昔作った詩と、最近の詩
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「暑さ負債」、驚きの負債 #日経で知る学ぶ。
曽根純恵キャスターの今 #昼サテ。投資は自己責任で。
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モーニング・プラスFTの今 #投資は自己責任で。
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#住むなら泉区 #相鉄線、横浜市
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午前は、大下容子ワイド。夜は、WBS
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高島彩キャスターの今 #サタステ
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難聴とお灸 お灸によるツボ刺激を活用して軽度認知障害に備えよう!
コロナ観察経過研究:今回は認知症初期テストを。。。
手すり付き踏み台を買いました
認知症の不安と認知機能テスト
認知症ケアパス<見える化>試行錯誤。
必見。認知症の費用 #日経で知る学ぶ。
「マイコイ・ケパ」を自作すれば、どう変化するだろうか?
認知症治療薬「レカネマブ」#高島彩サタステで知る学ぶ。
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レカネマブの今 #KADOKAWA
認知症ケアパスで知る学ぶ #ケアパスの見える化<折れん路
丹野智文さんの今 #日経で知る学ぶ。
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認知症法案の今 #大下容子ワイド・スクランブル
「認知症観」を知る学ぶ「糸口」多々 #ありがとう
1999年11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたおかあさんはわたしに いぞんというおおきなかたみを のこしました1999年11月10日水ようび はれおかあさんが死にましたぎいぎいというはげしいおとを立てて 呼吸してくるしみぬいて 死にましたおいしゃさんが「ご臨終です」とじむてきに言いました。おかあさんのきいろい体はすぐにつめたくなっていきました1999年11月10日水ようび はれおかあさ...
死神と悪遠い昔と同じ紅い月が見える空の下闇と影に紛れ大きな刃を持った死神が人間の弱き心を斬る為に夜の静寂に包まれた街中を移動する輝く夢を追い掛けて明日に駆け出…
終焉を象る逃避行夢を見てる机上の空論が飛び交い現実に従って歩まない愚かな人々人知を超えて現実に勝てる気か?感情的に駄々を捏ねる幼稚な精神履き違えたままの自由を…
炎上商法 不適切インフラ整備 どの家も欧米風 どこの駅前も同じ 私の大事な 過去たちが 「安心安全」のための犠牲となって殺されていく 私の時代はもう どこにもありません誰のための 安全なのですか? 何のための 安心なのですか? 教えてくださいよねえ教えてくださいよぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
躊躇の鎖良心の呵責に苛まれながら逃げて悪怯れずとも疚しい自分を誇れず曖昧にしたままでは憂鬱になって引け目のある自分に自信を持てず非を持ち隠せば暴かれる事を恐れ…
自分のオモチャにされる自分意思が弱くて無意識に踊らされる自分で自分の事さえも分かれないイドに唆されて超自我に衝かれる自分で行動して自分を責め尽くす前意識に動か…
孤独がいつも私の隣りに座ってる孤独と対話していると悲観の淵に追いやられるとり乱れとり乱れて悲観の波に喘いでる正常を見失っていく自分を朦朧としたアタマで意識している落ち着いて落ち着いてだいじょうぶだいじょうぶだから何も 何も考えないでただ満開の桜の春を呼吸して虫や草木たちが息を吹き返す季節をちゃんと ちゃんと感じて孤独は冬に全て 納めて安心して存分に 泣きなさい存分に 泣きなさいぽちで救われる私がい...
春麗の空の彼方唇噛み 手を伸ばす 畦道に少年のはしゃぐ声遠い日の回想みたいだ 一緒に歩いてきたのにこれからの足跡はひとつだけ 夕闇が覆い隠してもぼんやり…
理性的と感情的割り切りを極めれば勢いも自在で先に何を分かってても割り切れる思い立ったら行動の馬鹿を見るな落ち着けるのが全てじゃないだろ先ずは理性的に考えて狙い…
あなたの背中に いつも群青の海を見ていたあなたが 優しいときは海が 一層深い青になって広がったあなたが 悲しいときは海が 轟いて波打ったあなたの背中に いつも群青の海を見ていた限りなく広がるあなたの海にいるときの私はまるで 胎児のように丸まって安心しきって浮いていたそう私は まるで胎児のようにゆらゆらと 浮いていたあなたの中から聞こえる規則正しい 拍動の音を子守唄にすやすやと 眠ってたあなたはいつ...
曇りガラスから漏れる灯りがあちこちに星のように点在するその 小さな灯りすら得られなかった自分に苛立ち悲しんでも 意味はない名前も知られぬ花たちのごとただ一厘寡黙に 咲き寡黙に 散る「何のために生まれて来たの?」そんな愚問を一切持たずただ季節を受け容れて咲き季節を受け容れて散るそんな名前すらなき花のごとこの人生という季節を黙って 受け容れて散ることができたならもう悩むこともない自意識に苦しむことも失...
