昔作った詩と、最近の詩
砂川から苫小牧迄の赤帽お仏壇引越し!
【ツーリング】エストレヤで初ツーリング♪【エストレヤ】
黄金岬(北海道留萌市大町2丁目)☆★砂川ハイウェイオアシス
ナカヤ菓子店(北海道砂川市東1条南10丁目2-13)
夜中聞こえていた遠い声 暗い中での捜索 【沙河36】
北海道③千歳から旭川へ 岩瀬牧場ファームレストラン リヴィスタ でランチ
小学生の頃に起こった、とても寂しく、悲しい出来事のこと 【沙河35】
学校の天井裏での冒険 午後の教室 【沙河34】
一本線のジャージが着たかった 仮面ライダー2号への憧れ
2010年8月中旬 帰省で初めての一時帰国(続き) 久しぶりのDomDomハンバーガー【微笑みの国の記憶:タイ駐在備忘録】
遊んでいた時の事故と、大人たちのおおらかな対応 【沙河33】
砂川ナカヤ菓子店のアップルパイを買ってきました!
駅前のロータリーで遊んだこと 三角ベースボールの思い出 【沙河32】
晩冬に北海道に行った時のこと 疎林の先のピンネシリ
大雨による水害と、葬儀の後のこと 【沙河31】
สิ่งหนึ่งที่เราเรียนรู้ได้เวลาที่เรารักใครสักคน 一人(ひとり)の人(ひと)を愛(あい)したときに学(まな)べるのことは、 คือมันจะมีวันที่ดั่งใจ และมีวันที่ไม่ได้ดั่งใจ 思(おも)...
อย่าลืมที่จะขอบคุณตัวเองในทุกๆวัน ขอบคุณที่ผ่านเมื่อวานมาได้ 毎日(まいにち)を駆(か)け抜(ぬ)けて、きのうを越(こ)えてきた自分(じぶん)に感謝(かんしゃ)。 และขอบคุณที่จะพาเราข้ามผ่...
この頃 ずっと思考停止のまま頭に霞がかかったようで動かない動かない頭のままで朝起きて動かない頭のままで朝の支度をして動かない頭のままで仕事をしている首から下だけが自動的に動いてるきっとどこかで何も考えたくない感じたくないそう思ってるから何かを考えれば苦しいばかりだし何かを感じれば悲しいばかりだから私はいつも 苦しい私はいつも 悲しいそれに堪え切れなくて思考を止めるしか手立てがなくて...
雨の街 路地裏の軒下滲んだ視界に 赤い傘が遮るのを待つ君の乗った列車はとうに過ぎ去ったのに赤い傘をただ待ってる 思い出へと変わらない世界幾多の約束 まだ…
เชื่อว่าเราทุกคนคงเคยเจอกับคนที่ไม่ชัดเจน 答(こた)えを出(だ)さない人(ひと)と出会(であ)ったことは、ありますか。 ทุกๆครั้ง ลงเอยด้วยการเจ็บปวดเสมอ いつも、痛(いた)みで終(お)わってしまう。...
カリカリ・・カリリ・・!とあの子が フードを食べる音が狭い部屋に響くあの子が 元気に遊ぶあの子が すやすやと眠るたったそれだけのことが 嬉しくて嬉しくて当たり前の ひとつひとつを大事に大事に この胸に 抱きしめる当たり前の ひとつひとつを反芻するように大事に大事に 噛みしめる当たり前が当たり前でなくなると当たり前の ひとつひとつはその輝きを 増す...
ความเหนื่อยของคนเราไม่เท่ากันหรอก 人(ひと)、それぞれの疲(つか)れは、等(ひと)しくありません。 ไหวเขาไหวเราเอามาเทียบกันไม่ได้ ひとの能力(のうりょく)、きみの能力(のうりょく)、比(くら)べるなんてでき...
苦しいと だんだん現実が 捻じ曲がって来る捻じ曲がった現実は自分に都合のいいように塗り替えてあってあの青空を 灰色の雨雲の向こうに隠すように見えなくしてしまう現実は 確かに厳しいけれど真っ直ぐに見つめてみれば厳しいことばかりじゃないそれがわかれば雨雲の切れ間から必ず青空は 見えて来るはずなのに...
