昔作った詩と、最近の詩
無情の川は流れ流れて 海に出て冷冷たる大地は ひたすら後悔に唸るもう戻れない帰れない時の砂が両の手から急いで零れ落ちるいくらかき集めてもまた急いで零れ落ちるその繰り返しウエディングドレスも着ることはなかった丈夫な この子宮も用なしで邪魔なだけだった無情の川は日々表情を変えていくさなぎは必ず蝶になって産まれたての羽を広げるなのにあの日から一歩も歩けなくなった自分はあたまを抱えて転げ回るQQ車は いつ...
眠りまでの距離はあとどのくらい?どうして目を瞑るほどに遠くなるんだろう? 堪えられなくて右手をリモコンに伸ばして妙にハイな通販番組を眺める 朝までもう時…
淀んだ私の瞳では見えない景色をお前はきっと見ているんだねだからお前はどんなに痛くてもくるちくてもそれをそのまま受け容れることができるんだね自然の摂理も季節の風も野生の掟もお前には 見えるんだねその 澄んだ瞳にちゃんと 映っているんだねぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
秋の夜長はこの世の夜長日進月歩の医学を恨む自分の血と肉を見つめるたとえ痛みが増したとしても私は真実を見たいぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。