環境に決められていて、自分では選べないじゃないですか、自分は避けたくても、付き合わなければならないか上司とかと思ってる人はいると思います。しかし、環境や付き合う人間を選べないと考えてしまうのはバカの思考だということ。 あなたの居場所は本当にそこですか? 環境は、選べ…
栄光の序章どんなに弱くたって強くなり続けて死すまで永遠の向上心に限りはないどんなに識らなくたって識り続けて死すまで無限の探究心に果てはない辛く苦しい絶望が希望…
お腹が空いたから何か食べたいのと おんなじに苦しいから 死にたいの眠くなったから寝たいのと おんなじに苦しいから 死にたいの苦しいから 死にたい食べるのが 当たり前のことのように眠るのが当たり前のことのように死にたいのも当たり前のことなのなのに死ぬことだけを「いけない」と言われるのは なぜ?私にわかるように説明してよぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月22日 独立運動に身を捧げ、投獄されたインドの初代首相ネルーは、誕生日を迎えた娘へ、物をプレゼントする代わりに…
無知の勇気怖い物知らずで逆方向に向かって無知の勇気が堕落に直進し続ける血に飢えた恐怖を体感しに行って次々と悪辣非道な策略が立ち並び不真面目は成敗される当たり前…
また真夏の入道雲と いっしょに亡きいのちたちが 流れて来た線香をあげたお水をあげた手は合わせずにただ悲しんだ涙が 噴き出た熱い涙が幾つも幾つも頬をつたったこの胸が 痛かった目が腫れた私が産まれるずっとずっと前の亡きいのちたちがほんの数日この家に立ち寄ったそして また入道雲といっしょにまたねと言って流れて消えたぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月21日 本年、米アカデミー賞で4部門を受賞した「ボヘミアン・ラプソディ」。 英国のロックバンド「クイーン」を題…
鋼の意気地常に冷静沈着を心掛けて意志を貫け一片足りとも手を抜かず隙を許すな筋の通った軌道に乗って逸れず進め他人がどうしようと微動だにするな自分だけでも自分は自…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月20日 ソウル五輪(1988年)の競泳男子100メートル背泳ぎで金メダルを獲得した鈴木大地氏が、“タッチの差”…
三段構えの馬力馬鹿だから人に聞くのが本当の賢い自分の事は自分の肩に掛かっている賢いから人に威張るのが本当の馬鹿生きる知恵がないと意味がないんだ無敵の根性を出し…
世代は交代していく時代は流れていく親は子を育て子は成長してその子がまた 親になるそんなヒトの自然な営みからすっかり 外れた私は 残された時の膨大な長さに 頭痛を覚え孤立の闇に白くくゆらす 煙草のけむりあと何本 追いかけたらいいのかと天に向かって 問い続ける...
薮睨みの暴徒誰でも根性があれば苦労しないんだ疲労困憊した憂鬱な日々ぐらいある休む事を知らないからいけないんだ馬鹿者に感化されて混じり込んでる新たな挑戦に怖気付…
私には明日の出来事もあさっての出来事も20年前の出来事に 感じられて20年前の出来事も30年前の出来事もつい昨日の出来事に 感じられて 母の余命告知もって ひと月もってひと月もってひと月だんだんと野良猫のようにになって行く飼い猫をぼんやりと眺めて風呂に入っていたのか毎日何を食べていたのかもよく覚えていない 母の断末魔の姿はこの胸にガラスの破片のように何枚も 刺さった今でもフラッシュバックのようにあ...
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月18日 7月18日は国連の「ネルソン・マンデラ国際デー」。アパルトヘイト(人種隔離)と戦った、南アフリカのマン…
名前を失くした 私はあなたに 何もあげられなくてごめんなさいあなたと手をつなぐこともあなたと夜明けを過ごすことも二人で グラスを傾けることも何も できなくてごめんなさい私は自分の名前を探すことに精一杯であなたに 何もあげられなくてごめんなさいごめんなさいぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
死神と時計台真夜中の時計台の前を大きな刃を持った死神が一歩ずつ上って行く素直に余計な事を考えない勇気は無理に詰め込んだ知識に失われて真っ直ぐ自分を信じて行動出…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月15日 時は紀元前3世紀の中国。「戦国七雄」に数えられた斉の国に、田単という常勝将軍がいた。 田単が将軍に登用…
自信の帝王何を知っても純粋なまま変わらず小心者は易々と挫けたりはしない一貫して変わらない自分を持ってすぐ変わるほど薄っぺらくはない一生懸命に自分の意志を信じ貫…
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〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月14日 4年に1度、五輪開催地で行われるパラリンピック。同じ都市で2度目となる夏の大会が開かれるのは、来年の東…
大仰な不平不満大仰な不平不満が意気地を物語ってあまりに弱々しく何一つ我慢しない大変な努力に臨む根性の欠片もなく何一つ出来ない非力で話にならない次々と血祭りの脆…
フレアが揺れる鮮やかな青い ワンピースを着るのは苦しむ自分を 隠すためローズピンクの口紅を 引くのは悲しむ自分を 隠すためもう若くないから真紅の口紅は 引けない淡い 淡いローズピンク全ての感情を 封印して今日もまたこの心を しばし止め通勤ラッシュの 人に揉まれるぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
格好悪くて格好良い事何でもいいけど大切にするんだろ?自分には出来ないと諦めたら終わる精一杯やらないと分からないだろ?たった一回でもいいからやってやれ一回なら意…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。