บางวันโชคร้ายสถานการณ์ไม่เป็นดั่งใจ 事(こと)が思(おも)うようにいかない日(ひ)もあります。 มันก็หนักหนาสาหัสเหมือนกัน 気(き)の重(おも)いことです。 เหมือนว่าโลกสอนเราหนัก และไ...
ไม่ต้องเก่งที่สุดให้ใครชื่นชมหรอก 人(ひと)に褒(ほ)められるほどに優秀(ゆうしゅう)でなくてもいいのです。 แค่เก่งกว่าตัวเราเองในอดีตก็พอ きのうの自分(じぶん)より少(すこ)しだけ優秀(ゆうしゅう)になって...
長い長い 年月闇の中を 歩いて来た堕胎された胎児やケモノの死骸が 流れる闇の中を私は いつも胎児の「悲しみ」とも呼べない感情を 見てケモノたちの苦悩を 聞いた惜しまれて菩薩のように語られ手厚く 葬られるいのちとは 対照的に無名な誰も気づかない死んだ とさえ呼ばれないただ 「始末された」いのちの声を「始末」され「処理」されたいのちの 声は余りにも 微かで主張をしないだけど私は手厚く葬られる いのちよ...
กำลังใจ อย่าทำให้เป็นเรื่องไกลตัว “励(はげ)まし”を手(て)の届(とど)かない出来事(できごと)にしてはいけません。 เพราะเราไม่รู้หรอกว่าจริงๆแล้วเราต้องการมันแค่ไหน 実(じつ)の所(とこ...
วันศุกร์เวียนวนมาอีกครั้งเหมือนที่เราเคยผ่านมันไป また、同(おな)じような金曜日(きんようび)がやって来(き)ました。 เรื่องไม่ถูกใจมีอยู่แล้วไม่ว่าวันไหนก็ตาม いつの日(ひ)も、気...
朝の来ない部屋に蹲りぼやけたシルエットに手を伸ばす温度を持たないタイムライン掻き乱されちゃってる 普通に「シネ」だの「キエロ」だの流れる世界に絶望さえも…
沢山の人に 惜しまれて惜しまれて自らの意に反して若くして散る いのちあり誰にも 惜しまれぬとわかっていながら自らの意に反して気が遠くなるような長きに渡りながらえねばならぬ いのちありその いのちもこの いのちも同じ いのちのはずなのにいのちの価値は全く同じなどでない と改めて 実感した昨日職場で、この訃報を聞いた私は、皆に合わせていました。「子供が可哀相・・・・」「うん・・・だって上の子は、もうわ...
ในทุกช่วงของชีวิต 人生(じんせい)のすべての時(とき)に、 เราต่างมีโอกาสได้เจอทั้งข่าวดีและข่าวร้าย わたしたちは、ありとあらゆるいい知(し)らせ、悪(わる)い知(し)らせ、と向(む)き合(あ)います。 ตอนมั...
「ひと様にご迷惑だけはかけないように」とよく言うけれどひと様に 思い切りご迷惑をかけながらしか生きられない 私はどうすればいいの?ひとは互いの欠如や心に空いた 小さな穴や心に負った 小さな傷を埋め合い癒やし合えるからこそひと と呼ぶのではないの?ときに傷つけ合い憎み合ったとしてもひとの心に 吹き込まれた「ご迷惑」が 小さな灯りとして受け止められるとき私の心は 温まる互いに 思い切り迷惑をかけ合いな...
คนที่อยู่ด้วยแล้วสบายใจ 一緒(いっしょ)に居(い)て心地(ここち)よい人(ひと)は、 อาจเป็นคนที่เราอยู่ด้วยแล้วเป็นคนธรรมดาได้ わたしと共(とも)にいるどこにでもいそうな人(ひと)かも知(し)れない。 . ...
雨の音がちいさくなった 雨宿りから解かれたのかな お隣の空き家あたりから聴こえていた 子猫の鳴く声もしなくなった 行き当たりばったり そばの店に飛び込んで 雨止みを待って よく珈琲を飲んだな 本屋で 外の通りの雨具合を視ながら 立ち読みをすることもあった 軒下を借りて雨を見上げれば 見知らぬ人が お入りなさいと屋根のあるところまで 道行きを誘ってくれることもあった 近頃は 雨宿りをしなくなっ…
ถ้าใครยังลังเล หรือยังไม่ชัดเจนอะไรสักอย่าง เราก็อย่าเพิ่งไปทุ่มหมดหน้าตักให้เขาทั้งหมด . . .もし、彼(かれ)が迷(まよ)っていたり、態度(たいど)がはっきりしていないのなら、 きみ...
