昔作った詩と、最近の詩
家庭菜園を始めたいのに、視界がぼやけて動けない春
高齢者と帯状疱疹
書きっぱなしで結果を書いていなかったこと
帯状疱疹ワクチン接種は助成金の利用を【接種は認知症リスクの低下も】
帯状疱疹予防接種
帯状疱疹ワクチン(2回目)
帯状疱疹・後半 5月10日に発症し19日昼から抗ウイルス薬服用し20日夜に最悪の状態になるも21日に元気な朝を迎える
セルフリホームを考える
髪の毛に隠されて帯状疱疹だと気付かず強烈な頭痛から復活を遂げるまでの11日間・前半
今日のご飯&軽い帯状疱疹・・?
【帯状疱疹】更年期?負の感情?まさか自分がなるとは
帯状疱疹の要望接種を受けるかどうか思案中
体調不良の原因
体調不良は帯状疱疹の前兆だった
仕事辞めようか考え中
目に見える異常影で努力しない無能を置き去りに人それぞれの苦しみは目に見えず一人で人々の努力を推し量れない人それぞれの楽しみは目に見える影で悪口を叩く暇が有り余…
文明が進歩すればするほどひとのいのちは軽くなるやがてはいのちに値札がついて「わすれない」という 商品としてただただ 消費されやがて わすれ去られてくでも 誰にも止められない人間が禁断の木の実を食べて 食べて食べ尽くすことをこの有り様を「平和」と呼ぶのなら狂っているのはわたしなのか社会なのか一体 どっちなのかぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
善は急ぎ得は急ぐな限界まで追い込み無駄に苦しんで行先だけに馬力が掛かって急発進何の代打にも化けて熾烈を極める悲報を受け尽くして打ち勝ち続け疎かに生きず資本が鍛…
自分にも まだひとを愛せる心が残っていたことに この胸を 撫でおろすだって私は老人たちの 濁った瞳の奥に澄んだ心根や古い書物が積み上げられたような 歴史や何十年も流して来た 汗や涙を見ることができたからそれは 何より愛おしく私の心を掴んで 離さなかったからブルーグレーに 白んで行く夜明け前の 空の向こうに彼らの いのちたちが 見えたからそしてその ひとつひとつの重みをこの両の手にしっかりと感じるこ...
消えない証誰かが自分の答えを知るわけなく何の理由を探しても見付からない次から次へと罪悪感に立ち向かう死よりも恐ろしい力との一騎打ち向かうところ敵しか現れはしな…
自分の判断次々と見る目に人々が淘汰されてまた誰かが誰かに白けて嗤い合うインドラの化身を思わせる勇姿で烈火の如く燃えるような走り出し活気に満ち溢れてハンデを与え…
逃げ活かし波瀾に満ちたスタートダッシュで時が来たと言わんばかりの幕開け課せられる改善の努力を惜しまず磨き抜かれる修練路線を刷新して意欲的に無責任への挑戦に当た…
もういいよ君の慰めなんか傷口を抉るだけだから もういいよ君の帰りたい人へさっさと帰っちゃえばいい 澱んだ空気に背を向ける澱んだ君に「さよなら」 虚空に蔑…
価値の逆転被害の皮を被って厚顔を振り翳し宙に浮いてる現実は成り立たない誰の迷惑も顧みず足早に踏み躙り次々と人々が手下に追い遣られる厚顔無恥で任意の立場を生み出…
全方位視野究極の過敏は極限まで気にする中縦横無尽の上辺を当てにしてない何でも肝心なのは中身だけなんだ意味の無い先入観を一切持たない初めから中身にある本質を見て…
悲しみに 暮れ果てて泣いて 泣いて泣き明かしてぐずぐずに 崩れたいなのに 崩れられないのはひとりだから気がつくと理性の 針金がピキーーン・・・!と脳天から 背中を貫く崩れそうな 自分が どこかに 消え失せ頭痛だけが 残るいつものことか・・・と ため息をつく酸素の不足した 頭が しきりに 生あくびを呼ぶ崩れたい私は 人間キカイじゃないダメな自分に 素直でいたい闇夜の月に 霞がかかっていたぽちで救われ...
鬼の割り切り誰かの軌跡を伝って可能性に怯え不満があるほど退屈を持て余して危険を恐れ安全に縋り現実を擲つ大変見苦しい外見をするのが動物大変見苦しい言動をするのが…
死神と生物森羅万象の幾億の命が交差する中今夜も闇と影に潜み大きな刃を持った死神が人間の弱き心を斬る為に冷淡な世界を移動する人間のみ現在を本気で生きられず過去に…
気付けない逆効果いつも今この瞬間を大事にしない愛おしくなったから生き急ぐんだ何も大切にしたくないんだろう?高が一つに囚われた一本槍は弱い何事も慣れて馴染む人間…
白猫 あそべば我が部屋に春と おんなじ風が 吹く夕暮れどきが真白を 照らすああ・・・・縫い目のヘタクソさが・・・・丸見えに・・・・・。ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
ただ 風に吹かれて歩けばいい草木が息吹き桜吹雪の眩しい春を汗と涙を 同時に流していればいいアスファルトの照り返しが痛いほどぎらぎら太陽入道雲の夏をただ 頭を抱えて沈めばいい木の葉が落ちて人々が そろそろ皆窓を閉ざし始める憂いの秋をただ 震えていればいい生きとし生ける者が全て巣の中で 息を潜め街中がグレーに染まる静寂の冬をどんな季節もただ そのままに受け容れて悲しいときは 泣けばいい嬉しいときは 笑...
未知の恐怖訝しみ合って嫌疑の飛び交う人々気にして未知の恐怖に囚われるな調子に乗って有頂天なんだろう?浅はかな知恵で落ち着きが足りず自分でやって雁字搦めに縛られ…
一体何が起こったの?何のお祭り・・・?昨日が今日に替わっただけで令和とかどーでもいいなのに この騒ぎ理解不能・・・・・・・私にとっては猫の病気のほうがずっと重要で眠れないことのほうがずっと重要で今このときにも 死んで行く人苦悩している人がいるというのに無名な人々の 悲しみなどには誰一人として頓着せずに国を挙げての祭りがつづく平和ボケと言われて久しいけれどまさに 平和ボケとしか私には見えなくてただ、...
御伽話の未練心密かに思い乱れて裏目に転がる夢見る愛情に容赦なく快楽で返し一切の譲歩はなく平衡を保てない次々と進展の負の連鎖が止まらず欲深く甚だしい勢いに耐え兼…
蒼の彼方に虹が架かれば消えて無くなる瞬間を憂う どうせなら土砂降りのままでいい遠い目の僕に君は寂しそうに笑った 「明日も2人とは限らないから…」戯言と…
不幸ばかり つづくとだんだんに人は 人でなくなるのかも知れないつないでくれる手も ないからひとりでひたすら空(くう)を掴むしかなくて何だか みんなが口にするキボウとか シアワセとかそんな言葉は 私にとって外国語みたいだから使えなくて必ず 暗いうちに目覚めて空が白んで来るのを待つしかない時間はもう老婆になったかと思うほど長くってシアワセとかいうものを持っている人たちが羨ましくて妬ましくてそんな感情に...
無知の不安蒼い闇の十文字槍に突き刺されて幻影の廻廊を巡り廻ってるだけだ楽をして無知の不安に囚われるな自分が聞く耳を持たずに後悔する悩んでる自分に酔ってるだけだ…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。