昔作った詩と、最近の詩
2022年09月 (1件〜50件)
料理本購入 料理は手早く楽しく
少しだけ、パッチワーク!!
週刊 読書案内 安東次男「其句其人」(ふらんす堂)
2024年4月に詠める <基本>
雪柳
姫金魚草
【NHK朝の連続テレビ小説主題歌 米津玄師『さよーならまたいつか!』】に取り入れられている3つの文学作品
『英語対訳版 種田山頭火句集』(英訳=三浦久/ジェイムズ・グリーン、青空文庫)
ゴールデンウィークどうすごす?俳句教室終了。今後はどうしましょう。
西国三十三所巡礼 第15番札所今熊野観音寺
西国三十三所巡礼 第5回 第14番札所三井寺
7 .改 川つばめ 7p目更新、完結しました(江戸時代中期に延岡藩、岩熊井堰を造った藤江監物・江尻喜多右衛門を詠んで)
ハナミズキに子雀
がん「ステージ4」から生まれ変わって 小倉一郎
第二十八回野々口立圃顕彰俳句大会
とりあえずまとめてみました89
#677 49首目:新納忠元-シリーズ愛国百人一首 50
万葉集の「ヘン」なうた[23]
【改訂版】 愚者と少年にとって、それは確かに「金」だった ── 続・夏待日記 令和六年四月三十日(火)
2024年4月に詠める <基本>
「ま、いいか」に始まり「ま、いいか」に終わる ── 続・夏待日記 令和六年四月二十九日(月)
4月の短歌はゆるっと桜で🌸
青春の光と影
初めて見たクールじゃない君 ── 続・夏待日記 令和六年四月二十八日(日)
花よりジンギスカン ── 続・夏待日記 令和六年四月二十七日(土)
桜龍 降臨!! Spring Express~さくらいろ~
巷では明日から黄金週間らしい ── 続・夏待日記 令和六年四月二十六日(金)
桜前線はいよいよ道東・道北へ ── 続・夏待日記 令和六年四月二十五日(木)
【改訂版】 たいていの人が「よい」というものは、たいていの場合「よくない」ものなんだよね ── 続・夏待日記 令和六年四月二十三日(火)
今日の唄(2024.04.23)
夜通し降り続ける雨に膝をついて君の記憶が地面に溶けてしまわぬように手で掬っただけどそれはあまりに脆い蜘蛛の糸眠れない夜をいくつ越えても君の声が雨をさらうこ…
澱んだ世界の片隅で大の字になって灰色の息を吐いた逆恨みに似た願いを唱えながら生きなかった君に耳を傾ける 屋上の風はどっちに吹いたかい?フェンスの向こうは明…
激しい 嘔吐嘔吐嘔吐熱発寒さも 感じなくなって冷たい廊下に身を 横たえる心拍動の 音は私がどんなに 苦しくてもその規則性を崩さないザン、ザン、ザン・・・・と 正確に心臓からの血流を 止めない嘔吐が治まると体が自然に 冷たい飲み物を欲する動物としての私はいつも 生きようとしている忌まわしいほど生きようとしている私が何を思っても苦しんでも号泣しても動物としての私は生きようとしている私の思いと裏腹に必死...
下弦の月 微睡む丘で「またね」と繰り返すきっともうわかってる僕ら 夕映えの世界 いつからか虚ろに影法師の世界 いつからか鮮明に 君の明日に僕はいない僕の明…
私の人生筋書き、ケアパスで学ぶ。
首相、地域ケア会議が頑張ってますよ。
首相、こんなことも必要なのです。
「幸齢社会」の今。MY恋*マイコイ・ケパの出番かな。
認知症ケアパス<見える化>試行錯誤。
活躍する女性たち。小谷みどり氏。日経で知る。
鳥取、ERISAの今 #日経で知る。
ステージ4介護保険で負担減 #想妻恋川柳
「マイコイ・ケパ」を自作すれば、どう変化するだろうか?
認知症治療薬「レカネマブ」#高島彩サタステで知る学ぶ。
10月1日、認知症ケアパスを学びなおす #幸齢ぶろぐ村学習塾。
#住むなら泉区 #相鉄線、横浜市 #認知症観
午前は、大下容子ワイド。夜は、ガイアの夜明け、WBS
1位・2位・3位 #にほんブログ村
1位・2位 #にほんブログ村
今年もまた冬が来る降り積もる雪に埋もれそうな冬が来る冬は心の痛みが倍増する生きてるだけで心が痛いこれは何の 痛みなの?寒さが考えることを 奪う痛いよ 痛いよと泣いてもその声は 雪にかき消されるだから私はひとり泣く雪の中でひとり泣く傷つける 痛み傷つけられる 痛みそれはきっと生きているから感じる 痛み生きることは 痛いことでも 生きることはその痛みを分かつ人がいるということ#50代女性#現代詩#詩#ポエム...
幾つもの 愛する対象を失ったまだまだ 悲しむことさえ死んだ事実さえ受け入れられない対象悲しんで悲しんでもう 帰っては来ないことの悔しさに 嗚咽してそれでも時を経て私の中に 生きつつある人死の受け止め方は 様々だけれど悲しみは 私を育てる愛する者たちの生き様、死に様は私に「生きる」ことを 教えてくれる うんこやおしっこや 鼻水まみれになりながらそれでも そのままの自分としてただ 在れば 良いのだと本...
私は生きながら死んでいるただ地面を這う虫の行方を追い空を見上げることも 忘れて過去に遡っては死せる者たちと終始 語り合っている独り身の私はヤケを起こすことさえ許されず社会からも生からも宙ぶらりんになったまま身近な死の背中をさすりながら生ける者の役を精一杯 演じてる内なる生と死の狭間を行きつ戻りつしながら血の流れさえ止まったようにこの世が時を刻むことも 拒否してずっと「あの頃」に居続ける私は生きなが...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。