僕だけがいない世界君だけがいない世界だからね 絡み合うのは簡単だった僕は君で 君は僕で喜びも哀しみも2人で1つ それなのに どうして傷付け合うようになっ…
どうにもならないことをどうにかしようとするともっと どうにもならなくなるからどうにもならないことはどうにもならないまま 受け容れましょう知らぬ間に その姿を如何様にも 変えて行くあの 雲のようにどうにもならないままにそのままに...
【報道特集安楽死】壮絶闘病生活…安楽死は家族のため 「死にたい」娘のエゴ、「生きてほしい」親のエゴ 涙ながらに口に入れた致死薬
日本の報道の自由度:なぜ低いのか、そしてその現状と課題
【国賊 二階俊博裏金問題】『義理(G)と人情(N)とプレゼント(P)』 3500万円分の書籍の行方【報道特集】
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TBS【報道特集】「“裏金問題”安倍元総理のお膝元」インタビュー&(ボイスチェンジャー)安倍氏の元支援者 VS元秘書「安倍事務所では派閥パーティー券は売らないと決めてた」
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นอนตื่นสายๆ ร่างกายได้พัก 朝寝坊(あさねぼう)して、身体(からだ)を休(やす)めて、 กินอะไรที่ชอบ หาเวลาดูอะไรสนุกๆ 好(す)きな物(もの)を食(た)べて、時間(じかん)を見(み)つけては好(す)きなものを鑑賞(かん...
街が眠る 静寂の中では月を相手に私は とても多弁になるでも街が目覚めると私は とても無口になるだって私の言葉など声音など街の喧騒にかき消されてしまうことをよく知っているから塵みたいな 言葉など紙くずみたいな 声音などどんなに拾いたくてもいつも どこにも見つからないからそう私自身にさえ見つけられないから...
ทุกๆความสัมพันธ์ ไม่มีใครอยากให้มันลดน้อยลงหรอก だれも、愛情(あいじょう)が薄(うす)れていくのは避(さ)けたい事(こと)なのです。 บางทีก็คิดถึงวันที่ดีกว่านี้ รักมากกว่านี้ 今日(...
今日もまた暗闇で不貞寝刻一刻がもどかしい昨日を引き摺った今日は今日と呼べる代物じゃない捨てちゃえば楽なのにね僕は僕で在るしかない 鬱々 欲しいものは鋼の…
“เริ่มต้นใหม่ได้แล้ว” “仕切(しき)り直(なお)し” คำซ้ำๆที่ต้องคอยย้ำกับตัวเอง เมื่อใครบางคนตัดสินใจเดินออกไปจากชีวิตเรา かれが君(きみ)の人生(じんせい)から去(さ)って行(い...
どんなに苦しくてもゴミ出しはしなくちゃならないしどんなに悲しくても支払いはしなきゃならないしこんなに心が血を流しているというのに日常は 情け容赦もないどんなに苦しくてもどんなに悲しくてもどんなにつらくてもどんなに死にたくても生きなくてはならない...
เราต่างมีเรื่องอยากพูดอยากบ่นอยากระบาย わたしたちは、それぞれに言(い)いたいこと、愚痴(ぐち)をこぼしたい出来事(できごと)、そして息抜(いきぬ)きをしたいことが多(おお)くあります。 แต่สุดท้ายก็ได้แต่เก็บไว...
