昔作った詩と、最近の詩
ぼうっとしている僕の慕情 ── 続々・夏待日記 令和七年五月七日(水)
”怒る空” "Sky get Angry"
”踊る雲” "Dancing Cloud"
その色は紫か紅か ── 続々・夏待日記 令和七年五月五日(月)
光の舟が静かに空を渡る朝
”優しい光り”"Gentle light"
黄と黒は害虫にとって気苦労になるらしい ── 続々・夏待日記 令和七年五月四日(日)
ますます深まる僕の春愁 ── 続々・夏待日記 令和七年五月三日(土)
”慕情”"Affection"
仁丹は背徳の味二日酔い ── 続々・夏待日記 令和七年五月二日(金)
"さそり座”" Scorpio Constellation"
鹹(かん)水の匂いってそそられるよね ── 続々・夏待日記 令和七年五月一日(木)
そろそろ春愁の始まりか ── 続・夏待日記 令和七年四月三十日(火)
”お空の精霊” "Soul of sky"
2025年04月の空・・・総集編・・・
Line ID:katsuooshiro1354 Translation Thai Japanese katsumori ooshiro - ホーム | Facebook タイ日翻訳 รับแปลไทย-ญี่ปุ่น 受け付けております。ご連絡下さい。 ช่วยกดนี...
ไม่ต้องเก่งที่สุดให้ใครชื่นชมหรอก 人(ひと)に褒(ほ)められるほどに優秀(ゆうしゅう)でなくてもいいのです。 แค่เก่งกว่าตัวเราเองในอดีตก็พอ きのうの自分(じぶん)より少(すこ)しだけ優秀(ゆうしゅう)になって...
この頃 ずっと思考停止のまま頭に霞がかかったようで動かない動かない頭のままで朝起きて動かない頭のままで朝の支度をして動かない頭のままで仕事をしている首から下だけが自動的に動いてるきっとどこかで何も考えたくない感じたくないそう思ってるから何かを考えれば苦しいばかりだし何かを感じれば悲しいばかりだから私はいつも 苦しい私はいつも 悲しいそれに堪え切れなくて思考を止めるしか手立てがなくて...
雨の街 路地裏の軒下滲んだ視界に 赤い傘が遮るのを待つ君の乗った列車はとうに過ぎ去ったのに赤い傘をただ待ってる 思い出へと変わらない世界幾多の約束 まだ…
บางวันโชคร้ายสถานการณ์ไม่เป็นดั่งใจ 事(こと)が思(おも)うようにいかない日(ひ)もあります。 มันก็หนักหนาสาหัสเหมือนกัน 気(き)の重(おも)いことです。 เหมือนว่าโลกสอนเราหนัก และไ...
カリカリ・・カリリ・・!とあの子が フードを食べる音が狭い部屋に響くあの子が 元気に遊ぶあの子が すやすやと眠るたったそれだけのことが 嬉しくて嬉しくて当たり前の ひとつひとつを大事に大事に この胸に 抱きしめる当たり前の ひとつひとつを反芻するように大事に大事に 噛みしめる当たり前が当たり前でなくなると当たり前の ひとつひとつはその輝きを 増す...
บางคนกลับมาเพื่อสร้างบาดแผล เพิ่ม ให้กับหัวใจเรา ทั้งๆที่เรายังไม่หายดีเลย 時(とき)に人(ひと)は、古傷(ふるきず)が癒(い)えていないのに、きみの心(こころ)に新(あら)たな痛(いた)みを与(あた...
苦しいと だんだん現実が 捻じ曲がって来る捻じ曲がった現実は自分に都合のいいように塗り替えてあってあの青空を 灰色の雨雲の向こうに隠すように見えなくしてしまう現実は 確かに厳しいけれど真っ直ぐに見つめてみれば厳しいことばかりじゃないそれがわかれば雨雲の切れ間から必ず青空は 見えて来るはずなのに...
แค่วันหนึ่งที่เหนื่อย อย่าให้มันทำให้ชีวิต เราถึงกับแย่เลย たった一(ひと)つの萎(な)えた一日(いちにち)のためにきみの人生(じんせい)をダメにさせてはいけません。 แค่น้ำตาในบางคืน อย่าให้...
อย่าลืมที่จะขอบคุณตัวเองในทุกๆวัน ขอบคุณที่ผ่านเมื่อวานมาได้ 毎日(まいにち)を駆(か)け抜(ぬ)けて、きのうを越(こ)えてきた自分(じぶん)に感謝(かんしゃ)。 และขอบคุณที่จะพาเราข้ามผ่...
