昔作った詩と、最近の詩
女人禁制のメリットとデメリットを教えてください。
体を動かす仕事がしたい女性!運動量が多い仕事10選
やすこさん 2024年12月出勤表
働く女性に多い仕事の悩みランキング!誰に相談してどう解決すればいいの?
イーストビレッジにて、女3人でアペリティーボ
7月21日日曜日Facebookライブ 22:00~
『シネマテーク初期~メッシーヌ通り7番地(1945-1955年)』 ロッテ・H・アイスナー
『縁結び』 ロッテ・H・アイスナー
女がトップの会社には就職するな
『エーリヒ・フォン・シュトロハイム』 ロッテ・H・アイスナー
人類が分裂する ~ ナチスとドイツ映画人
『私の著書』 ロッテ・H・アイスナー
「三文オペラ」訴訟 ロッテ・H・アイスナー
『ブレヒトとラングの対立 ~ 映画「死刑執行人もまた死す」をめぐって』 ロッテ・H・アイスナー
『フリッツ・ラングと1920年代の映画ブーム』 ロッテ・H・アイスナー
サトウのごはん、一部商品の休売と終売・・・
奪われかけていることに気付いて!
日本が本当にヤバい。
韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領による「非常戒厳」の宣布について、韓国の合同捜査本部が内乱罪容疑で逮捕状を請求。韓国に学ぶ緊急事態条項の恐ろしさと法の支配の大切さ。【#自国維公は地獄逝こう】
韓国で非常戒厳令を発布し民主主義を破壊しようとした尹大統領に関して、その日韓関係改善のための努力というものを損なうようなことがあってはならないと言い出す石破茂首相の自由と人権に関する無理解は超危険だ。
韓国の尹大統領が非常戒厳令を宣布。軍の戒厳司令官が集会やデモなど一切の政治活動などを禁じる布告令を発布して全メディアと出版を統制。これこそが国民民主党が自民・維新ともくろむ緊急事態条項の創設の恐怖だ。
足音が近づいてくる
【#憲法記念日】自国維公=地獄逝こうの緊急事態条項は人権弾圧と国会議員の居座りの危険性が高い。また災害救助法や国民保護法など法整備はされており改憲は不要、百害あって一利なし【#緊急事態条項追加反対】
お雛様出して、アラモアナ行って♪ そして有名選手の結婚より大事なこと。
緊急事態法の両面、議論から逃げるな
岸田文雄首相が通常国会の施政方針演説で初めて憲法「改正」の「条文案の具体化」に踏み込む。「自民党総裁として」と言い訳しても内閣総理大臣が改憲を実現したいと国会で言うこと自体が憲法尊重擁護義務違反だ。
気になるニュース②線香でガラス割れ全焼?!
気になって仕方ないニュース①ベビーライフ事件
北陸に雪・・避難所で凍死・・
真実を見極めたい一年。
いつか君と見た桜の音が夢に忍び込む 冬の朝破れ掛かったカレンダーは白く僕の目覚ましは沈黙を続ける いつか君と来たあたたかな日に何度も不純を投げてみるけど濁…
あなたが 夜を望むなら私は 夕陽になって西の空に静かに沈もうあなたが 風を望むなら私は 草木になって揺れながらあなたの心を 休めようあなたが 春を望むなら私は 色とりどりの花になってあなたを楽しませようあなたが 朝を望むなら私は 陽の光になってあなたの頬を優しく 照らそうそしてあなたがもしわたし を望むなら私は このわたしのこころ全部を 綺麗に砕いて喜んで それをあなたに 差し出そう#詩#日記#ひと...
何年経ってもちっとも喪が 明けなくて私はずっと喪服を着てる通勤ラッシュの行列はまるで葬列のようで皆が 急ぎ足なのに喪服の私はゆっくり歩くみんなもう自然に返って行ったのに私だけが 喪服のままで死せる者たちの魂を 引きずっている恋しくて恋しくて悲しみは 深くて深過ぎて私は喪服のままでいる喪中の心それは冷めきった珈琲のような心喪中の心それは朝か夜かの区別もつかなくなった心いつか喪が 明けたなら私は 初め...
置き去りの夏カタンと響く郵便受け眠い目を擦りながら淡い期待に身を削ぐ 「バカだね」って雑音も今はもう風鈴より遠いゴミ箱にシュートしてふてくされた顔でなだれ…
わたしは いつか景色になる子どもが描いた絵のように色とりどりの眩しい景色その一片にわたしは いつか季節になる一片の呼吸を忘れた 冬涙も暖められる 春胸おどる 夏秋の 秘め事一片のただ 一片の巡りつづける金色の 大地のその一片に呼ばないで呼ばないでわたしには もう名前がないからこの髪もこの両の手もみんな みんな柔らかな風と光に変わってく呼ばないで呼ばないでわたしは 景色その一片それは本当の 自由と永...
おねがいどうか 私を止めて私が敢えて闇のらせん階段を降りて行こうとするその背をおねがいどうか 私を叱っていのちの価値を秤にかけてその重さを比べようとするその愚かをおねがいどうか 私に教えて過去へ過去へと旅する癖のその無意味をおねがいどうか 私に教えて春の陽射しはあなたの その手のように暖かいということを花が喜び花びら広げるそのわけを風が 微笑み静かに吹いていくその行方をそして私の中にもあなたと同じ...
マヨネーズはどうしたら最後まで使い切れるのだろうそう思うのと おんなじに生きること死ぬことを考えている私にとってそれくらい生きること死ぬことは日常的で現実的で身近でいつもいつもリアリティを持っているだから疲れる今日の夕飯は何にしようかそう考えるのと おんなじに生きること死ぬことを考えている私にとって今日の献立も生死も同じ 日常#詩#日記#ひとりごと#日常日記#ポエム#人間#人生#ぼっち...
生きているのか死んだのか私の体験していることの全てはもしかして 虚構なんじゃないかと思うこの手に砂を掴むように確かなものが見当たらなくて街も 人も信頼も 愛情もこの手から さらさらと零れ落ちる悪い夢のつづきを今日もまた 見て一体何が実体なのか見当もつかないこの手に 掴んでも掴んでも頼りなくさらさら落ちる虚構の砂...
嘘ばっかの君だからさよならさえその類と思ってた誰の腕にも縋れなくなればどうせ戻ってくるんだろうねって何度目の既読スルー?本当は僕だってわかってるんだだけど…
蠢きしか知らない僕にそんな眼差しを向けないで潤いに慣れてないんだよ 道端の石ころを蹴るような軽はずみな動作ならやめて初めての感情に流される 嘘で塗り固めた…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。