昔作った詩と、最近の詩
名札の今 #日経で知る学ぶ。
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眞野あずさの今 #BS日テレ
遺品分けて箪笥で背広幅きかす #想妻恋川柳
葛根湯飲むと夢見る妻笑顔 #想妻恋川柳
元戦士やってみなはれ家事代理 #想妻恋川柳
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一行のブログが活かす私路「わたしみち」 #想妻恋川柳
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カミナリが落ちて親父の情け知る #想妻恋川柳
ふぉと短詩ハガキが運ぶ家族愛 #想妻恋川柳
年とれぬ遺影の母はまだ若い #想妻恋川柳
一から百まで幾度数えた夜 #想妻恋川柳
フィリピンで千葉で能登でも見た棚田 #想妻恋川柳
雨音は 優しい春の宴も夏の祭りも無縁な私に人々の歓声や楽器を奏でる音がこの耳に響かぬようにしとしとしとしとレクイエムのような演奏を 繰り返してくれるから雨音のレクイエムが私の耳に心地良く 響くぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
一生懸命の輝き大物は生まれた時から全てが違う中臆病風に吹かれて細心の注意を払い一生懸命に頑張り続けられる天稟に鮮烈な衝撃を受けて挑戦も出来ない一員としての責任…
永遠の小心者闇夜に尾籠は奔放で巫女は翻弄か?天狗は沈んで輝かざる明日を生きる純粋過ぎて正直者は腐り切れない中聞く耳を持たない馬鹿とは違うんだ自分を信じる事と己…
わたしの中に いたはずのたくさんの あなたが消えかかる「あなた」よ「貴女」よ「貴方」よどうか私の中から 消えないでこの長くつづく雨の中で「わたし」が かすんで見えなくなるからぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
小心者根性現在で人と比べる時点で自信がない未来に追い越す自信がないんだろ?過去に出来たから出来るんじゃない中途半端な見せ掛けばかりの自信で問いを正解出来る自信…
またふらふらと過去をうろついている自分を 見つけた私の糸はどこにも誰ともつながっていないからすぐに行方不明になる寄る辺を 持たぬ根なし草風まかせ尽きることのない不安不安に 堪えてまた 私はどこへやら私自身にもわからないぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
ねえ 確かに言ったよね?「これからもずっと一緒だよ」ってグラス傾けながら君は微笑んだ 35階の夜景さえ霞むくらいにねそれはそれは美しい眺めだった なのに…
自信の真実自分を気に入って自分に自信がある最高なのに悪く扱われる理由はなく何もなければ自己嫌悪の欠片もない孤独でも他人よりは自分を頼り続け誰より自分を信じ過ぎ…
誰かと一緒にいても心は 孤独ひとり でいても心は 孤独ひとり でいても孤独じゃないと思える心は健康な 心ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
依存の暴走次々と精神的に邪魔が入り続ける中真っ直ぐ道を前へと進むのを妨げる唯一つの真実は迷うほど遠ざかって記憶が交錯して訳が分からなくなる矛盾だらけの支離滅裂…
湧き水みたいな愛情が真白な猫をもっと真白に輝かせるこの胸から 溢れる くるおしいまでの 感情をきっと 「愛情」と呼ぶのだろうその白さは 季節外れの春に降り積む 雪のようで呆れるばかりに美しいぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
気が弱い強さ快感を求めて危ない夢に溺れる中運命に試される感触に虫唾が走り刺激的な誘いには強い毒が付き物絶対的確保の為に絶命を望み続け人間を我が物にして独裁的に…
私を 括らないで齢(よわい)を重ねるのは自然なことなのに 無意識という名の使い古しのタオルみたいに洗濯機に 放り込まないで私には私だけの名前が あるのだから私を 縛らないで宛名が書かれた 貨物みたいにトラックに積まないで私には私のほんの少しの自由があるのだから私を まとめないで教科書に印刷された無味乾燥な書籍みたいに私には私の詩(うた)があるのだからどんなに無名な端役でも私は私だけの名を名乗りほんの少...
死神と時間今日も闇と影に紛れて死神が大きな刃を持って人間の弱き心を斬る為に深夜の暗闇を移動するマルチタスクが当然のようになる中大抵は向かないシングルタスカーで…
僕は頭が悪いから、撮らないと忘れてしまう。
昨日のことは 過去になる今日のことも 過去になるいまこの一瞬も過去になる明日のこともやがては 過去になるならば私は あと何十年分の過去を 生きれば許されるのかぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
博識への架け橋豪快に斬った正義で平等を押し退け倒錯した嗜好回路と邪な絶命の飢え一途一つも貫けないほど意志が弱く軟派でも引くほどの見境がない本性紅塵も積もれば山…
葡萄の空 伸びた影法師ひとりぼっちの呼吸はぎこちない 寂寥のブルース 君の「さよなら」潤んだ昨日が鼓膜さえ突き破る もし僕が脇目もふらず喚いたならやさし…
断罪の夢時を刻む時の針が残酷に刻み付けて静か過ぎる月の下で何も気付かない誰も信じられなくなった寒過ぎる時預けたら取りに行かないといけないまた今とは違う時を見付…
地の奥底地の奥底で如何なる手段も厭わない公正を装って詐欺ばかりが巣喰って偽装工作ばかりが躍り出て欺き通す背後に潜んで偶然を装い故意に行動麻痺している罪悪感は痛…
「病気の人」と私を 括らないで病名のカテゴリに私を 当てはめないで病気じゃない人もときに 病的に なるものだから病気じゃない人も24時間のうち何時間かは「病気」になるものだから病名の括りや見事な当てはめでは誰も 元気にならないから欠落は誰しもが 持っているものだからだから 人は一人では生きられないと言うのでしょう自分の「欠落」を忘れないで自分は なんて傲慢だったんだと気づくときは得てして自分の「欠...
ずっとずっと泣きたかった海が 轟くほどに空が 青さを忘れるほどに止まらない涙で目の前の景色が歪むほどに泣きたかったずっとずっと泣きたかった誰に後ろ指をさされようと笑われようと何と思われようと泣きたかった一生分の涙を 流しても私の涙は枯れることなどないだろう ずっとずっと泣きたかったまるであの黒い雨雲の化身になるほどに泣きたかった自分の涙で溺れ死ぬほど泣きたかったぽちで救われる私がいます↓にほんブログ...
敬遠された正義一度や二度は面目無いと気にして自己中心的に荒んでも平凡の一頁本当の戦慄が走る恐怖を知らない虚しくも期待は裏切られ続ける中自分勝手も喜怒哀楽の役に…
THE BLOOD OF THE CENTURY逃げ回るETERNAL LONELINESS誇りを悪魔に売ってまで買う人々何処まで堕ちればいるか分からずあまり…
本当の病的利得感情を無視で立ち向かえなければ不安と闘う修羅場で打ち勝てない極限まで反射を抑えられなければ礼儀と配慮で体調を隠し通せない自律心の利く範囲が伸び続…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。