長い長い 年月闇の中を 歩いて来た堕胎された胎児やケモノの死骸が 流れる闇の中を私は いつも胎児の「悲しみ」とも呼べない感情を 見てケモノたちの苦悩を 聞いた惜しまれて菩薩のように語られ手厚く 葬られるいのちとは 対照的に無名な誰も気づかない死んだ とさえ呼ばれないただ 「始末された」いのちの声を「始末」され「処理」されたいのちの 声は余りにも 微かで主張をしないだけど私は手厚く葬られる いのちよ...
เชื่อว่าเราทุกคนคงเคยเจอกับคนที่ไม่ชัดเจน 答(こた)えを出(だ)さない人(ひと)と出会(であ)ったことは、ありますか。 ทุกๆครั้ง ลงเอยด้วยการเจ็บปวดเสมอ いつも、痛(いた)みで終(お)わってしまう。...
กำลังใจ อย่าทำให้เป็นเรื่องไกลตัว “励(はげ)まし”を手(て)の届(とど)かない出来事(できごと)にしてはいけません。 เพราะเราไม่รู้หรอกว่าจริงๆแล้วเราต้องการมันแค่ไหน 実(じつ)の所(とこ...
朝の来ない部屋に蹲りぼやけたシルエットに手を伸ばす温度を持たないタイムライン掻き乱されちゃってる 普通に「シネ」だの「キエロ」だの流れる世界に絶望さえも…
沢山の人に 惜しまれて惜しまれて自らの意に反して若くして散る いのちあり誰にも 惜しまれぬとわかっていながら自らの意に反して気が遠くなるような長きに渡りながらえねばならぬ いのちありその いのちもこの いのちも同じ いのちのはずなのにいのちの価値は全く同じなどでない と改めて 実感した昨日職場で、この訃報を聞いた私は、皆に合わせていました。「子供が可哀相・・・・」「うん・・・だって上の子は、もうわ...
ทุกๆความสัมพันธ์ ไม่มีใครอยากให้มันลดน้อยลงหรอก だれも、愛情(あいじょう)が薄(うす)れていくのは避(さ)けたい事(こと)なのです。 บางทีก็คิดถึงวันที่ดีกว่านี้ รักมากกว่านี้ 今日(...
「ひと様にご迷惑だけはかけないように」とよく言うけれどひと様に 思い切りご迷惑をかけながらしか生きられない 私はどうすればいいの?ひとは互いの欠如や心に空いた 小さな穴や心に負った 小さな傷を埋め合い癒やし合えるからこそひと と呼ぶのではないの?ときに傷つけ合い憎み合ったとしてもひとの心に 吹き込まれた「ご迷惑」が 小さな灯りとして受け止められるとき私の心は 温まる互いに 思い切り迷惑をかけ合いな...
ถ้าใครยังลังเล หรือยังไม่ชัดเจนอะไรสักอย่าง เราก็อย่าเพิ่งไปทุ่มหมดหน้าตักให้เขาทั้งหมด . . .もし、彼(かれ)が迷(まよ)っていたり、態度(たいど)がはっきりしていないのなら、 きみ...
おはようございます。詩子です。 今日は雨。 朝からザーッザーッて音がする。 洗い流される。 こういう日は静かに中に入って もう一度感じてみようかな。 雨に濡れた新入りのお花 〜流れる時〜 花びらに雨の雫 緑の葉に滴って(したたって) 覗き込んだ世界別世界 水滴に忍び込んでパラレルワールド 近いようで遠い遠いようですぐ隣 もう一人の私何をしている? もう一つの人生歩んでる しがみつく滴る雫 落ちていくパラレルな世界 次々と落ちてくる雨の雫 それぞれの人生、映し出す 追いかけなくていい静かに見送って 流れるように流すように ただ、今を味わうように 感じるだけ Don't think ❣ Feeee…
นอนตื่นสายๆ ร่างกายได้พัก 朝寝坊(あさねぼう)して、身体(からだ)を休(やす)めて、 กินอะไรที่ชอบ หาเวลาดูอะไรสนุกๆ 好(す)きな物(もの)を食(た)べて、時間(じかん)を見(み)つけては好(す)きなものを鑑賞(かん...