逃げ腰を振る正義見せ掛けだらけの世界を突っ走り影も形もなく変わって背を向ける自分のルーツを平気で揉み消すな自論なく堕落の一環に寄り集まり代償を惜しまず遊戯に明…
路地裏の野良猫たちよどうかどうか 生き抜いてと祈る季節もようやく終わり無力なわたしをどうか許しておくれよと心に空いた 大きな穴を右手で塞ぎ野良猫たちに 謝罪する野良猫たちに 感謝する心の穴が大き過ぎて思うようには動けない無力なわたしを友よどうか許しておくれよと友人たちに 謝罪する友人たちに 感謝する誰の前でもどこにいてもいつもわたしは無力で無力で白猫一匹 守るのが精一杯今日もまた心にぽかり 空いた...
臆病風の勇気度胸を付けずに遠回りに走り出し逃げてれば巡り廻って向かってる臆病風に吹かれて勇気を出すんだ自分が確りしないといけないからどんな痛みにも打ち勝ちたい…
ベッドから転げ落ちて目が覚めたコメディにさえならない最低な朝 何もかもが幻だったのかと思うほどガランとした4畳半の牢屋 マルボロにむせ返る 7時の薄闇…
欲浅い心配性気が弱く誰にも衝かれたくなくて当たり障りなく正直にいられない心配で誰にも付け入る隙を与えず勇気が湧かずに打ち解けられない人に頼るより自分が努力し続…
夢を忘れた踊り子虫籠の中で生きるような選択肢で性的に飢えたる者は人を為し易しすぐ手間を省ける事を当てにする本当に誰でも当て嵌まるわけないステレオタイプに慣れ過…
春は もうほらあそこの 横断歩道の所まで来ているなのに 心は 疲弊して真冬の孤独かじかむ この手ぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
ひとりぼっちひとりぼっちひとりぼっちひとりぼっちひとりぼっちでうずくまる私の姿を月だけが 黙って 見下ろしているぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
不幸のプロローグ透き通った人形は塗り替わり続けいつでも運命の岐路に立たされる一人また一人と誰かに媚びり付く何かに付けて泥を塗りたくりたい罪過の人工授精が盛んに…
斬新な剣積み重ねた経験が明暗を分ける中威勢だけの軟弱な精神で飛躍なく真面目の皮を被った無責任な蛆虫無難に徹して結果が出るわけない失敗の数だけ成功の数があるんだ…
反比例気味の印象手抜かりのある悪知恵は嫌われず技巧を凝らした悪知恵は嫌われる考えが甘く下手な狡ほど憎めない考えが固く上手な狡ほど憎まれる狡猾で巧妙な腕前は不快…
日没夕闇不眠入りさあ 地獄の始まりです覚醒覚醒夢も見ないでクリアな頭を持て余します眠れない眠れない春など どこにも見当たらずまだ残る冬の残り香が火照った体を 這っています夜は私に季節を教えてくれません眠れぬ地獄をただひたすらに堪えるのみです夜明け前意識が薄らいで束の間浅い眠りをむさぼります夕べも地獄を終えました今日も また次の地獄が待っていますぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村...
僕は頭が悪いから、撮らないと忘れてしまう。
孤独過ぎて膝の関節がぱきぽきと 歌を奏でる孤独過ぎて小鳥のさえずりも罵詈雑言も区別がつかない孤独過ぎて爽やかな春の景色も地獄絵も区別がつかない孤独過ぎて孤独過ぎて自分の右半身が また足元から消えて行くぽちで救われる私がいます↓にほんブログ村にほんブログ村にほんブログ村...
あの夏の汽笛 空耳に寝そべっても 君の居ない雨の香りが鼻を擽るから 逃避行はやめた ここは通過地点 誰かの居る晴れの風に肩を揺らしたい あの夏の汽笛 も…
私の目の前にいつもいのち という言葉が降っている私の目の前にいつも生と死 という言葉が降っている考えたくない考えたくないいくらそう思っても雨のようにそんな言葉たちが降って来るから考えざるを得なくて自分の いのち他人の いのち自分の 生と死他人の 生と死いのちと向き合ういのちを見つめるいのちの重みいのちの輝き雨のように 言葉が降るけれど答えは出なくっていのちに 生死に私は いつも濡れそぼつぽちで救わ...
道理の右に出る者自分を磨ける努力は明日への備え直向きで妥当な在り方に非はない誰に干渉する権利があるだろう?いくらでも撥ね返す筋違いの喚声誰に評価する資格がある…
夢の切符夢の欠片を手にして青空を見上げこんな私なんてとほっぽり出したいい事しか人に言えずに抱え込みいつも中途半端な隙間を彷徨ってずっと心を開けず一人きりだった…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。