おはようございます!詩子です。 昨日はいつもお世話になっているジャズのベーシストの方の紹介でスタジオでセッションしてきました! 楽しかったです☆ 曲目は会いたい 沢田知可子夢見る少女じゃいられない 相川七瀬メロディ 玉置浩二私のツボの歌ばかり。さすがに相川七瀬は音が高すぎた〜。私のウクレレ弾語り見せたら ウクレレ才能ないって言われた(笑) うん、無いかも(笑)だけどね、歌うためには何か楽器やらないと歌えないし。だから、顔出せって 顔出さないからウクレレばかり聞いちゃうんだってだから次回から顔出すかも?!↑歌ったあと飲みに行った。久しぶりでこちらも楽しかった\(^o^)/ ひとつになりたい 1つ…
おはようございます!詩子です。昨日のブログは前日の続きだったので、詩がなかったんですがそのお陰で気付いたことがあります。 詩が最初に来るよりも、言葉から始まった方が入り口がOPENになると思いました! つまり、目に止まりやすいというか読んでみたくなるということです。 と言う事で、詩はご挨拶の後に書くことにしました。毎日歌を書き続ける事、心の中身を嘘をつかずに正直に詩にする事。 続けていくと、色んな思いにぶち当たります。 知っている方がブログを見るという事も一つ・・・。あ~~、コレ見られたくないなとか、あの人の事言ってるって思われちゃうかなとかなんか色々考えるようになったり、 暗すぎるから明るく…
神さまは 意地悪だとか神さまは 不公平だとか神さまなんてそんな ぬるいもんではありません神さまはいつだって冷淡で非道でときに ひとを完膚なきまでに 叩きのめすそれが 神さまです神さまに期待をしては いけません...
การไม่เอาหัวใจไปผูกติดไว้กับใคร 自分(じぶん)のこころを人(ひと)につなぎ止(と)めない事(こと)は、 อาจเป็นสิ่งดีที่สุดสำหรับความรู้สึกแล้วก็ได้ 感情(かんじょう)にとって一番(いちばん)、良質...
〜長い道のり〜 長い道のり 歩いている山あり 谷ありでこぼこ道に びしょ濡れの道 歩き続けて誰にも 理解されなくても※自分の前の 道を歩く道があれば 進む ただ、それだけ それだけ 心配事は絶えず 過剰な程に心配性 本当は 誰よりも 愛があるのかな ※自分の前の 道を歩く道があれば 進む ただ、それだけ それだけ今は やっと 何となく ゴールが少し 見えた気がして年を取って いくことは 悪い事じゃないね硬い 強い鎧が今は 蝉の抜け殻の ように柔らかく やわらかく やわらかく 感じます こんばんは! Utakoです。今日は又実家に行ってきました。 緊急事態宣言が解除されても、両親はやっぱり80過…
遮断機のひっきりなしと 行き交う人々の気忙しさと クラクションのけたたましさやら みんなみんな 置き去りにして 紫陽花が咲誇る山寺を目指す 道すがらの田圃の畔に すっくと立ってるアオサギに驚き 思わず声を上げながら くねくね道に身を任せれば アスファルトの帯はだんだん細くなる 竹林はいつも しんっと静まり返っている ふっくらと降り積もった枯れた葉は 砂時計の砂みたい ゆるやかに波打っている …
เสียใจแค่ไหน พอถึงเวลาต้องไป ก็ต้องเดินต่อ たとえ、どんなに哀(かな)しくても、 去(さ)るとき時(とき)が来(き)たら、 歩(ある)き続(つづ)けなければなりません。 เวลาล้มแล้วเราลุก 躓(つまづ)いたなら、立(...
みんながすやすや眠る頃いつものように 目覚めた私は食器洗いでざっくり切った 小指を見つめ左手首まで 滴る血はとめどなくこの くたびれ切った いのちがまだまだつづくと 告げながら流れた私は人差し指についた血を舐めながら白んでいく街を見つめた...
ขอบคุณ ความเสียใจที่ทำให้เรารักตัวเอง わたしに自愛(じあい)を教(おし)えてくれた哀(かな)しみに感謝(かんしゃ)。 ขอบคุณความผิดหวังที่ทำให้เรารู้ว่าควรจะหวังแค่ไหน いかほどの望(のぞ...
囀りばかりの芝居 一体いつまで続くの彼方へシャボンを飛ばしても二度と訪れない邂逅 ゆらり ふわり 夕凪の木立君が託した「何か」見付かりそうにない 青の死…
いつものように暗いうちに目覚めていつものように同じ味のご飯を 口に押し込んで頭の中は些末な不安がぐるぐる ぐるぐる回転してる些末なことだとわかっていても不安はあの夜空の 先の先まで整然と 並んでいて瞬く星々と一緒に次々と降って来るのでどこから手をつけていいのかさえわからない...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。