僕だけがいない世界君だけがいない世界だからね 絡み合うのは簡単だった僕は君で 君は僕で喜びも哀しみも2人で1つ それなのに どうして傷付け合うようになっ…
おはようございます!詩子です。 身体の圧迫感が日々強くなる詩子です。 今年はすごいなぁ 一体、なにが変わろうとしているんだか。私は花を育てるのが好きなんですけど、 上手に手入れする人は すごーく、沢山の花を咲かせますよね。 それは、土の入れ替えやら手入れ、肥料もそうですけど。 適切な時期に適切な剪定、切り戻しをするからなのではないかと思います!!!←やたら激しい言いっぷり(笑)これがね、私なかなかできない人なんです。 だって、まだまだ咲いている花ごと切り詰めるんですよ なかなかできましぇん(T_T)だけど、本当はそれは花にとっても嬉しい事です。多分😁 ベランダ全盛期 この詩、花の事ではなく、私…
日曜日は着物着て図書館でカルタ会のお手伝い♪
#4530 まだきにぞ摘みに来にけるはるばると今もえ出づる野べのさわらび
一人っ子も楽しめる百人一首✨
夜目覚め 百人一首 また眠る
#4480 山里は冬ぞ寂しさまさりける人目も草も枯れぬと思へば
#4474 夜をこめて鳥のそらねははかるともよに逢坂の関はゆるさじ
2025年ボランティア年初め
ささら屋「歌づくし」7種のおせんべい&あられ&かきもちセット!お歳暮&お年賀に!卒業祝い&入学祝いに!【富山のしろえびせんべい ささら屋】
七種がゆ すずしろ初収穫(^▽^)/
お正月 ビンゴしよう~ 百人一首かるたもあるよ!
百人一首の歴史:成立背景や文化的影響、代表的な作者を解説(藤原定家、紀貫之ら)
百人一首の覚え方:決まり字を使った効果的な暗記方法や、色・テーマ・イメージを使って覚えるコツを紹介
百人一首の全歌を解説:1番首「秋の田の」から100番首までの現代語訳、作者、背景を解説
百人一首の「いちばん有名な歌」が、現代人におしえてくれる「圧倒的な和歌の表現力」
鹿を巡る伝説・信仰の世界を踏み分け進んでみる ~猿丸太夫の百人一首の歌を足がかりに
どうにもならないことをどうにかしようとするともっと どうにもならなくなるからどうにもならないことはどうにもならないまま 受け容れましょう知らぬ間に その姿を如何様にも 変えて行くあの 雲のようにどうにもならないままにそのままに...
ในทุกช่วงของชีวิต 人生(じんせい)のすべての時(とき)に、 เราต่างมีโอกาสได้เจอทั้งข่าวดีและข่าวร้าย わたしたちは、ありとあらゆるいい知(し)らせ、悪(わる)い知(し)らせ、と向(む)き合(あ)います。 ตอนมั...
วันศุกร์เวียนวนมาอีกครั้งเหมือนที่เราเคยผ่านมันไป また、同(おな)じような金曜日(きんようび)がやって来(き)ました。 เรื่องไม่ถูกใจมีอยู่แล้วไม่ว่าวันไหนก็ตาม いつの日(ひ)も、気...
街が眠る 静寂の中では月を相手に私は とても多弁になるでも街が目覚めると私は とても無口になるだって私の言葉など声音など街の喧騒にかき消されてしまうことをよく知っているから塵みたいな 言葉など紙くずみたいな 声音などどんなに拾いたくてもいつも どこにも見つからないからそう私自身にさえ見つけられないから...
こんにちは。詩子です。毎日暑いですね!今日もすご~~~く暑い。 まるでもう梅雨が終わって夏が来たみたいな。 暑いのは嫌いじゃないけど、若干体がついて行っていない様な・・・。 スポーツクラブでプールに入っているんですけど、最近は体を冷やしに行ってる感じ。 腕にわっかはめてぷかぷか浮いてだら~~~んってしてます。(笑)今日は休みなので鎌倉の明月院(あじさい寺)に行ってきました。 丁度満開でいい感じでした。 あじさい 〜光と影〜 明るい君が好き メロウな君も 好きだよ寂しげなあなたが好き 影が薄い所もね追いかけて 追いかけられていつまでたっても 繰り返す遠くから 見守って遠くから見つめてるいつかきっ…
คนที่อยู่ด้วยแล้วสบายใจ 一緒(いっしょ)に居(い)て心地(ここち)よい人(ひと)は、 อาจเป็นคนที่เราอยู่ด้วยแล้วเป็นคนธรรมดาได้ わたしと共(とも)にいるどこにでもいそうな人(ひと)かも知(し)れない。 . ...
