昔作った詩と、最近の詩
湯たんぽ
月餅と半月
愛おしい大気 ── 続・残夏日記 令和六年十一月二十一日(木)
晩秋に追憶
季節は残夏から一気に初冬へ ── 続・残夏日記 令和六年十一月二十日(水)
【改稿版】 「夜のはじめ頃」って一体いつ頃のことだよ? ── 続・残夏日記 令和六年十一月十九日(火)
学びの幸せ
異聞・北大通り幻想 ── 続・残夏日記 令和六年十一月十八日(月)
心の隙間
きのこ王国 クロカワ(老茸、ろうじ、ナベタケ、黒きのこ)
海の幸 アワビ 鮑の貝の片思い
夢想じゃない、無双しているんだ ── 続・残夏日記 令和六年十一月十七日(日)
光芒
Such a Hard Day's Night ── 続・残夏日記 令和六年十一月十六日(土)
君の名は
なんだか楽しくない なんだかおもしろくない ないないないに注目するとなんだか、ないが増えてく感じ でもそれってなにと比べてないの? たぶんだけど・・・ こうなったら楽しい こうしたらもっとおもしろい つまり、比べてるのがじぶん取説のご機嫌基準値ってことなら 足りないところは、足してみて要らないところは、引いてみる ちょっとずつちょっとずつ ってことなのかな rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0a83f8e4.73a396a8.0a83f8e8.7e43b952";rakuten_items="ctsmatch";rakuten_genreI…
真っ赤に染る 白詰草 意味のあるよな 風の中瞑想誘う 花の紅 F0 油彩 恋愛運『赤詰草』結婚運赤は火の気の象徴で人の感性を刺激し ヤル気や積極性を与えて…
深夜まで残業してもいっこうに終わらず重いからだで出勤した休日の夜 最近プチブレイク中だというおかしなコンサートに誘われた 予備知識なくついた客席でぼくはしかし、10分も座っていられなかった このコンサートタイトルはなんと『休符のない音楽会』 つまり一拍の休みもなく音が鳴り響くなかどれだけ耐えられるか・・・が、話題のコンサートだったらしい 休符が、音楽を音楽たらしめている というわけで、ぼくは休符をことのほか大事にし…つつある (している、までは若干の努力を要し中ww) rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0a83f8e4.73a396a8.0…
銀行の預金残高が増えるほど豊かに生きられる ふたつは比例関係だってそう教科書に載ってたんだよ昔は、って お祖母ちゃんが教えてくれた でも割とそうでもないみたい比例でもないしイコールでもないし… 結局、関係性不明でいつの間にか教科書から消えちゃったんだって いまもだれかが議論してるのかな? 気になってる、最近 なるなる~ね rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0a83f8e4.73a396a8.0a83f8e8.7e43b952";rakuten_items="ctsmatch";rakuten_genreId="0";rakuten_size…
なんかちがうあれさえあれば、もっと のさきに 正解があると信じているたったひとつの完璧な正解 だから探して目指して、また探すってか、いつもそうしてないか?じぶん そもそも正解なんてあるのかな あるとして、ひとつだけなのかあるとして、誰の?何の?正解なのか すこし前の、なんかちがうの中のある要素が最近、どうも正解風におもえてきて戸惑ってたときに言われた そういうのを「正解へんげ」っていうんだよって 正解変化… 知ってる? rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0a83f8e4.73a396a8.0a83f8e8.7e43b952";rakuten…
じぶんの、そのままでいいんだよじぶんが、信じた道を行けよ 優しそうなお父さんがいってた朝ドラのヒロインのお父さん 子どものころにそういわれたら朝ドラのヒロインみたいに生きられる?のかは別にして ヒロイン感は漂うのかもしれない じぶんの人生のヒロイン感 ちょっちゅねー rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0a83f8e4.73a396a8.0a83f8e8.7e43b952";rakuten_items="ctsmatch";rakuten_genreId="0";rakuten_size="468x160";rakuten_target="_…
ぼくの未来がみえますか 月の煌めき眩しくて 君の姿はシルエット まぁるいおっきなお月様 君と見たくて高みを目指す 君と並んで見る月は ぼくらの道をどこま…
乗り換えたはずなのにしばらくすると、お馴染みの小道が広がっていた 少し暗い細い道あの角を右に曲がっても広場にはたぶん着かない じぶんは… この小道をよく知っているこの小道に一体化さえしている でも好きじゃないなぜって、居心地がよくないから でもどうしてかこの小道に来てしまう、しかも最短で それがいやで乗り換えたはずなのについフラフラ来てしまうのは、じぶんなんだなとなんだか急に気がついた よって広場につづく気持ちのいいルートを検索中なう rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0a83f8e4.73a396a8.0a83f8e8.7e43b952"…
師匠のからだは小さいもののとてもいい声をしている その声を聞くと明るく暖かく清々しい気分になる 師匠はただあるがままに生きているだけといっちゃ失礼だけど 別に周りを明るくするためにいい声をだしてるんではないだろう ホーと吸って、ホケキョを吐いて小さな胸いっぱいにふくらませて、またひと声 まっすぐに胸に響いてくる rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0a83f8e4.73a396a8.0a83f8e8.7e43b952";rakuten_items="ctsmatch";rakuten_genreId="0";rakuten_size="468…
「私の頭、ちょっと煮詰まってるかな?」と思ったら、駆け込んでいる古い喫茶店があります。香り高い紅茶をいただきながら、ゆったりした時間の流れに身を任せていると、いつの間にか正気に戻ることができるのです。先日そのお店の古い本棚で、小説家・劇作家・放送作家の故 井上ひさしさんの本を見つけました。お茶をいただきながら読んでいたら、こんな一節に出会いました。 日本語は常に変化しているものですから、「昔は正しかった」というのは間違いだと思っています。 『ふかいことをおもしろく―創作の原点 』 井上ひさし著 この本は2011年に書かれたものですが、現在でもこのことは真実ですよね。未来もたぶん同じなんじゃない…
✨このページを見ているあなたへ✨ 🐰Croud🐰 皆、集う どこ行くバスの停留所 知らない人は苦手だけど 今だけは頑張ってみよう 今度こそ頑張ってみよう…
これから君たちにだいじな話をするよ必ずどこかにあるもの、知ってるかい? 海草土太陽 などなど自然界にある答えを一通り聞いた後でその人は、例外とこたえた 例外は必ずある、どこかに でも そう思って探さないと、見つからないんだよ 着古したTシャツの胸元の「E」の文字を指さして不敵に笑ったとおい親戚のおじさん Exceptionの、Eだったわけですね… There are no rules without exceptions.(例外のないルールはない) rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0a83f8e4.73a396a8.0a83f8e8.7e…
魂手形 三島屋変調百物語七之続(7) [ 宮部 みゆき ] 楽天で購入 なんでも 通された和室で不思議な話がきけるんだそうです 夜眠れなくなるほどこわいってもんではなくじわじわじわ~と面怖い(笑) 日帰りバスツアー好きの先輩が貸してくれたこの本これで、バッチリ江戸に日帰りできるからって 天気がいまいちな休日に読むととくに効く本らしい 今週末の天気は幸いにも、くもりのち小雨 ってことで日帰りで江戸に行ってみるとします、ここはバッチリと rakuten_design="slide";rakuten_affiliateId="0a83f8e4.73a396a8.0a83f8e8.7e43b952";…
昔作った詩と、最近の詩
俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。