昔作った詩と、最近の詩
【恋マガジン】(LoveText vol.106)
【徳間書店連載】似たもの同士が“長くときめく恋愛を続ける”ための7つの秘策「アサジョ」連載
【イベント】5/11㈰文学フリマは日本文芸家クラブのブースにて初参戦
【恋マガジン】彼といても、退屈(LoveText vol.105)
【日記】嵐ファンクラブ受付一時停止。大野とニノが好き
【日記】音楽生成AI「SUNO」と音楽配信「TuneCore」サブスク
【恋マガジン】純愛Blue(LoveText vol.104 )
【日記】安いお米と中居くん、ホリエモンとフジテレビ:2025年5月2日㈮
【日記】高騰する米価格を恋愛心理学的に分析:2025年5月1日㈭
【韓国女子旅#15】:BTS所属事務所見学/ジミンとテテの手型:2025年4月30日㈬
【調布FM】#4新しいことはじめよう「安藤房子のハッピー・パラダイス」2025/04/26
【日記】安いお米、値上がり前に切り餅、半額お菓子山ほどゲットです:2025年4月30日㈮
【徳間書店連載】似たもの同士が“長くときめく恋愛を続ける”ための7つの秘策「アサジョ」連載
【恋マガジン】純愛、してる?(LoveText vol.103)
【徳間書店連載】出会いがいっぱい!ゴールデンウィークならではの恋活と婚活「アサジョ」連載コラム
「大白蓮華」『巻頭言』 2016年(平成28年)4月号(No.798) ~ 一人ももれなく!喜びの舞を ~ 池田 大作 先生 悠久(ゆうきゅう)のシルク…
混迷の果て広大な世界の一片を見ているだけだ得体の知れない物に慣れてしまうな何の悪い真似をしてもいいわけない気を抜き過ぎて自律心まで失くすな常に疑いを掛けないと…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月11日 レスリング女子57キロ級の世界選手権代表を懸けた決戦は、白熱した。 五輪4連覇中の伊調馨選手と63キロ…
運の付き運の尽きか運の付きかは分からないいい事は頑張り続けた先に必ずある下手な計算しないで只管に突き進めいつでも出会いと別れの繰り返しに誰でも何でも割り切りた…
名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月10日 ハンセン病患者のために生涯をささげた、精神科医・神谷美恵子さんが書いている。 「生きるのに努力を要する時…
気にする実力言い訳して正当化される自分の弱さ何も考えず何も気付きもしない人々自分の弱さを認める勇気は要らない小心者は初めから自分を弱いと思う気にしながら簡単そ…
タイムレーシング分かってくれたら親切にされる魂胆馬鹿者は理解より理会が必要なんだ人の迷惑を顧みずわがままになるな誰もが割り切れるように発達を遂げまだ間に合うタ…
一瞬の無敵何も分からなくなりそうな異常の中もう悪い事をしていて何を恐れる?周り全体に迷惑を掛け反省した進歩もう縁の綱渡りをして何を怖がる?ずっと自分が何一つ繋…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月8日 先日、学会の会館でトイレに行くと、一人の壮年が腰をかがめ、スリッパをそろえていた。 自分が使ったものだけ…
乱脈の血路なだらかに生きるほど苦労を知らずやり甲斐もない虚しい楽を投げ出せ絵柄も手柄も区別が付かない一面的薄っぺらい綺麗事に縋ろうとするな名実共になってなけれ…
自分のエンドロール自分を嫌いなんて大勢いるんだから誰彼構わずにひけらかしたら無礼さあんまり刺激ばかり求め過ぎるなよ誰かが頭をひねったカードを使って明日の勝負に…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月6日 日頃、何げなく使うあいさつにも、味わい深い語源や由来がある。「おはよう」は“お早くお起きになりまして、ご…
メタリックハート見渡す限りに灰色の雨が降り注ぐ中人の縁を寄せ集めては切りたくって冷たい刃のように切れ味抜群な冷淡有って無いような縁で数を競い合いいつまでも幼稚…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月5日 名古屋市の中心部では「100メートル道路」と呼ばれる、二筋の大通りが交差する。その名が示すのは、道の長さ…
疑心暗鬼の心配力今日も明日も悲劇の鐘が鳴り響く中見捨てられた命と紙の束が交換され光の射さない僻地を彷徨ってる人々僅かに限られた死をも恐れない層でもう世界一と悟…
カラコロ カラコロドロップの缶みたいに心が カラコロ音立てる大事な物をひとつひとつ 失って心が カラコロ音立てる梅雨が明けて青空がまた戻って来るというのに私の瞳に青空は 映らないカラコロ カラコロ止まらないカラコロ 音がする度に受け容れ難い 感情がこの耳に悲しく 響く大事な物をひとつひとつ 失って心が カラコロ音立てる心が カラコロ音立てるぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほ...
