昔作った詩と、最近の詩
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コロナ禍で現場監督と設計のバイトの時間も減りましたが、昼食の愛妻弁当では夕食の残りのチャーハン(炒飯)を弁当箱に入れてくれや、「タコさんウインナー」でキャラ弁の様に可愛く作ってくれ感謝半額シール弁当を写真で紹介させていただきたい。
コロナ禍の中で2度目のGWの大型連休を迎える前日の4月30日に静岡県東部の警察署で免許更新で何回目かの優良運転者ゴールドカードを持ってる割合が3%で30分間の講習を受けた様子を写真ブログにしました。
小学生の頃から「変態だろ?」とよく言われ、好きな女子のリコーダー笛を舐めたり、好きな女子の上履きの匂いを嗅いだり、現在でも嫁に対する変態かもの実態をフリーイラスト画像を加工し紹介した写真ブログです。
エッセイ Blue 33 自分のためだけの風景というものがある。あるいは、自分のためだけの風景だと思える風景がある。そんな景色に出会うと、すぐにそれとわかる。一年に数えるほどしかない。2、3回もあればいいほうだろう。友人といっしょのときにそんな風景とめぐり逢うと、僕はできるだけ早いうちに、その場所へ戻ることにしている。今度は一人きりで。予定はなにも入れない。真っさらなスケッチブックのような一日のなかで、特別な景色と向かい合う。単独にならないと、五感や六感を全開にすることはできない。風景のほうも、自らを開け放ってはくれない。本当に「見る」ことをしないと、それは訪れない。本当に「聴く」ことをしない…
つぶやき Blue 17 40、50になってわかったことがあります。人は、大人になんてなりません。おっちゃん・おばちゃんになんてなりません。おっちゃん・おばちゃんだと思われるから、時にどこか無理をして、おっちゃん・おばちゃんを演じているんです。少年と少女のままなんです。気がつけばわけのわからない世界に放り込まれていて、もがきながら、あがきながら、大人のフリをしながら、懸命に生きている少年と少女なんです。だから互いにいたわり合い、励ましあい、ユーモアを忘れず、思いやり合わなければいけないのです。何もべたべたする必要はありません。心の中で、うんうん、って頷き、やさしく肩を叩き合いながら、いとおしく…
脳神経外科病院へ検査通院の写真と共に「ありがとう」は重要で明るくなる事を「ありがとう」の語源をフォトエッセイ。聖教新聞で見た「青年SGI世界の若きスクラム」の十字御書の災い(わざわい)は、口から出て身を破る。幸いは、心から出て自身を飾る。
2020年6月に引っ越したマンションの裏側のエントランス部(入口)に外で騒ぐ幼児の自転車が置いてあり、可愛く感じたのでスマホ撮影。マンション在住の女子高生の自転車もあり、独り言 つぶやき写真の記事です。
スーパーで嫁さんが買って来た夕飯メニューの美味しかったフランクポテトのチーズ焼きのフランクフルト半分詐欺かとコロナ禍の厳しい日本経済の生産業をつぶやいた写真ブログです。
池田先生の会長就任60周年「記念映像上映会」へ嫁と参加する時、マンション廊下に1匹のスズメ:雀が怪我をしたのか?弱ってたので助け、怪我が治るまで家で養生した写真ブログです。スズメを飼うことは「鳥獣保護法」に違反する行為なので、元気になり飛び立つ日までベランダで養生しようと水や米粒を準備したのですが、数分後、弱り衰弱してしまったスズメは死んでおり、僕等はスズメを木立の陰に埋葬し題目で見送った。
大学時代、実家でも祈伏活動した事を今、振り返って感じる。春休みの帰省した実家で友人たちに「友情破壊」よりも真に「幸せ境涯・実感」してもらいたかった自分は、更に祈伏を勧めました。
世界中が新型コロナウイルス感染症の死亡率の増加が止まらず苦しむ。少しでも勇気を皆様に与えたく偉人:第35代アメリカ合衆国大統領の名言がテレビドラマ「同期のサクラ」で使われた写真ブログをツイッターで連携します。
Blue あなたとわたしの本 236 一人でいるのが 好きなのは、 僕という人間はたいてい 機嫌がいい、からなんです。 機嫌のいい人と一緒にいると、 こちらも上機嫌でいられます。 僕自身と二人っきりでいると 僕は機嫌よくいられる。 僕という人間はたいてい 機嫌がいいですから。 そんな僕でもたまには人と過ごすこともあります。 そんなときももちろん 上機嫌でいてあげたいと思う。 愛、なんてものを定義するのは難しいし、 定義する必要もないのかもしれないし、 また何通りだって定義できるんだろうけど、 機嫌よく いま・いま・いま、にしっかり居る、っていうのも 愛、なんじゃないかって、思うよ。 だって、 …
マインドフルネス(mindfulness)とは、今ここに集中することにフォーカスした瞑想法の一つでGoogleやMacintoshといったシリコンバレーの超一流企業でも取り入れるメンタルヘルスの手法として注目が集まっていますが、その効果は本物なのでしょうか?仕事や勉強の集中力アップ、抑うつ効果、ダイエット良いとされるマインドフルネスを日常生活に取り入れてパフォーマンスアップを目指しませんか?マインドフルネスを科学的、非科学的見地からも検証していきます。
マインドフルネスのビジネスモデルを応用したヨガと合わせて日本の市場規模は今なお拡大中です瞑想やメンタルトレーニングが流行し、今まさに一流のビジネスパーソンならルーチンとして行うべきマインドフルネスとは?おすすめの本や
Blue あなたとわたしの本 225 森の奥にある 閉鎖されたホテル、 その広いデッキに並ぶ テーブルセットの一つに 座っているのが、 好きだ。 机の中央から突き出てる 緑色の大きな パラソルは、 まだ綺麗なんだ。 あなたもいちど、 ここに来ないか? 椅子の背に深くもたれ、 言葉を使わないで お話ししない? 野の花の香りが ただよってくるんだ。 樹木はU字型に草原を 取り囲んでるの。 その上に広がる空の色が 移り変わっていくのを 眺めているんだよ。 風が梢を揺らす まどろむような 葉ずれを聞きながら。 ゆっくりと旋回する鳥の さえずりが、 そこに、溶けて。 二人、並んで 座っていようよ。 人の…
Blue あなたとわたしの本 226 休日の新京極を歩くのが好きだ。 中国や韓国の人々で溢れ返っている。 東南アジアの人たち。 もちろん日本人も。 若者。家族連れ。修学旅行生。 欧米人のグループ。カップル。老夫婦。 何をしているのかわからない風体の人たちも、けっこう多い。 それぞれが、 てんでバラバラに、 かつ大きな川となって 流れている。 老若男女の川だ。 無国籍の流れ、 喜怒哀楽の水流となって、 うねっている。 極彩色の店々のあいだを、 喧騒の中を、 様々な言語の渦巻く中、 食べ物の匂いの舞う中、 男性の足音、 女性の足音、 群集が、 横幅をひろげ、せばめ、 追い抜き、交差し、 混じり合っ…
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俳句を毎日アップしていきます。よろしくお願いします。
現代短歌とエッセイ
子どもも大人も楽しめる童謡や詩を。時には切ないさびしい気持ちの詩や童謡を、素直な気持ちで前向きに。
季節の写真と吹く風にしみる心の俳句を掲載します
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
遥か遠い あの空まで 羽ばたきたい。
詩を書いていきます(´,,•ω•,,)
俳句を載せてまいります
心からあふれた言葉を激しく詩にしています。あなたに会えて幸せです。