昔作った詩と、最近の詩
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2025年春ドラマで『対岸の家事〜これが、私の生きる道!〜』は展開が楽しみ!
#今日は寒い 〜昭和の寒い日は白金カイロを使ってた
Ameba認定講師!杉浦央晃さんのスタエフがパワーアップ!
今の食事は3ヶ月後
いつの間にか12月になってて……意味、わかんねぇよっ(-_-メ)
ただの主婦がアメブロ有料プランを1か月間試した感想、有料レッスン、アクセス数の変化について。
【つぶやき】水曜日の絵の描き方の想い!(Japanese art blog)【50代編】
#最近の痛かったこと(アメブロの投稿ネタより)
チャレンジ2日目!!
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#〇〇やってみた(アメブロの投稿ネタより)BL漫画読んでみた
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【有名店】他の追随を許さない圧倒的にうまいおはぎ・・・仙台市「さいち」のおはぎ
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【拡散】今日中に「3.11」検索しようよ!【寄付】
【拡散】令和7年大船渡山林火災緊急支援&「3.11」検索【寄付】
【拡散】今現在の財務省解体デモの予定❤️
コロナワクチンについて。
【迷子鳥】コザクラインコ(神奈川県伊勢原市)
”拡散希望オキナインコブルーロスト” 追記あり
コロナワクチンについて。
チェジュ航空旅客機事故
迷子犬(保護犬)【兵庫県西宮市甲子園】
コロナワクチンについて。
”島根県吉賀町で農家の所得アップを求めてトラクター行進!”
”学校給食によって有機米の作付面積が9倍に(大分県佐伯市)”
”グリーンコープ生協が日本で初めて100%有機栽培飼料での乳牛700頭規模の牧場を完成させます”
”種苗条例を制定して自家採種の農民の権利を守りましょう”
【拡散希望】迷子犬(日本スピッツ)【福島県いわき市勿来町】
はじめての経験 乳歯が抜けた女の子の経験を、大きな自然を背景にゆったりと描きます。 読み聞かせ目安 中・高学年 20分 あらすじ ある朝のこと。サリーが目を覚まし、歯を磨いていると・・・大変‼ 歯が1本ぐらぐらしています‼ サリーは、急いでお母さんに知らせました。 子どもが大きくなるとき、赤ちゃんの歯が抜けて、丈夫な大人の歯が生えるのを知ったサリー。抜けた歯を、枕の下に入れてお願い事をすると、願いが叶うということも知り、歯が抜ける瞬間を、今か今かと楽しみに待つことになりました。 朝ごはんがすむと、浜辺で蛤をとっている、お父さんのお手伝いにでかけました。 浜辺への道々、サリーは鳥やアザラシに、 …
街どろぼう posted with ヨメレバ junaida 株式会社 福音館書店 2021年07月09日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す 出た絵本。junaida「街どろぼう」出ました。junaidaさんは「の」や「Michi」が大好き。前作「怪物園」はあまり好きじゃなく感想も書かなかった。新作の「街どろぼう」はこんな話! ほしいものが、あった。 山の上に巨人がひとりきりで住んでいました。ある晩、ふもとの街におりていき、一軒の家をこっそり持ち帰るのですが……。『Michi』『の』『怪物園』のjunaidaが送る、巨人の小さな物語。 なるほ…
古くから伝わるお話歌の絵本 想像を膨らませるお話歌の歌詞を何倍にも膨らませた、豊かなわらべ歌の絵本です。 読み聞かせ目安 低・中学年 3分 あらすじ かえるだんながめかしこみ、馬に乗ってねずみの家へ。 かえるだんなは、ねずみの娘に求婚だ。 「かわいい かわいい おじょうさん、わたしと けっこん してください」 ねずみのおじさんの許可もでて、さあ結婚式の準備です。 結婚式は、野原の向こうの木の洞穴で。 ご馳走に衣装を準備して、お客も次々やってきた。 こがねむしに、あらいぐま。まだらのへびに、まるはなばち。 のみに、灰色がんに、ありんこたち。 はえもひよこもやってきた。 でも・・・最後にぎょろ目の…
お月さんのシャーベット posted with ヨメレバ ペク・ヒナ/長谷川義史 ブロンズ新社 2021年06月03日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す このブログでも何回か紹介した韓国の絵本作家ペク・ヒナ。デビューしたのは2004年で、日本では2017年に出た「天女銭湯」がデビュー作だ。その後、「天女かあさん」「あめだま」「ぼくは犬や」などブロンズ新社から出た絵本で注目を集めている。この「お月さんのシャーベット」は2010年の作品でこれまで日本で発売された絵本よりちょっと古い。
様々に変化する「しずく」の大冒険! 液体・気体・固体、水の三態変化を軽快にわかりやすく描いた絵本。 読み聞かせ目安 中学年 8分 あらすじ ある日のこと。 おばさんのバケツから、水がひとしずく飛び出して、ひとりぼっちで旅にでた。 しずくは、裏庭で泥だらけ。 きれいにしようと洗濯屋にいってみたり、お医者にいってみたり。 しだいにお日様照り付けて、しずくはどんどん痩せてった。 でも黒雲が広がると、しずくは雨になり、岩の割れ目に落ちたしずくは、寒い夜には氷になって、またお日様が照りだすと、しずくに戻ってまた旅へ。 川から水道、蛇口から洗濯機。 洗濯物が乾いたら、寒い軒先でつららになって。 春が来たら…
朔が満ちる posted with ヨメレバ 窪 美澄 朝日新聞出版 2021年07月07日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す さて、出る本。窪美澄「朔が満ちる」(7/7)出ます。なんだか分からないけれどいいタイトルだな。まずはアマゾンの紹介を。 かつて中学1年の時に僕は、酒を飲む度に荒れる父親に手を焼き、遂に斧で殴りかかって殺そうとしたことがある──心に傷を負ったまま家族とも離れ、悪夢のような記憶とともに生きていく史也。荒んだ生活の中で、看護師の千尋との出会いから、徐々に自身の過去に向き合おうとする──これは「決別」と「再生」の物語。サバイ…
昔作った詩と、最近の詩
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現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。