誰もが一緒な一人旅天地の彼方まで努力が努力を呼んで頑張り倒せば誇れた自分に会えるよ一か八かの賭け事でも吹っ飛ばして泣くも笑うも振り切って突き抜けるどんなに見窄…
何枚もの ベールで覆っただけの 純粋さならケガレてると言われてもいいケモノのように 鋭敏に自然の気配を季節の変化を感じとれるほうがずっといいぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
「大白蓮華」『巻頭言』 2016年(平成28年)3月号(No.797)丈夫よ「この道」勝ち抜け! 池田大作先生我ら壮年部は、1966年(昭和41…
生涯半人前自分の限界を作りたいほど曲がらずいつまで人の心配ばかりしてるんだどんなボロボロになっても諦めないいつから自分が辛く苦し過ぎるんだ意気地がぶっ潰れるま…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年7月2日 本年は「アンパンマン」の原作者・やなせたかし氏の生誕100周年。これを記念した最新作の映画が劇場公開され…
南の空に晴れ乞いをして東の街に人乞いをして北の風に流されるまま西の夕暮れと共にどっぷりと沈んで行きたいどっぷりとどっぷりとぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
悲劇の周囲自分に都合の良い事が欲しいだけで物と同じなのに誰も存在価値はなく都合で人を嫌い都合で人を許さない上辺と結果が全ての世界を生き続け嘘で固める姦心で何を…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年6月30日 戦艦大和ファンの間で以前、“主砲の貴重な発射音”と話題になった録音がある。 だがそれは、ラジオ局の音響…
恐怖が引き出す勇気本当に足りないのは勇気ではない本当に足りないのは恐怖なんだろ勇気を持ってなんて構えで出来ず恐ろしくて踏ん張っただけの勇気怖くて堪らず必死に出…
2025年4月~5月前半に詠める <「日々のお題」等>
【公開中】「伊藤園 お~いお茶新俳句大賞」テーマの雑記30本以上。
初夏の旅 竜馬に会いに行く、ついでに、萌黄色のあちこちを訪ねます(大歩危、高知、岡山県津山) ~徳島県 祖谷渓谷 「かずら橋」を訪ねる(吟行もどき) パート2~
春なかば
自炊について
五月晴れ、田舎過ごしの愉しさ、嬉しさを感じて、心豊かに過ごす
鯉のぼり
世間では大型連休、大移動の季節ですが、僕は栃木県の那須の大地のおこぼれの小さな菜園で、農夫のまねごとをする
便槽
一日の勉強時間について
2025年4月に詠める <基本>
お土産で
【人気雑記ベスト20】伊藤園 お~いお茶新俳句大賞テーマ(2025年4月1-25日)
そうじゃない
今日の歌(2025.04.25)
不適切な 時間に起きて不適切な 食事を食べて不適切な 職場へ行って不適切に 働いて不適切な 時間に寝たことが物議をかもして炎上して相当不適切な 上司とかなり不適切な 関係を持ちとても不適切に 楽しんだらまたも 物議をかもして炎上して不適切な 友達と不適切な 酒場に行ったらまたまた 物議をかもして炎上して我が家は 炎上(そっち?)人生 炎上平和ボケ不適切な 社会を生きる嗚呼 我が 不適切 炎上人生最...
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
疑信安危深く考え過ぎたら誰だって良くない訳が分からなくなりそうなだけだろ信じる力が強過ぎてこそ全てを築け疑う力が強過ぎても役にも立たない時と場合が抜け落ちた戯…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年6月28日 多宝会の友の自宅を訪れた際、玄関に一足だけ場違いの小さな靴が並んでいた。かつて、初孫が歩き始めた時に履…
直向き一直線棚に上げる馬鹿との違いは歴然とし鍛え抜かれた冷静で躍起にならない本気でやる側に立たず比べるだけで訳が分からなくなるように考え続け歪んで有りもしない…
梅雨の大雨よりももっと 沢山溜まっている 涙今日から死ぬ日まで号泣しつづけても有り余る 涙唇噛んで泣けなかった幼い日母が死んでも父が死んでも泣けなかった あの日幼い自分を 自分で抱きしめ「泣いていいんだよ」と言ってあげたい喪服姿の自分の背を自分でさすって「冷静なフリでいなくていいんだよ」と言ってあげたいこれまで自分を粗末に扱って来た分を取り戻すように自分に優しくするために自分で自分を いたわるため...