今日もまた暗闇で不貞寝刻一刻がもどかしい昨日を引き摺った今日は今日と呼べる代物じゃない捨てちゃえば楽なのにね僕は僕で在るしかない 鬱々 欲しいものは鋼の…
เราต่างมีเรื่องอยากพูดอยากบ่นอยากระบาย わたしたちは、それぞれに言(い)いたいこと、愚痴(ぐち)をこぼしたい出来事(できごと)、そして息抜(いきぬ)きをしたいことが多(おお)くあります。 แต่สุดท้ายก็ได้แต่เก็บไว...
おはようございます。詩子です。今朝はとても嬉しいことがあったので、詩にしてみました。 ロマンスや男女の想いなどは私の中にサッパリとなくて(笑)だけど、何やら演歌調の 男と女の歌詞みたいになるっとるやん(笑)でも、これは本当の想い 仮想ではありません。 〜一輪の花〜 待っていた ずっとずっと逢いたくて 待ち望んであの時 突然訪れた サヨナラの予感が私の 心を揺らすあの時の 不安な想いは 拭いきれず 諦めきることも 出来なくてある朝 1輪の桃色の花 こんな日が来るなんて想いは届く 願いは叶う そんな額に はめるような 言葉が 自然に出る単純なものよねそう、 私恋をしていたの きっと 恋をしていたの…
どんなに苦しくてもゴミ出しはしなくちゃならないしどんなに悲しくても支払いはしなきゃならないしこんなに心が血を流しているというのに日常は 情け容赦もないどんなに苦しくてもどんなに悲しくてもどんなにつらくてもどんなに死にたくても生きなくてはならない...
おはようございます。詩子です。今日は緊急事態宣言が解除されてからの初めてのウクレレのレッスンがあります。 楽しみのようでめんどくさい様な気持ちです。英語の歌をウクレレでかっこよく弾き語れるように習うレッスンです。 うん、やっぱ楽しみだ。 先生がハワイ出身の方でメチャメチャハッピーな先生なんですよね。 楽しくって、ネイティブな英語。が、しかし私は何年やっても英語は自分のものになりません。。。 ハハハ・・・ 自粛期間中にブログ初めて、『やっぱり日本語の歌が好き💛』なんて思っちゃったものですから 余計に英語熱は冷めました(笑) でも楽しいからいっか(笑) 巣立ち 楽しみに 待っている もうすぐだよと…
การไม่เอาหัวใจไปผูกติดไว้กับใคร 自分(じぶん)のこころを人(ひと)につなぎ止(と)めない事(こと)は、 อาจเป็นสิ่งดีที่สุดสำหรับความรู้สึกแล้วก็ได้ 感情(かんじょう)にとって一番(いちばん)、良質...
神さまは 意地悪だとか神さまは 不公平だとか神さまなんてそんな ぬるいもんではありません神さまはいつだって冷淡で非道でときに ひとを完膚なきまでに 叩きのめすそれが 神さまです神さまに期待をしては いけません...
เสียใจแค่ไหน พอถึงเวลาต้องไป ก็ต้องเดินต่อ たとえ、どんなに哀(かな)しくても、 去(さ)るとき時(とき)が来(き)たら、 歩(ある)き続(つづ)けなければなりません。 เวลาล้มแล้วเราลุก 躓(つまづ)いたなら、立(...
ขอบคุณ ความเสียใจที่ทำให้เรารักตัวเอง わたしに自愛(じあい)を教(おし)えてくれた哀(かな)しみに感謝(かんしゃ)。 ขอบคุณความผิดหวังที่ทำให้เรารู้ว่าควรจะหวังแค่ไหน いかほどの望(のぞ...
みんながすやすや眠る頃いつものように 目覚めた私は食器洗いでざっくり切った 小指を見つめ左手首まで 滴る血はとめどなくこの くたびれ切った いのちがまだまだつづくと 告げながら流れた私は人差し指についた血を舐めながら白んでいく街を見つめた...
“เริ่มต้นใหม่ได้แล้ว” “仕切(しき)り直(なお)し” คำซ้ำๆที่ต้องคอยย้ำกับตัวเอง เมื่อใครบางคนตัดสินใจเดินออกไปจากชีวิตเรา かれが君(きみ)の人生(じんせい)から去(さ)って行(い...
囀りばかりの芝居 一体いつまで続くの彼方へシャボンを飛ばしても二度と訪れない邂逅 ゆらり ふわり 夕凪の木立君が託した「何か」見付かりそうにない 青の死…
いつものように暗いうちに目覚めていつものように同じ味のご飯を 口に押し込んで頭の中は些末な不安がぐるぐる ぐるぐる回転してる些末なことだとわかっていても不安はあの夜空の 先の先まで整然と 並んでいて瞬く星々と一緒に次々と降って来るのでどこから手をつけていいのかさえわからない...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。