昔作った詩と、最近の詩
【改稿版】 ツキミソウの仲間は雌しべがエレクチオンする? ── 新々・夏待日記 令和七年六月八日(日)
迷子の子猫ちゃん…違った!犬のおまわりさん。心の迷子アラカン女子…これが現実だσ(・ω・*)んと
嗚呼、ジンパ幻想の宵 ── 新々・夏待日記 令和七年六月七日(土)
方尺之盤上ニ天地在リ ── 新々・夏待日記 令和七年六月六日(金)
これをパノラマで撮ると・・・
びゅうびゅうと君に通う風 ── 新々・夏待日記 令和七年六月五日(木)
【改稿版】 皆さま、おばんでした! ── 新々・夏待日記 令和七年六月四日(水)
スコッチのボトル半ばとなりにけり ── 新々・夏待日記 令和七年六月三日(火)
【改稿版】 僕の危ういレゾンデートル ── 新々・夏待日記 令和七年六月二日(月)
I Sink or Swim ── 新々・夏待日記 令和七年六月一日(日)
連日の「プレ梅雨冷え」の一日 ── 新・夏待日記 令和七年五月三十一日(土)
もう梅雨入りでいいよ ── 新・夏待日記 令和七年五月三十日(金)
嗚呼、僕は気化する ── 新・夏待日記 令和七年五月二十八日(水)
【改稿版】 ソラの神様プロデュース「雲のパピー」展をやってみる ── 新・夏待日記 令和七年五月二十七日(火)
インク ── 木坂涼さんの詩を読んでみる 第6回
「泣かないで君には涙は似合わないつま先立ちで笑って 緩やかな孤独なら僕が抱いてあげるせつない仕草を解いて」 姿、形、影さえ藻屑なのに声だけが木霊するの …
アスファルトに咲く影 劈く笑い声幾多の手招き たじろぐ僕 彼女が拒んだ 世界の構図電柱の後ろ 思い知る 息もつけない四角い空小刻みに揺れながら暗闇に籠る…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。