ダム一個分くらいに溜まった一生かかっても 枯れることのない涙を過去に戻って 使い果たしたい存分に 泣き直したい過去へ泣き直しの旅に 出たいぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年6月26日 イギリス史に残る、ある人物への悪評に疑問を抱いた主人公が、史書を徹底的に調べ上げ、真実に迫っていく――…
後悔の違い際立って気概がなく錚々たる顔触れ奇々怪々な大馬鹿者共が罷り通って気力の吸い取られそうな怠惰的空気空の彼方に向かって鉄拳を捩り込め気合を入れて自分だけ…
「愛」の「不純さ」を知ってこそ、「愛」の「純粋さ」に思い至ることができる。人間関係に関する著作を手がけるエッセイスト・長住哲雄が、「愛って何?」を、科学的、文学的、ときどき叙情的(?)に解き明かす恋愛論ブログです。
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年6月25日 ブラジル連邦下院議会で先日、日本人移住111周年の式典が行われた。 1908年6月、日本人移住者781…
永遠の小心者闇夜に尾籠は奔放で巫女は翻弄か?天狗は沈んで輝かざる明日を生きる純粋過ぎて正直者は腐り切れない中聞く耳を持たない馬鹿とは違うんだ自分を信じる事と己…
指の間からしきりに零れる時の砂初夏の風は十分 優しいはずなのにひび割れるこの両手どこか遠くへ行ったきりいつまで待っても帰って来ない私の心ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
比較の落とし穴自分の潜在意識が人と比べてるのに人から比べられたように錯覚で誤認幻だらけの自分の弱さに気付くんだ自分の物差しで不幸も幸せも決めるなんで感覚が違う…
雨音は 優しい春の宴も夏の祭りも無縁な私に人々の歓声や楽器を奏でる音がこの耳に響かぬようにしとしとしとしとレクイエムのような演奏を 繰り返してくれるから雨音のレクイエムが私の耳に心地良く 響くぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
一生懸命の輝き大物は生まれた時から全てが違う中臆病風に吹かれて細心の注意を払い一生懸命に頑張り続けられる天稟に鮮烈な衝撃を受けて挑戦も出来ない一員としての責任…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年6月22日 日本人初の快挙に列島が沸いた。米プロバスケットボールNBAのドラフト会議で、八村塁選手(ゴンザガ大)が…
気が弱い強さ快感を求めて危ない夢に溺れる中運命に試される感触に虫唾が走り刺激的な誘いには強い毒が付き物絶対的確保の為に絶命を望み続け人間を我が物にして独裁的に…
わたしの中に いたはずのたくさんの あなたが消えかかる「あなた」よ「貴女」よ「貴方」よどうか私の中から 消えないでこの長くつづく雨の中で「わたし」が かすんで見えなくなるからぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
改札南出口のアーケードを背にして記憶のなかの輪郭に眼をこらす ちいさな 見覚えのあるシルエットが見遙かすおぼろげに揺れている アイビーの蔦が沿う先を探し 宙を泳ぐように はやく はやく やわらかな可愛らしい 両手指先ピンッと伸ばし 息弾…
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年6月21日 「〇〇寿司」と「〇〇鮨」。どちらの店が高級そうに思えるだろうか?ほとんどの人が後者を選ぶという。「寿司…
小心者根性現在で人と比べる時点で自信がない未来に追い越す自信がないんだろ?過去に出来たから出来るんじゃない中途半端な見せ掛けばかりの自信で問いを正解出来る自信…
またふらふらと過去をうろついている自分を 見つけた私の糸はどこにも誰ともつながっていないからすぐに行方不明になる寄る辺を 持たぬ根なし草風まかせ尽きることのない不安不安に 堪えてまた 私はどこへやら私自身にもわからないぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
〈名字の言〉 〈名字の言〉 2019年6月20日 昼休み時間で、訪問客も途切れた会社の玄関ロビーの一角に、何かの作業を続ける人の姿があった。その会社で働…
博識への架け橋豪快に斬った正義で平等を押し退け倒錯した嗜好回路と邪な絶命の飢え一途一つも貫けないほど意志が弱く軟派でも引くほどの見境がない本性紅塵も積もれば山…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。