昔作った詩と、最近の詩
石窯焼き ミックスピザ
「冬が来る前に」 軽井沢の晩秋アンディとお散歩
ブルーマンデーとハンバーグはどちらが嫌いか? ── 続・残夏日記 令和六年十一月二十五日(月)
君の瞳に恋してる ── 続・残夏日記 令和六年十一月二十四日(日)
甘くない梅酒と酒税法
きのこ王国 クリタケ トリのきのこ
石焼きビビンバ
前へ
とにかく君をお慕い申す ── 続・残夏日記 令和六年十一月二十三日(土)
湯たんぽ
月餅と半月
愛おしい大気 ── 続・残夏日記 令和六年十一月二十一日(木)
晩秋に追憶
季節は残夏から一気に初冬へ ── 続・残夏日記 令和六年十一月二十日(水)
【改稿版】 「夜のはじめ頃」って一体いつ頃のことだよ? ── 続・残夏日記 令和六年十一月十九日(火)
昨日は立川のGREEN SPRINGSにある「PLAY!MUSIUM」へ。開催中の「みみをすますように 酒井駒子展」に行って来ました。コロナ、さらに増えそうだし7月4日までだけどどうなるか分からない。どうしても行きたかったので見ることができて本当によかったです。 酒井駒子さんは絵のタッチとか描かれる世界がとにかく好き!原画を見るチャンスはそれほど多くないので開催前から楽しみにしていました。「PLAY!MUSIUM」、初めてでしたが、ここいいなぁ。それほど広いスペースではないけれどゆとりのある展示で見やすい。祖父江慎さんがアートディレクションした空間はなんとも居心地がよく、酒井さんの絵を見る環境…
ぼくはいしころ posted with ヨメレバ 坂本 千明 岩崎書店 2020年09月14日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す Amazonで探す Kindleで探す ううむ、これはいいぞ!途中で胸がつまって、ちょっと泣きそうになった。坂本千明さんは名前は聞いたことがあったけど初めて。イラストレーターで「紙版画の手法を使い、書籍の装画などを手がける」と紹介文にある。 主人公のノラの黒猫は、自分は道端に転がっている石ころと同じだと思っている。 いしころは みちばたに ポツンとひとり じっとだまって そこにいる だれも それを きにとめない ぼくも きづけば ポツンとひとり じっとだ…
正欲 posted with ヨメレバ 朝井 リョウ 新潮社 2021年03月26日頃 売り上げランキング : 楽天ブックスで探す 楽天koboで探す Amazonで探す Kindleで探す さて、出た本。朝井リョウ「正欲」出ました。作家生活10周年の記念作品。アマゾンの紹介文を読むとなんだかすごく読みたくなった。この表紙、いいな! あってはならない感情なんて、この世にない。それはつまり、いてはいけない人間なんて、この世にいないということだ。息子が不登校になった検事・啓喜。初めての恋に気づいた女子大生・八重子。ひとつの秘密を抱える契約社員・夏月。ある人物の事故死をきっかけに、それぞれの人生が重…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。