昔作った詩と、最近の詩
あれから何日計算機
名札の今 #日経で知る学ぶ。
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眞野あずさの今 #BS日テレ
遺品分けて箪笥で背広幅きかす #想妻恋川柳
葛根湯飲むと夢見る妻笑顔 #想妻恋川柳
元戦士やってみなはれ家事代理 #想妻恋川柳
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眞野あずさの今 #BS日テレ
聞き慣れた声に振り向く墓地帰り #想妻恋川柳
お線香点じて散歩消えるまで #想妻恋川柳
お地蔵さん逝ったワイフに生き写し #想妻恋川柳
一行のブログが活かす私路「わたしみち」 #想妻恋川柳
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自分がどんなに病んでいてもたとえ歪んだ心でもどんな自分であってもその心の奥底を理論で いじるのではなくてどんな自分のこともダメな自分も 醜い自分もその 丸ごとをちゃんと 腹の底から 感じて引き受けてあげられる自分でありたい星のない 闇空に涙しても秋風に 震えてもそのままにいられる自分でありたい幾つもの 雨粒がただ土に 染み込んで行くように空の雲がただ 流されて行くように絶えず 変わって行く自分をそ...
老後二千万必要と 不安を煽る一方でやれ東京オリンピックまであと何日とカウントダウン人生100年時代なんて私には拷問 以外の何者でもなくてなぜ そこまで生きることを強要するの?私は この国に虐待 されているとしか思えなくて100才まで国民が健康で国中で 老いた人を助け病の人を 大事に守り社会で活躍できるなんてとんでもない「妄想」を押し付けられてこの国丸ごとに私はモラハラ パワハラを受けているいい加減...
私はいつも 影だからあらゆる人に踏まれて生きる私はいつも 影だから曇りの日にはいなくなる私はいつも 影だから光が差し込まない限りずっと闇の中にいる私はいつも 影だからあなたが輝くことでしか輝けない運命(さだめ)私はいつも 影だから「わたし」という一人称にさえなりきれない半端な わたし私はいつも 影だからぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
野菜くず魚の骨汚れたTシャツ水に浸けた食器燃えるゴミも燃えないゴミも溜まっていく日常という名の 地獄はいつまでも つづくんだね生きようと言う 体と生きたくないと言う 心がおもいきり 反比例したままでぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
絹 片目の天使いつだったかお前のお祝いにもうひとりの 幼い天使が舞い降りたね片目の天使と無垢な天使きっと天使にしか わからないことばが あるのでしょうおともだちおともだちふたりは すぐにおともだちになったからふたりの天使はいつまでも飽くことなくあそんだね天使がふたり そろったちいさな 我が家は ひととき 青空の中にぽっかりと浮かんでいたねふたりの天使おともだちおともだちぽちで救われる私がいます↓に...
流した血の分だけいつか報われる なんてただの 幻想さ安易に 夢など見ちゃいないけど優しいはずの 現実をせめて実感したいもんだぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
白猫 あそべば初夏の花白猫 走れば初夏の風白猫 眠れば初夏の夕暮れあそべ あそべ白猫 あそべあそんで あそんでこの ケガレた私をどうか洗い流しておくれぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
私は わたし を捨てて行く流れる月日や巡る季節とおんなじに私は わたし でなくなって伸びやかな木々の間に光る木漏れ日になる春という名の風になる私は わたし でなくなって大河の一滴になる上流から下流へ流れ水平線の 海に出るそして私は 空になる私は わたし でなくなって大地のほんのひと粒になる人の足に 幾度も踏まれそれを喜ぶ 土になる母から 流れ出た血に染まって名前も身分も何もない産まれ直した赤子にな...
泥濘の日々をいくつ越えても覚束ない足取り 誰かの栄光 眺めながらただただ俯くばかりだ オレらが語り明かしたあのオレンジオレんちのオレンジオマエらはもう忘れ…
自制不能我慢を知らず反射的に駆け回って敏捷性に秀でた行動力を追随する引っ切り無しに馬鹿が寄り付いて周囲は現在の自分の程度を映す鏡快諾のみの人形は目を付けられる…
羽根の生えた仔猫波乱に満ちた数奇な運命に揺られ全てを飲み込むような闇に解ける不思議なぐらいに惹き寄せ合って奇跡のように適え合って織り成しドラマティックに深愛の…
死神と見掛け真夜中に月の光が射し込み今夜も闇と影に紛れ大きな刃を持った死神が人間の弱き心を探して移動する街は底知れない善と悪に溢れる中虚勢を張って敵意を振り切…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。